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元スレ妹「兄ちゃん、いっしょにお風呂はいろー?」
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>>141の詳細が気になって仕方がない
何で最近腹筋スレがSSスレになる流れが許されるようになったの?
>>269
乗っ取りは昔からあったが頻度が多くなった
乗っ取りは昔からあったが頻度が多くなった
男「大変なんです。いざ寝ようと思ったら勃起が収まりません」
男友『いきなりそんなこと言うんじゃねぇよ気持ち悪い』
男「少しでも何かあったら知らせろって言ったのはお前だろうに」
男友『多分飯に薬混ぜられてたんじゃねぇの?味とか聞いてこなかったか?』
男「……あったな」
男友『ちょっとの精力剤だって毎日食ってりゃ相応の効果はでるからな』
男「マズイよなこれ」
男友『多分一緒に寝ようとか言ってくるな』
男「今度こそ耐えられそうにないんですが」
男友『五回くらい抜いとけ』
妹「お兄ちゃん?」
男(早速来たよ!)
男友『いきなりそんなこと言うんじゃねぇよ気持ち悪い』
男「少しでも何かあったら知らせろって言ったのはお前だろうに」
男友『多分飯に薬混ぜられてたんじゃねぇの?味とか聞いてこなかったか?』
男「……あったな」
男友『ちょっとの精力剤だって毎日食ってりゃ相応の効果はでるからな』
男「マズイよなこれ」
男友『多分一緒に寝ようとか言ってくるな』
男「今度こそ耐えられそうにないんですが」
男友『五回くらい抜いとけ』
妹「お兄ちゃん?」
男(早速来たよ!)
妹「さっきやってたテレビが…その……怖くて」
男「一人じゃ寝られなくなったと?」
妹「う、うん……」
男「うーん…どうすっかな…」
妹「お願い……一緒に寝て?」
男「……」
妹「お願いだよ…おにいちゃん……」
男「わ、分かったからそんな顔するなって!」
妹「じゃあ一緒に寝てくれるんだね!」
男「今回だけだぞ?」
妹「ありがと!」
男「一人じゃ寝られなくなったと?」
妹「う、うん……」
男「うーん…どうすっかな…」
妹「お願い……一緒に寝て?」
男「……」
妹「お願いだよ…おにいちゃん……」
男「わ、分かったからそんな顔するなって!」
妹「じゃあ一緒に寝てくれるんだね!」
男「今回だけだぞ?」
妹「ありがと!」
妹「えへへ…お兄ちゃんあったかい…」
男(背中に柔らかいものが当たってますね)
妹「ぎゅーっ」
男(強く押し付けられると余計感触がやばいじゃdkあdw)
妹「そっち向いてたらお話できないよ…?」
妹「こっち向いて欲しいなぁ…?」
男「ちょっとそれは無理かな……」
妹「こっち…向いてよ……ね?」
男(なんてドスの利いた低い声なんでしょう!)
妹「私はお兄ちゃんとお話したいのにな……」
男「はいはい…今そっち向きますから放れてね……」
男(背中に柔らかいものが当たってますね)
妹「ぎゅーっ」
男(強く押し付けられると余計感触がやばいじゃdkあdw)
妹「そっち向いてたらお話できないよ…?」
妹「こっち向いて欲しいなぁ…?」
男「ちょっとそれは無理かな……」
妹「こっち…向いてよ……ね?」
男(なんてドスの利いた低い声なんでしょう!)
