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元スレ夏奈「おい、千秋。私はバカじゃない、レズだ」
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| || ネミ.!L.L.,r==ミx、ハ.!! | ||/||:| |:|l | |
ハLルイ「frミ frハ } !| ル'゙テlノ i´l | 2.他作品を貶めない。 |
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`テハ|::::::: ___ :::::::::::: rノハ. !: !リ < 3.早バレは禁止。 |
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ヘl l\ ヽ _} 'l |||||| .|.ハ |. 4.リンク踏むときは自己責任で。 |
ヽトヘ `hー―ァ ´ トl|ム|∧!!l:ノ | |
ム |:| ! |/ ,.イ从人メ,. |. 5.新参などのレッテル張りをしない。 |
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夏奈「私の愛情表現は素晴らしいだろう、それいそれい」
冬馬「うわっ…んん…」
夏奈「よしそれじゃ愛のキッス…」
吉野「待って夏奈ちゃん」
夏奈「?」
吉野「私以外とは…その…」
夏奈「まったく、吉野は独占欲丸出しだねぇ」
吉野「…だめ?」
夏奈「わかったよ、この唇は吉野専用さ」
吉野「やったぁ!」
内田「…ばいぶれーたーもないから寂しいよう…」
冬馬「うわっ…んん…」
夏奈「よしそれじゃ愛のキッス…」
吉野「待って夏奈ちゃん」
夏奈「?」
吉野「私以外とは…その…」
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吉野「…だめ?」
夏奈「わかったよ、この唇は吉野専用さ」
吉野「やったぁ!」
内田「…ばいぶれーたーもないから寂しいよう…」
藤岡「どうしたの? 急にこんなところで…」
マコ「えっと、まあ、ここ座って!」
藤岡「? うん」
マコ「…」(どうすりゃいいんだよ…)
藤岡「マコちゃん…」
マコ「うひゃあ!? なんだよ」
藤岡「髪の毛に埃が…」ズィ
マコ「…藤岡は、優しいな」
藤岡「そうかな? ありがとう」
マコ(おっきい体だなぁ…)
マコ「えっと、まあ、ここ座って!」
藤岡「? うん」
マコ「…」(どうすりゃいいんだよ…)
藤岡「マコちゃん…」
マコ「うひゃあ!? なんだよ」
藤岡「髪の毛に埃が…」ズィ
マコ「…藤岡は、優しいな」
藤岡「そうかな? ありがとう」
マコ(おっきい体だなぁ…)
マコ「藤岡は、好きな人とかいるのか?」
藤岡「す、好きな人!? さ、さぁどうだろう…」
マコ(この感じはいるんだろうな…)「いるんだったら俺に手伝わせてくれ!」
藤岡「ほ、本当?」
マコ「おう、男に二言はない!」
藤岡「あはは、マコちゃんは女の子でしょ」
マコ「…そうだったな! あははは」
藤岡「実は俺、南のこと、好きなんだ」
マコ「…」(ああ、夏奈か。同級生だし)
藤岡「す、好きな人!? さ、さぁどうだろう…」
マコ(この感じはいるんだろうな…)「いるんだったら俺に手伝わせてくれ!」
藤岡「ほ、本当?」
マコ「おう、男に二言はない!」
藤岡「あはは、マコちゃんは女の子でしょ」
マコ「…そうだったな! あははは」
藤岡「実は俺、南のこと、好きなんだ」
マコ「…」(ああ、夏奈か。同級生だし)
マコ(って、無理じゃないか? 夏奈はレズだって、さっき千秋も言ってたし)
藤岡「やっぱり俺、男だから、南がどうすればよろこんでくれるかわからないんだ」
マコ「そ、そうか」(俺も男なのにぃ)
藤岡「どうしたら、喜んでくれるか、教えてくれない?」
マコ「えっと…実はさ」
藤岡「? まさか…」
マコ(げ、即効でバレた?)
藤岡「マコちゃんも、南のこと好きなの?」
マコ「えっ」
藤岡「だから、離れて話をしようとしたんだね」
マコ「ち、違う!」
藤岡「やっぱり俺、男だから、南がどうすればよろこんでくれるかわからないんだ」
マコ「そ、そうか」(俺も男なのにぃ)
藤岡「どうしたら、喜んでくれるか、教えてくれない?」
マコ「えっと…実はさ」
藤岡「? まさか…」
マコ(げ、即効でバレた?)
