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    元スレ秀吉「……明久よ、お主今日も昼食は塩だけなのか?」

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    タグ : - カニバ + - カレン + - スーパー秀吉タイム + - ゼロの使い魔 + - バカ + - バカとテストと召喚獣 + - 刹那 + - 島田美波 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 6 :

    なん・・・だと・・・

    102 :

    僕は霧島翔子ちゃんと優子ちゃんをもらっていくよぉぉぉぉぉぉぉぉォォォ

    103 = 84 :

    この欲張りの豚野郎め

    105 = 1 :

    106 = 95 :

    108 :

    110 = 80 :

    111 = 10 :

    112 :

    保守してないで書け

    116 = 1 :

    117 = 19 :

    118 = 6 :

    スーパー秀吉ターイム!!!

    119 = 1 :

    121 = 1 :

    122 = 1 :

    125 :

    秀吉宅

    明久「トホホ…ここ最近塩水しか食べてないからお腹ぺこぺこだよ~…」

    明久「たしかここらへんに秀吉の家があるはずなんだけど…あ!」

    明久「やっと見つけた。ここが秀吉の家か~」トントン

    秀吉「ん?おお!!明久か!上がってくれ!!」

    明久「おじゃましまーす」ガチャ

    秀吉「やっと来たか、遅いから待ちくたびれたぞ?」

    明久「ごめん、早く来たかったんだけど帰りに美波の足四の字固めを食らって
       行動不能になっちゃってさー、アハハハハハ」

    秀吉「お主らも相変わらずじゃなあ…」

    128 :

    129 = 125 :

    明久「アハハハハ…ハ………バタッ」

    秀吉「!明久!!!大丈夫か!?一体どうしたのじゃ!?」

    明久「お腹がへって…………も…う………だめ……」

    秀吉「おい!明久!!目を覚ますのじゃ!!死ぬな!おい!!!」

    明久「せめて死ぬ前に…女の子と…付き合って……みた…かっ……た……ガクン」

    秀吉「明久ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

    130 = 125 :

    明久「………………ん………?」

    秀吉「おお明久!!目が覚めたのか!」

    明久「ここは……そうか、ここはあの世か…短い人生だったなぁ……」

    秀吉「何を言っておるのじゃ、ここはわしの家の寝室じゃ!」

    明久「え?うそ?ここはあの世じゃないの!?」

    秀吉「お主がわしの家の玄関で倒れたんじゃろうが!!!忘れたのか!?」

    132 = 127 :

    秀吉の布団かな
    クンカクンカ

    134 = 125 :

    明久「え?ああそうか、たしか僕は秀吉の家に夕御飯を食べに来て…」

    秀吉「そうじゃそうじゃ、やっと思い出したのか」

    明久「うん、やっと思い出したよ………(ん?ちょっと待てよ)」

    明久「(家…寝室…そして目の前にかわいい美少女………)」

    明久「(これははまるでアニメや漫画でありがちな黄金のシチュエーションじゃないか!!)」

    秀吉「ん?どうかしたのか明久?」

    明久「いや!!何でもないよ!!ハハハハハ!!!!!」

    秀吉「?」

    135 = 125 :

    明久「(いや!理性を保つんだ!!あくまでも秀吉は男だぞ!?)
        いくら女子にもてないからってBLに走るわけには…」

    秀吉「ん?BL?何の話じゃ明久?」

    明久「え?あああしまった!!!ごめん何でもないから今のは忘れてちょうだい!!」

    秀吉「?…なんか分からんがお主お腹がすいておるのじゃろう?もう夕ご飯は出来ておる
       それに元々家に夕ご飯を食べに来たわけなんじゃから早くご飯を食べるのじゃ」

    明久「あ…そうだね!いただくよ!!」

    136 :

    きたああああああああああああああ

    137 = 125 :

    明久「うわあ…すごいご馳走だね秀吉!!スパゲッティにハンバーグにステーキ!!
       もしかしてこれ全部秀吉が作ったの!?」

    秀吉「うむ。明久がお腹をすかしてると思ってたくさん作っておいたぞ」

    明久「じゃあ遠慮なくいっただっきまーす!」ガツガツモシャモシャ

    秀吉「なんじゃ明久、そんなにお腹がへっていたのかの?」

    明久「だってここ数日塩水しか食べてないんだよ~?そりゃお腹もへるよ」ガツガツ

    秀吉「塩水は「食べた」に入らないじゃろ…」

    140 = 125 :

    明久「ふう…もう食べられない……久々にちゃんとした料理を食べたよ」

    秀吉「お主の食生活は本当に大丈夫なのかの…?」

    明久「ありがとう秀吉!!君は僕の命の恩人だよ」

    秀吉「む…そんなに褒められても照れるのじゃ………////」

    秀吉「………明久!!よかったら家に今日泊まっていかないかの?」

    明久「え?」

    141 = 125 :

    明久「僕が秀吉の家に泊まる…?」

    秀吉「そうじゃ!もう外は暗いし夜道は危険じゃろ?だから家に泊まっていくのじゃ!」

    明久「(これはもしや…フラグ!?)」

    明久「(いやいやいや!!待て今の僕!!何度も言ってるように秀吉は男だぞ?)
        でもこのフラグを無駄にするわけには…」

    秀吉「ん?フラグ?何の話じゃ明久?」

    明久「え?あああああ!!しまった!また僕の悪い癖が…」

    142 :

    しえー

    143 = 125 :

    秀吉「で、どうするのじゃ明久?泊っていくのか?」

    明久「うん!!夜道は危険だしね!今日は秀吉の家に泊まっていくことにするよ!!」

    秀吉「そうか…………よかった」ボソッ

    明久「ん?秀吉今なにか言った?」

    秀吉「いや、何でもないのじゃ」

    144 :

    男の娘好き≠ホモ

    145 :

    ↑全くだな。激しくそう思う。

    146 = 133 :

    秀吉は男でも男の娘でもなく、第三の性別「秀吉」だよ!

    147 = 125 :

    秀吉「あ!そうじゃ明久」

    秀吉「ご飯も食べたしとりあえずシャワーでも浴びてきたらどうじゃ?」

    明久「う、うんそうだね、じゃあ先に浴びてくるよ」


    スタスタスタ……


    秀吉「それにしても明久の健康状態は本当に大丈夫なのじゃろうか…」

    148 = 144 :

    >>145
    おまえとはいいバナナミルクを飲めそうだ

    149 :

    『太陽と向日葵』    作 常村勇作

    気が付けばいつも

    お前の姿を追っている

    思い出せばいつも

    お前の笑顔を求めてる

    木下秀吉

    たとえるなら俺は向日葵で

    お前は俺を照らす太陽だ

    お前の輝きを追いかけて

    俺は大輪の花を咲かせよう

    この気持ちをうまく表す言葉を知らないが

    それでもお前に伝えたい

    好きだ木下お前のことが

    MAJIでZOKKON  LOVEしてる

    150 = 133 :

    >>149
    おいやめろ


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