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元スレ上条「ビリビリがうざい」
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朝、黒子と一緒に登校。
下駄箱で黒子と別れてからは誰とも挨拶を交わさない。相手がいない。
教室に到着、自分の席に着席すると同時に寝たフリをする。
隣のヤツが食パンを咥えて登校して来る。心の中でツッコミを入れる。
2時限目の体育の授業、ソフトボール。
キャッチボールする相手がいない、壁に向かってボールを投げ続けた。
練習試合が始まったが特に声はかからなかった。壁に向かってボールを投げ続けた。
昼休み、購買にパンを買いに行く。
案の定、黒子が待ち伏せしている。少しだけ嬉しい。;
クラスメイト達が学食で食事をしている、何もいわず立ち去る。
踊り場で黒子に抱き付かれる、レズと思われるからやめて。
教室に戻る。私の机で弁当を食べている奴らがいる。居場所が無くてトイレへ直行。
午後の授業が始まる。隣のヤツがお喋りをしている。
聞き耳を立てるとレベルアッパーと聞こえてきた。またその話か、馬鹿か。
レベルの話になると私をチラッと見てきた。うざい。何もいわず寝たフリする。
放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
クラスメイト達が教室で楽しそうにお喋りをしていた。
下駄箱に行くと黒子がいた。私を待っていたらしい。
佐天さんたちと一緒にファミレスへ行こうと誘ってきた。今日初めて笑った。
下駄箱で黒子と別れてからは誰とも挨拶を交わさない。相手がいない。
教室に到着、自分の席に着席すると同時に寝たフリをする。
隣のヤツが食パンを咥えて登校して来る。心の中でツッコミを入れる。
2時限目の体育の授業、ソフトボール。
キャッチボールする相手がいない、壁に向かってボールを投げ続けた。
練習試合が始まったが特に声はかからなかった。壁に向かってボールを投げ続けた。
昼休み、購買にパンを買いに行く。
案の定、黒子が待ち伏せしている。少しだけ嬉しい。;
クラスメイト達が学食で食事をしている、何もいわず立ち去る。
踊り場で黒子に抱き付かれる、レズと思われるからやめて。
教室に戻る。私の机で弁当を食べている奴らがいる。居場所が無くてトイレへ直行。
午後の授業が始まる。隣のヤツがお喋りをしている。
聞き耳を立てるとレベルアッパーと聞こえてきた。またその話か、馬鹿か。
レベルの話になると私をチラッと見てきた。うざい。何もいわず寝たフリする。
放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
クラスメイト達が教室で楽しそうにお喋りをしていた。
下駄箱に行くと黒子がいた。私を待っていたらしい。
佐天さんたちと一緒にファミレスへ行こうと誘ってきた。今日初めて笑った。
>>454
コピペだぜ
コピペだぜ
>>453のスレも良かった
>>461
詳しく
詳しく
>>399
美琴「はぁ…貴方と私はどういった関係でしょうか…?」
上条「ん…関係というか腐れ縁というか」
(はぁ…せっかく御坂と縁が切れると思ったのに…)
上条「この御坂とは上手くやっていけるかなぁ」ボソ
美琴「え?」
上条「そのー…キミとの関係はだな…友達以上恋人未満ってやつだ」
美琴「よーするに、親しい関係…だった?」
上条「んだんだ」
上条「今のキミに記憶はないが、御坂は御坂だ。俺は以前と同じように接する。いいな?」
美琴「でも、私はどういう風にすれば良いのかサッパリです」
上条「雷撃はやめて下さい」
美琴「?はい」
美琴「はぁ…貴方と私はどういった関係でしょうか…?」
上条「ん…関係というか腐れ縁というか」
(はぁ…せっかく御坂と縁が切れると思ったのに…)
上条「この御坂とは上手くやっていけるかなぁ」ボソ