藤岡「マコちゃんも、南のこと好きなの?」
マコ「えっ」
藤岡「だから、離れて話をしようとしたんだね」
マコ「ち、違う!」
マコ「ええい! もういいや!」
ピタ(藤岡の手を掴んで胸を触らせる)
藤岡「うわわ! ど、どうしたの?」
マコ「じ、実は…俺…おt」
藤岡「わかったよ、マコちゃん」
マコ「…え?」
藤岡「でも、僕は南が好きなんだ」
マコ「ええええ!?」(知らぬ間に振られた!)
ピタ(藤岡の手を掴んで胸を触らせる)
藤岡「うわわ! ど、どうしたの?」
マコ「じ、実は…俺…おt」
藤岡「わかったよ、マコちゃん」
マコ「…え?」
藤岡「でも、僕は南が好きなんだ」
マコ「ええええ!?」(知らぬ間に振られた!)
冬馬「ん…ああぁ…ふぅ」
夏奈「冬馬は大きいなぁ。私が知っている小学生ではダントツだよ。千秋とは月とすっぽんだよ」
内田「すっぽんってなに?」
夏奈「亀だよ」
内田「亀なんだ! って、それより夏奈ちゃん! 私はぁ!?」
夏奈「内田、我慢は人を強くするんだよ」
内田「でも一番いじられてないよぅ…一番最初は私なのにぃ」
夏奈「とかいいながら自分の手でイジイジしてるのは誰だよ」
内田「…私」
夏奈「冬馬は大きいなぁ。私が知っている小学生ではダントツだよ。千秋とは月とすっぽんだよ」
内田「すっぽんってなに?」
夏奈「亀だよ」
内田「亀なんだ! って、それより夏奈ちゃん! 私はぁ!?」
夏奈「内田、我慢は人を強くするんだよ」
内田「でも一番いじられてないよぅ…一番最初は私なのにぃ」
夏奈「とかいいながら自分の手でイジイジしてるのは誰だよ」
内田「…私」
吉野「冬馬くん凄い震えてるね」
冬馬「夏奈ぁ、もっと、もっとぉ…」
内田「欲しがってるね。私も手が止まんないぃ」
吉野「私は夏奈ちゃんを待つよ」
夏奈「吉野、お前は従順だなぁ。もうすこし待ってなよ」
吉野「やったぁ」
内田「なんで!? 私は!?」
夏奈「その手をやめろい、バカ」
冬馬「夏奈ぁ、もっと、もっとぉ…」
内田「欲しがってるね。私も手が止まんないぃ」
吉野「私は夏奈ちゃんを待つよ」
夏奈「吉野、お前は従順だなぁ。もうすこし待ってなよ」
吉野「やったぁ」
内田「なんで!? 私は!?」
夏奈「その手をやめろい、バカ」
マキ「あれ? 春香じゃん」
春香「あ、マキ、アツコ」
アツコ「お買い物?」
春香「うん、帰りに行こうと思ってたんだけど、暑すぎて忘れちゃった」
マキ「ほんとだー汗びちょびちょだね」
春香「あんたもね」
マキ「今から春香ん家行こうとしてたんだ?」
春香「そうなの? だったら一緒にお風呂にでも入る?」
マキ「さすがに高校生二人が一緒に風呂に入るって…まぁいいけど」
アツコ「あ、あの…」
春香「なに?」
アツコ「私も、汗びっちょりだから…」
春香「あ、マキ、アツコ」
アツコ「お買い物?」
春香「うん、帰りに行こうと思ってたんだけど、暑すぎて忘れちゃった」
マキ「ほんとだー汗びちょびちょだね」
春香「あんたもね」
マキ「今から春香ん家行こうとしてたんだ?」
