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    元スレ美琴「えへへ~、当麻ダイスキ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 美琴 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - ぬらりひょんの孫 + - みこと + - アカギ + - インデックス + - デレデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    203 :

    寝る前の保守

    204 = 201 :

    205 :

    あは

    207 = 205 :

    体験

    208 :

    210 :

    213 :

    心理掌握が黒幕か?

    でも上条さんに会ったことないしなぁ

    216 = 210 :

    ほす

    218 = 185 :

    上条「おいっ! 御坂、待てって! なんで逃げてんだよ!」

    上条「あーもうクソ、意外に速いじゃねえか中学生!」

    ??「キシャー!」

    上条「って、おわっ! あぶねっ!」

    上条(いきなり目の前に人が飛んできたぞ!?)

    黒子「チッ……アレを避けるとはどういう反射神経してやがりますの」

    上条「お前は、たしか御坂の後輩の……」

    黒子「フン! 暴漢に名乗る名前なんてありませんわ!」

    219 :


    きたこれ

    220 :

    ほくろktkr

    221 = 185 :


    上条「暴漢、ってなんでそんなこと言われなきゃならねえんだよ」

    黒子「あら、どうせ嫌がるお姉様に卑猥なことを迫っているところだったんでしょう? 羨ましい……」

    上条「いやいやいや、違うって、俺はアイツが逃げたから追っていただけで」

    黒子「ホラご覧なさい。お姉様に逃げられるよな何かをしでかしたんでしょう。あのお姉様が逃げる……一体どんなことを強要したんですの! 詳しく話しなさい!」

    上条「それはおかしくねえ? なんで話聞きたがっているんだよ」

    黒子「そんなの、お姉様とのプレイ……もとい、コミュニケーションの参考にするに決まっていますわ」

    上条「なんか、お前いろいろと手遅れだな……」

    上条「ああ、もうこんなことやっている内に御坂見失っちまうし」

    黒子「まったく本当に貴方は何をしたんですの? お姉様の様子がおかしいのはやっぱり貴方が原因せいじゃありません?」

    222 = 185 :

    黒子「まったく本当に貴方は何をしたんですの? お姉様の様子がおかしいのはやっぱり貴方が原因じゃありません?」

    上条「お前も御坂の様子がおかしいことに気づいていたのか!」

    黒子「当たり前ですわ。ワタクシが一日のどれだけお姉様を見ていると思っているかしら?」

    上条「その発言が大分アレなのは気になるけど……。どんなふうにおかしかったんだ?」

    黒子「あのお姉様が、お姉様が……」

    黒子「ワタクシのことを素直に気遣ってくれるなんて!」

    上条「そ、それはおかしいのか?」

    黒子「貴方もまだまだ甘いですわね。お姉様は素直じゃないお方、だから普段の雑な扱いの中にひっそりと込められた労いを噛み締めるのが、ワタクシの日々の楽しみでしたのに」

    黒子「それをあんな全面に押し出されたら……ワタクシは二十四時間感動し続けなくてはなりませんわ」

    上条「あー、とりあえず御坂が変で、お前は変態だというのはわかった」

    223 = 185 :


    黒子「とにかくっ! お姉様がああなった原因に本当に心当たりはありませんの? このままじゃワタクシ、いつ理性が振りきれてもおかしくないですわよ!」

    上条「話を聞く限りお前に理性なんてものは元からない気がするが……まあ、確かに。あの状態がいつまでも続くのは、さすがに俺もマズイな」

    黒子「……ハッ! ちょ、ちょっと待つですの。ワタクシでアレということは……もしや貴方はもっと凄い目に」

    上条「えっ、ア、アハハ~。さてなんのことでせうか」

    黒子「こ、このっ……」

    黒子「類人猿がぁああああああああ!」

    上条「ま、待て確かに色々あって役得だなあとか御坂かわいいじゃねえかとか思ったりしましたけど、決して上条さんは悪くはないんです悪いのは神様なんですだから武器を身構えるのはやめて!」

    黒子「死にさらせぇえええええええええええええええええ!」

    上条「うわあああああ、不幸だー!」

    224 = 185 :

    上条「うう、まったくひどい目に遇いましたよ。触らぬ変態にたたりなしだな」

    上条「御坂も見失っちまったし……、しょうがない家に帰るか」

    ??「とー、ってミサカはミサカは慣性の力で腰めがけてダイブしてみたり!」

    上条「ぐふぉ!」

    上条「な、何だいきなり……って、お前はたしか」

    打ち「ラストオーダーだよ、ってミサカはミサカは可愛らしく小首を傾げながら挨拶してみたり」

    上条「ああ、そうだそうだ。御坂妹の上位個体な。元気してたか?」

    打ち「うん、でもあの人に黙って抜け出したからすぐに元気がなくなるの、ってミサカはミサカはあとで来るお説教に身を震えさせてみたり」

    上条「抜け出したのか? でも一体なんで?」

    225 :

