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元スレ上条「ビリビリ…お前とはゼッコウだ!」
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ピンポン♪
上条「なんだ?土御門か?」
ピンポン♪
上条「はいはい今出ますよ」ガチャ
上条「白………井」
黒子「どうもですの」
別にスレ立てたほうがいいかな?
ピンポン♪
上条「なんだ?土御門か?」
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上条「はいはい今出ますよ」ガチャ
上条「白………井」
黒子「どうもですの」
別にスレ立てたほうがいいかな?
新しく立てる意味がわからん
頭から練り直して書き溜め作るってことならわかるが
頭から練り直して書き溜め作るってことならわかるが
>>153
ゴメンそれはない
ゴメンそれはない
ちょっと暇だし頑張る
上条「んで何の用ですか?」
黒子「………お姉様と仲直りして下さい」
上条「は?ビリビリと?なんで上条さんが謝らなきゃいけないの。俺なんにも悪いことしてないよ」
黒子「お姉様のあんな辛い姿もう堪えられませんの。どうか………」
上条「嫌だね。だいたいあいつがいつも勝手に絡んでくるだけで上条さんはなにもしてませんよ」
黒子「でも貴方絶交したではありませんの」
上条「だから付き纏われるのが嫌でね。そんなこと言うなら白井、お前が慰めてやればいいんじゃないか?」
黒子「できれば私もそうしたいんですが………」
上条「んで何の用ですか?」
黒子「………お姉様と仲直りして下さい」
上条「は?ビリビリと?なんで上条さんが謝らなきゃいけないの。俺なんにも悪いことしてないよ」
黒子「お姉様のあんな辛い姿もう堪えられませんの。どうか………」
上条「嫌だね。だいたいあいつがいつも勝手に絡んでくるだけで上条さんはなにもしてませんよ」
黒子「でも貴方絶交したではありませんの」
上条「だから付き纏われるのが嫌でね。そんなこと言うなら白井、お前が慰めてやればいいんじゃないか?」
黒子「できれば私もそうしたいんですが………」
上条「これからスーパーの特売があるからもう帰ってくんないか?」
黒子「………また明日来ますの」
上条「たくなんで俺が謝らなきゃいけんのだ」
黒子「………また明日来ますの」
上条「たくなんで俺が謝らなきゃいけんのだ」
黒子どこ行ったんだろ?
黒子「ただいまですの」
御坂「おかえり」
笑顔、笑顔
黒子「………お姉様大丈夫ですの?」
御坂「なにが?」
黒子「………いえ、なんでもありません」
………ゴメン黒子
黒子「ただいまですの」
御坂「おかえり」
笑顔、笑顔
黒子「………お姉様大丈夫ですの?」
御坂「なにが?」
黒子「………いえ、なんでもありません」
………ゴメン黒子
御坂「お、おはよう………ございます」
上条「………」
やっぱり口も聞いてくれない、か。このまま一生口聞いてくれないかな?
黒子「お姉様………」
上条「………」
やっぱり口も聞いてくれない、か。このまま一生口聞いてくれないかな?
