元スレ上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×9
501 :
アニメの二期があれば、あわきん戦で聞けるはず
502 :
いいねぇこれ
503 :
御坂に涙した
505 = 456 :
ほっす
510 :
お
511 :
すみません誰か代理スレ立てお願いできますか?
512 :
よかろう、ならばその3秒数えてやろう
513 = 511 :
タイトル ペニバン使ってるエロ画像ください
文 とか
女×女とか男×女でお願いします
514 :
禁書系かと思ったら…
なんでこのスレで頼むの?馬鹿なの?死ぬの?
515 = 33 :
仕事から帰りました。食事をしながら。書き始めます。
ペニバンって面白そうですね。ビリビリ。
516 = 512 :
思いつつ試したけどダメだった
517 = 451 :
禁書+ペニバンの組み合わせが成り立つとしたら黒子か
520 :
ペニバンだけをテレポートさせて挿入させるとどうなるのっと
521 :
ペニバンを頭につけて突っ込むプレイがあってだな
522 :
>>520
マジレスするとマンコの肉にペニバンが食い込んで血みどろの大惨事になる
523 :
追い付いた…だと…!?
524 = 451 :
元からそこにあったものは消滅するからマンコがペニバンのサイズまで広がるな
525 :
なにそれこわい
527 :
風呂入ってから読む
528 = 33 :
黒子「美琴は白井に奪われ… ご飯はインデックスに奪われた… 上条さんはどこまで不幸が続くのでせうか…?」
黒子「………ん? インデックス…? そうか!その手があったじゃねぇかよ!!」
黒子「なぁ、インデックス?そのご飯についてなんだが…」
インデックス「?? とうま。もぐもぐ。どうしたの?これはもうインデックスの。もぐもぐ。所有物なんだから、とうまに拒否権はないんだよ?」
黒子「……」 イラッ
黒子「いや… まぁそのご飯の事はどうでもいい…。 それよりもな、どうせ食うなら美味い食い物の方がいいだろ?」
インデックス「…それは愚問とも言うべき内容かも。インデックスは食べられる物なら、フンコロガシのフンだって美味しく頂けるんだよ?」
黒子「…お前の存在が胃袋以前の問題だったって事に、上条さんはショックを隠しきれねぇよ」
黒子「それより、お前には言ってなかったけどなー、実はお前の為に買っておいたケーキが戸棚の奥にしまってあるんだぜ?」
インデックス「えっ?」 ピタッ
黒子「その場所は白井にしか教えてないから、もしかしたらあいつの事だし黙って食っちゃってるかもな?」
インデックス「………」 ギリッ
黒子「……早くあいつに連れて帰ってもらって食ったほうがいいんじゃねーか?」
531 = 33 :
インデックス「…………………」 スタスタ
美琴「く、黒子っ… あんた…いい加減に…しないと…」 ビリ
上条「しないと、どうなるんですの…?」 サワサワ
美琴「……!!?」 ビクッ
上条「お姉様の弱いところは、黒子は全て知ってますの…」 サワサワ
美琴「あっ…」 ビビクッ
上条「これでもお姉様は、何かをすると仰るんですの…?」 サワサワ
美琴「…っ…嫌…やめ…」 ビクン!
上条「お姉様を満足させる事ができるのは……」 インデックス「くろこ!!ひどいんだよ!!!」 ガブッ!
上条「んにゃぁ!! な、なななな何をするんですの…!?インデックスさん…!?」
インデックス「自分だけおいしいケーキを独り占めしようだなんてっ、インなんとかは許してもインデックスは許さないんだよ!」
上条「い、言ってる意味がよく分かりませんの…」 ガブッ!
インデックス「ふほほはまだほおいうこほをひうんだね!(くろこはまだそういう事を言うんだね!)」
上条「そんな事を言われても黒子は何にも心当たりがないんですのー!!!!!!」
美琴「…………黒子……。覚悟は出来てるわよねぇ…?」 ギリッ
532 :
さようなら上条さんの体
533 = 33 :
上条「…!!」 ビクッ
美琴「そこの白いの…。しっかりそいつの腕を噛んでなさいよね…」 ビリッ
上条「い、インデックスさん!? その、事情は分かりましたの…!!ですから腕を…」 ガブブッ!