美琴「え?」
上条「そのー…キミとの関係はだな…友達以上恋人未満ってやつだ」
美琴「よーするに、親しい関係…だった?」
上条「んだんだ」
上条「今のキミに記憶はないが、御坂は御坂だ。俺は以前と同じように接する。いいな?」
美琴「でも、私はどういう風にすれば良いのかサッパリです」
上条「雷撃はやめて下さい」
美琴「?はい」
上条「上条さんはMじゃないのでビリビリは勘弁です。家電製品も壊さないでください」
美琴「…貴方は私を何だと思ってるんですか…というか私はそんな事する人間だったのですか」
上条「出会えば私、上条当麻の体に穴を開けられるような関係です」
美琴「うわぁ…でも、何だか体が疼いてきます」
上条「ひぃ!病院だから止めてーって…今のお前でもビリビリ使えるのか?」
美琴「そういえば、私の体から電気が発生するのは何故でしょう?」
上条「能力は使えるのな…無意識の内に演算等出来るぐらい体が覚えてんのか?何だか不幸の臭いがぷんぷんするのは何故でせう?」
美琴「…貴方は私を何だと思ってるんですか…というか私はそんな事する人間だったのですか」
上条「出会えば私、上条当麻の体に穴を開けられるような関係です」
美琴「うわぁ…でも、何だか体が疼いてきます」
上条「ひぃ!病院だから止めてーって…今のお前でもビリビリ使えるのか?」
美琴「そういえば、私の体から電気が発生するのは何故でしょう?」
上条「能力は使えるのな…無意識の内に演算等出来るぐらい体が覚えてんのか?何だか不幸の臭いがぷんぷんするのは何故でせう?」
コンコン
カエル「失礼するよ?上条君、御坂君が起きたのなら呼んでくれと言っただろう?話し声がするのでもしやと思って来てみたんだよ?」
上条「すいません…」
カエル「さて、御坂君。単刀直入に言おう。…上条君は少し出てもらえるかな?」
美琴「私が記憶喪失…という事ですか?」
カエル「…まぁ、その通りだね?そこにいる上条君も記憶喪失者だ。彼の場合はどういう訳が記憶完全に破壊されている。もう戻る事はないだろう」
上条「…」
カエル「しかし、御坂君の場合は損傷している。時間が経てば回復する見込みはあるんだよ?バラバラになったパズルが時間をかけて形になるみたいにね」
カエル「失礼するよ?上条君、御坂君が起きたのなら呼んでくれと言っただろう?話し声がするのでもしやと思って来てみたんだよ?」
上条「すいません…」
カエル「さて、御坂君。単刀直入に言おう。…上条君は少し出てもらえるかな?」
美琴「私が記憶喪失…という事ですか?」
カエル「…まぁ、その通りだね?そこにいる上条君も記憶喪失者だ。彼の場合はどういう訳が記憶完全に破壊されている。もう戻る事はないだろう」
上条「…」
カエル「しかし、御坂君の場合は損傷している。時間が経てば回復する見込みはあるんだよ?バラバラになったパズルが時間をかけて形になるみたいにね」
カエル「そこで上条君」
上条「はい?」
カエル「御坂君が退院した後は身の回りの世話をしてもらいたいんだ」
上条「…上条とは私目の事でしょうか?」
カエル「君以外に誰が?嫌なのかい?」
上条「べべべ別に嫌という訳ではないのですよ?み、御坂はどうなんだ?俺みたいな愚図で卑しい愛玩奴隷な上条さんじゃ不安だろう?」
御坂「私は別に…昔の私と仲が良かった、というのなら余り拒絶感というのはないですから」
上条「あうあー…不幸だ」
カエル「という事だ。では上条君、今日はもう帰って良いよ?御坂君の検査はあるからね」
上条「あの…先生。御坂の能力は…どうなってる?」
カエル「能力は失ってはないね?考えるより先に体が覚えているのだろう。さすがは超能力者、といった所かな?」
上条「またビリビリやら超電磁砲に襲われちまうのか…」
上条「はい?」
カエル「御坂君が退院した後は身の回りの世話をしてもらいたいんだ」
上条「…上条とは私目の事でしょうか?」
カエル「君以外に誰が?嫌なのかい?」