黒子「お姉様………」
上条「………またですか」
黒子「お願いします。お姉様食欲もなくて」
上条「そんなことは上条さんには関係ないですね。帰って下さい」
黒子「………なんでもします!お願いですのお姉様と………」
上条「なんでも?」
黒子「は、はいですの」
黒子「お願いします。お姉様食欲もなくて」
上条「そんなことは上条さんには関係ないですね。帰って下さい」
黒子「………なんでもします!お願いですのお姉様と………」
上条「なんでも?」
黒子「は、はいですの」
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.|/i|::::::∥7,//::∧|i::/ ̄.||::| ̄` ゝミヽ
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||::|i::::iX7=ミ..i ´ ≠´io;;;| `) . `´/
|i::|::::i|ヽ《 i゚;;;) ´ ヽ_ノ ´ く
Y|:::|i::iYο= -ーυ/// /f
| i|::|:::::|// ) ノ=
`i 丶|i ヽ ./ |i `
ヽ _ / i|
`ヽ 、c / .|=
//7ゝミ、,-ー /´
/~~ヽ /r´/`Yヽ/ヽ ./
/ ヽ ノ/ ´二二Y (___ /
| ダ | r| ヽ--7 /~| /
.| .メ .レ /´| ノヽソ ./ヽ/ヽ-、 /
| .・ | | Y .ノ .ノ_r-く ヽ Y レ/ /
| .・ .| | i| ノ/ | |i ヽ ` ! |// /
r┘ .・ ノ .| i| |ミi / .|ゝ ノ/ / 、
/ / | .| |/ ./ || / /
| か i´ |.| .| / || / . /
| な .| || | / |`ヽ |i / 「
ヽ, / || .|i| || . | .|i / /
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上条「まぁ上条さんもそんなに鬼じゃないですよ」
黒子「それじゃあ………」
上条「俺の彼女になってよ」
黒子「えっ?………」
上条「聞こえなかった?彼女、まぁ年下は好みじゃないですがね」
黒子「………」
上条「別にやましいことはしないさ」
上条「ただ付き合ってくれればさ」
黒子「………わかりましたの。それでお姉様と仲直りして下さるなら」
黒子「それじゃあ………」
上条「俺の彼女になってよ」
黒子「えっ?………」
上条「聞こえなかった?彼女、まぁ年下は好みじゃないですがね」
黒子「………」
上条「別にやましいことはしないさ」
上条「ただ付き合ってくれればさ」
黒子「………わかりましたの。それでお姉様と仲直りして下さるなら」
Prrrrprrr
黒子の電話………
黒子「はいですの」
上条『もしもし、上条さんだけど、今日暇かな?』
黒子「今日は非番ですの」
上条『んじゃさ映画見に行かない?』
誰だろ?友達かな
黒子「よろしいですわ。はい、はい。それでは」
御坂「誰から?」
黒子「………当麻さんからですの」
御坂「当麻ってアイツ?」
黒子「はいですの」
御坂「えっなんで黒子がアイツと………」
黒子「………私たちお付き合いしてますの」
………えっ?
黒子の電話………
黒子「はいですの」
上条『もしもし、上条さんだけど、今日暇かな?』
黒子「今日は非番ですの」
上条『んじゃさ映画見に行かない?』
誰だろ?友達かな
黒子「よろしいですわ。はい、はい。それでは」
御坂「誰から?」
黒子「………当麻さんからですの」
御坂「当麻ってアイツ?」
黒子「はいですの」
御坂「えっなんで黒子がアイツと………」
黒子「………私たちお付き合いしてますの」
………えっ?
なんで黒子とアイツが?
黒子「それでは遅れてしまうので………」
御坂「ちょっ………」バタン
なんで?なん………でなの?
御坂「黒子………」
黒子「それでは遅れてしまうので………」
御坂「ちょっ………」バタン
なんで?なん………でなの?
御坂「黒子………」
上条「ちゃんとビリビリに言ってきた?」
黒子「はいですの」
上条「んじゃ行きますか」
黒子「………」
上条「大丈夫だって。お金は上条さんが出すからさ」
黒子「はい」
佐天「あれ白井さんだよね?」
初春「そうですね。隣にいるのは確か………」
黒子「はいですの」
上条「んじゃ行きますか」
黒子「………」
上条「大丈夫だって。お金は上条さんが出すからさ」
黒子「はい」
佐天「あれ白井さんだよね?」
初春「そうですね。隣にいるのは確か………」
どうしよう。黒子大丈夫かな?