    打ち止めきたこれ

    226 = 185 :

    打ち「オリジナルと貴方に用があったんだけど、オリジナルが見つからないから貴方に全部託していっちゃおう、ってミサカはミサカはぶっちゃけめんどくさくなってみたり」

    上条「いや、そこはめんどくさがるなよ……。で、なんの用だ?」

    打ち「正直あとは時間が解決してくれるんだけど、それでもミサカは限られた時間の中で貴方にきちっと決断してもらおうと思ったの、ってミサカはミサカはわざと表現を曖昧にして本題を濁してみたり」

    上条「いや、言っている意味がよくわからないんだが。それは御坂がああなったことと関係あるのか?」

    打ち「関係あるっていうかまさに事態の根源なの、ってミサカはミサカは肯定してみたり」

    上条「根源? なあ、何を言って……」

    打ち「原因はオリジナルあるんだけどその原因を作ったのは貴方の態度が原因だから、本当に解決できるのは貴方だけなんだよ、ってミサカはミサカはわざと迂遠して言ってみたり」

    上条「なあ、もう少しわかりやすく説明してくれないか?」

    228 = 185 :


    打ち「これ以上はミサカは言えないかも、ってミサカはミサカは要求を拒否してみたり。どうしても聞きたいんだったらミサカより別のミサカに聞いてみるのが言いかも、ってミサカはミサカは別の道を示してみたり」

    上条「別の御坂、って御坂妹のことか? やっぱり、アイツはなにか知っているんだな」

    打ち「というより今回のことはミサカよりもそっちのミサカの方が真相に近いから、ってミサカはミサカはそろそろ帰らなきゃだから話を打ち切ってみたり」

    上条「あ、ああ。色々とありがとうな」

    打ち「貴方がミサカたちにしてくれたことに比べればこれくらいは些細な恩返しなの、ってミサカはミサカは謙虚さをアピールしてみたり」

    打ち「それに……」

    打ち「あの人を変えた貴方が、どう変わっていくのか、ミサカはミサカは興味があったり」

    上条「俺が、変わる」

    打ち「それじゃあそろそろあの人が騒ぎ出す頃だから、ってミサカはミサカは過保護なあの人が色々やっちゃう前にお別れを告げてみたり」

    上条「ああ、それじゃあな」

    229 = 185 :

    上条「俺は……なにか変わるのか?」

    上条(土御門にも、似たようなことを言われたな)

    上条(俺の変化。それはやっぱり、御坂への気持ち、だろうな)

    上条(御坂の気持ちは、たぶん本当に俺を好いてくれていると思う)

    上条(だけど、それは……)

    上条「あーもう! 我ながらめんどくせえ!」

    上条「そもそも普段あんまり考えなしで動いてるからなあ、俺」

    上条「はぁ……、魔術や超能力ならこの右手で殴れば解決するんだけどなぁ」

    230 = 185 :

    上条「ただいまー」

    いん「おかえりー当麻お客様だよ」

    御坂「おかえりなさい、とミサカは新妻のように出迎えの挨拶を述べます」

    上条「おわっ! 御坂妹、来てたのか」

    いん「ねえとうまー、この短髪は短髪なのに話がわかるんだよ」

    御坂「ミサカはお姉様と違って素直なので、素直に猫と戯れたいと所望しました、とミサカ叶わぬ願望を愚痴っています」

    上条「なるほど、三毛猫がマージンになっているわけね」

    御坂「それよりもお姉様はどうしたんですか、とミサカは一応の確認をとってみます」

    上条「ああー、いやスマン。それが見失っちまって」

    御坂「上位個体からの連絡で知っていましたけど、まさか中学生に捲かれるとは、とミサカは失望のため息をつきます」

    上条「うぅ……すんません」

    231 = 185 :


    御坂「謝る相手はミサカではないですよ、とミサカはわかりやすく諭してみせます」

    上条「御坂にか? でも俺はアイツが逃げた理由もわからないんだが……」

    御坂「だからそれを今から説明するのです、とミサカは一部始終を説明することにします」

    上条「一部始終って、御坂がああなった理由もか?」

    御坂「全部です、とミサカは理解の遅さに呆れながら話をはじめます」

    上条「悪かったな、バカで」

    いん「とうま、なんかまたトラブル? それも短髪絡みの」

    上条「あー、まあ、なんというか」

    御坂「その通りですので部外者は話し聞かない方が言いですよ、とミサカは暗に退室を求めてみます」

    上条「なっ! おい、御坂妹。そんな言い方は」

    232 = 185 :

