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元スレ男「…女になってる…」
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鬱展開はあまり…だが
この状況を打破する方法ってあるか…?的な保守
この状況を打破する方法ってあるか…?的な保守
放課後
男「……」
友1「なぁ、どうしたんだよ…奴らに呼び出されたんだろ?何とか言えよ…」
俺はただ呆然としながらゆっくり鞄に教科書を詰め込んでいる
友1「また…なんかされたのか…?」
俺は何も答えずに立ち上がり教室を出ようとした
友1「おい!男!待てって…」
友1は追いかけてきて声を荒げて肩を掴み振り返らせる
友1「なんとか言えって!」
男「…守ってくれるって……言ったのに…」
俺は一言、小声でつぶやくと友1の手を振り切りその場を後にした
グラウンドを校門に向かいながら考える、友1のせいじゃない事は自分でも十分に分かってる、、元々は俺がこんな身体になってしまったおかげでこんな事になってしまったんだから
サ部1「あっれ~?男ちゃんお帰りですか~??」
馴れ馴れしく近づいて来て肩を抱かれる、瞬間、身体はビクッと反応してしまう
男「あ……はい……」
こんな奴らにあんな事をされたと言うのに身体は覚えてしまっているみたいで、奥から何かが溢れてくる感じがした
サ部1「マネージャーの仕事ほっといて帰っちゃダメだよなぁ~~??」
サ部1は回りから見えないように脇の下から胸を揉み出す
サ部1「やっぱさ~部活終わりのマッサージしてくんなきゃイケないしね~~~??」
男「………ん………はぁ…………」
嫌なはずなのに…
こんな奴らにまたされるのかと思うと胸が熱くなる…どうしちまったんだろ俺……
サ部1に部室に連れて行かれようとした時
妹「おね~ちゃ~~ん…どこ~~ですか~~~?」
男「……」
友1「なぁ、どうしたんだよ…奴らに呼び出されたんだろ?何とか言えよ…」
俺はただ呆然としながらゆっくり鞄に教科書を詰め込んでいる
友1「また…なんかされたのか…?」
俺は何も答えずに立ち上がり教室を出ようとした
友1「おい!男!待てって…」
友1は追いかけてきて声を荒げて肩を掴み振り返らせる
友1「なんとか言えって!」
男「…守ってくれるって……言ったのに…」
俺は一言、小声でつぶやくと友1の手を振り切りその場を後にした
グラウンドを校門に向かいながら考える、友1のせいじゃない事は自分でも十分に分かってる、、元々は俺がこんな身体になってしまったおかげでこんな事になってしまったんだから
サ部1「あっれ~?男ちゃんお帰りですか~??」
馴れ馴れしく近づいて来て肩を抱かれる、瞬間、身体はビクッと反応してしまう
男「あ……はい……」
こんな奴らにあんな事をされたと言うのに身体は覚えてしまっているみたいで、奥から何かが溢れてくる感じがした
サ部1「マネージャーの仕事ほっといて帰っちゃダメだよなぁ~~??」
サ部1は回りから見えないように脇の下から胸を揉み出す
サ部1「やっぱさ~部活終わりのマッサージしてくんなきゃイケないしね~~~??」
男「………ん………はぁ…………」
嫌なはずなのに…
こんな奴らにまたされるのかと思うと胸が熱くなる…どうしちまったんだろ俺……
サ部1に部室に連れて行かれようとした時
妹「おね~ちゃ~~ん…どこ~~ですか~~~?」
てか、マジで残ってるとは思わなかったw
保守してくれた方々に感謝です。
あの後、俺は結局教室に戻ることなく、部室に残り、1人で泣いていた。
泣いていると、いきなりドアが開いた。
友1「大丈夫か!おい!」
何故か鼻血ダラダラの友1が駆け寄って来た。
誰かに殴られたのかもしれない。
泣きそうになるがこらえる。
男「友1…ごめん…ゴメンよ…」ジワッ
友1「あぁこれ?これはわざと傷入れて血出してるだけ。保健室いく振りするためにな。」
男「あぁぁ…(まだ大丈夫っぽいな…良かったぁ…)」
それから服を着させられた後、俺は水泳部室に連れていかれた。
部室の中で友1は、泣いている俺の背中をさすってくれたり、頭を撫でたり、手を握ってくれたりした。
友1と一緒にいられるのが幸せだった。
保守してくれた方々に感謝です。
あの後、俺は結局教室に戻ることなく、部室に残り、1人で泣いていた。
泣いていると、いきなりドアが開いた。
友1「大丈夫か!おい!」
何故か鼻血ダラダラの友1が駆け寄って来た。
誰かに殴られたのかもしれない。
泣きそうになるがこらえる。
男「友1…ごめん…ゴメンよ…」ジワッ
友1「あぁこれ?これはわざと傷入れて血出してるだけ。保健室いく振りするためにな。」
男「あぁぁ…(まだ大丈夫っぽいな…良かったぁ…)」
それから服を着させられた後、俺は水泳部室に連れていかれた。
部室の中で友1は、泣いている俺の背中をさすってくれたり、頭を撫でたり、手を握ってくれたりした。
友1と一緒にいられるのが幸せだった。
きた来た支援
>>253の妹はなんだったんだ?