御坂「ちょっとだけなら」
二人がいきなり付き合い出すなんておかしいもん。それにもしかしたら………
佐天「ねぇちょっと後付けてみない?」
初春「ダメですって佐天さん!」
佐天「ちょっとだけだって」
御坂「ちょっとだけなら」
二人がいきなり付き合い出すなんておかしいもん。それにもしかしたら………
佐天「ねぇちょっと後付けてみない?」
初春「ダメですって佐天さん!」
佐天「ちょっとだけだって」
上条「これでいい?」
黒子「あ、はいですの」
上条「もっと明るくしてくれないかなぁ?上条さんなんか悪いことしてるみたいじゃないですか」
黒子「すみませんの」
黒子(これもお姉様の為ですの………)
佐天「映画かぁ。私も行きましょ」
初春「佐天さん!ダメですってぇ」
黒子「あ、はいですの」
上条「もっと明るくしてくれないかなぁ?上条さんなんか悪いことしてるみたいじゃないですか」
黒子「すみませんの」
黒子(これもお姉様の為ですの………)
佐天「映画かぁ。私も行きましょ」
初春「佐天さん!ダメですってぇ」
映画観に入って行った。なに見るんだろ
黒子………
佐天「あれ?御坂さんじゃないですか」
御坂「佐天さん、こんにちは。初春さんも」
初春「こんにちは。御坂さんも映画ですか?」
御坂「えっ?いやちょっと散歩にね」
佐天「だったら御坂さんも行きましょうよ!」
御坂「いいの?」
佐天「全然問題ないですよ。ねっ初春?」
初春「もう止めましょうよ佐天さん」
黒子………
佐天「あれ?御坂さんじゃないですか」
御坂「佐天さん、こんにちは。初春さんも」
初春「こんにちは。御坂さんも映画ですか?」
御坂「えっ?いやちょっと散歩にね」
佐天「だったら御坂さんも行きましょうよ!」
御坂「いいの?」
佐天「全然問題ないですよ。ねっ初春?」
初春「もう止めましょうよ佐天さん」
上条「面白かったぁ」
黒子「………そうですわね」
上条「腹減ったな。あそこでいいか?」
黒子「ええ、構いません」
上条「んじゃ決まり」
御坂「………」
アイツが恋愛物の映画を黒子と………
佐天「御坂さん?」
御坂「な、なんでもない。いやぁ泣けたね」
初春「そう………ですか?」
黒子「………そうですわね」
上条「腹減ったな。あそこでいいか?」
黒子「ええ、構いません」
上条「んじゃ決まり」
御坂「………」
アイツが恋愛物の映画を黒子と………
佐天「御坂さん?」
御坂「な、なんでもない。いやぁ泣けたね」
初春「そう………ですか?」
上条「んでさアイツらがさ」もぐもぐ
黒子(我慢ですの)
上条「聞いてる?」
黒子「え、ええ聞いてますの」
上条「ならいいんだけど」
佐天「今度はファミレスで食事かぁ。これは完全にデートですな」
初春「佐天さん………」
黒子とアイツがデート………いやだまた涙が………
黒子(我慢ですの)
上条「聞いてる?」
黒子「え、ええ聞いてますの」
上条「ならいいんだけど」
佐天「今度はファミレスで食事かぁ。これは完全にデートですな」
初春「佐天さん………」
黒子とアイツがデート………いやだまた涙が………
上条「いやぁ楽しかったぁ。サンキューな白井」
黒子「いえ、私も楽しかったですの」
上条「………いい加減出てこいよ」
えっ?ば、バレてる
上条「なぁこそこそ隠れてそんなに白井が心配なのか?それとも………」
御坂「………」
黒子「お姉様!」
佐天「あちゃー、バレてたかぁ」
初春「だから止めましょうって言ったんですよ」
黒子「いえ、私も楽しかったですの」
上条「………いい加減出てこいよ」
えっ?ば、バレてる
上条「なぁこそこそ隠れてそんなに白井が心配なのか?それとも………」
御坂「………」
黒子「お姉様!」
佐天「あちゃー、バレてたかぁ」
初春「だから止めましょうって言ったんですよ」
上条「んでなんなの?」
御坂「………」
上条「黙ってちゃわかんないぜ」
御坂「………脅したんでしょ」ボソッ
上条「なに?」
御坂「黒子のこと脅したんでしょ!」
私なに言ってるの?
