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元スレ上条「孫・・・悟空さん?」
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>>251
でもブロリーの設定画書いたのは鳥山じゃん…
でもブロリーの設定画書いたのは鳥山じゃん…
ブロリー最近のゲームで3になってたよね
3だとどれくらい強いんだろうか
3だとどれくらい強いんだろうか
上条「孫…悟空さん?」第二部
あの強盗事件から1週間が経った。
~上条アパート~
《13時》
部屋の中は蒸し暑い熱気に支配されている。
禁書「とうま~お腹すいたぁ~」悟空「当麻ぁ、オラ腹減ったぞぉ~」
あの強盗事件以来同居人が一人増えたのだ。
ため息まじりに二人に向かって少年は言葉を投げ掛ける
当麻「ハァ~勝手なこと言わないで下さい。こっちはただの学生なんですよ?大食いな同居人が二人もいて経済破綻寸前なんですよ。」
ただでさえよく食べる同居人がいたのに、それよりも桁違いな大食い同居人が1週間前から増え、たった1週間で貯金は底をつきつつあった
上条「ていうか悟空さんも大人なんだったら働いて下さいよ」
禁書「そうだよ、悟空!居候なんだから働いて来るんだよ!」
当麻「いやまぁお前もなんだけど」
悟空「わりぃわりぃ、でもオラ闘う以外なんもできねぇんだよな(笑)」
上条「はぁ~不幸だぁ…」
(でも真剣に考えないと本当に生活出来ないよな。どうしたもんかな)
あの強盗事件から1週間が経った。
~上条アパート~
《13時》
部屋の中は蒸し暑い熱気に支配されている。
禁書「とうま~お腹すいたぁ~」悟空「当麻ぁ、オラ腹減ったぞぉ~」
あの強盗事件以来同居人が一人増えたのだ。
ため息まじりに二人に向かって少年は言葉を投げ掛ける
当麻「ハァ~勝手なこと言わないで下さい。こっちはただの学生なんですよ?大食いな同居人が二人もいて経済破綻寸前なんですよ。」
ただでさえよく食べる同居人がいたのに、それよりも桁違いな大食い同居人が1週間前から増え、たった1週間で貯金は底をつきつつあった
上条「ていうか悟空さんも大人なんだったら働いて下さいよ」
禁書「そうだよ、悟空!居候なんだから働いて来るんだよ!」
当麻「いやまぁお前もなんだけど」
悟空「わりぃわりぃ、でもオラ闘う以外なんもできねぇんだよな(笑)」
上条「はぁ~不幸だぁ…」
(でも真剣に考えないと本当に生活出来ないよな。どうしたもんかな)
~とある研究所の研究室~
小さな部屋で数人の学者が少々興奮気味に話しあっている
学者A「先生この映像を見て下さい!」
教授「こっ、この映像はなんですか!?」
学者B「1週間前に起こった銀行強盗の現場を衛星から捉えた映像です。」
学者A「この道着姿の男、犯人の男達に向かって行くスピードが10000分の1のスーパースロー映像に切り替えても姿をはっきりと写せないんです!しかも犯人二人への攻撃は威力が常軌を逸してます!」
学者B「それに犯人からの攻撃に対してもほぼ無傷です。」
教授「んん~、重力操作、ベクトル操作系の能力者でしょうか?能力者スキャンにかけてみて下さい」
小さな部屋で数人の学者が少々興奮気味に話しあっている
学者A「先生この映像を見て下さい!」
教授「こっ、この映像はなんですか!?」
学者B「1週間前に起こった銀行強盗の現場を衛星から捉えた映像です。」
学者A「この道着姿の男、犯人の男達に向かって行くスピードが10000分の1のスーパースロー映像に切り替えても姿をはっきりと写せないんです!しかも犯人二人への攻撃は威力が常軌を逸してます!」
学者B「それに犯人からの攻撃に対してもほぼ無傷です。」
教授「んん~、重力操作、ベクトル操作系の能力者でしょうか?能力者スキャンにかけてみて下さい」
学者B「データベースを全スキャンしましたが該当データありません」
教授「なんだと!?そんなことが?」
学者A「それだけじゃないです!犯人を倒した後、怪我人二人を抱えて現場からいきなり消えています!衛星でも完璧にロストしました」
教授「テレポートだと!?…ベクトル操作に重力操作、テレポート?…まったくわからん。」
「まさかマルチスキル!?」