>>253の妹はなんだったんだ?
>>1
すまん。設定が楽しくて勝手に書いちまった。
すまん。設定が楽しくて勝手に書いちまった。
友1「ゴメンな、守れなかった。」
俺の頭を撫でながら、友1がボソリと呟いた。
男「俺も友1に迷惑かけちゃったよな…」
言わなくてはならないコトがある。もうこれ以上彼に迷惑をかける訳にはいかない。
言わなくちゃ。言わなきゃダメだ。
男「もう、俺は大丈夫だから守らなくても良いよ?」
ゴメンな、友1、もう、遅いんだ。
不意に抱き寄せられた。
友1「大丈夫だ。あいつらは絶対に許さないから。もうこれ以上辛い思いはさせない。」
俺の頭を撫でながら、友1がボソリと呟いた。
男「俺も友1に迷惑かけちゃったよな…」
言わなくてはならないコトがある。もうこれ以上彼に迷惑をかける訳にはいかない。
言わなくちゃ。言わなきゃダメだ。
男「もう、俺は大丈夫だから守らなくても良いよ?」
ゴメンな、友1、もう、遅いんだ。
不意に抱き寄せられた。
友1「大丈夫だ。あいつらは絶対に許さないから。もうこれ以上辛い思いはさせない。」
もう、これ以上辛い思いはさせない。
言葉に出した後、俺はどうすればこの腕の中に収まっている男を守れるか考えた。
その後、なぜあの時ヤツらについて言ったのかを男から聞いた。
どうやら、画像、動画がある限り男は逃げられないらしい。
しかも7人でファイルをシェアしているので、1人や3人抑えたところで、むしろ状況は悪化するだけみたいだ。
どうしたものか…
言葉に出した後、俺はどうすればこの腕の中に収まっている男を守れるか考えた。
その後、なぜあの時ヤツらについて言ったのかを男から聞いた。
どうやら、画像、動画がある限り男は逃げられないらしい。
しかも7人でファイルをシェアしているので、1人や3人抑えたところで、むしろ状況は悪化するだけみたいだ。
どうしたものか…
妹「ん~~………」
妹は辺りを見回しながらこちらに歩いてくる
サ部1は肩に手を戻し妹に目を向けている
サ部1「なんだ?…」
男「あ…妹………」
妹「あ!お姉ちゃん!めっけ!もぉ~探したんだよ~?警備員のおじさんに捕まってしつこいし…って…そうじゃなかった!お母さんがこの学校に来て娘を男子校に通わせるわけにはいかない!って、転校手続きしに来たんだよ」
男「え……転校……?」
妹「うん。お姉ちゃん、あたしと同じ女子校に行く事になったから!これから毎日一緒に行くんだよ~。お姉ちゃんをみんなに自慢できるぅ~。」
妹は一人、あさっての方を見ながらニヤニヤなにか妄想しているようだ
サ部1「おい…一体…」
妹「ん?…ちょっと!あんたあたしのお姉ちゃんに気安く触んないでよ!」
サ部1「な…なんだよ…」妹「早く離れなさい!あんた…いっちゃうよ?」
初めて見た妹の気迫に気が付けばサ部1はいなくなっていた
男「で、でも…転校ったってそんないきなり…編入試験とかあるじゃないか…?俺、全然勉強できないし…」
妹「大丈夫、大丈夫~。あたしだって学校お母さんのコネ使って入れてもらったんだから。お母さんいろいろすごいんだよ?」
知らなかった、確かに父親がいない俺や妹の学費を払っているはずなのに働いてないで、どうやって生活をしていってるんだろうと、気にはしていたんだが…
転校か…あいつには言っておかないとな…
妹は辺りを見回しながらこちらに歩いてくる
サ部1は肩に手を戻し妹に目を向けている
サ部1「なんだ?…」
男「あ…妹………」
妹「あ!お姉ちゃん!めっけ!もぉ~探したんだよ~?警備員のおじさんに捕まってしつこいし…って…そうじゃなかった!お母さんがこの学校に来て娘を男子校に通わせるわけにはいかない!って、転校手続きしに来たんだよ」
男「え……転校……?」
