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元スレ上条「御坂妹と付き合う事になった」美琴「え？」

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みんなの評価 : ★★★

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202 :

>>7
そういう同人ある？

203 :

>>7 >>202
作者自演乙

204 :

てす

207 :

ほ

212 = 173 :

まさか保守されているとはw

ミサカネットワーク秘密集会

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

ミサカ1566「いやぁ、あのときは凄かったですね」

ミサカ1678「そうですね、もう世界中のミサカがはぁぁぁん！でした」

ミサカ1988「あのときの当麻さん可愛かったです///」

ミサカ1925「そんな事より早く次に当麻さんの所に行くミサカを決めましょう！とミサカは高ぶる気持ちを抑えられません！」

ミサカ1544「そんな焦らなくてもビンゴは決まりませんよ、とミサカは挑発します」

ミサカ1925「そんな事言うナンバー1544はどうなんですか！２列ですよ２列！とミサカは熱くなります！」

ミサカ1544「ふふんミサカはあと２つ開けば２列ビンゴなのですよ、とミサカは１と４３来いと念じます」

ミサカ1925「なんですってえぇぇぇ！」

打ち止め「あ、ビンゴー！」

シスターズ「えぇぇええぇぇぇええ！！！！」

という妄想をした
美琴ルートいる？いらんか。

213 :

いる

214 = 207 :

美琴ルートもあると嬉しいがその前にその妄想をだな

215 = 200 :

んだ

216 :

姉さまルートもさっさとかけ太郎

217 = 173 :

ごめん妄想はアレだけしか書いてない
>>147から分岐ってことで美琴ルート

寮

美琴「……」ｸﾞｽｯ

美琴「ほんとに…ふられちゃったな…」

ｶﾞﾁｬﾘ

黒子「ただいま帰りましたわよー、あら？お姉様？」

美琴「あぁ…おかえり黒子」ｸﾞｼｸﾞｼ

黒子「どうしたのです？お姉様泣いておられたのですか？」

美琴「な、な、泣いてなんか無いわよ！」

美琴「ほんとに…なんでもないわよ…」

黒子「そうですか…なら良いのですが…」

黒子（お姉様ったらどうしたのでしょう…）

219 = 173 :

てか妄想のミサカのナンバー全員1000番台だったミスった
まぁいいか

数日後

佐天「なんか最近御坂さん元気無いですねー」

黒子「やっぱり佐天さんもそう思います？」

初春「えー？そうですかぁ？いつもと同じように見えますけど…」

佐天「いやいやぁ～、私にはわかるんだって！なんて言うのかな…カラ元気？」

黒子「そうなんですのよねぇ…」

佐天「あ、御坂さんだ。おーい…ってあれ？」

美琴「ちょっと待ちなさいよあんた！なんで逃げんのよ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘー

上条「逆になんで追ってくるんだよ！」ﾀﾞｯｼｭ

美琴「なんでもいいじゃない！おとなしく相手になりなさいよ！」ﾀｯﾀｯﾀ

初春「あ！ほらぁー元気じゃないですかぁ」

佐天、黒子「行っちゃった…行っちゃいましたわね…」

222 = 173 :

上条、美琴「はぁっ…はぁっ…」

美琴「やっと…おいついたわよっ…はぁっ」

御坂妹　ｽｯ「お姉様、何をしているんですか？とミサカは懇切丁寧に訪ねます」

美琴　ﾋﾞｸｯ「あ、あんた何でここにいんのよ！」

御坂妹「当麻さんの事はミサカネットワークでいつでも監視しておりますので、とミサカはボソリと呟きます」

223 :

>>212
その辺りのミサカは全員頃されてんぞ

幽霊会議か？

224 = 173 :

美琴「別にいいじゃないのよ、あんたに危害を加えてるわけじゃないんだし…」

御坂妹「当麻さんに危害を加えるのは万死に値する行為です、とミサカはry」

美琴「あー、はいはい。わかったわよ何もしないわよ何も」

美琴「ったく…いいわ気分が変わったわ、もう帰る！」

上条「なんであいつはあんなに怒ってるんだ？わけがわからん…」

御坂妹「告白されておきながらとんだニブちんですねあなたは、とミサカは哀れみの視線を向けます」

上条「え？俺か悪いの？」

御坂妹「それにしてもまだ当麻さんに絡んでくるなんてしつこいですね、とミサカは考えます」

225 = 173 :

