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    元スレインデックス「とーま、私のこと好き?」 上条「なわけねーだろ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 美琴 + - おやすみ + - とある魔術の禁書目録 + - ひぐらし + - アカギ + - インデックス + - オルソラ + - カイジ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 110 :


    ─── 後日 ファミレス

    佐天「もう、元気でましたか?」

    美琴「…うん、結構落ち着いた、かも…」エヘ…

    初春「良かったぁ…御坂さんが元気ないと…私も辛いです」

    黒子「全くですわ…お姉様には笑顔が一番似合いますもの」ニコ

    御坂「みんな…」ジワ


    ───
    上条「昼飯何にすっかなー」

    禁書「んー。冷蔵庫が空っぽかも…」

    上条「うぇ、マジか。この前買い込んだと思ったがなぁ…」

    禁書「うぅ…ごめんね。私大食らいだから…」シュン

    上条「…何で謝るんだ?」ソッ

    禁書「え?」

    上条「…お前が美味しく食べてくれるのが、俺にとっても一番幸せなんだぜ?」ニコ

    禁書「…とーま……」エヘ

    153 :

    なぜ上条とインデックスが普通にきゃっきゃうふふするスレがないのか

    154 = 110 :


    ─── ファミレス

    美琴「でも…もう当麻の前でどういう顔していいか分かんないよ…」シュン

    初春「うーん…確かに難しいですよねぇ…」

    黒子「関係修復は困難ですわ…」ハァ

    美琴「……」ズーン

    佐天「あ、それだったらぁ」

    美琴「?」

    佐天「情報を集めるのが先じゃないですかね?」ズイッ


    ───
    上条「しかし、お前が食ったものってどこに行ってるんだ?」

    禁書「うーん……?」ペタ、ペタ

    上条「……」ペタペタ

    禁書「……」カァ

    上条「…うん、成長してる気配は無ゴハァ!?」

    禁書「ひ、ひどっ!」

    155 = 110 :


    ─── ファミレス

    美琴「情報を……?」

    初春「集める?」

    黒子「どういうことですの?」

    佐天「えっとですね…どうも、美琴さんの話だけじゃ上条さんと彼女さんの関係がまだ見えてこないというか…」

    初春「うーん…そういえば、まだぼんやりとしてますね…。どこまで進展してるのかとか分かんないです…」

    黒子「お姉様も…じっくりと観察する余裕なんて無かったでしょうし……」

    美琴「うん……」


    ───
    禁書「そ、その内おっきくなるもん!背だって胸だって…」プイ

    上条「……」ボタボタ

    禁書「……とーまは、おっきい方が好きなの?」チ、チラッ…

    上条「うーん……」フム…

    禁書「ドキドキ」

    156 = 127 :

    イチャ上さんでも鈍感でそげぶしちゃうのは変わらずかwwww

    157 :

    とある魔術も科学も読んだ事ないし見た事ないけどかわいい支援

    158 = 110 :


    ─── ファミレス

    佐天「だから、作戦立てるにも、行動起こすにも、まずは上条さんに関する情報を集めるべきだと思うんです」

    黒子「一理ありますわね…無闇に動いても状況が悪化しかねませんわ」

    美琴「……」

    佐天「そこでですね…私にちょっと考えがあるんです」ニヤ

    初春「考え…」

    美琴「ど、どんな…?」

    佐天「…私が直接、上条さんに会って来ようと思うんです」ニコ


    ───
    上条「つまり…お前の小さい胸が好きか否か、と」

    禁書「…う、うん…」カァ

    上条「……ジー」

    禁書「……」

    上条「もっとよく味わわないと、分かんないな」キリッ

    禁書「……とーまのえっち」

    159 = 110 :


    ─── ファミレス

    美琴「ア、アイツに会う!? 佐天さんが!?」

    佐天「ええ、直接お話しをうかがった方が確実じゃないですか」ニコ

    美琴「で、でもぉ…」

    佐天「ああ、大丈夫ですよ。あからさまな質問はしませんから…あくまでさりげなく、ね?」ニコニコ

    黒子(まさか……)

    初春(この女……)

    佐天「ニコニコ」


    ───

    禁書「んっ…ひゃぅ…」ピクン

    上条「あんまり声出すなよ? 昼間っから盛ってるって土御門にからかわれかねん…」

    禁書「…だって……」

    上条「…カプ」

    禁書「…ん、ふぁ……」ピクン

    160 = 110 :

    おやすみ

    161 :

    16巻の怪奇現象見る限りでは、栄養は胸にいってるな

    162 = 127 :

    って、おいwwww

    164 = 111 :

    あ、あれ?w

    165 :

    インデックス「とうま、何キレてるの?」

    168 :

    そういや16巻の温泉の絵で五和並に胸あったな>インデックス

    169 :

    これはおもしろそうだ

    170 :

    >>168 スーパー銭湯の絵? ありぁ、驚いたわ

    173 :

    おいついちまった


    試験会場からほしゅデックス

    174 = 148 :

    >>173
    俺が読んどいてやるからお前は入試に集中しろ

    175 = 173 :

    >>174

    いやおれが読むから

    おまえが入試受けてよ

    176 :

    じゃあ俺が入試やってやるよ!

