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元スレパワプロ「聖ちゃん可愛いよね」
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試合中…。
バシン ストライク! バッターアウト!
「おおー! なんださっきの球! めっちゃノビてたぞ!」
パワプロ「いやいやぁ」
聖「ナイスピッチングだ、先輩」
パワプロ「聖ちゃんのリードのおかげだよ」
聖「む、ありがとう」
いやぁ、同じチームでよかった。
逆に、あの二人とは敵チームだけど…。
ストライク! バッターアウト!
あおい「ふぅ」
バシン ストライク! バッターアウト!
「おおー! なんださっきの球! めっちゃノビてたぞ!」
パワプロ「いやいやぁ」
聖「ナイスピッチングだ、先輩」
パワプロ「聖ちゃんのリードのおかげだよ」
聖「む、ありがとう」
いやぁ、同じチームでよかった。
逆に、あの二人とは敵チームだけど…。
ストライク! バッターアウト!
あおい「ふぅ」
やっぱりあおい先輩のマリンボールは凄いキレだなぁ…。
本人もキレるけど。
あおい「…」ジロッ
あ、やべ、なぜバレた!?
あおい「…」ニコッ
あれ? 微笑みかけてきた?
聖「…パワプロ先輩、試合に集中しろ」
パワプロ「あ、ああ。ごめん」
本人もキレるけど。
あおい「…」ジロッ
あ、やべ、なぜバレた!?
あおい「…」ニコッ
あれ? 微笑みかけてきた?
聖「…パワプロ先輩、試合に集中しろ」
パワプロ「あ、ああ。ごめん」
遅くても問題ない
どうせニートなんだし1日中保守とか余裕ですから
スレタイは似たようなので頼むね
どうせニートなんだし1日中保守とか余裕ですから
スレタイは似たようなので頼むね
さっきのプリティスマイルは一体…。
聖「交代だぞ、先輩」
とにかく、チェンジだ。
ストライク! バッターアウト!
パワプロ「ふぅ…なんとか俺の回は終了だな」
一人3イニング投げるのが紅白戦のルール。どんなに打たれても続く。
あ、あっちは表だから、みずきちゃんに代わってる。
ストライク! バッターアウト!
みずき「ようしっ」
聖「交代だぞ、先輩」
とにかく、チェンジだ。
ストライク! バッターアウト!
パワプロ「ふぅ…なんとか俺の回は終了だな」
一人3イニング投げるのが紅白戦のルール。どんなに打たれても続く。
あ、あっちは表だから、みずきちゃんに代わってる。
ストライク! バッターアウト!
みずき「ようしっ」
パワプロ「うわーやっぱりすごいなぁ」
みずきちゃんも負けず劣らず凄い変化球。
しかもキャッチャーミット一ミリも動いてないよ。
聖「さすがみずきだな」
パワプロ「そうだね」
聖「うむ」
チェンジ!
聖「さて、行ってくる」
パワプロ「うん、頑張って」
みずきちゃんも負けず劣らず凄い変化球。
しかもキャッチャーミット一ミリも動いてないよ。
聖「さすがみずきだな」
パワプロ「そうだね」
聖「うむ」
チェンジ!
聖「さて、行ってくる」
パワプロ「うん、頑張って」
試合終了…
パワプロ「おつかれ、聖ちゃん。はい、タオル」
聖「うむ、ありがとう」
聖ちゃんは最後までずっと出てたから一緒にいれなくて寂しいかったよー!
なんて、本人には言わないけどさ。
監督「うーっし今日はこれで終了だ。各自、自主練に励んでもよし。今日は終わってもいいぞー」
聖「よし、パワプロ先輩、アレをするぞ」
パワプロ「うん」
エロい何かだと思った俺を許してくれ。聖ちゃん。
パワプロ「おつかれ、聖ちゃん。はい、タオル」
聖「うむ、ありがとう」
聖ちゃんは最後までずっと出てたから一緒にいれなくて寂しいかったよー!
