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元スレ唯「なんということもない話」
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>>100
待ちな、俺は認めないぜ!
待ちな、俺は認めないぜ!
えっ?唯は憂の嫁なの? じゃあ心おきなく俺と和ちゃんでキャッキャウフフできるね
>>109
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
まだ残っていたとは・・・
保守感謝です
俺は唯が幸せならそれで十分だよ!
保守感謝です
俺は唯が幸せならそれで十分だよ!
~某アイス屋
唯「うーんどれにしようかな」
紬「どれも美味しそうで迷うわね」
律「こんなものどれも同じアイスなんだからとっとと決めちゃえよ」
梓「そういう律先輩もずっとショーケースの前をうろうろしてますよね」
律「う、うるさい///」
唯「うーんどれにしようかな」
紬「どれも美味しそうで迷うわね」
律「こんなものどれも同じアイスなんだからとっとと決めちゃえよ」
梓「そういう律先輩もずっとショーケースの前をうろうろしてますよね」
律「う、うるさい///」
澪「そういえばみんな知ってるか?」
律「何がだ?」
澪「ここのアイス屋は毎日違う種類のアイスを楽しめるようにって名前をつけたらしいぞ」
唯「へ~ そうだったんだ」
澪「だから三十一種類なんだぞ」
梓「あれ、でも一種類多いですよ?」
澪「」
澪(な、なんだと・・・!)
律「何がだ?」
澪「ここのアイス屋は毎日違う種類のアイスを楽しめるようにって名前をつけたらしいぞ」
唯「へ~ そうだったんだ」
澪「だから三十一種類なんだぞ」
梓「あれ、でも一種類多いですよ?」
澪「」
澪(な、なんだと・・・!)
>>115
タイムリーだなwww
タイムリーだなwww
澪「そ、それはだな」
紬「なんでもショーケースの都合上偶数の方が経済的という理由で一種類増やしたそうよ」
澪「そういうことさ」
律「へ~」
唯「ムギちゃん物知り」
梓「ムギ先輩さすがです!」
澪「・・・アイスおいしい」
紬「なんでもショーケースの都合上偶数の方が経済的という理由で一種類増やしたそうよ」
澪「そういうことさ」
律「へ~」
唯「ムギちゃん物知り」
梓「ムギ先輩さすがです!」
澪「・・・アイスおいしい」
梓「そういえば唯先輩」
唯「なに?」
梓「唯先輩が今まで食べてきたアイスのなかで一番美味しかったのってなんですか?」
律「唯のことだからアイスなんてどれもおなじなんじゃないの?」
唯「違うよりっちゃん」
唯「私にだって順位はあるんだよ!」
唯「なに?」
梓「唯先輩が今まで食べてきたアイスのなかで一番美味しかったのってなんですか?」
律「唯のことだからアイスなんてどれもおなじなんじゃないの?」
唯「違うよりっちゃん」
唯「私にだって順位はあるんだよ!」
紬「私も気になるわ」
紬「唯ちゃんの一押しのアイス教えて」
唯「えっとねー」
唯「・・・」
唯(私の一番のアイス)
唯(やっぱりそれはあの時のアイスだよね)
唯(でもそれを語るには和ちゃんのことも・・・)ズキッ
紬「唯ちゃんの一押しのアイス教えて」
唯「えっとねー」
唯「・・・」
唯(私の一番のアイス)
唯(やっぱりそれはあの時のアイスだよね)
唯(でもそれを語るには和ちゃんのことも・・・)ズキッ
唯「わ、私が一番だと思うアイスはね・・・」
唯(和ちゃん・・・)
憂「お姉ちゃーん!」
唯「!」
唯「あっ、ういー」
憂「それとみなさんこんばんは」
澪&律&紬&梓「こんばんはー」
唯(和ちゃん・・・)
憂「お姉ちゃーん!」
唯「!」
唯「あっ、ういー」
憂「それとみなさんこんばんは」
澪&律&紬&梓「こんばんはー」
憂「そうだお姉ちゃん、このあと予定ある?」
唯「特にないよー これから帰ろうと思っていたところ」
憂「それならいっしょに買い物に付き合ってくれない?」