学者B「いずれにせよ、調査の必要がありますね」
学者A「この男が連れ去った二人の身元を調べてそこから足取りを調べます!幸い一人はジャッジメントのようですから直ぐに身元は分かるでしょうから!」
教授「頼む!なんとしても調査したい!捜索には研究費をいくら費やしても構わん!」
(もしかしたら我々は最高の原石にめぐりあったのかもしれん)
教授「なんだと!?そんなことが?」
学者A「それだけじゃないです!犯人を倒した後、怪我人二人を抱えて現場からいきなり消えています!衛星でも完璧にロストしました」
教授「テレポートだと!?…ベクトル操作に重力操作、テレポート?…まったくわからん。」
「まさかマルチスキル!?」
学者B「いずれにせよ、調査の必要がありますね」
学者A「この男が連れ去った二人の身元を調べてそこから足取りを調べます!幸い一人はジャッジメントのようですから直ぐに身元は分かるでしょうから!」
教授「頼む!なんとしても調査したい!捜索には研究費をいくら費やしても構わん!」
(もしかしたら我々は最高の原石にめぐりあったのかもしれん)
>>257
孫家の食卓はそんなもんだろうよ
孫家の食卓はそんなもんだろうよ
~第177支部~
同時刻
固法「白井さん、この間は大変だったわね。もう具合はいいの?」退院したばかりの仲間の身を案じる声をかける
白井「まぁ完全ではないにしろ公務に支障をきたさない程度には回復はしていますわ」
まだ少し具合の悪そうな白井が気だるそうに答える
固法「そう。でもあまり無理しないようにね、あなただけがジャッジメントではないんだから辛い時は仲間を頼りなさい」
優しい声が白井を案じる
初春「そうですよぉ~、本当に心配したんですから!今度からは何かあったらきちんと連絡してくださいね」
佐天「まぁ白井さんらしいですけどね~。ところでその強盗めちゃくちゃ強かったんですよね?どうやって捕まえたんですか?」
白井「それは…」
同時刻
固法「白井さん、この間は大変だったわね。もう具合はいいの?」退院したばかりの仲間の身を案じる声をかける
白井「まぁ完全ではないにしろ公務に支障をきたさない程度には回復はしていますわ」
まだ少し具合の悪そうな白井が気だるそうに答える
固法「そう。でもあまり無理しないようにね、あなただけがジャッジメントではないんだから辛い時は仲間を頼りなさい」
優しい声が白井を案じる
初春「そうですよぉ~、本当に心配したんですから!今度からは何かあったらきちんと連絡してくださいね」
佐天「まぁ白井さんらしいですけどね~。ところでその強盗めちゃくちゃ強かったんですよね?どうやって捕まえたんですか?」
白井「それは…」
固法「私も聞きたいわ。上からは確保時には犯人達は全員気を失っていて、あなたと上条さん?だったかしら、二人ともすでに病院に運ばれていたって聞いてるし」
佐天「まさかまさかの正義のヒーロー参上!とかですか?(笑)」
白井「………。」
佐天「マジですか!?」
初春「えぇっ!?」
固法「ほんとなの!?」
同時に三者三様の驚き
白井「いえ、私もあまりちゃんと覚えてるわけではないので…」
「ただ病院で聞いた話からすると上条さんのお連れの方が助けてくれたとか…」
佐天「へぇ~、その人かっこいいですか?」
白井「それが顔とかは分からないんですの。気を失っていましたし、病院でも私が寝ている間にお帰りになられたようですから…。きちんとお礼もしていませんのに」
初春「颯爽と現れて悪党をやっつけて名も告げず去っていくなんてまさにヒーローみたいですね」
佐天「どんな人なんでしょうね?」
佐天「まさかまさかの正義のヒーロー参上!とかですか?(笑)」
白井「………。」
佐天「マジですか!?」
初春「えぇっ!?」
固法「ほんとなの!?」
同時に三者三様の驚き
白井「いえ、私もあまりちゃんと覚えてるわけではないので…」
「ただ病院で聞いた話からすると上条さんのお連れの方が助けてくれたとか…」
佐天「へぇ~、その人かっこいいですか?」
白井「それが顔とかは分からないんですの。気を失っていましたし、病院でも私が寝ている間にお帰りになられたようですから…。きちんとお礼もしていませんのに」
初春「颯爽と現れて悪党をやっつけて名も告げず去っていくなんてまさにヒーローみたいですね」