    いん「……そっか」

    上条「あれ? インデックスさん? いつもみたいに『またなのー!』とか叫んで噛み付いてきたりしないんでせうか?」

    いん「とうま、わたしだっていつまでもとうまに甘えているわけにはいかないんだよ」

    上条「い、インデックス?」

    いん「そう、だいじょうぶ。この街には小萌も舞花も氷華もいるから」

    いん「この街にいる限り、会おうと思えば会えるから」

    いん「インデックスは、当麻がいなくてももうだいじょうぶなんだよ」

    上条「なっ……なにを言って」

    いん「もともと、なくなっちゃうはずのものが、少しだけ長く続いたんだよ……っく」

    いん「だから、だい、じょうぶっ……なんだよっ」

    いん「とうま……、バイバイ……!」

    上条「インデックス!!」

    233 = 185 :

    御坂「追わないでください、とミサカは貴方の前に立ちふさがります」

    上条「どいてくれ! インデックスが出ていっちまったんだぞ! 追わないわけにはいかないだろ!」

    御坂「いいえ、止めます、とミサカは身体を張ってでも貴方を止めるつもりでいます」

    上条「なんでだ! 御坂の時は追えって言っただろう!」

    御坂「だから選択です、貴方には選んでもらわなければなりません、あの子かお姉様か、そのためにまず説明を聞いてもらいます、とミサカは貴方に取捨選択を迫ります」

    上条「何だよそれ! そんなの誰も望んじゃいねえだろ!」

    上条「泣いてたんだぞ、インデックスは! よくわからないけど、悲しんでいるヤツがいるんだ! そんなん許せるわけねえだろ!」

    御坂「それはこっちのセリフです、とミサカは怒りを抑えて告げてみます」

    上条「……なっ」

    御坂「よくわからないとか言わないでください、貴方の正義が人を傷つけるということも知ってください、とミサカはわからず屋に言い聞かせてみます」

    御坂「いつまでも子供のように自分の正しさだけを周りに押し付けようとしないでください、とミサカは今ばかりは心を鬼にしてみます」

    235 :

    なんかシリアスになってた

    236 = 193 :

    インさんがいい人に見えてきた

    237 = 185 :

    上条「御坂妹……」

    上条(なんだろう、いつもの御坂妹らしくないぞ……)

    御坂「だから、お願いします、お姉様がどうしてあんな風になったのか、それを聞いてから決めてください、とミサカは懇切丁寧にお願いします」

    上条「……わかったよ」

    上条「全部、聞いてやる知ってやる決めてやる。御坂になにがあったのか、インデックスはどうしたのか、俺はどうするべきなのか……」

    御坂「ありがとうございます、とミサカは頭を下げます」

    239 = 185 :

    御坂「そもそもミサカ達はミサカネットワークという脳波リンクで二十四時間つながっています、とミサカは改めて説明します」

    上条「ああ、アレだろ。ラストオーダーがコンソールになっているっていう奴」

    御坂「それらはミサカ達の能力『欠陥電気』が生成しているものなのですが、これはクローン体ゆえの同じ脳波長と学習装置によって整理された脳構造によって可能となるものです、
    そのため第三者が無理やりログインしようとすると脳が焼き切れてしまいます、とミサカは辞書のようにスラスラと講釈します」

    上条「そ、そうなのか……」

    上条(回線があっても繋ぐ機器が合わなければ壊れてしまう、ってことかな?)

    御坂「とある医者はその波長を合わせることでミサカ達の演算能力を使用する機器を開発しましたが、それでもネットワークを情報として使うことはできません、とミサカはカエル顔と白い人を思い浮かべてみます」

    上条「あー、そのネットーワークが今回のことと何の関係が?」

    御坂「理論上、同じ波形を一定に保つことができればネットワークの使用は可能になります、とミサカはとある可能性を示唆して言ってみます」

    御坂「そしてこれを可能とするのはミサカ達と同じ脳波計でなおかつそれらを制御できるほどの能力の持ち主ということです、とミサカはわかりやすくある人の事を言ってみます」

    上条「ある人って……まさか」

    御坂「そうです、私たちのオリジナルでありレベル5のお姉様は理論上ネットワークにアクセスすることが可能になります、そしてお姉様はとある一件で脳波ネットワークの存在を知っていました、とミサカは番外の話を持ち出してみます」

    240 :

    これはこれは・・・・・・・・おもしろいじゃないですかおもしろいじゃないですか

    241 = 185 :


