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    元スレ黒子「ババァ声……ですの?」

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    タグ : - ですの + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - ババア声 + - 一方通行 + - 初春 + - 脱ぎ女 + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 134 :

    土×黒がこんなに良いものとは
    上条は美琴と気兼ねなくくっつけるし禁書は俺とだし大団円だな

    152 = 72 :

    やっと来た!

    153 :

    支援するですの

    154 = 68 :

    学園都市内部、遊園地前ーー

    土御門「にゃーにゃーにゃんころじーでじんるいにゃーとれびあーん~♪」
    土御門「もしかしたら、魔術使いじゃなくて魔法使いになってしまうかもとまで考えていた俺にこんなにがくるとは……」

    土御門「いんやぁ生きててよかったぜい!」

    土御門「初デートに遅刻は厳禁、と言うことで二時間前にはもう来ていた俺」

    土御門「というのは建前で『ゴメーンマッター?』『イイヤイマキタトコロダヨ』をやりたいだけなんだにゃー?」

    土御門「十時五十分。待ち合わせ時間まで後十分か」

    土御門「……さすがに緊張してきたにゃー」



    黒子「あ、お兄様!」トコトコ

    156 :

    >18
    ほくろにワロタwww たしかに読める

    157 = 68 :

    ビックゥ!
    土御門「あ、お、おはようだにゃー」ガクガク

    黒子「おはようですわ。お待たせしてしまったようで申し訳ありませんの」トコトコトコ

    土御門「い、いや全然まってないにゃー! 今きたところなんだぜい、ホント!」

    黒子「そうですの? 良かったですわ」ニコッ

    土御門(やったにゃー! さすが土御門さん。やればできる男だぜい!)

    土御門さん「そ、それじゃあ早速、中に入ろうかにゃー?」

    黒子「はい、お兄様!」トコトコトコ

    158 = 68 :

    遊園地内部ーー

    土御門「流石学園都市内の遊園地。外部の遊園地とは天と地ほど違う設備だにゃー」

    黒子「ジェットコースターが三つもありますのね……」

    土御門「子供でも乗れる、音速を超える(成人のみ)、世界一長い……本当、広いニーズに応えているんだにゃー」

    黒子「それで、お兄様。まずはどれにいたしますの?」

    土御門「じゃあ、まずは軽く行こうぜい。という訳で世界一長いジェットコースター!」

    黒子「確かにここの遊園地なら軽いほうですわね……」




    ミサカ「やだー! ミサカは音速を超えるジェットコースターに乗るってミサカはミサカは強く強く懇願するー!」

    一方さん「バカヤロウ! けがでもしたらどうすンだ、ジェットコースター事態のらせねェ!」

    159 = 72 :

    アクセロリータぱねぇ

    160 = 68 :

    ジェットコースターーー

    土御門「見かけは普通のジェットコースターっぽいが、きっと再新鋭の安全対策がされてるんだろうにゃー」

    黒子「そうですわね……ところで、どのくらいの長さなのでしょう?」

    土御門「さあ? む、もしかして怖くなったのかにゃー?」

    黒子「まさか。これぐらいで動揺していては、瞬間移動能力者は務まりませんわ」

    土御門「それもそうだにゃー。あ、そろそろ始まるみたいだぜい?」




    ミサカ「わー! わー! わー!」

    一方さん「なンでこんな幼女がのれンだよ!? 安全対策はじっかりしてンだろォなァ!?」

    161 = 68 :

    ミサカ「せっかく譲歩して上げたんだから静かにして、ってミサカはミサカは大人らしく注意する」

    一方さん「チクショウ、少しでもコイツに怪我させてみろ、遊園地ごと園長ブチ壊してやるからな!」



    付け忘れ住まん

    162 = 68 :

    ゴウンゴウンゴウン……
    黒子「やはり最初は上っていくんですのね……」

    土御門「この間で更に恐怖が倍増するんだろうにゃー」

    黒子「とはいえ長すぎですわ。これでは恐怖心も薄れると言うモノですの」

    土御門「薄れるって事はやっぱり怖いのかにゃー?」

    黒子「あ、ち、違いますの! 他の視点から見たときの事を……」ワタワタ

    土御門「いやいや冗談にゃー。そんな簡単に動揺してたら、瞬間移動能力者は務まらないんじゃないのかにゃー?」

    黒子「………………」カアア

    黒子(好きな方といたら、それは動揺の二つや三つぐらい、簡単にしますの……)

    土御門「まあけど、後ろでわーわー言ってる子もいるみたいだし、大丈夫だとおもうぜい?」



    ミサカ「わー! わー! わーわー! WAー!」

    163 = 153 :

    更に支援しますの

    >>151
    つまりねーちんは俺のものですね

    164 = 68 :

    土御門「あ、下りにかかるぜい」
     
    ガタッ

    ゴォォォォォォォォッ!