春香「そうなの? だったら一緒にお風呂にでも入る?」
マキ「さすがに高校生二人が一緒に風呂に入るって…まぁいいけど」
アツコ「あ、あの…」
春香「なに?」
アツコ「私も、汗びっちょりだから…」
夏奈「ふぃい~最高だったね、お風呂」
吉野「二回も漏らしちゃった。恥ずかしいなぁ」
内田「か、夏奈ちゃん…」
夏奈「ん? どした」
内田「ばいぶれーたーがぁ…」
夏奈「内田、歩き方変だぞ」
内田「ちゃんと歩けないよぅ」
冬馬「夏奈! 今度はいつなんだ?」
夏奈「当分はないかもねぇ。わからんよ、私も」
吉野「二回も漏らしちゃった。恥ずかしいなぁ」
内田「か、夏奈ちゃん…」
夏奈「ん? どした」
内田「ばいぶれーたーがぁ…」
夏奈「内田、歩き方変だぞ」
内田「ちゃんと歩けないよぅ」
冬馬「夏奈! 今度はいつなんだ?」
夏奈「当分はないかもねぇ。わからんよ、私も」
春香「ただいまー」
夏奈「おう、春香か」
春香「あれ? みんなどうしたの? 汗だくだけど…」
夏奈(結局体まともに洗ってないからなぁ…)
マキ「それじゃーみんなで銭湯にでも行こうじゃないか~!」
春香「そうね、そのほうがいいかも」
夏奈「冬馬、案外早くなりそうだよ」
春香「夏奈、千秋起こして」
夏奈「ほーい」
夏奈「おう、春香か」
春香「あれ? みんなどうしたの? 汗だくだけど…」
夏奈(結局体まともに洗ってないからなぁ…)
マキ「それじゃーみんなで銭湯にでも行こうじゃないか~!」
春香「そうね、そのほうがいいかも」
夏奈「冬馬、案外早くなりそうだよ」
春香「夏奈、千秋起こして」
夏奈「ほーい」
夏奈「千秋…ほら、起きろっ」
千秋「ひひゃあ!?」
夏奈「あ、起きた。乳首g」
千秋「なにすんだバカ野郎ー!」
夏奈「ごめんごめん、ちょっと意地悪したかっただけ」
春香「じゃあ、行きましょうか」
内田「はぁ、はぁ…」
春香「どうしたの? 足がおぼつかないけど…」
夏奈「内田は私が面倒を見るよ、安心なさい」
内田「か、かなちゃん…」
夏奈「ほら、早く歩きなさいよ」
内田「ひぐっ…ひどいよぉ」
千秋「ひひゃあ!?」
夏奈「あ、起きた。乳首g」
千秋「なにすんだバカ野郎ー!」
夏奈「ごめんごめん、ちょっと意地悪したかっただけ」
春香「じゃあ、行きましょうか」
内田「はぁ、はぁ…」
春香「どうしたの? 足がおぼつかないけど…」
夏奈「内田は私が面倒を見るよ、安心なさい」
内田「か、かなちゃん…」
夏奈「ほら、早く歩きなさいよ」
内田「ひぐっ…ひどいよぉ」
内田「夏奈ちゃん、そこ違う…」
夏奈「私は何もしてないよ」
内田「そっちはお尻ぃ…」
夏奈「お尻ほどおっぱいに効くものはないよ」
内田「そ、そうなんだぁ…ハァハァ」
夏奈(内田は調教完了だね。もう私無しでは生きられないだろう。憎い女だね、私は!)
夏奈「私は何もしてないよ」
内田「そっちはお尻ぃ…」
夏奈「お尻ほどおっぱいに効くものはないよ」
内田「そ、そうなんだぁ…ハァハァ」
夏奈(内田は調教完了だね。もう私無しでは生きられないだろう。憎い女だね、私は!)