なんて、本人には言わないけどさ。
監督「うーっし今日はこれで終了だ。各自、自主練に励んでもよし。今日は終わってもいいぞー」
聖「よし、パワプロ先輩、アレをするぞ」
パワプロ「うん」
エロい何かだと思った俺を許してくれ。聖ちゃん。
パワプロ「それっ!」
聖「うぅ…!」
パワプロ「うおりゃ!」
聖「くぅ…」
パワプロ「聖ちゃん、大丈夫?」
聖「だ、大丈夫だ…。気にするな」
パワプロ「いや、ダメ。休憩しよう」
聖「まだだ! まだ…」
パワプロ「でも…聖ちゃん限界でしょ?」
聖「まだいける。パワプロ先輩、こい!」
言葉だけだとただのエロ展開に聞こえるような気がする…。
聖「うぅ…!」
パワプロ「うおりゃ!」
聖「くぅ…」
パワプロ「聖ちゃん、大丈夫?」
聖「だ、大丈夫だ…。気にするな」
パワプロ「いや、ダメ。休憩しよう」
聖「まだだ! まだ…」
パワプロ「でも…聖ちゃん限界でしょ?」
聖「まだいける。パワプロ先輩、こい!」
言葉だけだとただのエロ展開に聞こえるような気がする…。
パワプロ「それじゃあ、行くよ」
聖「…」コクリ
ビユッ バシン
聖「く…」
パワプロ「…」
ダメだ、見てられない。
パワプロ「いてて! もう限界だ!」
聖「! パワプロ先輩っ!」
聖「…」コクリ
ビユッ バシン
聖「く…」
パワプロ「…」
ダメだ、見てられない。
パワプロ「いてて! もう限界だ!」
聖「! パワプロ先輩っ!」
パワプロ「ごめん、どうやらもう投げれそうにないよ」
聖「そうか…なら、今日もランニングを…」
パワプロ「軽くキャッチボールにしない? 多分すこし経てば回復すると思うから」
聖「む…わかった」
ランニングはちょっとやりたくないなぁ。
でも、聖ちゃんと一緒に走れるのはうれしいけどね。
聖「そうか…なら、今日もランニングを…」
パワプロ「軽くキャッチボールにしない? 多分すこし経てば回復すると思うから」
聖「む…わかった」
ランニングはちょっとやりたくないなぁ。
でも、聖ちゃんと一緒に走れるのはうれしいけどね。
ああ、俺も聖とキャッチボールしてーー!
野球経験皆無だけどな。聖とキャッチボールしながら、あおいに投げ方の指南してもらいたい
野球経験皆無だけどな。聖とキャッチボールしながら、あおいに投げ方の指南してもらいたい
パワプロ「聖ちゃんはさ」
聖「む? なんだ」
パワプロ「俺って、ストレートしか投げられないじゃん? それってやっぱりダメかな?」
聖「…あまり言いたくはないのだが、厳しい」
パワプロ「やっぱりそうだよね…」
聖「でも、先輩のストレートは二つある。普通のストレートとノビるストレート」
パワプロ「…うん」
聖「私はその二つでリードする。難しいかもしれないけど、私は先輩の投げる球が大好きだ」
パワプロ「聖ちゃん…」
聖「む? なんだ」
パワプロ「俺って、ストレートしか投げられないじゃん? それってやっぱりダメかな?」
聖「…あまり言いたくはないのだが、厳しい」
パワプロ「やっぱりそうだよね…」
聖「でも、先輩のストレートは二つある。普通のストレートとノビるストレート」
パワプロ「…うん」
聖「私はその二つでリードする。難しいかもしれないけど、私は先輩の投げる球が大好きだ」
パワプロ「聖ちゃん…」
てかなんでいきなり抱き合うほどの仲にまで進展したんだ
王様ゲームのせい?
王様ゲームのせい?