    黒子「ひゃっ」

    土御門「おおう!」

    黒子「あっ、っひゃ、ちょっ、たっ」

    土御門「おお、うっ、おー、にゃー!」



    ミサカ「あれ予想外に凄いってミサカはミサカはぁあぁぁああぁ!」

    一方さん「大丈夫かオイコラ設計者ァァァァァァァ!」

    165 :

    俺はこいつの声に惹かれて禁書見始めたというのに

    166 :

    ずっと下り一直線だったら…つまんねーや

    167 = 68 :

    土御門「うーん、スリルはあったんだけどにゃー」

    黒子「ちょっと長すぎでしたの。最後の辺りは、慣れてしまいましたわ」

    土御門「まあ仕方ないぜい。もうちょっと捻りが欲しかったのは確かだが、今更かえられるモノでもないしにゃー。いや、学園都市ならこの可能もしれないが」
    黒子「でも短いよりは良かったですわ。それで、次は何にしますの?」

    土御門「んん、その前にお昼にしようぜい? 気付いたら良い時間だにゃー」

    黒子「そうですわね。飲食店なら所々にありますし」
    土御門「なら決定だにゃー。どこにしようかにゃー……」


    ミサカ「……………………」

    一方さん「……だから乗らせねェって言ったンだ」

    ミサカ(楽しかったー……こんなに満足したのは久しぶりだったかもってミサカはミサカはーーあ、目にゴミが)ゴシゴシ
    一方さん「!」

    キャーセカイイチナガイジェットコースターガー


    土御門「? 何かさわがしいにゃー」
    黒子「どうかされましたの?」

    土御門「ああ、いや、何でもないぜい」

    168 = 68 :

    飲食店内ーー

    黒子「……どうして遊園地内にお好み焼き専門店がありますの?」

    土御門「手広くやってるんだにゃー」

    黒子「それでお兄様? 常盤台は一応お嬢様学校でして、お好み焼きの作り方なんて教えませんのよ?」

    土御門「そこは見た目が関西人っぽい土御門さんにまかせるにゃー」

    黒子「あ、分かりましたわ」


    上条「ちょっと待ってくだせい御坂さんこうみえて貧乏な上条さんは入園料だけでもヤバいというのに飲食代までとなると流石に無理です助けて下さい」

    御坂「うるっさいわねー……一度食べてみたかったのよ」

    169 = 68 :

    パク
    黒子「美味しいですの」

    土御門「良かった良かったー。いや、こんなモノは食べれませんのこの豚野郎とか言われたらどうしようかと思ったにゃー」

    黒子「……貴方は私を何だと思ってますの?」

    土御門「ん、勿論彼女だぜい?」

    黒子「っ……!」カアアアア

    ヒソヒソコウコウセイガチュウガクセイラシキコニコクハクヒソヒソロリコンヒソヒソ

    黒子「あ……」



    御坂「やっぱあんた作るの上手いわ……」

    上条「一人暮らしなめんなよー」ジュー

    170 = 68 :

    土御門「おい、お前達!」スッ

    黒子「お、お兄様? いけませんの!」

    土御門「ロリコンの何が悪いにゃー!? 納得の行く説明をたのm」ボゴッ

    黒子「お、お釣りは結構ですの!」ヒュン


    御坂「あれ?」

    上条「ん、どうした?」ジュージュー

    御坂「いや、今そこにアンタの友達いなかった?」

    上条「……んー、もんじゃ焼き作ってたからみてないが、人違いじゃないのか?」

    御坂「まあ、そうよね」


    上条(同じ場所かよ土御門……まあいい、上手くやれよ)

    171 = 134 :

    流石上条さんやで

    172 = 68 :

    黒子「信じられませんの……せめて節度を守ってくださいまし」

    土御門「いや、すまないにゃー……」

    黒子「まあ、とりあえずはお腹も膨れましたし、気を取り直して何かアトラクションでも行きましょう」

    土御門「そうだにゃー。お化け屋敷とか、いいと思うぜい?」

    黒子「どうしてそういった物しか選びませんの……?」


    佐天「あー…………」

    初春「佐天さん、元気出して下さいよぅ……」

    佐天「無理。今回ばっかはほんっと無理。今思うと凄いことしたんだよね私達。あーもう死にたい……」

    初春「私も申し訳ないとは思っていますが、御坂さんも『あれぐらいで怒る御坂さんじゃないっつの!』っていってくれましたし……あ、ほらお化け屋敷行きましょうよ!」

    173 = 68 :