妹「私はお兄ちゃんとお話したいのにな……」
男「はいはい…今そっち向きますから放れてね……」
男(勃起がバレるくっつかないでくれもうちょっと離れて)
妹「お兄ちゃん…!」
男「あふん」
妹「な、なんだか足に硬いものだ当たったんだけど……」
男「気のせいだよ」
妹「……も、もしかして…その…ぼ、勃起してるの…?」
男「気のせいなんだよ……」
妹「……へぇ、お兄ちゃんは妹相手に勃起しちゃうんだ?」
男「……トイレ行ってくる」
妹「あ、じゃあねー……」むにゅ
男「ほふぉぅ!?」
妹「これでトイレに行っても安心だね。ふふふっ」
男「っ!!」
妹「あーあ、行っちゃった……」
妹「お兄ちゃん…!」
男「あふん」
妹「な、なんだか足に硬いものだ当たったんだけど……」
男「気のせいだよ」
妹「……も、もしかして…その…ぼ、勃起してるの…?」
男「気のせいなんだよ……」
妹「……へぇ、お兄ちゃんは妹相手に勃起しちゃうんだ?」
男「……トイレ行ってくる」
妹「あ、じゃあねー……」むにゅ
男「ほふぉぅ!?」
妹「これでトイレに行っても安心だね。ふふふっ」
男「っ!!」
妹「あーあ、行っちゃった……」
妹「……くくっ」
妹「駄目じゃないおにいちゃん。ここは我慢しきれなくなって襲うところなのに」
妹「今頃私の胸の感触思い出してるかな?ふふふっ」
妹「今日はこのくらいにしておいてあげるね」
妹「今度の週末、楽しみだな」
妹「駄目じゃないおにいちゃん。ここは我慢しきれなくなって襲うところなのに」
妹「今頃私の胸の感触思い出してるかな?ふふふっ」
妹「今日はこのくらいにしておいてあげるね」
妹「今度の週末、楽しみだな」
男「……」
男友「なんだか学校で会うたびにやつれてくな」
男「は、ははは、あははは」
男友「壊れるのはまだ早いぞ」
男「安らぎをくれ……俺に安らぎを…」
女「疲れているのかい?」
男「へっ?」
女「も、もしかして私と昨日遅くまでメールしていたから…」
男「いやそうじゃないんですけど…なんでここに?ここ2年教室でしょう?」
女「そうだね」
男「先輩は三年じゃないですか」
女「うん、そうだね」
男「……」
女「そんな顔しないで、私は君が気になって来ただけだから」
男「はぁ」
男友「なんだか学校で会うたびにやつれてくな」
男「は、ははは、あははは」
男友「壊れるのはまだ早いぞ」
男「安らぎをくれ……俺に安らぎを…」
女「疲れているのかい?」
男「へっ?」
女「も、もしかして私と昨日遅くまでメールしていたから…」
男「いやそうじゃないんですけど…なんでここに?ここ2年教室でしょう?」
女「そうだね」
男「先輩は三年じゃないですか」
女「うん、そうだね」
男「……」
女「そんな顔しないで、私は君が気になって来ただけだから」
男「はぁ」
>>282
俺は来週からだわ
俺は来週からだわ
女「君がなんだか苦労しているとこの彼から聞いてね」
男(GJ)
男友(任せておけ)
女「ふむ、なら気分転換に今度どこかへ出かけないかい?」
女「ちょっとしたこともいいリフレッシュになると思うんだが、どうかな?」
男「……いいですね、そうしましょうか」
女「じゃあ今週の週末は空いてる?」
男「あ…すいません、その日はちょっと……」
男(妹との用事が)
女「おや、残念だね」
男「で、でもその次の週なら空いてます!」
女「そんなに焦らなくても大丈夫だよ。じゃあそうしようか」
男「はい!」
男(GJ)
男友(任せておけ)
女「ふむ、なら気分転換に今度どこかへ出かけないかい?」
女「ちょっとしたこともいいリフレッシュになると思うんだが、どうかな?」
男「……いいですね、そうしましょうか」
女「じゃあ今週の週末は空いてる?」
男「あ…すいません、その日はちょっと……」
男(妹との用事が)
女「おや、残念だね」
男「で、でもその次の週なら空いてます!」
女「そんなに焦らなくても大丈夫だよ。じゃあそうしようか」
男「はい!」
女「じゃあね」
男友「……なかなかやるな」
男「ん?何がだ?」
男友「うまく俺の想像してる通りに喋ってくれてるから展開を考えるのが楽なんだよ」
男「そうなのか……あんまり意識してないけどな」
男友「あとは次の週末にむけて好感度上げだな。頑張れよ」
男友「後ろの奴らのこと」
男「?」
「お前…なんであの女先輩と仲良いんだ…?」
「ちょーっと面貸してくれよ男ー」
男「お、お前ら落ち着け、な?」
「問答無用!!!」
男「ギャーッ!!」
男友「……なかなかやるな」
男「ん?何がだ?」
男友「うまく俺の想像してる通りに喋ってくれてるから展開を考えるのが楽なんだよ」
男「そうなのか……あんまり意識してないけどな」