    177 :

    じゃあおれは合格発表を待ってるわ

    178 :

    俺は代わりに入学

    179 = 122 :

    じゃあ俺がかわりに卒業したげる

    180 :

    自分語りとかどうでもいいから落ちろ

    182 :

    ぶりぶり

    183 :

    ぽっぽ

    186 :

    ジャンキー、レズ、花、電気が禁書に手出したらイギリスが黙ってないだろ・・・

    187 :

    >>1が書かない

    気になって一円落とす

    古本屋で1000円の本を買おうとしたが、1円足りなくてやめた

    古本屋の主人が久しぶりに3万くらい持ってバーにいこうとしたが、1000円足りなくて考え直した

    バーのマスターが新しく50万のウイスキーを仕入れようとしたが、売り上げが3万足りなくてやめた

    (以下略)

    8000億のプロジェクトが予算の都合がつかずに頓挫、関連会社が前代未聞の大赤字

    日経平均株価が暴落し、円安が進行する

    ヘッジファンドにあおられ、為替レートが大幅に変動

    通貨変動の大きさに耐えれずヨーロッパのいくつかの国がEUを脱退

    EUが正式に解散し、ヨーロッパを中心に世界恐慌が起こる

    OPECが石油の値段を便乗値上げ

    資源のないイスラエルがイランに侵攻

    第三次世界大戦

    188 :

    ほいほい

    189 = 110 :


    ─── ファミレス

    美琴「うーん…で、でもぉ…」

    佐天「何か問題でも?」ニコニコ

    佐天「大丈夫ですよぉ、何も取って食う訳じゃないですしぃ」ニコォ

    初春「!!」

    黒子「!!」

    美琴「そ、そうよね…佐天さんは今までも協力してくれたんだし…信用はしてるけど…」

    ───

    上条「おい…何だよこれは」ヌチャァ

    禁書「だ、だって…」

    上条「何だ?イギリスの聖女は耳しゃぶられたぐらいで濡らすのか?」

    禁書「そ、それは…とーまがあんなに…その…」

    上条「あんなに…何だよ」ニヤニヤ

    禁書「い、いやらしく…舐めるから…」カァァ

    上条「おやおや、また濡れてきましたよ?インデックスさん?」ヌチャ

    190 :

    これどうすんのよ

    192 = 111 :

    きたあああああああああ

    193 = 110 :


    ─── ファミレス

    美琴「じゃあ…佐天さんに、任せても…大丈夫かな……」コク…

    佐天「そうですよ♪ 大船に乗った気持ちでいてくだ」

    初春「ちょ、ちょっと待ってください?」

    美琴「え?」

    佐天「……」

    初春「佐天さんである必要は無いんじゃないでしょうか?」

    美琴「え?」

    黒子「ふむ、確かにその通りですわねぇ」

    佐天「……」


    ───
    上条「…どんどん溢れてくる…」ヌチャァ…

    禁書「っ…ん、そこ…いじっちゃ…ひぅ」ビクンッ

    上条「…もう指なら入るかな」グッ

    禁書「っ…! んっ…」ビク

    194 = 110 :


    ─── ファミレス

    美琴「で、でもぉ…提案してくれたのは佐天さんだし…」

    佐天「そうよぉ初春ぅ、私じゃ不安だとでも言うのぉ?」ニコォ

    初春「いいえっ、そうじゃなくてぇ…もっとふさわしい人の方がいいんじゃないか、って」ニコ

    黒子「人選は大事ですわよ…お姉様」ニコッ

    美琴「そ、そうね……。 でも…誰が良いのかしら…」

    黒子「では、わたくしがやらせていただきますわ」ニコッ

    初春「!!」

    佐天「!!」


    ───
    上条「…うお…指が締め付けられる…」ヌププ…

    禁書「ぁ…んぅ…」キュゥッ♪

    上条「…インデックスはココが弱いんだよなぁ~?」クリッ

    禁書「ふにゃっ!?」ビクンッ

    上条「中…いっぱい掻き回してやるからな」クリックリッ

    195 :

    今潜入するのはあまりに危険・・・!

    196 :

    うひょおお!!すごい!!!!がんばって!!!!

    198 = 110 :

    ─── ファミレス

    黒子「わたくしでしたら…お姉様との仲も深いですし…お話しても不自然じゃありませんでしょう?」ニコ

    美琴「そういえばそうねぇ…じゃ、黒子に…」

    佐天「まっ、待って下さいっ!」

    美琴「え?」

    佐天「言いだしっぺは私ですから…そんな面倒くさいことは私がやりますよ」

    佐天「黒子さんはゆっくりしててください。私が動きます」ニコ

    黒子「あはは、何を言ってらっしゃるの?わたくしでは上手くいかないとでも?」ニコニコ

    美琴「…二人とも?」

    初春「あのぉ…二人ともよしましょうよ。御坂さんの役に立ちたいのは分かりますけど…」

    美琴「ホッ」

    初春「しょうがないですね…じゃあ、私が行きます」ニコッ


    ───
    禁書「とーまぁ…っ…」ギュゥ

    上条「すげぇ…指だけでどんどん溢れてくる…」ヌプッ ヌプッ

    199 :

    当麻ェ…

    200 :

    ヘイヘイパスパス!


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