妹「うん。お姉ちゃん、あたしと同じ女子校に行く事になったから!これから毎日一緒に行くんだよ~。お姉ちゃんをみんなに自慢できるぅ~。」
妹は一人、あさっての方を見ながらニヤニヤなにか妄想しているようだ
サ部1「おい…一体…」
妹「ん?…ちょっと!あんたあたしのお姉ちゃんに気安く触んないでよ!」
サ部1「な…なんだよ…」妹「早く離れなさい!あんた…いっちゃうよ?」
初めて見た妹の気迫に気が付けばサ部1はいなくなっていた
男「で、でも…転校ったってそんないきなり…編入試験とかあるじゃないか…?俺、全然勉強できないし…」
妹「大丈夫、大丈夫~。あたしだって学校お母さんのコネ使って入れてもらったんだから。お母さんいろいろすごいんだよ?」
知らなかった、確かに父親がいない俺や妹の学費を払っているはずなのに働いてないで、どうやって生活をしていってるんだろうと、気にはしていたんだが…
転校か…あいつには言っておかないとな…
同時進行??
放課後、今回は俺も部活をサボり、男を連れて家に向かった。
もちろんクラブメイトからは苦情のメールが届いたがw
男は、電車の中でもあまり喋るコトはなく、おれにもたれ掛かってきた。
家の前まで男を送ったところで、いきなり抱きつかれた。
男「一緒にいてほしい…」ジワッ
半泣きになりながら上目遣いで男が訴えてくる。
久し振りに男の家に上がらせてもらうことにした。
放課後、今回は俺も部活をサボり、男を連れて家に向かった。
もちろんクラブメイトからは苦情のメールが届いたがw
男は、電車の中でもあまり喋るコトはなく、おれにもたれ掛かってきた。
家の前まで男を送ったところで、いきなり抱きつかれた。
男「一緒にいてほしい…」ジワッ
半泣きになりながら上目遣いで男が訴えてくる。
久し振りに男の家に上がらせてもらうことにした。
男「ただいまー…」
友1「おじゃましまーす」
ドタドタドタ…
妹「おかぁーえりー!お姉ちゃん!あ、友1くんひさしぶりー」
友1の前でお姉ちゃん呼ばわりされるのはちょっと勘弁して欲しかった。
~自室~
部屋に入るとまず、友1に抱きついた。
友1は拒むこともなく、俺の頭を撫でてくれた。
友1に対し、新たな感情が芽生えてきてしまっているコトに気が付いた。
友1「おじゃましまーす」
ドタドタドタ…
妹「おかぁーえりー!お姉ちゃん!あ、友1くんひさしぶりー」
友1の前でお姉ちゃん呼ばわりされるのはちょっと勘弁して欲しかった。
~自室~
部屋に入るとまず、友1に抱きついた。
友1は拒むこともなく、俺の頭を撫でてくれた。
友1に対し、新たな感情が芽生えてきてしまっているコトに気が付いた。
ベッドの上で、男は俺の腕を握ったまま眠り始めた。
つい一昨日まではただの友達だったはずなのに、今は愛しさを感じていた。
でも男には伝えないでおこう。
これまでの関係が崩れてしまいそうだから。
男「あのさぁ」
友1「なんだ、起きてたのかよ。」
男「明後日、日曜に服買いにいきたいから一緒に来てくれない?」
友1「行くわ。明日は学校来る?」
男「う~ん、サボるっぽい。どうせ半日授業だしね。」
そう言う男の声は少し震えてた。
なんとか男が学校へ通えるよ環境にしなくては…
つい一昨日まではただの友達だったはずなのに、今は愛しさを感じていた。
でも男には伝えないでおこう。
これまでの関係が崩れてしまいそうだから。
男「あのさぁ」
友1「なんだ、起きてたのかよ。」
男「明後日、日曜に服買いにいきたいから一緒に来てくれない?」
友1「行くわ。明日は学校来る?」
男「う~ん、サボるっぽい。どうせ半日授業だしね。」
そう言う男の声は少し震えてた。
なんとか男が学校へ通えるよ環境にしなくては…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
友1「じゃあ、俺そろそろ帰るわ。」