上条「べべべ別に嫌という訳ではないのですよ?み、御坂はどうなんだ?俺みたいな愚図で卑しい愛玩奴隷な上条さんじゃ不安だろう?」
御坂「私は別に…昔の私と仲が良かった、というのなら余り拒絶感というのはないですから」
上条「あうあー…不幸だ」
カエル「という事だ。では上条君、今日はもう帰って良いよ?御坂君の検査はあるからね」
上条「あの…先生。御坂の能力は…どうなってる?」
カエル「能力は失ってはないね?考えるより先に体が覚えているのだろう。さすがは超能力者、といった所かな?」
上条「またビリビリやら超電磁砲に襲われちまうのか…」
上条「うがー…何で俺が御坂の世話を…また忙しくなりそうだなー」
上条「まぁ、今の御坂とは上手く付き合っていくしかないな。怪我人を無視する程上条さんは冷血ではないのです。ここで無視したら…テメェの血は何色だぁ!?ってな」
カエル「御坂君、これで良いね?」
美琴「ふふ、私なんかの為に…ありがとうございます。妹達がお世話になっているのにも関わらず本当に…」
カエル「僕は患者を第一に考えるからね?それが患者の為になるなら出来る限りの事はするよ?」
御坂「ありがとうございます。常盤台には」
カエル「僕から説明しておくよ。退院したら、彼の家に行くのだろう?」
御坂「はい」
カエル「恋愛とは凄い物だねぇ…一歩間違えば死んでたんだよ?」
御坂「私にはアイツが全てなんです。アイツがいない世界なんて地獄です。私は地獄に落ちたくないから堕ちたのです」
上条「まぁ、今の御坂とは上手く付き合っていくしかないな。怪我人を無視する程上条さんは冷血ではないのです。ここで無視したら…テメェの血は何色だぁ!?ってな」
カエル「御坂君、これで良いね?」
美琴「ふふ、私なんかの為に…ありがとうございます。妹達がお世話になっているのにも関わらず本当に…」
カエル「僕は患者を第一に考えるからね?それが患者の為になるなら出来る限りの事はするよ?」
御坂「ありがとうございます。常盤台には」
カエル「僕から説明しておくよ。退院したら、彼の家に行くのだろう?」
御坂「はい」
カエル「恋愛とは凄い物だねぇ…一歩間違えば死んでたんだよ?」
御坂「私にはアイツが全てなんです。アイツがいない世界なんて地獄です。私は地獄に落ちたくないから堕ちたのです」
さいごはインデックスとくっついてくれ・・・
ミサカは他のSSでですぎ
ミサカは他のSSでですぎ
-とある学生寮-
上条「御坂の世話ねぇ…もしかして俺が常盤台に…?いやいやねーよ」
上条「草食動物の群れに肉食動物放り込むようなもんだぞ…上条さんは草食だけども」
-常盤台-
黒子「お姉様…何故飛び降りという愚かな真似を…悩みがあるなら黒子が相談にのりましたのに」
コンコン
「白井、居るか?」
黒子「はい、ですのー」
寮監「御坂の事なんだがな、御坂が病院にいるのは知ってるだろう?」
黒子「知らない筈がありませんの」
寮監「うむ。御坂の退院が正式に決まり次第、御坂はこの部屋を出ていく」
黒子「へ?日本語でおkですわ」
寮監「納得出来ないのは無理はない。掛かり付けの医者からの話でな。なにより御坂本人の希望らしい」
寮監「そして御坂はとある高校生の家に移る事になる」
黒子「オワタ」
上条「御坂の世話ねぇ…もしかして俺が常盤台に…?いやいやねーよ」
上条「草食動物の群れに肉食動物放り込むようなもんだぞ…上条さんは草食だけども」
-常盤台-
黒子「お姉様…何故飛び降りという愚かな真似を…悩みがあるなら黒子が相談にのりましたのに」
コンコン
「白井、居るか?」
黒子「はい、ですのー」
寮監「御坂の事なんだがな、御坂が病院にいるのは知ってるだろう?」
黒子「知らない筈がありませんの」
寮監「うむ。御坂の退院が正式に決まり次第、御坂はこの部屋を出ていく」
黒子「へ?日本語でおkですわ」
寮監「納得出来ないのは無理はない。掛かり付けの医者からの話でな。なにより御坂本人の希望らしい」
寮監「そして御坂はとある高校生の家に移る事になる」