美琴「ったく、いつも妹が邪魔してくる…」

美琴「はぁ、帰ろ」

ｶﾞﾁｬﾘ

美琴「ただいまーってうわ黒子！？」

黒子「お姉様ぁぁぁーん、お帰りなさいまし！！」ｶﾞｼｯ

美琴「いきなり抱きつくなっっての！」ｺﾞﾝ！

黒子「あぁん、お姉様のいけずー」

227 = 173 :

美琴「ってあれ？佐天さんと初春さんじゃないどうしたの？」

佐天「おじゃましてまーす」

初春「こんにちは、御坂さん」

佐天「実はですねー、白井さんと最近御坂さんが元気無いなーって話をしてたんでその原因究明にきました！」ﾋﾞｼｯ

黒子「直球ですわね佐天さん…」

佐天「まー回りくどい事は抜きってことで！」

228 = 173 :

美琴「何それ？あたしそんな風に見えてたの？」

佐天「はい！」

美琴「そっかー、もうだいぶ吹っ切れたと思ってたんだけどな…」

初春「何かあったんですか？」

美琴「んまぁ、大した事じゃないんだけどね」ﾊﾊﾊ

美琴「あたしさ、実はちょっと気になるやつがいたんだ」

黒子「んまっ！それはアレですの？あのおさるさんのことですの？！きぃいー！」

初春「白井さんおちついて！」

美琴「ははは…、それでねちょっと色々あって告白することになったんだけど…
」

美琴「ふられちゃった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐天「御坂さん…」

美琴「当然よね…あいつにはもう彼女がいて、あたしの入る隙なんて無かったのよ…」ｸﾞｽｯ

231 = 173 :

佐天「そんな！諦めちゃダメですよ！」

初春「そうですよ！そんな弱気なの御坂さんらしくないです！」

美琴「そう…かな？」ｸﾞｽｯ

佐天「これはもうあの計画を発動するしか無いようですね」ﾌﾌﾌ

初春「あの計画ってなんですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

佐天「名付けて！御坂美琴LOVEどっきゅん大作戦！」

黒子「すごいネーミングセンスですわね…」

初春「しかも計画じゃなく作戦になってますよ佐天さん…」

佐天「まーまー、細かい事はきにしなーい」

232 = 173 :

美琴「何よそれ…」

佐天「簡単に言えばその御坂さんの気になる人を彼女さんより御坂さんに惚れさせちゃおうってことです！」bｸﾞｯ

美琴「いやむりでしょう…」

佐天「さー善は急げって事で早速いきますよー！」

初春「おー♪」

黒子「ちょ、ちょっと待ってくださいまし、私はまだお姉様とあのおさるさんをくっつける事には賛成しておりませんの！」

佐天「もー、とやかく言わないでください！白井さんも御坂さんが悲しんでる姿なんて見たくないですよね？」

黒子「まぁそうですけども…」

佐天「じゃぁOKってことでGOー♪」

美琴　ぽかーん

234 :

しえんしえん

235 = 207 :

>>229支援は任せろーﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

236 = 173 :

ごめん出かける
帰ってくるのは24時過ぎるかも

佐天「さっそく目標を発見しました！」

初春「御坂さん、あの人であってるんですね？」

美琴「うん……ねぇ、ほんとにその作戦やるの？」

佐天「あったりまえじゃないですかー、お？なんか買ってますねぇ」

初春「クレープを２つ持って女の人の所まで行きましたね」

佐天「ってことはアレが彼女さんか！どれどれぇー？」ｼﾞーｯ

佐天「……ん？」ｸﾙｯ

佐天「御坂さんはここに居る…けれどあっちにも御坂さんが居る…」

初春「こ、こ、これはいったい！？」

238 :

人の恋路を邪魔するやつは

馬に蹴られて死んじまえ

239 :

大豆イソフラボンって実は類似女性ホルモンなんだよ
だから、一方さんにソイジョイを与え続ければ・・・・・

240 :

死縁

241 :

>>238
ラブラブ天響拳で四人を吹っ飛ばす上条さんと御坂妹が脳内再生された

242 = 240 :

>>1ちゃん馬鹿だから保守しまーす

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