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元スレ夏奈「おい、千秋。私はバカじゃない、レズだ」
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内田「おまたせぇ~」
夏奈「遅いぞ、何やってたんだ」
内田「ちょっとぉ…服…脱ぐのに時間…かか…って…」
夏奈「さては吉野だな? おしおきが必要だな」 (極強)
内田「うひっぃぃぃぃぃいいぃぃいいぃいいいいいぃ!?!???!???」
夏奈「うおっ! 内田!?」
内田「あぁぁああひっぃぃいあんんあぁんんああああぁぁぁ!!!!!」
夏奈「だ、大丈夫か!」
吉野「ふぅ…ふぅ…」
内田「だめぇえっぇぇぇえええぇぇ…夏奈ちゃんとめてえぇぇえええええ!!」
夏奈「お、おうっ」 (OFF)
夏奈「遅いぞ、何やってたんだ」
内田「ちょっとぉ…服…脱ぐのに時間…かか…って…」
夏奈「さては吉野だな? おしおきが必要だな」 (極強)
内田「うひっぃぃぃぃぃいいぃぃいいぃいいいいいぃ!?!???!???」
夏奈「うおっ! 内田!?」
内田「あぁぁああひっぃぃいあんんあぁんんああああぁぁぁ!!!!!」
夏奈「だ、大丈夫か!」
吉野「ふぅ…ふぅ…」
内田「だめぇえっぇぇぇえええぇぇ…夏奈ちゃんとめてえぇぇえええええ!!」
夏奈「お、おうっ」 (OFF)
>>453
春香が少し動かしづらい…
春香が少し動かしづらい…
内田「はぁはぁ…」
夏奈「吉野以上に出しちゃったね…」
内田「はぁはぁ…意識が…」
夏奈「体熱いぞ! 大丈夫か?」
内田「ちょっと無理かも…」
夏奈「とりあえず水ちょっとかけるぞ」
内田「ひゃ、ちめたい」
夏奈「我慢しろい」
夏奈「吉野以上に出しちゃったね…」
内田「はぁはぁ…意識が…」
夏奈「体熱いぞ! 大丈夫か?」
内田「ちょっと無理かも…」
夏奈「とりあえず水ちょっとかけるぞ」
内田「ひゃ、ちめたい」
夏奈「我慢しろい」
夏奈「内田、お前、吉野の中に入ってたバイブレーターを自分に入れたな」
内田「うん…」
夏奈「まったく、とんだ変態だよ」
内田「だって、夏奈ちゃんに構ってもらいたいんだもん…」
夏奈「内田…私はね」
内田「…?」
夏奈「普段、構ってる回数が多いのは内田なんだよ」
内田「でも、今は…」
夏奈「タートルを考えなさいタートルを」
内田「た、タートル…」
内田「うん…」
夏奈「まったく、とんだ変態だよ」
内田「だって、夏奈ちゃんに構ってもらいたいんだもん…」
夏奈「内田…私はね」
内田「…?」
夏奈「普段、構ってる回数が多いのは内田なんだよ」
内田「でも、今は…」
夏奈「タートルを考えなさいタートルを」
内田「た、タートル…」
夏奈「でもま、吉野もダウンしてるし、内田、相手をしてやろう」
内田「わーい!」
夏奈「お前がどういうプレイが好きかは知らないけど、私は内田の発展途上の胸が大好きだよ」
内田「は、恥ずかしい…」
夏奈「千秋は既に開発終了だからね」
内田「けっこう気にしてるみたいだからやめてあげて!」
夏奈「ほう、千秋の肩を持つと?」
内田「え、いや…」
夏奈「許さん、なめまくって吸いまくってやる。取れても知らないからね」
内田「ひええ~!!」
内田「わーい!」
夏奈「お前がどういうプレイが好きかは知らないけど、私は内田の発展途上の胸が大好きだよ」
内田「は、恥ずかしい…」
夏奈「千秋は既に開発終了だからね」
内田「けっこう気にしてるみたいだからやめてあげて!」
夏奈「ほう、千秋の肩を持つと?」
内田「え、いや…」
夏奈「許さん、なめまくって吸いまくってやる。取れても知らないからね」
内田「ひええ~!!」
夏奈「んちゅ…んふー」
内田「いたっ…ほんとに…吸いすぎぃ」