佐天「どんな人なんでしょうね?」
気って物理現象とはちょっと違いそうだし、禁書世界じゃ超能力者じゃなくて魔術師にカテゴライズされそう
>>250
正しく運用すれば無敵に近いけどな
正しく運用すれば無敵に近いけどな
固法「どんな人かは分からないけど、その人相当な実力者のはずよ。」
佐天「なんで分かるんですか?」
固法「犯人のうちの一人が能力測定の結果レベル4の能力者でしかもレベル4の中でもかなり高度な力をもっていたことが分かったの。」
白井「確かに私ではまったく歯がたちませんでしたわ」
初春「白井さんが歯がたたないなんて…」
白井「聞いた話によると助けて下さった方は犯人達を全員一撃の元に倒したらしいですの」
佐天「じゃあレベル5の人なんですか?」
白井「どうやら違うみたいです。誰かは一切不明ですの」
佐天「そうなんですかぁ……。じゃあ上条さんにどんな人か聞けばいいじゃないですか!?」
固法「そうね。事件の重要人物のことだし情報は必要ね」
白井「…そうですわね。お礼もまだですしお姉様に上条さんの住所を聞いてみますわ」
一本の電話がその時鳴り響いた
Trrrrr…
佐天「なんで分かるんですか?」
固法「犯人のうちの一人が能力測定の結果レベル4の能力者でしかもレベル4の中でもかなり高度な力をもっていたことが分かったの。」
白井「確かに私ではまったく歯がたちませんでしたわ」
初春「白井さんが歯がたたないなんて…」
白井「聞いた話によると助けて下さった方は犯人達を全員一撃の元に倒したらしいですの」
佐天「じゃあレベル5の人なんですか?」
白井「どうやら違うみたいです。誰かは一切不明ですの」
佐天「そうなんですかぁ……。じゃあ上条さんにどんな人か聞けばいいじゃないですか!?」
固法「そうね。事件の重要人物のことだし情報は必要ね」
白井「…そうですわね。お礼もまだですしお姉様に上条さんの住所を聞いてみますわ」
一本の電話がその時鳴り響いた
Trrrrr…
固法「はい、こちら第177支部です」
「はい、え?能力研究所の方ですか?はい。分かりました。丁度本人もいますのでかわりますね」
「白井さん、能力研究所の方から電話よ」
白井「能力研究所?なんでしょうか?
「はい、え?能力研究所の方ですか?はい。分かりました。丁度本人もいますのでかわりますね」
「白井さん、能力研究所の方から電話よ」
白井「能力研究所?なんでしょうか?
~上条アパート~
上条「じゃあ俺は学校に補習受けに行ってきますからメシは各々なんとかしてくださいね」
禁書「そんなぁ~」
悟空「仕方ねぇなぁ、まぁなんとかするさ」
上条「夕方には何か特売品買ってきますから。それじゃ行ってきます」
そう言うと足早にアパートを出ていく
悟空「じゃあいっちょやってみっか!」
禁書「悟空どこか行くの???」
悟空「ひとっ飛びして海か湖で魚でも捕まえてくる!禁書も行くか?」
禁書「…やめとく。危険な匂いがするんだよ」
悟空「そっか。まぁ何匹か捕まえてきてやっから夕飯は安心していいぞ!」
禁書「うん。期待せずにまってる」
悟空「じゃあ行ってくる。」
ベランダから颯爽と飛び去っていく
禁書「……今さらだけど悟空って何者なんだよ?魔術とも違うし科学だとも思えないし。いびき物凄いし…」
スフィンクス「にゃ~」
上条「じゃあ俺は学校に補習受けに行ってきますからメシは各々なんとかしてくださいね」
禁書「そんなぁ~」
悟空「仕方ねぇなぁ、まぁなんとかするさ」
上条「夕方には何か特売品買ってきますから。それじゃ行ってきます」
そう言うと足早にアパートを出ていく
悟空「じゃあいっちょやってみっか!」
禁書「悟空どこか行くの???」
悟空「ひとっ飛びして海か湖で魚でも捕まえてくる!禁書も行くか?」
禁書「…やめとく。危険な匂いがするんだよ」
悟空「そっか。まぁ何匹か捕まえてきてやっから夕飯は安心していいぞ!」
禁書「うん。期待せずにまってる」
悟空「じゃあ行ってくる。」
ベランダから颯爽と飛び去っていく
禁書「……今さらだけど悟空って何者なんだよ?魔術とも違うし科学だとも思えないし。いびき物凄いし…」
スフィンクス「にゃ~」
あ、悟空って超能力者なんだよな。
気じゃなくて、瞬間移動を教えて貰って。