    お化け屋敷内ーー

    土御門「流石は学園都市以下略。本当リアルだにゃー」

    黒子「もしかして部屋の大きさとか明るさとかも、恐怖を感じるようになっているのでしょうか?」

    土御門「どうかにゃー。でもありえない話じゃないせい。っと」

    ゾンビ「ォォォォォォォォォォォ!」

    土御門「ううん、作り物だと分かってると、無性に壊したくなるのはなんでかにゃー」スルー

    黒子「同感ですわ」スルー


    佐天「かーなしみのーむーこーおえとー……」ドヨー

    初春「ほら、怖いですよほら!」

    ゾンビ「ォォォォォォォォォォォ!」

    佐天「ウアーコワーイ…………」スルー

    初春「ホラ怖いですよほらー」スルー


    ゾンビ「……………………」
    海原「……何かやるせないものがありますね」

    174 = 68 :

    ゾンビB「ォォォォォォォォォォォ!」
    土御門「…………………」

    ゾンビC「ォォォォォォォォォォォ!」
    黒子「………………………」

    ゾンビD「ォォォォォォォォォォォ!」
    土御門「…………………………」

    G「カサカサカサカサカサカサカサ……」
    黒子「ゃああああっ!」ビクッ

    土御門「ォォォォォォォォォォォ!」
    黒子「……何をやってるんですの?」

    土御門「いや、何となく」


    初春「………………はぁ」
    佐天「………………」

    ゾンビE「ォォォォォォォォォォォ!」
    初春「………………………はぁ」
    佐天「………………………………」

    G「カサカサカサカサカサカサカサ……」
    佐天初春「キャアアアアアアアアアッ!?」

    175 = 68 :

    お化け屋敷外ーー
    土御門「どうやら対象年齢がちょっと低かったみたいだにゃー」

    黒子「見た目は面白そうだったんですのに……」

    土御門「すっかりだまされたにゃー。まあ、こういうのはすぐに忘れるにかぐるぜい」

    黒子「そうですわね。お次は何にしますの?」

    土御門「んー、そうだにゃー……」


    お化け屋敷内ーー

    佐天「ちょ、ちょっと初春ここどこ!?」

    初春「え? お化け屋敷ですが……」

    佐天「え、行つのまに!? ワープ、ワープなの? お化け屋敷にワープ?絶対呪われてるよ!」ウワァァア

    初春(……………………)

    176 = 94 :

    猿避け。

    177 = 153 :

    再々支援ですの

    178 = 68 :

    突然だが場所が思いつかないので安価>>180
    物語的におkな場所頼む

    179 :

    コーヒーカップ

    180 :

    スパイダーマン

    181 :

    遊園地にありがちなステージのイベント
    って過ぎてたorz

    寝る前に最後の支援ですの!

    182 :

    スパイダーマンか。よくあるヒーローイベントみたいなもんだな

    183 :

    土御門「スパイダーマン、か……」

    黒子「? 何ですの、コレ?」

    土御門「とりあえず銃で撃つアトラクションだにゃー。言葉で説明するよりやった方が早いと思うぜい?」

    黒子「……よく分かりませんが、百聞は一見にしかずと言いますし……」

    土御門「まあ、楽しさは保証するにゃー? さあ、入った入った」グイグイ

    黒子「あ、ちょっ、押さないでくださいまし」ワタワタ

    184 = 183 :

    完璧に間違えてた……田舎者だからか知らなくて。
    すまないが、183はやりなおさせてくれないか。

    185 :

    ゲームセンター

    186 = 182 :

    何を間違えたが知らんががんばれ

    187 :

    やりたいようにやってくださいまし

    188 = 183 :

    土御門「ここにしようぜい、『スパイダーマン』」

    黒子「? コレはなんですの?」

    土御門「ちらっと小耳にはさんだだけだが、面白いらしいぜい? となればやるしかないよな? にゃー?」

    黒子「……まあ、そこまで言うのなら。二つ続けて絶叫系が続きましたし、ここは趣向を変えるのも良いですわね」

    土御門「だろー? さあ、早速いこうぜい!」トットット

    黒子「あ、待ってくださいまし!」トコトコトコ


    姫神「……………一人で、こんな所来るんじゃなかった」

    189 = 185 :

    僕と回りませんかひめがみさん

    190 = 183 :