夏奈「内田をいじめるのが大好きなのさ」
内田「そ、そんなぁ…」
夏奈「いっとくけど、内田じゃなかったらこんなことしないんだからね」
内田「そ、そうなの」
夏奈「特別だよ、内田は」
内田「なんだぁ、私特別なんだぁ」
夏奈「乳首カチカチだな、スイッチ、オン」
内田「押しても何もならないよぅ…」
内田「いたっ…ほんとに…吸いすぎぃ」
夏奈「内田をいじめるのが大好きなのさ」
内田「そ、そんなぁ…」
夏奈「いっとくけど、内田じゃなかったらこんなことしないんだからね」
内田「そ、そうなの」
夏奈「特別だよ、内田は」
内田「なんだぁ、私特別なんだぁ」
夏奈「乳首カチカチだな、スイッチ、オン」
内田「押しても何もならないよぅ…」
夏奈「ならこっちのスイッチを…」
内田「やめて! またおかしくなっちゃうぅ」
夏奈「あの時は内田、小便小僧より汚かったよ」
内田「うう、言わないでよぅ…」
夏奈「内田、そんなことよりほっぺた柔らかいな」
内田「うーひゃめひぇよぉー!」
夏奈「あらおっぱいは? やはり発展途上!」
内田「ほっといて!」
内田「やめて! またおかしくなっちゃうぅ」
夏奈「あの時は内田、小便小僧より汚かったよ」
内田「うう、言わないでよぅ…」
夏奈「内田、そんなことよりほっぺた柔らかいな」
内田「うーひゃめひぇよぉー!」
夏奈「あらおっぱいは? やはり発展途上!」
内田「ほっといて!」
内田「夏奈ちゃんのおっぱい頂戴よ!」
夏奈「ただでさえ小さいおっぱいを少しでもお前にやったら私はすぐに貧乳どころか無乳だよ!」
内田「じゃあ触らせてー!」
夏奈「生意気言うんじゃないよ! それー」
内田「んひぃ! また吸うのぉ…」
夏奈「内田の味がするー」
内田「だからどんな味!?」
夏奈「ただでさえ小さいおっぱいを少しでもお前にやったら私はすぐに貧乳どころか無乳だよ!」
内田「じゃあ触らせてー!」
夏奈「生意気言うんじゃないよ! それー」
内田「んひぃ! また吸うのぉ…」
夏奈「内田の味がするー」
内田「だからどんな味!?」
夏奈「内田は私の妹みたいだね」
内田「妹?」
夏奈「性格も多少似てると思うし」
内田「嫌!」
夏奈「な、なんで…?」
内田「夏奈ちゃんは私を恋人として見てくれないの!?」
夏奈(あれ? 内田もレズだったのか?)
内田「ねえ、夏奈ちゃん!」
夏奈「ご、ごめんごめん。そうか、私のことが好きなのかぁ」
>>474 後々書きます
内田「妹?」
夏奈「性格も多少似てると思うし」
内田「嫌!」
夏奈「な、なんで…?」
内田「夏奈ちゃんは私を恋人として見てくれないの!?」
夏奈(あれ? 内田もレズだったのか?)
内田「ねえ、夏奈ちゃん!」
夏奈「ご、ごめんごめん。そうか、私のことが好きなのかぁ」
>>474 後々書きます
内田「今でも夏奈ちゃんに離れたくないもん!!」
夏奈「私もこんなに愛らしい子を離したくはないよ!」
内田「夏奈ちゃーん!」
夏奈「ユカ~!」
内田「って、いつまでおっぱい触ってるつもり?」
夏奈「気持ちいいんだもん」
内田「私も気持ちいいからスルーしてたよ」
夏奈「ならいいだろ?」
内田「いいよ、もっと激しくしても…」
夏奈「私もこんなに愛らしい子を離したくはないよ!」
内田「夏奈ちゃーん!」
夏奈「ユカ~!」
内田「って、いつまでおっぱい触ってるつもり?」
夏奈「気持ちいいんだもん」
内田「私も気持ちいいからスルーしてたよ」
夏奈「ならいいだろ?」
内田「いいよ、もっと激しくしても…」
夏奈「内田、好きじゃああああ!!」
内田「んひゃあぁ!」
チュッ
夏奈「内田の味、サイコー」
内田「もう突っ込まなくていいやぁ~」
吉野「んん…」
夏奈「はっ…吉野!」
吉野「んん? 夏奈ちゃん…」
夏奈「おお、目が覚めたか~吉野~」