気じゃなくて、瞬間移動を教えて貰って。
悟空はテレパシー送ったりクリリンたちの心読んだりしてるからな。
単純な戦闘力以外でも充分すごい
単純な戦闘力以外でも充分すごい
でも集中したりしないといけないし、界王様に協力して貰ったりしないと沢山に意識おくれないのを見ると
レベルとしては下位なのかもしれない
レベルとしては下位なのかもしれない
~研究所~
学者B「そうですか。分かりました。」
そう言うと電話を切る
学者B「先生、例のジャッジメントの少女は道着姿の男のことはまったく知らないとの事です」
教授「そうですか…。」
学者B「ですがもう一人の少年の素性は分かりました。名前は上条当麻、高校生、能力者レベル0無能力者です」
教授「ならばその少年に接触をしてみてくれ」
学者B「分かりました」
学者A「でも、大丈夫でしょうか?あれほどの力をもつ人間ですよ?その場にいてこちらをもし敵対視でもしたら…」
教授「そうですね、学者Bくん念のためこの前バイトで雇った彼を連れていきなさい」
学者B「分かりました。すぐに用意します」
ピピッ
学者B「そうですか。分かりました。」
そう言うと電話を切る
学者B「先生、例のジャッジメントの少女は道着姿の男のことはまったく知らないとの事です」
教授「そうですか…。」
学者B「ですがもう一人の少年の素性は分かりました。名前は上条当麻、高校生、能力者レベル0無能力者です」
教授「ならばその少年に接触をしてみてくれ」
学者B「分かりました」
学者A「でも、大丈夫でしょうか?あれほどの力をもつ人間ですよ?その場にいてこちらをもし敵対視でもしたら…」
教授「そうですね、学者Bくん念のためこの前バイトで雇った彼を連れていきなさい」
学者B「分かりました。すぐに用意します」
ピピッ
学者A「ん?……これは!?!?」
「教授!大変です!」
教授「今度はなんだね?」
そこには衛星からの映像がスクリーンに映されていた
教授「これは!?」
学者A「念のため衛星での監視を続けていたんですが、、……空を飛んでいる…」
学者B「出発点を計算、学生アパートの一室からです。部屋主は上条当麻!対象の現在速度は、、最新鋭戦闘機と同等です!馬鹿な!?」
教授「一体いくつ能力を持っているんだ…」
「学者Aは衛星での撮影を引き続き行い、学者Bは上条当麻宅へ向かい情報収集、もしくは、出来ることなら対象を連れてきて欲しい!私は研究費増額の申請ともしもに備えて治安維持部隊の出動準備をしておく」
教授「各々、作戦開始!」
「教授!大変です!」
教授「今度はなんだね?」
そこには衛星からの映像がスクリーンに映されていた
教授「これは!?」
学者A「念のため衛星での監視を続けていたんですが、、……空を飛んでいる…」
学者B「出発点を計算、学生アパートの一室からです。部屋主は上条当麻!対象の現在速度は、、最新鋭戦闘機と同等です!馬鹿な!?」
教授「一体いくつ能力を持っているんだ…」
「学者Aは衛星での撮影を引き続き行い、学者Bは上条当麻宅へ向かい情報収集、もしくは、出来ることなら対象を連れてきて欲しい!私は研究費増額の申請ともしもに備えて治安維持部隊の出動準備をしておく」
教授「各々、作戦開始!」
ベジータなら最初余裕をかまして敵の挑発に乗って形勢逆転される姿が容易に浮かぶ
読者:
尾田っちはいつも読者のいろんなお願いごとを聞いてくれてますが、「新キャラデザイン公募」
とか「君の考えた悪魔の実が誌面に登場!」とかはやらないんですか?
尾田:
はい、募集ねぇ。しませんねェ。いらないんですよ。ちょっと冷たいかもしれませんけど
人のアイデアが欲しくないんですよねー。ジャンプの担当さんなど、時々代わったりしますが、
新しい担当さんに最初に必ず言うことは「僕にアイデアを出すな」ですからね。
人も話も全部自分で考えた!という自信が欲しいんですねー。
人に頼ったらまた次も人に頼っちゃうと思いますし、失敗したら人のせいにすると思います。
うまくいったら自分の実力、失敗したら自分のせい。こういうのが好きです。
尾田っちはいつも読者のいろんなお願いごとを聞いてくれてますが、「新キャラデザイン公募」
とか「君の考えた悪魔の実が誌面に登場!」とかはやらないんですか?