聖「だからこそ、ライジングキャノンの投げれる球数をすこしでも増やさないといけないんだ」
聖ちゃんは、野球部のことも、俺のことも、ちゃんと考えてくれてる。
聖「あおい先輩やみずきはスタミナがどうしても最後まで続かない。先輩の力は絶対に必要だ」
俺が、必要…。
聖「一人で練習することは簡単だ。でも、出来がどうかは自分でわからないだろ?」
聖「だから、私がここにいるのだ。先輩の球をうけるために」
パワプロ「聖ちゃん…!」
ギュッ
聖「なー!/// い、いきなり何をするっ!?」
パワプロ「聖ちゃん良い子! もう大好き!」
聖「/// パワプロ先輩…」
聖ちゃんは、野球部のことも、俺のことも、ちゃんと考えてくれてる。
聖「あおい先輩やみずきはスタミナがどうしても最後まで続かない。先輩の力は絶対に必要だ」
俺が、必要…。
聖「一人で練習することは簡単だ。でも、出来がどうかは自分でわからないだろ?」
聖「だから、私がここにいるのだ。先輩の球をうけるために」
パワプロ「聖ちゃん…!」
ギュッ
聖「なー!/// い、いきなり何をするっ!?」
パワプロ「聖ちゃん良い子! もう大好き!」
聖「/// パワプロ先輩…」
>>668
王様ゲームで、「抱きしめてくれると安心できる人」になったって感じで考えてくれ。
王様ゲームで、「抱きしめてくれると安心できる人」になったって感じで考えてくれ。
パワプロ「よし、聖ちゃん! もう一回頑張ろう!」
聖「む、うむ!」
パワプロ「ふぅ…」
聖「凄いぞ先輩! さっきので30球目だ! 球威もさほど衰えていない!」
パワプロ「よっしゃ! 聖ちゃんありがとう! 付き合ってくれて」
聖「わ、私はただ、ボールをうけただけだぞ。何もしてない…」
したよ。聖ちゃん。
聖ちゃんは俺の奮い立たせてくれた。
それは十分、大きなことをしてるよ。
聖「む、うむ!」
パワプロ「ふぅ…」
聖「凄いぞ先輩! さっきので30球目だ! 球威もさほど衰えていない!」
パワプロ「よっしゃ! 聖ちゃんありがとう! 付き合ってくれて」
聖「わ、私はただ、ボールをうけただけだぞ。何もしてない…」
したよ。聖ちゃん。
聖ちゃんは俺の奮い立たせてくれた。
それは十分、大きなことをしてるよ。
肩に爆弾ができました。
俺はこのとき、何も知らなかった。
夜
矢部「えーみなさんに集まってもらったのは他でもないでやんす!」
「なんだよ矢部ー」
「蚊に刺されるから早くしろよなー」
矢部「わかってるでやんすよ。それでは、今から肝試しを開始するでやんす!」
「男ばっかだぞー!」
「ふざけんなー!」
俺はこのとき、何も知らなかった。
夜
矢部「えーみなさんに集まってもらったのは他でもないでやんす!」
「なんだよ矢部ー」
「蚊に刺されるから早くしろよなー」
矢部「わかってるでやんすよ。それでは、今から肝試しを開始するでやんす!」
「男ばっかだぞー!」
「ふざけんなー!」
矢部「はぁ…そうでやんすか」
「な、なんだよ…」
「何が言いたいんだよー!」
矢部「はいはい、わかったでやんす! じゃあオイラはあおい先輩と、みずきちゃんと、聖ちゃんと四人で行くでやんす!」
「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
「俺やっぱりやる!」
「まろも!」
「わしも!」
「おいどんも!」
やっぱりみんな釣られた…。
「な、なんだよ…」
「何が言いたいんだよー!」
矢部「はいはい、わかったでやんす! じゃあオイラはあおい先輩と、みずきちゃんと、聖ちゃんと四人で行くでやんす!」
「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
「俺やっぱりやる!」
「まろも!」
「わしも!」
「おいどんも!」
やっぱりみんな釣られた…。
矢部「もちろん三人も参加するでやんすよね?」
あおい「う、うん。いいよ」
みずき「メガネじゃなかったら別に良いわ」
聖「…」コクリ
パワプロ「じゃあ俺もやろっと」
聖ちゃんとなれるのなら俺は…!!!
矢部「パワプロくん」コソコソ
パワプロ「なに?」
矢部「オイラが実行係だから、細工できるでやんすよ」
パワプロ「な、なんだってー!?」
それは隠し球くらいの驚きだよ!
あおい「う、うん。いいよ」
みずき「メガネじゃなかったら別に良いわ」
聖「…」コクリ
パワプロ「じゃあ俺もやろっと」
聖ちゃんとなれるのなら俺は…!!!
矢部「パワプロくん」コソコソ
パワプロ「なに?」
矢部「オイラが実行係だから、細工できるでやんすよ」
パワプロ「な、なんだってー!?」
それは隠し球くらいの驚きだよ!
矢部「なんだったら、あの二人の仲で選ばせてあげるでやんす」
パワプロ「え? 二人?」
矢部「あおい先輩はもらっていくでやんす」
ああ、なるほどね。
それじゃあ…。
どうしようかな?
なんて、考えることなんてないけど。
パワプロ「聖ちゃんでよろしくおねがいします」
矢部「がってんでやんす」
やべえ、ニヤケが止まらない。
パワプロ「え? 二人?」
矢部「あおい先輩はもらっていくでやんす」
ああ、なるほどね。
それじゃあ…。
どうしようかな?
なんて、考えることなんてないけど。
パワプロ「聖ちゃんでよろしくおねがいします」
矢部「がってんでやんす」
やべえ、ニヤケが止まらない。
矢部「じゃあここから紙を取るでやんす!」
「「「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」
うわ! 殺気が…!!!