男「おぉ…じゃあ明後日…」
友1「手ぇ離してくんなきゃ帰れないんだけど。」
男「うん…」
友1「じゃあ。」
男「じゃ…」
ギィ、バタン
友1が帰り、なにも音のしなくなった部屋にはなんとなく物悲しい雰囲気が漂っていた。
ベッドの上で寝返りをうつと、友1の匂いがした。
なんとなく安心する匂いだった。
友1「じゃあ、俺そろそろ帰るわ。」
男「おぉ…じゃあ明後日…」
友1「手ぇ離してくんなきゃ帰れないんだけど。」
男「うん…」
友1「じゃあ。」
男「じゃ…」
ギィ、バタン
友1が帰り、なにも音のしなくなった部屋にはなんとなく物悲しい雰囲気が漂っていた。
ベッドの上で寝返りをうつと、友1の匂いがした。
なんとなく安心する匂いだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妹「おねぇーちゃーん、おきてー、ご飯出来たよー」ユサユサ
男「…?ぁあ…寝てた…」
どうやらあのまま眠りに落ちてしまっていたらしい。
妹「ほら早くー」
男「分かったからいいよ。先に食べ始めといてくれ。」
妹「…むぅ。お姉ちゃん、お願いがあるの。」
男「ん?」
妹「あたしといるときは女言葉で喋ってほしいんだ。」
男「いや…それは…なんか恥ずいし…」
妹「大丈夫だって!お姉ちゃんカワイイから!ねぇ~、お願い~。」
男「わ、分かったよ…これからそうするよ…」
妹「わーい」
妹「おねぇーちゃーん、おきてー、ご飯出来たよー」ユサユサ
男「…?ぁあ…寝てた…」
どうやらあのまま眠りに落ちてしまっていたらしい。
妹「ほら早くー」
男「分かったからいいよ。先に食べ始めといてくれ。」
妹「…むぅ。お姉ちゃん、お願いがあるの。」
男「ん?」
妹「あたしといるときは女言葉で喋ってほしいんだ。」
男「いや…それは…なんか恥ずいし…」
妹「大丈夫だって!お姉ちゃんカワイイから!ねぇ~、お願い~。」
男「わ、分かったよ…これからそうするよ…」
妹「わーい」
~土曜日~
テレレンテテレレン♪
メールの着信音で目が覚める。
もう授業は開始されている時間だ。
男「んうぅ…朝…か…」
メールを見てみる
送信者:サ部4
件名:サボり?
本文:
今日は昨日撮った動画を友1に見せてやるつもり。
どんな反応するかな?(o^^o)
血の気が引いた。
昨日の動画はまずい。
昨日は初日と違い自分からフェラや手コキをしてるし、最終的にはイかされている。
あんなの友1に見られたら…
とめなくちゃ。
受信者:サ部4
件名:Re.サボり?
本文:やめて下さい。お願いします。
送信。
テレレンテテレレン♪
メールの着信音で目が覚める。
もう授業は開始されている時間だ。
男「んうぅ…朝…か…」
メールを見てみる
送信者:サ部4
件名:サボり?
本文:
今日は昨日撮った動画を友1に見せてやるつもり。
どんな反応するかな?(o^^o)
血の気が引いた。
昨日の動画はまずい。
昨日は初日と違い自分からフェラや手コキをしてるし、最終的にはイかされている。
あんなの友1に見られたら…
とめなくちゃ。
受信者:サ部4
件名:Re.サボり?
本文:やめて下さい。お願いします。
送信。
テレレテテレレン♪
返信が来たようだ
送信者:サ部4
件名:re.Re.サボり?
本文:やめてほしい?俺の命令するコトに従えばやめてあげるよ?簡単なコトだけど。
返信する。
受信者:サ部4
件名:Re.re.Re.サボり?
本文:聞きます。何をすれば良いですか?無理の無い範囲でお願いします。
手が震える。
送信…
返信が来たようだ
送信者:サ部4
件名:re.Re.サボり?
本文:やめてほしい?俺の命令するコトに従えばやめてあげるよ?簡単なコトだけど。
返信する。
受信者:サ部4
件名:Re.re.Re.サボり?