インデックス「ほうひってまはけーひをひほりではへるきなんはへ?(そう言ってまたケーキを一人で食べる気なんだね?)」
上条「ち、違いますの!!ケ、ケーキぐらい後で好きなものを食べさせてあげますのっ!!ですから、今はとりあえずその口を…」
美琴「口がどうしたって…?」
上条「…お、お姉様?」
美琴「あんた…。さっきはよくもやってくれたわよねぇ…。私の気持ちを考える、とか言ってなかっけ…?」 ギリッ
上条「あ… それは… その…」
美琴「その台詞は… どの口が言ってたのかしら?」
上条「わ、わたくし、ですの」
美琴「………」
上条「………」
上条「て、てへっ(はぁと)」
美琴「…」ビキッ
534 :
美琴「黒子… 知ってる? あんたの股下にあるものって内臓なんだって…」
上条「…お猿さんが昨日言ったような気がしますの…」
美琴「そこに直に電気が通ったら… どうなると思う…?」
上条「えっ?」
黒子「えっ?」
インデックス「ふぇっ?(えっ?)」
美琴「ふふ… きっと… 大変な事になっちゃうわよね…?」
黒子「あの… お、お姉様? そ、それは上条さんの息子さんに死ねと仰ってるのでせうか…?」
美琴「ふふ… 心配はいらないわ… あんたは今、黒子の体なんだし…」
黒子「違うから!!そういう事をいってるんじゃないから!」
上条「…これは大人しく帰った方が賢明というものですわね」
インデックス「そうだね」 キリッ
535 :
いてててて
536 :
股間がきゅんってなった
537 :
俺の股間に電流走る
538 :
ひいいい
539 :
うっ!…ふぅ
540 :
本当にインポデラックスになるぞww
542 :
543 :
だがちょっと待って欲しい
上条(黒子)の右手には幻想殺しがあるはずだ
電気が流される部位が予め分かっているなら防げるんじゃないか!?
544 = 541 :
>>543
インなんとかさんがからみついてるから無理じゃね
545 = 33 :
美琴「加減をちゃんとすれば… 問題ないでしょ…?」 スッ
上条「お、お姉様!? く、黒子は用事を思い出しましたの!! お、お話はまた今度改めて、この本人を相手に…」
黒子「…お前、さりげなく俺に罪をなすりつけようとしてねぇか」
上条「と、とんでもございませんの!!ほ、ほらインデックスさんも… 早くケーキを買って家に帰りますの!」
インデックス「とうま?心配しなくてもインデックスは玉無しとうまでも気にしないんだよ?」
黒子「白井もケーキ買うって言ってるし、早く帰った方がいいぞ。イギリスにな」
インデックス「むむむ。とうまのジョークはちっとも面白くないんだよ?」
黒子「ジョークじゃないから安心しろよ、インデックス」
上条「で、ではお姉様!? 黒子はこれで失礼いたしますの!!」 ガチャ バタン!
インデックス「あっ!くろこ、わたしを置いて一人で逃げるなんてひどいんだよ!?」 ガチャ バタン!
黒子「はぁ… 何とか俺の息子の危機を回避する事はできたけどな…」
美琴「ふふ… 大丈夫よ… そっと触れれば… 平気なんだから…」
黒子「あいつを元に戻すのにどんだけ苦労するんだ…?」
547 :
ジョークではないってww
インベーダーさんかわいそす
548 = 33 :
美琴「あいつの●玉に触って… ちょっと電気を流すだけなんだから… ちょっとピクピクするだけなんだから…」
黒子「…どんどんやばい方向に向かっていってるのは気のせいだよな」
黒子「いつまでもこんな状況じゃ身が持たないし、お前の見てる幻想をぶち壊してやるしかない…か」
黒子「………しかし、今これをやると白井の命に関わるかも…」
美琴「ピクピクしてるところを… ちょっと踏んづけたりするだけなんだから…」
黒子「…だけど、あいつの幻想の中の上条さんを守る為にはやるしかねぇよな…!」
黒子「まずは… 落ち着いて深呼吸を…」 スー…
美琴「そしてそこから出る何かを電気分解して……」
黒子「……お、お姉様?」 ギュッ
美琴「………………………………ふぇ?」
黒子「も、もうそれ以上はお姉様のそんな姿を、黒子は見ていられませんの!!」 ギュッ ギュッ
美琴「………黒子? ……あれ?……ど、どっち?」 ドキン
みんなの評価 : ★★★×9
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