黒子「オワタ」
黒子「その高校生とやらは黒いツンツン頭をしますのね?」
寮監「うん?何だ知ってるのか。上条当麻という名前だったかな。あの御坂美琴が一緒にいたいという人物なんだ、悪い人間ではないだろう」
寮監「それに…」
黒子「それに?」
寮監「普段は駄目人間と聞いているが、やる時はやる人間だとも聞いた。話を聞く限り私は嫌いではないな」
寮監「話は以上だ。そして白井、御坂が出て行った後はお前は私と住むんだ」
黒子「…は?」
寮監「貴様の言動は少し問題がある。私が直々に叩き直してあげよう」
黒子「拒否は」
寮監「受け付けておりません。じゃあ、私はこれで失礼する」
黒子「…ふ、不幸だぁあああ!」
「ですの」
寮監「うん?何だ知ってるのか。上条当麻という名前だったかな。あの御坂美琴が一緒にいたいという人物なんだ、悪い人間ではないだろう」
寮監「それに…」
黒子「それに?」
寮監「普段は駄目人間と聞いているが、やる時はやる人間だとも聞いた。話を聞く限り私は嫌いではないな」
寮監「話は以上だ。そして白井、御坂が出て行った後はお前は私と住むんだ」
黒子「…は?」
寮監「貴様の言動は少し問題がある。私が直々に叩き直してあげよう」
黒子「拒否は」
寮監「受け付けておりません。じゃあ、私はこれで失礼する」
黒子「…ふ、不幸だぁあああ!」
「ですの」
上条「御坂、お前はな上条当麻のしたぼく(げぼく)だったんだ。上条さんが焼きそばパン買ってこいつったら絶対に」ヒュッ
上条「あっぶね。ナイフは投げる物じゃありませんの事よ!?」
御坂「手が滑ったの」
上条「チッ…上条さん好みの女にしてやろうと思ったのに」ボソ
美琴「何か言った?」
上条「いやいやいや、私上条当麻と御坂美琴たんのこれから始まる生活が楽しみだなーと」
美琴「っ本当に…?///」
上条「嘘です。自重しろ」
美琴「アンタって奴はぁあああ!!」
上条「うおぉお!?ここ病院!病院!超電磁砲の準備してんじゃねー」
そんなこんなで美琴が退院する日が来ました
上条「あっぶね。ナイフは投げる物じゃありませんの事よ!?」
御坂「手が滑ったの」
上条「チッ…上条さん好みの女にしてやろうと思ったのに」ボソ
美琴「何か言った?」
上条「いやいやいや、私上条当麻と御坂美琴たんのこれから始まる生活が楽しみだなーと」
美琴「っ本当に…?///」
上条「嘘です。自重しろ」
美琴「アンタって奴はぁあああ!!」
上条「うおぉお!?ここ病院!病院!超電磁砲の準備してんじゃねー」
そんなこんなで美琴が退院する日が来ました
-美琴退院-
上条「御坂が俺の家に来るなんて聞いてないぞ?」
御坂「言った。はっきり言ったアンタの携帯にメールで」
上条「そんなのあったか……受信フォルダ…なくね?」
御坂「ヒント、縦読み」
上条「アホかテメェは!卑屈な野郎すなぁ…上条さんはそんな子に育てた覚えはありません」
美琴「育てられた覚えもないし、育てられたくもないっつーの。でも…教育はしてもらったかな//」
上条「何で赤くなんだよ…誤解される言い方はやめなさい。上条さんは少女を教育的監禁趣味はありません」
上条「っと、見えてきたな。あれが俺が住んでる寮だ。あれ?御坂が住む事になっても普通に受け入れる自分が悲しいよ」
美琴「つべこべ言わないの。早く行こ私と当麻の愛の巣に///」
上条「気持ち悪」
上条「御坂が俺の家に来るなんて聞いてないぞ?」
御坂「言った。はっきり言ったアンタの携帯にメールで」
上条「そんなのあったか……受信フォルダ…なくね?」
御坂「ヒント、縦読み」
上条「アホかテメェは!卑屈な野郎すなぁ…上条さんはそんな子に育てた覚えはありません」
美琴「育てられた覚えもないし、育てられたくもないっつーの。でも…教育はしてもらったかな//」
上条「何で赤くなんだよ…誤解される言い方はやめなさい。上条さんは少女を教育的監禁趣味はありません」