尾田:
はい、募集ねぇ。しませんねェ。いらないんですよ。ちょっと冷たいかもしれませんけど
人のアイデアが欲しくないんですよねー。ジャンプの担当さんなど、時々代わったりしますが、
新しい担当さんに最初に必ず言うことは「僕にアイデアを出すな」ですからね。
人も話も全部自分で考えた!という自信が欲しいんですねー。
人に頼ったらまた次も人に頼っちゃうと思いますし、失敗したら人のせいにすると思います。
うまくいったら自分の実力、失敗したら自分のせい。こういうのが好きです。
悟空は一度見た技は通用しないんだっけ?
あれ?天津飯だっけ?
あれ?天津飯だっけ?
~学校~
上条「と、言うわけなんですよ」
小萌「そうだったんですか」
現在の状態は相談してみた
小萌「悩みありそうな顔しているから上条ちゃんがまた危ないことに首を突っ込んでいるのかと思えば生活費ですかぁ~」
上条「ある意味危険なことにはなってますよ」
小萌「私のところも姫神ちゃんで手一杯なのでお金のことはどうもしてあげられません。現在の公務員の給料舐めるな、です」
「というより上条ちゃんの言う通りその新たな同居人にはきちんと働かせなさい!働かざる者食うべからずですよ」
上条「はぁ~。」
(でも今考えたら悟空さんここのIDないしバイトも出来ないよなぁ。さすがにそれは心配されそうで言うわけにはいかないし)
上条「と、言うわけなんですよ」
小萌「そうだったんですか」
現在の状態は相談してみた
小萌「悩みありそうな顔しているから上条ちゃんがまた危ないことに首を突っ込んでいるのかと思えば生活費ですかぁ~」
上条「ある意味危険なことにはなってますよ」
小萌「私のところも姫神ちゃんで手一杯なのでお金のことはどうもしてあげられません。現在の公務員の給料舐めるな、です」
「というより上条ちゃんの言う通りその新たな同居人にはきちんと働かせなさい!働かざる者食うべからずですよ」
上条「はぁ~。」
(でも今考えたら悟空さんここのIDないしバイトも出来ないよなぁ。さすがにそれは心配されそうで言うわけにはいかないし)
複合能力者の可能性に矛盾が生じるなら、
一つの能力で全てやってるはず
…気か 万能過ぎだろ
一つの能力で全てやってるはず
…気か 万能過ぎだろ
~上空~
学園都市から少し離れた海上
悟空「よし、ここまで来れば大丈夫だろ」
そう呟くと勢いよく海へと潜る
学園都市から少し離れた海上
悟空「よし、ここまで来れば大丈夫だろ」
そう呟くと勢いよく海へと潜る
~海中~
悟空「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
気を増大させ海が割れる。割れた海底には逃げ遅れた魚たちが大量に跳ねている
悟空「フゥー、まぁこんなもんだろ」
手際よく魚を集め山のようになった魚を抱えて空へと戻る。同時に割れた海が元に戻る
悟空「腹減ったし適当に食べて残り持って帰るか」
呟き近くの小島を見つけ降りていく。
悟空「この当たりでいいだろ。」そう言うと何匹かの魚に極限まで加減された気功波をうつ。魚はいいかんじに焼けた
悟空「いっただきま~す!」
一瞬で焼いた分を食べきり次の魚と繰り返し、全体の8割を食べたところで我に帰る
悟空「やっべぇ、全部食っちまうところだった(笑)あいつらにも持って帰ってやんねぇとな」
そう言うと両腕一杯の魚を抱えながら額に指を二本当て気を探り始める。
悟空(禁書の気はと、小さすぎてわかりずれぇんだよな…、よし見つけた、お!当麻ももう帰ってる)
シュンッ
悟空「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
気を増大させ海が割れる。割れた海底には逃げ遅れた魚たちが大量に跳ねている
悟空「フゥー、まぁこんなもんだろ」
手際よく魚を集め山のようになった魚を抱えて空へと戻る。同時に割れた海が元に戻る
悟空「腹減ったし適当に食べて残り持って帰るか」
呟き近くの小島を見つけ降りていく。