吉野「…二人で楽しそうだね…」グスン
夏奈「ええっ、な、泣くことはないだろう!?」
吉野「夏奈ちゃんすっごく楽しそうな顔してるだもん…」
内田「んひゃあぁ!」
チュッ
夏奈「内田の味、サイコー」
内田「もう突っ込まなくていいやぁ~」
吉野「んん…」
夏奈「はっ…吉野!」
吉野「んん? 夏奈ちゃん…」
夏奈「おお、目が覚めたか~吉野~」
吉野「…二人で楽しそうだね…」グスン
夏奈「ええっ、な、泣くことはないだろう!?」
吉野「夏奈ちゃんすっごく楽しそうな顔してるだもん…」
夏奈「確かに、ちょっとにやけてるかもしれないけど…」
内田「ちょっと! 夏奈ちゃん、私とのほうが気持ちいいんだよね?」
吉野「そ、そうなの…?」
夏奈「『ほうが』とは一度も言ってないわ!」
内田「うう…」グスン
夏奈「あーもー二人とも泣くんだったら私はどっちの相手もしません!」
吉野「それはやだぁ」
内田「夏奈ちゃん欲しいよぉ」
夏奈「物扱いするなぁ!」
内田「ちょっと! 夏奈ちゃん、私とのほうが気持ちいいんだよね?」
吉野「そ、そうなの…?」
夏奈「『ほうが』とは一度も言ってないわ!」
内田「うう…」グスン
夏奈「あーもー二人とも泣くんだったら私はどっちの相手もしません!」
吉野「それはやだぁ」
内田「夏奈ちゃん欲しいよぉ」
夏奈「物扱いするなぁ!」
夏奈「とりあえず、今日のところは、内田にしよう」
吉野「そ、そんな…」ウルウル
吉野「で、でも、泣かないよ。夏奈ちゃんが困るから」
夏奈「吉野…かわいいなぁ、お前は」
内田「夏奈ちゃん! 私は私は!?」
夏奈「可愛いけど素直に可愛いといいたくないなぁ」
内田「な、なんでぇ…」
吉野「そ、そんな…」ウルウル
吉野「で、でも、泣かないよ。夏奈ちゃんが困るから」
夏奈「吉野…かわいいなぁ、お前は」
内田「夏奈ちゃん! 私は私は!?」
夏奈「可愛いけど素直に可愛いといいたくないなぁ」
内田「な、なんでぇ…」
夏奈「言っただろう、私は内田をいじめるのが大好きなんだよ、光栄に思いなさいよ」
内田「光栄に思っていいの?」
夏奈「きっと内田だけだよ。ほかには千秋がいるけど」
内田「他にもいるじゃん!」
夏奈「何言ってんだい、千秋をいじめるのは好きだけど、内田をいじめるのは大好きなんだよ」
内田「そうなんだ!」
内田「光栄に思っていいの?」
夏奈「きっと内田だけだよ。ほかには千秋がいるけど」
内田「他にもいるじゃん!」
夏奈「何言ってんだい、千秋をいじめるのは好きだけど、内田をいじめるのは大好きなんだよ」
内田「そうなんだ!」
春香「あら、雨…」
冬馬「雨か。ジメジメしていやだなぁ」
千秋「唇が乾燥しなくていいじゃないか、ジメジメ」
冬馬「スポーツしてるとき、汗でムワムワするんだよ」
千秋「スポーツしないからわかんないよ。それより、冬馬は一緒に入らなくていいのか?」
冬馬「今日はコーヒーカップに乗せられて気持ち悪いんだよ。今にも吐きそう」
千秋「そうだったのか。それにしても、夏奈は体力あるなぁ」
春香「体力?」
千秋「はい。内田と吉野の相手をする体力です」
冬馬「雨か。ジメジメしていやだなぁ」
千秋「唇が乾燥しなくていいじゃないか、ジメジメ」
冬馬「スポーツしてるとき、汗でムワムワするんだよ」
千秋「スポーツしないからわかんないよ。それより、冬馬は一緒に入らなくていいのか?」
冬馬「今日はコーヒーカップに乗せられて気持ち悪いんだよ。今にも吐きそう」
千秋「そうだったのか。それにしても、夏奈は体力あるなぁ」
春香「体力?」
千秋「はい。内田と吉野の相手をする体力です」
春香「体力って…一緒にお風呂に入るのに体力いるの?」
千秋「え? 夏奈は今、胸を揉んだりいろいろなことをしているんですよ」(春香姉さまも昔させていたのでは?)