上条「っと、見えてきたな。あれが俺が住んでる寮だ。あれ?御坂が住む事になっても普通に受け入れる自分が悲しいよ」
美琴「つべこべ言わないの。早く行こ私と当麻の愛の巣に///」
上条「気持ち悪」
-上条宅-
美琴「アンタの家とか久しぶりねー」
上条「ん?何か言ったか?ほい、お茶」
美琴「い、いや独り言よ独り言、ん。ありがと」
(当麻の匂いがする)
上条「世話って言っても何すりゃ良いんだ?上条さんにはサッパリです」
(少し甘い匂いがするのは何故かしら…まさかシスターの…)
上条「御坂?聞いてんのか?」
(嫌な臭い…まずはシスターの臭いから消すか)
美琴「ねぇ、消臭剤はないの?」
上条「ん?臭うか?…まさか上条さんの過齢臭!?」
美琴「…違うわよ。甘い匂い、嫌いなの」
上条「ないなー。後で買い物に行くついでに買うか。今は我慢してくり」
美琴「当麻がそういうなら…我慢する」
美琴「アンタの家とか久しぶりねー」
上条「ん?何か言ったか?ほい、お茶」
美琴「い、いや独り言よ独り言、ん。ありがと」
(当麻の匂いがする)
上条「世話って言っても何すりゃ良いんだ?上条さんにはサッパリです」
(少し甘い匂いがするのは何故かしら…まさかシスターの…)
上条「御坂?聞いてんのか?」
(嫌な臭い…まずはシスターの臭いから消すか)
美琴「ねぇ、消臭剤はないの?」
上条「ん?臭うか?…まさか上条さんの過齢臭!?」
美琴「…違うわよ。甘い匂い、嫌いなの」
上条「ないなー。後で買い物に行くついでに買うか。今は我慢してくり」
美琴「当麻がそういうなら…我慢する」
美琴「そうねぇ…とりあえず普通に生活出来るようになる為の特訓?」
上条「そんなもんかね」
美琴「そんなもんよ。買い物、行くんでしょ?暗くならない内に行きましょうよ」
上条「そうだな。じゃ、行きますか」
美琴「行こう行こうー。特別に当麻の腕にくっついてあげる」
上条「なぜに…」
美琴「嫌、なの?」ウルウル
上条「歳を考えろばばぁめ」
美琴「私はまだ中学生よ…アホ過ぎて反論する気にもなれないわ」
上条「知ってるか?」
「中学生はな、ババァなんだよ」
美琴「」ボカッ
上条「いってぇ!殴る事はねぇだろ!!」
美琴「ふん」
上条「そんなもんかね」
美琴「そんなもんよ。買い物、行くんでしょ?暗くならない内に行きましょうよ」
上条「そうだな。じゃ、行きますか」
美琴「行こう行こうー。特別に当麻の腕にくっついてあげる」
上条「なぜに…」
美琴「嫌、なの?」ウルウル
上条「歳を考えろばばぁめ」
美琴「私はまだ中学生よ…アホ過ぎて反論する気にもなれないわ」
上条「知ってるか?」
「中学生はな、ババァなんだよ」
美琴「」ボカッ
上条「いってぇ!殴る事はねぇだろ!!」
美琴「ふん」
正直
御坂が飛び降り自殺で記憶喪失
↓
それを聞いたカス条さんが恋人のフリをして肉奴隷の計画
↓
実は記憶は記憶喪失のフリをしてるだけだった
↓
そのまま肉奴隷エンドが良かった
御坂が飛び降り自殺で記憶喪失
↓
それを聞いたカス条さんが恋人のフリをして肉奴隷の計画
↓
実は記憶は記憶喪失のフリをしてるだけだった
↓
そのまま肉奴隷エンドが良かった
記憶失ったふりして関係をリセットしときながら
そのうざったい態度を改める気が全く見られないのは何なの?
そのうざったい態度を改める気が全く見られないのは何なの?
振り出しに戻った!ラッキーとかおもって素がでた美琴にまた上条さんぶち切れでおk
>>491
ァをカタカナにしてくれと何度言えば
ァをカタカナにしてくれと何度言えば
>>498
あんた誰だwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんた誰だwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>498
ワロタwww
ワロタwww
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