    スパイダーマン内部ーー

    土御門「友人は学園都市外部で乗って、あの反応だったからにゃー。学園都市ならそれはもう凄いことに!」

    黒子「御友人の反応がどのようなモノだったかは知りませんが……これから、どうなるんですの?」

    土御門「さあ? 内容までは聞いてなかったぜい」

    黒子「よく初デートでそんなリスキーな行動をとれますわね……」

    土御門「信用の裏返し、という奴さ。にゃー」

    黒子「……………もう」



    姫神「……………………………」

    姫神「…………………………」

    姫神「…………………………ブゥンブゥンー」ボソッ

    姫神「……………………はあ」

    191 = 183 :

    土御門「それより」

    ガッ

    土御門「えっ?」

    黒子「あ」

    土御門「おおう!?」

    黒子「へぇ……」

    土御門「いぇー!」

    黒子「……凄い」

    土御門「おっ、おっ、おう!」

    黒子「わあ………」



    「………………………一人」

    姫神「………………………いぇー」

    192 = 183 :

    スパイダーマン外部ーー

    黒子「予想外に、凄かったですわ」

    土御門「にゃー……流石の土御門さんもビックリだぜい」

    黒子「いえもう……興奮しっぱなしでしたの」

    土御門「また来たくなるような感じさったにゃー」

    黒子「ええ全く。……あら、もうこんな時間ですの」

    土御門「本当にゃー。まあ、並ぶ時間で結構喰ったからにゃー」

    黒子「ではそろそr」

    土御門「待った!」

    黒子「な、何ですの?」

    土御門「まだあれに乗っていないぜい? そう……観覧車にっ!」カッ



    姫神「………………………」

    姫神「そこの>>189。一緒にあれ、乗らない」

    193 = 183 :

    観覧車ーー午後七時

    土御門「ふう。やっと順番がきて入れたにゃー」

    黒子「どうしてか、こんでましたわね」

    土御門「きっと俺たちみたいに、帰り際に乗るカップルが多いんだぜい、きっと」

    黒子「……そうです、わね」ニコッ

    土御門「……いやあ、俺は幸せ者だぜい。こんな可愛らしい彼女と入れて! なあ、そう思わないかにゃー?」

    黒子「どっ、どうして本人に降りますの!?」カアア

    土御門「……なあ黒子」

    黒子「……はい、何ですの?」

    土御門「突然なんだが……ブロックと言う組織をしっているか?」

    194 = 187 :

    >>189から返事がないww

    195 = 185 :

    ひめがみと観覧車とか怖くて乗れないわ

    196 = 183 :

    中略
    土御門「……俺がレベルアッパーの事を知っていたのも、つまりはそういう事だ。俺はある程度、いやかなり深いところまで、この学園の闇に染まっている」

    土御門「そんな俺に、君を好きになる権利はあるか。そんな俺を、君は好きでいてくれるか。……それが聞きたい」

    黒子「………………お兄様。何を今更、という感じですわ」

    黒子「こんな取り返しの付かない所まで来て、そんな事を言われても。……今更心変わりなんてするわけ無いではありませんの」

    土御門「そう、か……すまn」

    黒子「もっとも。もっとも、貴方と出会ったあの日。あのときに言われていたとしても、私はここにいますの」

    197 = 183 :

    黒子「人を慕うことに資格は必要ないと。貴方はいいましたの。ならば、人を好きになることにも、資格は必要ない。……そう、思いません事?」

    土御門「……ああ」

    黒子「そして私は言ったじゃありませんの」

    黒子「大好き、って」

    土御門「……いや全く。俺って幸せ者だぜい」ボソッ

    黒子「え? 何かいいましたのーー」

    パーーーーン

    黒子「あら、花火ですの」

    土御門「ああ、本当だにゃー。……きれいだにゃー」

    黒子「ええ、そうですの」

    198 = 183 :

    黒子「……と、気付かない間に、結構来てましたの。もう残り四分の一程でしょうか?」

    土御門「に、にゃー!? しまった! 本日最大のイベント ~観覧車のてっぺんでkiss~ を実行し損ねたにゃー!」

    黒子「貴方そんな事おもってましたの!?」

    土御門「もう一回! もう一回のろうにゃー!?」

    黒子「じ、時間的に無理ですの。ただでさえ、友人に無理を言って寮長をごまかしているのに!」

    土御門「うー……」ショボン

    200 = 183 :

    遊園地外ー

    アリガトウゴザイマシター
    土御門「まあ、何はともあれ楽しかったにゃー」

    黒子「その点については、同意しますの」

    土御門「いや、今日は覚えておかなければ! 初デート記念日、と……」メモメモ

    黒子「い、いいですの! ほ、ほら帰りますわよ」

    土御門「了解にゃー」


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