黒子「違いますのお姉様!」
佐天「えっ?えっ?」
御坂「………」
上条「黙ってちゃわかんないぜ」
御坂「………脅したんでしょ」ボソッ
上条「なに?」
御坂「黒子のこと脅したんでしょ!」
私なに言ってるの?
黒子「違いますのお姉様!」
佐天「えっ?えっ?」
美琴ちゃん、そこは
私をアナル奴隷にして下さい、って言わなくちゃ駄目でしょ
私をアナル奴隷にして下さい、って言わなくちゃ駄目でしょ
上条「いやだなぁ上条さんが脅す訳ないじゃないですか。ねっ白井さん?」
黒子「え、ええ」
御坂「じゃあなんで私はダメで黒子はいいのよ!」
上条「そんなこと言わなくてもわかるんじゃないんですかね?」
御坂「………」
黒子「え、ええ」
御坂「じゃあなんで私はダメで黒子はいいのよ!」
上条「そんなこと言わなくてもわかるんじゃないんですかね?」
御坂「………」
上条「行こう白井さん。送ってくよ」
御坂「まっ、待って………」
上条「まだなにか用ですか?」
言っちゃいなさいよ美琴
御坂「………」
上条「用がないなら帰るぜ。行こう」
黒子(お姉様………)
御坂「まっ、待って………」
上条「まだなにか用ですか?」
言っちゃいなさいよ美琴
御坂「………」
上条「用がないなら帰るぜ。行こう」
黒子(お姉様………)
黒子「話が違うじゃありませんの!」
上条「………」
黒子「お姉様と仲直りして下さる約束だったじゃありませんか」
上条「誰が一日でいいって言った?」
黒子「ひっ」
上条「白井さん。これはビリビリの為だぜ?」
黒子(そうですが………)
上条「白井さんが嫌なら他の人に頼むけどさ。誰か引き受けてくれるかな?」
黒子「………わかりましたの」
上条「………」
黒子「お姉様と仲直りして下さる約束だったじゃありませんか」
上条「誰が一日でいいって言った?」
黒子「ひっ」
上条「白井さん。これはビリビリの為だぜ?」
黒子(そうですが………)
上条「白井さんが嫌なら他の人に頼むけどさ。誰か引き受けてくれるかな?」
黒子「………わかりましたの」
なにも言えなかった。ごめんなさいも
佐天「………大丈夫ですか?」
御坂「あ、うん大丈夫。それじゃあ私もこれで」
佐天「御坂さん………」
佐天「………大丈夫ですか?」
御坂「あ、うん大丈夫。それじゃあ私もこれで」
佐天「御坂さん………」
御坂「ただいま」
黒子「おかえりなさいませ」
黒子本当に脅されたりとかしてないのかな?
黒子「お姉様?」
御坂「なんでもないわ。私今日はなんか疲れたからもうねるわね」
黒子「はいですの」
黒子(お姉様………)
黒子「おかえりなさいませ」
黒子本当に脅されたりとかしてないのかな?
