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元スレ一方通行「あン!?胸が大きくなってねェか?」
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この百合子が男に戻るまで最低二日かかる
って事は、このプレイが終わった後も百合子には更なる恥辱が待ち受けている
なんて事を期待していいのか?いいよな!
という保守
って事は、このプレイが終わった後も百合子には更なる恥辱が待ち受けている
なんて事を期待していいのか?いいよな!
という保守
そんなの私は許さないよ!ってミサカはミサカは邪魔をしてみる!
>>377
よう新参
よう新参
絆創膏にゃーーーーーーーーーーーーーー
一方通行に「ばんそこえーど」って言わせたい
一方通行に「ばんそこえーど」って言わせたい
>>376
ご馳走様でした
ご馳走様でした
>>347の続き
叱責に慌てたように言い募れば、小萌の声音が少し変わった。
『…危ない事に首を突っ込んでいるのではなく?』
「あ、うん、それは大丈夫!」
…多分、だけれども。
最新鋭のノイズキャンセラー付きの携帯とは言え、一方通行の上げる声が届かないよう、出来るだけ身を捩って話す。
そして上条の返答に、んんん、と小萌は小さな唸り声で答える。
『ほーんとう、ですか?…今いち信用ならないのです!上条ちゃん、今どこにいるんですか?』
「え、えーっと…」
思わず言葉に詰まる。
下手な返答をすればGPSで位置を解析され、乗り込んで来られかねない。
叱責に慌てたように言い募れば、小萌の声音が少し変わった。
『…危ない事に首を突っ込んでいるのではなく?』
「あ、うん、それは大丈夫!」
…多分、だけれども。
最新鋭のノイズキャンセラー付きの携帯とは言え、一方通行の上げる声が届かないよう、出来るだけ身を捩って話す。
そして上条の返答に、んんん、と小萌は小さな唸り声で答える。
『ほーんとう、ですか?…今いち信用ならないのです!上条ちゃん、今どこにいるんですか?』
「え、えーっと…」
思わず言葉に詰まる。
下手な返答をすればGPSで位置を解析され、乗り込んで来られかねない。
「、え?」
すると、小さな声音で名前を呼ばれた。
思わず振り返れば、海原がにこにこと笑いながら、こちらへ左手を差し出している。
何だ、と目で聞けば、また小さな声で返された。
「…携帯、貸してください」
『――…だから、気に病む事は無いのですよ?貴方は大丈夫です!』
「本当ですか?……でも僕、まともに学校に行けてなくて、女性の体の事も分からないし…
だから彼女と、愛し合えないんじゃないかって怖くて…」
『そんな事ないのですよ!カーマ・スートラまで読んだ貴方なら、きっと受け入れてくれます!
…セックスは愛ときちんとした知識さえあれば、とても良いコミニュケーション手段の一つなのです』
「じゃあ、初めて同士でも大丈夫なんでしょうか…?僕でも彼女をきちんと、喜ばせてあげられますか?」
『も、勿論ですよ!』
「ありがとうございます、先生……なら、さっきの続きなんですが」
無線のイヤホンから聞こえてくる会話を聞きながら、上条はどうしたものだろう、と少し考えていた。
海原に携帯を渡して数分後には、「大切な彼女と愛し合いたいけど、不安で一歩踏み出せず悩んでいる純情な少年」
と教師としての小萌の関係が構築され、今やこの状態だ。
「…なるほど、指が第二間接まで入るぐらいに」
「ィ、ひっ!」
「そのままゆっくりと動かすんですね?」
「、あ、ああァッ!!アっ!」
一方通行の耳にも、同じく無線のイヤホンが装着されている。
それに関しても、どうしたものだろう、と考える。
>まったりお付き合いください。多分10スレ以上使うぜ…
すごwwwwwwwwww
すごwwwwwwwwww
なっ!?
10スレ!?
いいぜ お前が10000レス近く書き込むってのなら
その フザけた連投を 支援する!!!
10スレ!?
いいぜ お前が10000レス近く書き込むってのなら
その フザけた連投を 支援する!!!
>>393-394
10レスの間違いですう><
海原いわく、「事前に何をされるか分かっていれば、彼も怖くないでしょう」との事だったが、
どう見ても耳から聞こえるだろう言葉と、海原の行動は違っている。
言われる前から、指なんてとっくに第二関節以上捻じ込んでいたし、少しもゆっくりと動かしていない。
「…一方通行さん、どうします?…大洪水ですよ、はしたないにも程がありますよね」
その上海原は時折携帯の通話口を押さえると、身を乗り出し、
一方通行の耳元で煽るような言葉を囁いている。
小萌の言葉に反応し、海原の行動に反応し、その上煽るような言動にも反応し、と一方通行はかなり大変そうに見えた。
その様子に、少し心中で首をひねる。
10レスの間違いですう><
海原いわく、「事前に何をされるか分かっていれば、彼も怖くないでしょう」との事だったが、
どう見ても耳から聞こえるだろう言葉と、海原の行動は違っている。
言われる前から、指なんてとっくに第二関節以上捻じ込んでいたし、少しもゆっくりと動かしていない。
「…一方通行さん、どうします?…大洪水ですよ、はしたないにも程がありますよね」
その上海原は時折携帯の通話口を押さえると、身を乗り出し、
一方通行の耳元で煽るような言葉を囁いている。
小萌の言葉に反応し、海原の行動に反応し、その上煽るような言動にも反応し、と一方通行はかなり大変そうに見えた。
その様子に、少し心中で首をひねる。
だがもしかして自分が知らないだけで、これが彼の興奮のつぼなのかもしれない、とすぐに考え直す。
既に何度か達し、ガクガクと震えていた姿は、気持ち良さそうに見えた事だし。
『そうです。ゆーっくりと、慣らしてあげることが大切なのですよー。
怖がらせないようにしてあげてくださいね』
「はい。…ゆっくり、慣らして、…怖がらせないようにですね?」
ビクリ、と押さえていた手首が大きく跳ねる。
「っ!?…ハッ、ァ、…アアあ、やめ…っ、や…」
顔をあげれば、既にベルトを抜き腰を屈めていた海原が、猛りきったペニスをあてがっている。
そしてにこり、と笑うと、そのまま勢い良く腰を進めた。
「い、ぎ、っ、アアアアああッ!!」
じゅぶ、という微かな水音に被さる様に、一方通行の絶叫が部屋に響く。
上条は思わず少し眉をしかめるが、そんな自分に対し、海原が「大丈夫ですよ、大丈夫」と軽い調子で続ける為、
何となく出鼻をくじかれた。
「ァ、がっ、アアッ、あ、」
「ほら、ちゃんとクリトリスも弄ってあげますからね。…ああ、でも」
必死で息を整えようとする一方通行に対し、それを乱すタイミングで海原が動く。
その度に連動するかのように、一方通行からは間断なく声が零れ続けている。
『あれっ?あれ?…どうしましたー?』
「…ああ、先生。どうも、ありがとう、ござい…ました。おかげで自信が、つきました」
『そ、それは何よりなんですが…走ってるんですか?息が荒…』
「……この先生のせいで、クリトリスが大分腫れ上がっちゃいましたね?
一番感じるところ、なんて教えてくれるものだから…はりきって弄りすぎました、すいません。
…でももう少し、弄っちゃいましょうか?ちょっと、きつめに」
ぷつっ、と電話を切った海原が、腰の動きを止めたまま一方通行を見下ろす。
そして目が合ったせいなのか、言葉のせいなのか、一方通行の肩が引きつった。
ひ、と息を飲むのが分かる。
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