悟空「この当たりでいいだろ。」そう言うと何匹かの魚に極限まで加減された気功波をうつ。魚はいいかんじに焼けた
悟空「いっただきま~す!」
一瞬で焼いた分を食べきり次の魚と繰り返し、全体の8割を食べたところで我に帰る
悟空「やっべぇ、全部食っちまうところだった(笑)あいつらにも持って帰ってやんねぇとな」
そう言うと両腕一杯の魚を抱えながら額に指を二本当て気を探り始める。
悟空(禁書の気はと、小さすぎてわかりずれぇんだよな…、よし見つけた、お!当麻ももう帰ってる)
シュンッ
魚も長年生きてきてまさかこんな獲られ方されるとは思ってなかったろうな
~学校帰りの道~
上条「特売品がわりと買えたな。でもこれでどれくらいもつんだ?(苦笑)」
両腕に抱えられた買い物袋をもちながら呟いた
帰宅
~上条アパート~
上条「ただいまぁ~、ってあれ?禁書寝ちまったのか?というより空腹で気絶か?まぁいいや、今のうちになんか作るか」
ピンポ~ン
インターホンが鳴り響いた
上条「特売品がわりと買えたな。でもこれでどれくらいもつんだ?(苦笑)」
両腕に抱えられた買い物袋をもちながら呟いた
帰宅
~上条アパート~
上条「ただいまぁ~、ってあれ?禁書寝ちまったのか?というより空腹で気絶か?まぁいいや、今のうちになんか作るか」
ピンポ~ン
インターホンが鳴り響いた
追いついた
最近の禁書SSの中で一番おもしろい
だから途中で絶対やめないでくれ
最近の禁書SSの中で一番おもしろい
だから途中で絶対やめないでくれ
~上条アパート前~
一方「けっ!どうして俺が人さらいの手伝いなんかしなきゃいけねぇんだよ!?めんどくせぇ!」
学者B「君は前いた研究所を追われて困ってたとこをうちが雇ったんだ、だからそのぶんは働いて貰うよ。それに人さらいじゃないよ、情報収集、もしくは本人がいた場合協力要請をするだけだ。君は万一の時の保険だよ」
一方「はいはい…」
気だるそうに答える
そしてインターホンに手をかけた
一方「けっ!どうして俺が人さらいの手伝いなんかしなきゃいけねぇんだよ!?めんどくせぇ!」
学者B「君は前いた研究所を追われて困ってたとこをうちが雇ったんだ、だからそのぶんは働いて貰うよ。それに人さらいじゃないよ、情報収集、もしくは本人がいた場合協力要請をするだけだ。君は万一の時の保険だよ」
一方「はいはい…」
気だるそうに答える
そしてインターホンに手をかけた
悟空に空の上から愛の種をまき散らしてほしい。
目的はこの星から悲しみ消し去るため
目的はこの星から悲しみ消し去るため
~部屋内~
上条「はいはい、今行きますよ~」
ガチャッ
ドアを開けた先には見覚えのあるやつとないやつの二人がいた
一方「!!!!!!!」
上条「はいはい、今行きますよ~」
ガチャッ
ドアを開けた先には見覚えのあるやつとないやつの二人がいた
一方「!!!!!!!」
>魚はいいかんじに焼けた
ここが妙にツボったwwwwwwwwww
ここが妙にツボったwwwwwwwwww
上条「…………。あっ。すみません!セールスはお断りします」
満面の笑顔で答えドアを閉めようとする
一方「ッ!待て!てめぇだったのか!?」
足を閉まる間際のドアに挟み閉まることを拒んだ。そしてベクトル反射によりドアがぶち壊れた
上条「ちょっとちょっと!何してくれてんだお前!!修理にいくらかかると…!」
一方「うるせぇ!てめぇにやられてからこっちはロクなことがねぇんだ!それに前のリベンジさせてもらうぜっ!!」
上条「ちょっ!ここでかよ」
満面の笑顔で答えドアを閉めようとする
一方「ッ!待て!てめぇだったのか!?」
足を閉まる間際のドアに挟み閉まることを拒んだ。そしてベクトル反射によりドアがぶち壊れた
上条「ちょっとちょっと!何してくれてんだお前!!修理にいくらかかると…!」
一方「うるせぇ!てめぇにやられてからこっちはロクなことがねぇんだ!それに前のリベンジさせてもらうぜっ!!」
上条「ちょっ!ここでかよ」
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