憂「今日はお父さんとお母さんが帰ってくるから少し豪華なもの作ってあげたいし」
唯「いいよー」
唯「豪華な夕飯♪ 豪華な夕飯♪」
唯「というわけでみんなまた明日ね~」
憂「みなさんさようなら」
唯(言わなくて済んで良かったかな)
唯「特にないよー これから帰ろうと思っていたところ」
憂「それならいっしょに買い物に付き合ってくれない?」
憂「今日はお父さんとお母さんが帰ってくるから少し豪華なもの作ってあげたいし」
唯「いいよー」
唯「豪華な夕飯♪ 豪華な夕飯♪」
唯「というわけでみんなまた明日ね~」
憂「みなさんさようなら」
唯(言わなくて済んで良かったかな)
律「それじゃあ私たちも帰るとするか」
紬「そうね」
梓「はいです」
澪「そういや唯の一番のアイス聞けなかったな」
律「なんだ澪も興味持ってたのか」
澪「だってあの唯が一番と感じたアイスだぞ」
澪「さぞかし美味しいに違いないじゃないか」
律「太るぞー」ニヤニヤ
澪「うるさい!」ゴン
紬「そうね」
梓「はいです」
澪「そういや唯の一番のアイス聞けなかったな」
律「なんだ澪も興味持ってたのか」
澪「だってあの唯が一番と感じたアイスだぞ」
澪「さぞかし美味しいに違いないじゃないか」
律「太るぞー」ニヤニヤ
澪「うるさい!」ゴン
憂「お姉ちゃん今夜何食べたい?」
唯「んーハンバーグ!」
憂「了解」
唯「ハンバーグ♪ ハンバーグ♪」
唯(夕飯楽しみだなぁ♪)
唯「んーハンバーグ!」
憂「了解」
唯「ハンバーグ♪ ハンバーグ♪」
唯(夕飯楽しみだなぁ♪)
~スーパー
憂「ひき肉に玉ねぎに・・・」
憂「そういえばケチャップも切れてたっけ」
憂「それならソースを自作しようかな」
憂「そうそうサラダも付けなきゃね」
憂「スープもつけようかな」
憂「ビシソワーズに挑戦しようっと」
唯「憂が日本語以外をしゃべってる・・・」
憂「ひき肉に玉ねぎに・・・」
憂「そういえばケチャップも切れてたっけ」
憂「それならソースを自作しようかな」
憂「そうそうサラダも付けなきゃね」
憂「スープもつけようかな」
憂「ビシソワーズに挑戦しようっと」
唯「憂が日本語以外をしゃべってる・・・」
憂「うん」
憂「材料は全部揃った」
唯「う~い~」
憂「あっ、ごめんねお姉ちゃん」
憂「せっかく付き合ってもらってたのに私ったら自分の世界に入り込んじゃって・・・」シュン
唯「そんなことないよ憂」
憂「材料は全部揃った」
唯「う~い~」
憂「あっ、ごめんねお姉ちゃん」
憂「せっかく付き合ってもらってたのに私ったら自分の世界に入り込んじゃって・・・」シュン
唯「そんなことないよ憂」
唯「それよりもなんだか格好良かったよ!」
憂「格好良かった?」
唯「うん!」
唯「これぞ主婦の鏡って感じだったよ!」
憂「ありがとうお姉ちゃん」パァッ
憂「格好良かった?」
唯「うん!」
唯「これぞ主婦の鏡って感じだったよ!」
憂「ありがとうお姉ちゃん」パァッ
憂(それよりも私が主婦ってことは)
憂(その・・・お相手はやっぱりお姉ちゃんだよね///)
憂(いいなぁ)
唯「うーいー」
憂「何お姉ちゃん?」
憂(その・・・お相手はやっぱりお姉ちゃんだよね///)
憂(いいなぁ)
唯「うーいー」
憂「何お姉ちゃん?」
唯「アイス買ってもいい?」
憂「さっき食べてたでしょ?」
唯「寝る前のアイスは必須なんだよ!」
憂「うーん ひとつだけだよ?」
唯「わーい」
唯「ありがとう憂」タッタッタ
憂「さっき食べてたでしょ?」
唯「寝る前のアイスは必須なんだよ!」
憂「うーん ひとつだけだよ?」
唯「わーい」
唯「ありがとう憂」タッタッタ
唯「これにしました!」
憂「それじゃあカゴにいれて」
唯「これね二つに割れるんだー」
唯「それでひとつは憂のだよ」
憂「私の?」
唯「うん!」
憂「それじゃあカゴにいれて」
唯「これね二つに割れるんだー」
唯「それでひとつは憂のだよ」
憂「私の?」
唯「うん!」
憂「ありがとうお姉ちゃん」
憂(私がひとつだけって言ったから二人で食べられるアイス選んできたお姉ちゃん優しい!)