本文:聞きます。何をすれば良いですか?無理の無い範囲でお願いします。
手が震える。
送信…
>>281
ずっとゆういちって読んでたわ
ずっとゆういちって読んでたわ
>>281
もうそれでおkな気がするww
****************
テレレテテレレン♪
サ部4『オナニーしろ。イったら写真送れ。』
男『分かりました。今から始めます』
おおよそ予想通りの答えが帰ってきた。
悔しいが、言われた通りにオナニーを始める。
男「んん…んんん…」
早くも愛液が出てくる。
男「はぁっ…ぁぁ…」クチュクチュ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「うっ…ぅあぁっ…」ビクンビクン
始めてからから何分たったかは分からないが、俺はイった。
男「はぁ…はぁ…」カシャッ
写真を添付し、メールを送る。
テレレテテレレン♪
サ部4『よく頑張りました。今度またグチャグチャにしてやるよ。」
もうそれでおkな気がするww
****************
テレレテテレレン♪
サ部4『オナニーしろ。イったら写真送れ。』
男『分かりました。今から始めます』
おおよそ予想通りの答えが帰ってきた。
悔しいが、言われた通りにオナニーを始める。
男「んん…んんん…」
早くも愛液が出てくる。
男「はぁっ…ぁぁ…」クチュクチュ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「うっ…ぅあぁっ…」ビクンビクン
始めてからから何分たったかは分からないが、俺はイった。
男「はぁ…はぁ…」カシャッ
写真を添付し、メールを送る。
テレレテテレレン♪
サ部4『よく頑張りました。今度またグチャグチャにしてやるよ。」
とりあえず、サッカー部が乗ったバスが事故。
全員死亡ってことでいいよ
全員死亡ってことでいいよ
男「よくも散々俺をひどい目に合わせて
きやがったなぁ!」
ザシュッ
サ部4「ぐぁあああっ!」
ナイフの刃が、サ部4の腹に突き刺さる。
的な展開どうよ
きやがったなぁ!」
ザシュッ
サ部4「ぐぁあああっ!」
ナイフの刃が、サ部4の腹に突き刺さる。
的な展開どうよ
泣きそうになっていると、またメールが来た。
友1『元気ですかああああああ!!!!!』
友1からのバカなメールだった。
自然と顔が緩んだ。
男『うーん、うーん、』
友1『え?それは肯定してんの?うなされてんの?』
男『泣いてるんです(T_T)』
友1『あそ。それはともかく、明日どうする?』
男『駅に九時に待ち合わせで。』
友1『○○行くんだよな?』
男『多分な』
友1『了解』
友1、授業中に何してんだよ…
取り合えず、元気は分けてもらった。
友1『元気ですかああああああ!!!!!』
友1からのバカなメールだった。
自然と顔が緩んだ。
男『うーん、うーん、』
友1『え?それは肯定してんの?うなされてんの?』
男『泣いてるんです(T_T)』
友1『あそ。それはともかく、明日どうする?』
男『駅に九時に待ち合わせで。』
友1『○○行くんだよな?』
男『多分な』
友1『了解』
友1、授業中に何してんだよ…
取り合えず、元気は分けてもらった。
>>290
バッドエンドかよ
バッドエンドかよ
“元気ですかああああああ!!!!!”は
サ部も送ってきそうだなw
(!がwに変わるが)
サ部も送ってきそうだなw
(!がwに変わるが)
>>294
いや、主人公の男以外がw
いや、主人公の男以外がw
~サッカー部室、部活終了後~
サ部1「今日もよーく頑張った、」
サ部2「なんで男の代わりに俺がキーパーなんだよ…」
サ部4「いいもん見せてやるから落ち着けよ~」ガサガサ
サ部4「…あれ?ケータイねぇし。どこいった?」
サ部7「あれ、俺のもねぇw落としたかな?」ゴソゴソ
他の「あれ、俺のもねえぇー!」
サ部8「僕のはあるけど…」
サ部1「あぁ…君はそうだろうね…」
サ部8「……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
友1「これで男は自由だ…」
七枚のSIMカードをトイレに流し、俺はそう呟いた。
ケータイ本体もその後、潰した後に家の近所の公園に捨てた。
サ部1「今日もよーく頑張った、」
サ部2「なんで男の代わりに俺がキーパーなんだよ…」
サ部4「いいもん見せてやるから落ち着けよ~」ガサガサ
サ部4「…あれ?ケータイねぇし。どこいった?」
サ部7「あれ、俺のもねぇw落としたかな?」ゴソゴソ
他の「あれ、俺のもねえぇー!」
サ部8「僕のはあるけど…」
サ部1「あぁ…君はそうだろうね…」
サ部8「……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
友1「これで男は自由だ…」
七枚のSIMカードをトイレに流し、俺はそう呟いた。
ケータイ本体もその後、潰した後に家の近所の公園に捨てた。
もういっそのこと男もててるんだから友1の今いる友達かき集めてサッカー部に乗り込めばいいんじゃね?
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