    上条「……御坂がそのネットワークに繋げることはわかったけど、それでどうしてああなるんだ?」

    御坂「どれだけお姉様が優秀でも、一万人近い脳の情報を整理するのは学習装置なしでは不可能で、さきほど言ったように焼き切れてしまいます、とミサカはミサカ達の凄さをさりげにアピールしてみます」

    上条「そうか、それで脳が焼けて――」

    御坂「そんな事になっていたら今頃お姉様は死んでいます、とミサカはあまりの馬鹿さ加減に軽くめまいを覚えます」

    上条「う、うぐっ……」

    御坂「お姉様は優秀ですから、そうなる直前、情報が流れ込んでくる前に接続を切っています、とミサカはお姉様がスレスレのことをしていたんだと伝えて心配を誘います」

    御坂「ですが、一部の情報は漏れてしまい、お姉様の脳の大部分はその処理に追われ、今のお姉様は余計なものを考えることができなくなってしまっています、とミサカはようやく要点を述べます」

    上条「考えることができない?」

    御坂「見栄や意地、悩みなど、そういうものがとっぱらわれたら、めちゃくちゃ素直になりました、とミサカはぶっちゃけます」

    243 = 185 :


    上条「めちゃくちゃ素直……そうか、じゃあやっぱり今のミサカは誰かに操られているとかではなくて」

    御坂「むしろ百パーセントしたいがままやりたい放題です、とミサカは自分で言いながらそれってどうなんだと思ってみます」

    上条「まあ、な……」

    上条(したいがまま、って言う事はアレが御坂の望んでいることなわけか)

    上条「って、そもそもアイツはなんでネットワークに接続なんてしたんだ? それに、お前から逃げたのも……」

    御坂「ここまで言ってわからないとは本当に朴念仁というか、頭が鈍いとしか思えないですね、とミサカは率直な意見を述べてみます」

    上条「な、なんでそこまで言われなきゃいけないんでせうか」

    御坂「本当にわからないんですか、とミサカは信じられない思いで目を丸くします」

    上条「い、いや……」

    御坂「ハァ……これではお姉様やあの子が苦労するわけですね、とミサカは同じ立場の者として同情します」

    御坂「お姉様が素直になってからの態度、アレが本心だというのなら、その原因も自ずと察しがつきそうなものですが、とミサカはほとほと呆れきっています」

    244 = 185 :


    上条「あの態度って、御坂が俺のことを想ってくれているってことか? そ、それはなんとなくわかったけど、それと……」

    御坂「じれったいので言ってしまうと、御坂も貴方に対して恋愛感情を持っています、とミサカは煮え切らない貴方にスッパリと想いを告げます」

    上条「は、えぇ? な、なんですとー!」

    御坂「お姉様はそのことにうっすらと感づいて、御坂ネットワークを介して御坂の本心を探ろうとしたのでしょう、とミサカは推測しています」

    上条「え、ええええええええええええええええええええ」

    御坂「先程逃げたのはそうしてしまった後ろめたさから逃げ出したのでしょう、とミサカは確信を持って断言します」

    上条「いや、ちょ、それより御坂妹が、って」

    御坂「ここまで言えば、さっきあのコが逃げた理由もわからないですか、とミサカはほぼ答えを教えているに等しい質問をします」

    上条「い、インデックスも? いや、そんなまさか……」

    いん『インデックスはとうまの事が大好きだったんだよ?』

    上条「そう、なのか? だとしたら俺は」

    245 :

    インクリースさんはイギリスに帰りました

    246 = 238 :

    『インデックスはとうまの事が大好きだったんだよ?』


    どこのシーンだっけ?思い出せない・・・

    247 = 185 :

    美琴『えへへ~、当麻ダイスキ!』

    上条「俺は……」

    御坂「わかってくれましたか? ミサカが決断してくださいと言った意味、とミサカは確認します」

    上条「つまり、俺が誰の想いを受け入れるか、ということか」

    御坂「ようやく理解してくれましたか、とミサカは安堵します」

    上条「でもさっき二人って言ったよな? それは……」

    御坂「お姉様とシスターの子のことです、とミサカは自分を除いていってみます」

    御坂「ミサカは所詮作られた命、ですからこうして生きているだけで満足しているのでこれ以上の高望みはしません」

    上条「そんなことは!」

    御坂「とミサカは建前を並べます」

    御坂「本当は、なんとなくですが誰があなたの心にいるのかわかったからです、だから追わせましたし、呼び止めました、とミサカは女の勘を働かせてみます」

    248 :

    上条「だとしたら俺は、ハーレムじゃないか!!」

    249 = 242 :

    上条さんを量産すればみんな幸せになれる

    250 :

    >>246
    記憶喪失の直後病院で


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