唯「あとでいっしょにちゅーちゅーしようね~」
憂「!!!///」バタン!
唯「う、ういー!?」
憂(私がひとつだけって言ったから二人で食べられるアイス選んできたお姉ちゃん優しい!)
唯「あとでいっしょにちゅーちゅーしようね~」
憂「!!!///」バタン!
唯「う、ういー!?」
唯で検索するとたくさん出てくるからなあ
後2期の影響もあるか
後2期の影響もあるか
~帰り道
唯「うーい、本当に大丈夫?」
憂「ごめんね心配かけちゃって」
憂「でももうだいじょうぶだよ!」
唯「なら良いんだけど・・・辛かったら言ってね?」
唯「うーい、本当に大丈夫?」
憂「ごめんね心配かけちゃって」
憂「でももうだいじょうぶだよ!」
唯「なら良いんだけど・・・辛かったら言ってね?」
憂「それにしてもお姉ちゃんが来てくれて助かったよ」
唯「えへへ~」
憂「ねえお姉ちゃん」
唯「何ー?」
憂「たまにはお買い物に付き合ってもらってもいい?」
唯「どんとこいです!」ドン
唯「えへへ~」
憂「ねえお姉ちゃん」
唯「何ー?」
憂「たまにはお買い物に付き合ってもらってもいい?」
唯「どんとこいです!」ドン
憂「そういえば街並みもこの一年で結構変わったよね」
唯「そお?」
憂「そうだよ」
憂「ほら、あそこの喫茶店だってこの前オープンしたばかりだよ」
唯「へー」チラッ
唯「!」
唯「そお?」
憂「そうだよ」
憂「ほら、あそこの喫茶店だってこの前オープンしたばかりだよ」
唯「へー」チラッ
唯「!」
憂「どうしたのお姉ちゃん?」
唯「な、なんでもないよ~」
憂「あれは・・・和さん?」
唯「う、うん」
唯「偶然見た先に和ちゃんがいたからびっくりしただけだよ~」
憂(お姉ちゃん・・・?)
唯「な、なんでもないよ~」
憂「あれは・・・和さん?」
唯「う、うん」
唯「偶然見た先に和ちゃんがいたからびっくりしただけだよ~」
憂(お姉ちゃん・・・?)
~唯の家
唯(あれから無言で帰って来ちゃった・・・)
唯(・・・)
唯(和ちゃんと一緒にいた人たち誰なんだろう)
唯(生徒会の人たちなのかな)
唯(・・・和ちゃん楽しそうだったな)
唯(あれから無言で帰って来ちゃった・・・)
唯(・・・)
唯(和ちゃんと一緒にいた人たち誰なんだろう)
唯(生徒会の人たちなのかな)
唯(・・・和ちゃん楽しそうだったな)
唯(少し前なら和ちゃんの笑顔の前には私がいたよね・・・)
唯(・・・)
唯(和ちゃん・・・)
唯(私から離れちゃうの?)
唯(やだよぉ)ポロポロ
コンコン
憂「お姉ちゃん」
唯「!」
唯(・・・)
唯(和ちゃん・・・)
唯(私から離れちゃうの?)
唯(やだよぉ)ポロポロ
コンコン
憂「お姉ちゃん」
唯「!」
唯「なななななにー?」アセアセ
唯(涙ふかなきゃ!)ゴシゴシ
憂「入るよ」
ガチャッ
憂「!」
憂(お姉ちゃん目が赤い)
唯(涙ふかなきゃ!)ゴシゴシ
憂「入るよ」
ガチャッ
憂「!」
憂(お姉ちゃん目が赤い)
俺は和ちゃんがもはや生命体ではなく唯にとって一番だと思うアイスだったとしても和ちゃんを愛せるよ
唯「ご飯かな?」
唯「私お腹ペコペコだよ~」
憂「・・・ねえお姉ちゃん」
憂「和さんと何かあったの?」
唯「!!」
唯「私お腹ペコペコだよ~」
憂「・・・ねえお姉ちゃん」
憂「和さんと何かあったの?」
唯「!!」
唯「な、何にもないよ~」
憂「お姉ちゃん」ジーッ
唯「うっ」
唯「・・・聞いてくれる?」
憂「うん」
憂「お姉ちゃん」ジーッ
唯「うっ」
唯「・・・聞いてくれる?」
憂「うん」
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