黒子「お姉様?」
御坂「なんでもないわ。私今日はなんか疲れたからもうねるわね」
黒子「はいですの」
黒子(お姉様………)
黒子「はい、わかりました。」
黒子「お姉様行ってきますの」
黒子………行かないで………
黒子(もう少しの辛抱ですわ)
黒子「お姉様行ってきますの」
黒子………行かないで………
黒子(もう少しの辛抱ですわ)
黒子「お待たせしました」
上条「ああ大丈夫俺も今きたところだから」
黒子「………初春………さん?」
初春「………どうも」
上条「悪い白井さん。俺初春さんと付き合おうことにしたから」
黒子「えっ?でもお姉様とは………」
上条「大丈夫大丈夫。初春さんに話してあるから」
黒子「………」
上条「行こうか初春さん」
初春「はい」
上条「ああ大丈夫俺も今きたところだから」
黒子「………初春………さん?」
初春「………どうも」
上条「悪い白井さん。俺初春さんと付き合おうことにしたから」
黒子「えっ?でもお姉様とは………」
上条「大丈夫大丈夫。初春さんに話してあるから」
黒子「………」
上条「行こうか初春さん」
初春「はい」
上条「それと白井さんには頼みがあるんだけど」
黒子「はい」
上条「ビリビリ呼んで来てくれないかな?もちろん俺の名前は伏せてさ」
黒子「………わかりましたの」
上条「それじゃあ頼んだぜ」
黒子「はい」
上条「ビリビリ呼んで来てくれないかな?もちろん俺の名前は伏せてさ」
黒子「………わかりましたの」
上条「それじゃあ頼んだぜ」
黒子から電話だ
御坂「もしもし」
黒子「お姉様大事な話がありますのでちょっと来て下さります?」
なんだろ?電話じゃ言えないことかな?
御坂「でも今日はアイツと一緒なんじゃ………」
黒子「いえ、今日は違いますの」
アイツと一緒じゃないんだ
御坂「わかった。着替えたら行くわ」
御坂「もしもし」
黒子「お姉様大事な話がありますのでちょっと来て下さります?」
なんだろ?電話じゃ言えないことかな?
御坂「でも今日はアイツと一緒なんじゃ………」
黒子「いえ、今日は違いますの」
アイツと一緒じゃないんだ
御坂「わかった。着替えたら行くわ」
黒子「すみません急に呼び出してしまって」
御坂「いいっていいって。どうせ暇だし」
あれ?あそこにいるのって………
御坂「初春さんと………アイツ?」
黒子「どこですの?」
御坂「あそこのアイスクリーム屋さん」
黒子「………」
御坂「いいっていいって。どうせ暇だし」
あれ?あそこにいるのって………
御坂「初春さんと………アイツ?」
黒子「どこですの?」
御坂「あそこのアイスクリーム屋さん」
黒子「………」
上条「お待たせ初春さん!」
初春「いえ、ありがとうございます」
御坂「ちょっとあんたなんで初春さんと一緒にいるのよ!」
上条「またですか。なんなんですか?」
御坂「黒子とはどうなったのよ!?」
上条「だからビリビリには関係ないでしょ」
御坂「なによそれ………でもあんた達付き合ってたんじゃ………」
上条「別れた」
初春「いえ、ありがとうございます」
御坂「ちょっとあんたなんで初春さんと一緒にいるのよ!」
上条「またですか。なんなんですか?」
御坂「黒子とはどうなったのよ!?」
上条「だからビリビリには関係ないでしょ」
御坂「なによそれ………でもあんた達付き合ってたんじゃ………」
上条「別れた」
なに?今なんて言ったの?別れ………た
上条「場所変えようか初春さん」
初春「はい」
そんな付き合って何日も経ってないじゃないのよ
御坂「黒子本当なの?」
黒子「ええ本当ですわ」
なんでよ?なんなの?ねぇ待ちなさいよ
上条「場所変えようか初春さん」
初春「はい」
そんな付き合って何日も経ってないじゃないのよ
御坂「黒子本当なの?」
黒子「ええ本当ですわ」
なんでよ?なんなの?ねぇ待ちなさいよ
初春「あの………これでよかったんですか?」
上条「ああ、ありがとう初春さん」
初春「それで御坂さんとは………」
上条「なにいってるの?初春さん。まだ足りないよ」
初春「………」
上条「ああ、ありがとう初春さん」
初春「それで御坂さんとは………」
上条「なにいってるの?初春さん。まだ足りないよ」
初春「………」
アイツがあんなに軽薄な男だったなんて………
黒子(お姉様………)
私の………なにがいけないの?
お願いなんでもするから許して………
黒子(お姉様………)
私の………なにがいけないの?
お願いなんでもするから許して………
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