矢部「ぐえ! 殴るなでやんす!」
パワプロ「…やっとみんな取ったか」
よし、じゃあ俺も…。
矢部「…」ニヤリ
パワプロ「…」ニヤリ
「「「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」
うわ! 殺気が…!!!
矢部「ぐえ! 殴るなでやんす!」
パワプロ「…やっとみんな取ったか」
よし、じゃあ俺も…。
矢部「…」ニヤリ
パワプロ「…」ニヤリ
よし! 聖ちゃんとペア頂きー!
パワプロ「7番! 誰ー!?」
もちろん、聖ちゃん!
あおい「あ、ボクだ」
矢部「10番誰でやんすー!?」
聖「私だ」
パワプロ「」
矢部「」
パワプロ「7番! 誰ー!?」
もちろん、聖ちゃん!
あおい「あ、ボクだ」
矢部「10番誰でやんすー!?」
聖「私だ」
パワプロ「」
矢部「」
ちょおっ…
なぜあおいなんだ…
俺への配慮とかいらねーから!
なぜあおいなんだ…
俺への配慮とかいらねーから!
あ、あれー? おっかしいなー?
7番…俺・あおい先輩
10番…矢部くん・聖ちゃん
うわー! 矢部くんミスったなー!!!
矢部くんめー後で覚えとけよ!
まぁ、あおい先輩でもうれしいけどさ…!
でも、聖ちゃんが…聖ちゃんがー!!!!
7番…俺・あおい先輩
10番…矢部くん・聖ちゃん
うわー! 矢部くんミスったなー!!!
矢部くんめー後で覚えとけよ!
まぁ、あおい先輩でもうれしいけどさ…!
でも、聖ちゃんが…聖ちゃんがー!!!!
あおい「じゃ、じゃあ…いこっか」
パワプロ「あ、はい」
ああ、聖ちゃん…グッバイぃぃ……!
あおい「…」
パワプロ「真っ暗ですね…」
あおい「うん…」
パキッ
あおい「ひゃっ」ガバッ
あおい「あ」カァァ
パワプロ「大丈夫ですか?」
あおい「う、うん」
パワプロ「あ、はい」
ああ、聖ちゃん…グッバイぃぃ……!
あおい「…」
パワプロ「真っ暗ですね…」
あおい「うん…」
パキッ
あおい「ひゃっ」ガバッ
あおい「あ」カァァ
パワプロ「大丈夫ですか?」
あおい「う、うん」
あおい「…ボクさ、こういうの、苦手なの」
パワプロ「そうですか。でも大丈夫ですよ。何もでませんから」
あおい「そ、そうかな…」
パワプロ「…」
胸当たってる…。ふはははははは。
あおい「なんか、元気ないね」
パワプロ「そうですか?」
あおい「うん、ボクと一緒はイヤだったかな…?」
パワプロ「そんなことないですよ。逆に光栄ですよっ」
パワプロ「そうですか。でも大丈夫ですよ。何もでませんから」
あおい「そ、そうかな…」
パワプロ「…」
胸当たってる…。ふはははははは。
あおい「なんか、元気ないね」
パワプロ「そうですか?」
あおい「うん、ボクと一緒はイヤだったかな…?」
パワプロ「そんなことないですよ。逆に光栄ですよっ」
あおい「…なんだかパワプロくんと一緒にいると…怖くない」
パワプロ「そ、そうですか?」
あおい「おばけが出てきても、パワプロくんがやっつけてくれるって…」
凄くうれしいなぁ。
パワプロ「俺も、あおい先輩と一緒にいて、すっごく勇気づけられますよ」
あおい「え?」
パワプロ「女の子なのに頑張って練習して、男に負けないくらいの実力もってて…」
パワプロ「正直、憧れます」
あおい「…ありがと」
パワプロ「そ、そうですか?」
あおい「おばけが出てきても、パワプロくんがやっつけてくれるって…」
凄くうれしいなぁ。
パワプロ「俺も、あおい先輩と一緒にいて、すっごく勇気づけられますよ」
あおい「え?」
パワプロ「女の子なのに頑張って練習して、男に負けないくらいの実力もってて…」
パワプロ「正直、憧れます」
あおい「…ありがと」
すまん、肩が固まっちまった…。
死にます。
すんません。それでは。
死にます。
すんません。それでは。
ああ、ごめん。
保守できる人いればお願いします。
それでは…。
保守できる人いればお願いします。
それでは…。
みんなの評価 : ★★★×6
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