春香「!!」(胸を…揉む!?)
冬馬「あいつはやっぱりプロフェッショナルだ。今度、千秋もしてもらえよ」
春香「え!?」
千秋「そうだな。だが、あいつに頼むのは少し嫌な気もする」
冬馬「あいつは本当にすごいぜ、されてて気持ちよかったし」
春香(気持ちいい!?)
千秋「え? 夏奈は今、胸を揉んだりいろいろなことをしているんですよ」(春香姉さまも昔させていたのでは?)
春香「!!」(胸を…揉む!?)
冬馬「あいつはやっぱりプロフェッショナルだ。今度、千秋もしてもらえよ」
春香「え!?」
千秋「そうだな。だが、あいつに頼むのは少し嫌な気もする」
冬馬「あいつは本当にすごいぜ、されてて気持ちよかったし」
春香(気持ちいい!?)
マコ「うわっ! 雨だ!」
藤岡「凄い雨だね、俺の家近くなんだから、ちょっと雨宿りしていきなよ」
マコ「い、いいよ! 迷惑かけられないし…」
藤岡「マコちゃんの家はここからどのくらい?」
マコ「ご、五十分くらい…」
藤岡「俺の家、数分だから、行こう!」ガシッ
マコ「う…うん」(手掴まれたら拒否できないよ…)
藤岡「凄い雨だね、俺の家近くなんだから、ちょっと雨宿りしていきなよ」
マコ「い、いいよ! 迷惑かけられないし…」
藤岡「マコちゃんの家はここからどのくらい?」
マコ「ご、五十分くらい…」
藤岡「俺の家、数分だから、行こう!」ガシッ
マコ「う…うん」(手掴まれたら拒否できないよ…)
マコ「…ここが、藤岡の部屋か…」
マコ(シュウイチの家にはよく行くけど、やっぱりなんか、男っぽいなぁ)
藤岡「お風呂入る? 入れてきたけど」
マコ「うぇ!? いや、いいよいいよ」
藤岡「とりあえずタオル…は、はい!」
マコ「…?」(急に背中向けて、どうしたんだ?)
マコ(うわっ! 服透けてる!)
マコ(シュウイチの家にはよく行くけど、やっぱりなんか、男っぽいなぁ)
藤岡「お風呂入る? 入れてきたけど」
マコ「うぇ!? いや、いいよいいよ」
藤岡「とりあえずタオル…は、はい!」
マコ「…?」(急に背中向けて、どうしたんだ?)
マコ(うわっ! 服透けてる!)
マコちゃああああああああああんんん結婚してくれええええええええええええ
マコ「ありがとな…」
藤岡「ひ、冷えるといけないから、服、着替えたほうが」
マコ「へ、平気だよ…へっくち!」
藤岡「ほ、ほら、やっぱり風邪引いちゃうよ」
マコ「でも、男物なんだろ?」(俺は一向に構わないけど…)
藤岡「そ、そうだね…ごめん」
藤岡「あ、でも、パジャマならいいんじゃない? 男物だけど、我慢してくれる?」
マコ「いや、もう帰るよ。大丈夫だから…へっくち!」
藤岡「ニュースで予報ではもうすこし止むらしいから、いなよ」
マコ「う、うん」(もうすこしなら…)
藤岡「濡れたまんまだと、風邪引くから、風呂行ってきなよ」
マコ「まあ、それもそうだな。お言葉に甘えて入らせてもらうよ」
今考えたら、マコちゃんは藤岡のこと藤岡さんって呼ぶんだよな。ま、いっか。
藤岡「ひ、冷えるといけないから、服、着替えたほうが」
マコ「へ、平気だよ…へっくち!」
藤岡「ほ、ほら、やっぱり風邪引いちゃうよ」
マコ「でも、男物なんだろ?」(俺は一向に構わないけど…)
藤岡「そ、そうだね…ごめん」
藤岡「あ、でも、パジャマならいいんじゃない? 男物だけど、我慢してくれる?」
マコ「いや、もう帰るよ。大丈夫だから…へっくち!」
藤岡「ニュースで予報ではもうすこし止むらしいから、いなよ」
マコ「う、うん」(もうすこしなら…)
藤岡「濡れたまんまだと、風邪引くから、風呂行ってきなよ」
マコ「まあ、それもそうだな。お言葉に甘えて入らせてもらうよ」
今考えたら、マコちゃんは藤岡のこと藤岡さんって呼ぶんだよな。ま、いっか。
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