男友「あとは次の週末にむけて好感度上げだな。頑張れよ」
男友「後ろの奴らのこと」
男「?」
「お前…なんであの女先輩と仲良いんだ…?」
「ちょーっと面貸してくれよ男ー」
男「お、お前ら落ち着け、な?」
「問答無用!!!」
男「ギャーッ!!」
男「酷い目にあった……」
男友「さーてと、どんなイベント発生させるかなー」
男「出来れば休めるものにしてくれ……」
男友「なら図書室でも行ってこいよ。放課後になったら速攻な」
男「了解した……」
男友(そして俺はイベントCG回収と。リアルギャルゲも楽しいな)
男友(まぁ俺がプレイしてるからなんだが)
男友(でも二次の世界には勝てないんだよなぁ…不思議だ……作ってるのは惨事なのに)
男友「さーてと、どんなイベント発生させるかなー」
男「出来れば休めるものにしてくれ……」
男友「なら図書室でも行ってこいよ。放課後になったら速攻な」
男「了解した……」
男友(そして俺はイベントCG回収と。リアルギャルゲも楽しいな)
男友(まぁ俺がプレイしてるからなんだが)
男友(でも二次の世界には勝てないんだよなぁ…不思議だ……作ってるのは惨事なのに)
男「というわけで図書室に来ました」
男友「相変わらず人が少ないな。受験はどうした三年生よ」
男「近くにバカでかい図書館あるからな。そっちに流れてんだろ」
男友「それは置いといて、だ。お前はあっちの席で寝てろ」
男「さいですか」
男友「あとちょっとかな……」
男「なぁ?結局これで何が起きるんだ?」
男友「俺がストーカーに間違われそうになったくらいの努力の結晶が実る」
男「よく分からんがお前が変なのは分かった」
男友「セーブロードなし一発勝負にはこれぐらいしないと危ないんだよ」
男「ぐー……」
男友「寝るの早いなオイ。まだ五分も経ってないぞ」
男友「おっと、主役のお出ましだ」
女「……ん?あれは……」
男「すやすやー……」
女「こんなところで寝てるとは……ふふっ」
男「……んん…」
女「!」
男「女…せんぱ……」
女(い、今私の名前を呼んだ?)
男友(アイツ実は起きてんじゃねーか?)
男友「寝るの早いなオイ。まだ五分も経ってないぞ」
男友「おっと、主役のお出ましだ」
女「……ん?あれは……」
男「すやすやー……」
女「こんなところで寝てるとは……ふふっ」
男「……んん…」
女「!」
男「女…せんぱ……」
女(い、今私の名前を呼んだ?)
男友(アイツ実は起きてんじゃねーか?)
女「それにしても……」
男「くかー……」
女「ものすごく気持ちよさそうに寝ているな……」
女「……あ、よだれ垂れてる」
女「だらしないな……ふふ」
男友(アイツを選んだ俺の目に狂いはなかった……)
女「……も、もうちょっと見てよう…そうしたら勉強しよう、うん」
女「別に君の顔を見ていたいとかそんなではなくてだな、なんだか気になるだけだからな?」
女「……誰に話しているんだ私は」
男「くかー……」
女「ものすごく気持ちよさそうに寝ているな……」
女「……あ、よだれ垂れてる」
女「だらしないな……ふふ」
男友(アイツを選んだ俺の目に狂いはなかった……)
女「……も、もうちょっと見てよう…そうしたら勉強しよう、うん」
女「別に君の顔を見ていたいとかそんなではなくてだな、なんだか気になるだけだからな?」
女「……誰に話しているんだ私は」
男「……んっ?」
女「おや、起きたようだね」
男「……あれ?なんで先輩が?」
女「私はよくここで勉強しているんだよ。あっちの図書館はどうにも人が多くてね」
男「そうだったんですか」
女「それより、ずいぶんと気持ちよさそうに寝ていたね?」
男「す、すいません……ちょうど日当たりがよくてつい」
女「ふふふっ」
男「うわっ、もうこんな時間かよ……」
女「そろそろ帰ろうか」
男「はい」
男友(女さんの笑顔は高く売れるんだよなー。金儲け金儲け)
女「おや、起きたようだね」
男「……あれ?なんで先輩が?」
女「私はよくここで勉強しているんだよ。あっちの図書館はどうにも人が多くてね」
男「そうだったんですか」
女「それより、ずいぶんと気持ちよさそうに寝ていたね?」
男「す、すいません……ちょうど日当たりがよくてつい」
女「ふふふっ」
男「うわっ、もうこんな時間かよ……」
女「そろそろ帰ろうか」
男「はい」
男友(女さんの笑顔は高く売れるんだよなー。金儲け金儲け)
男友「……あっ」
男友「男の匂い消し忘れた」
男友「……」
男友「どうにかなんだろ」
男友「男の匂い消し忘れた」
男友「……」
男友「どうにかなんだろ」
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