夏奈「どうも早く歩けないようだねぇ、内田」
内田「しょ、しょうがないよぅ…」
夏奈「おぶってやろう」
吉野「あ、ずるい」
内田「やったぁぁありがとぉ」
夏奈(目がとろーんとしてる…今にもどうにかなっちゃいそうだね)
内田「夏奈ちゃん! お尻触らないでよぅ…」
夏奈「おんぶしてるんだから仕方ないでしょうが」
内田「んん…奥に…入ってくる…」
夏奈「とんだ変態だよ」
内田「しょ、しょうがないよぅ…」
夏奈「おぶってやろう」
吉野「あ、ずるい」
内田「やったぁぁありがとぉ」
夏奈(目がとろーんとしてる…今にもどうにかなっちゃいそうだね)
内田「夏奈ちゃん! お尻触らないでよぅ…」
夏奈「おんぶしてるんだから仕方ないでしょうが」
内田「んん…奥に…入ってくる…」
夏奈「とんだ変態だよ」
春香「到着~」
夏奈「着いたね、内田、降ろすよ」
内田「むりぃ! もう歩けないっ」
夏奈「振動が私の背中に来るんだよ。くすぐったいったらありゃしない」
吉野「肩かそうか?」
内田「あ、ありがと…」
吉野「…」
内田「んふぃ…! や、やめ…」
吉野「十分楽しんだでしょ? ばいぶれーたーで我慢しなよ」
内田「んはぁ…」
吉野「次は私の番だもんっ。 夏奈ちゃ~ん」
内田「ハァハァ…もう、だめぇ…」
夏奈「こら、吉野。ちゃんと内田と一緒に来なさい。地べたでビクビクしちゃってるよ」
夏奈「着いたね、内田、降ろすよ」
内田「むりぃ! もう歩けないっ」
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内田「んふぃ…! や、やめ…」
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内田「ハァハァ…もう、だめぇ…」
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吉野「…はぁい、ごめんね、夏奈ちゃん」
夏奈「ほら、早く」
内田「ハァハァ…」
吉野「汗びちょびちょだね。さっきお風呂に入ったのにね」
内田「下半身がゆーこときかないぃ」
夏奈「内田、一緒にトイレに行こう」
内田「えぇ…、なんでぇ?」
夏奈「バイブレーターを抜いてやる」
内田「自分でできるよぅ」
夏奈「なら、一人でやってな」
内田「うそです! お願いします!」
夏奈「ほら、早く」
内田「ハァハァ…」
吉野「汗びちょびちょだね。さっきお風呂に入ったのにね」
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夏奈「バイブレーターを抜いてやる」
内田「自分でできるよぅ」
夏奈「なら、一人でやってな」
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夏奈「やれやれ、内田もとんだ変態になったもんだ」
内田「夏奈ちゃんが悪いんでしょぉ」
夏奈「それじゃあ、抜くぞ」
内田「うん」
夏奈「…少しずつ少しずつ」
内田「電源は消さないの?」
夏奈「なに? 消したいの?」
内田「そ、そういうわけじゃないんだけど…」
夏奈「ならいいでしょーが」
内田「夏奈ちゃんが悪いんでしょぉ」
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吉野「…」
内田「うぅうぅ…あっ」
吉野(二人で一緒にトイレに行ったと思ったら…)
夏奈「もう少しだ」
内田「ハァハァ…」
夏奈「と、思わせて。えいっ」
内田「!? いぎぃぃ! 痛いよぅ!」
吉野(私…ダメだよ、夏奈ちゃんじゃなきゃ…)
内田「夏奈ちゃんい、いぎわりゅしにゃいでぇ…」
吉野(でも、手が…)
内田「うぅうぅ…あっ」
吉野(二人で一緒にトイレに行ったと思ったら…)
夏奈「もう少しだ」
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吉野(でも、手が…)
吉野「…ふぅふぅ…んっ、くぅう…」
夏奈「抜き抜き入れ入れ」
内田「いひゃあぁぁ! いい加減にしてぇー」
夏奈「…わかった、じゃあ今日はもう内田は終わりだな」
内田「! うそっ! うそですぅ! もっとしてぇ夏奈ちゃん!」
夏奈「最初からそう言え~!」
吉野「トイレにいるのに、お漏らししちゃったよぅ…ぅぅ」
夏奈「抜き抜き入れ入れ」
内田「いひゃあぁぁ! いい加減にしてぇー」
夏奈「…わかった、じゃあ今日はもう内田は終わりだな」
内田「! うそっ! うそですぅ! もっとしてぇ夏奈ちゃん!」
夏奈「最初からそう言え~!」
吉野「トイレにいるのに、お漏らししちゃったよぅ…ぅぅ」
冬馬「おい、吉野」
吉野「ふわっ! 冬馬くん…」
冬馬「お前、びちょびちょじゃねぇか」
吉野「え、あっ、こ、これは…」
冬馬「夏奈は気まぐれだ。相手しくれないこともわかるよ」
吉野「…」
冬馬「だから、俺が慰めてやる」
吉野「ふぇ? い、いいよ、そんな…」
冬馬「遠慮するな」
吉野「ふわっ! 冬馬くん…」
冬馬「お前、びちょびちょじゃねぇか」
吉野「え、あっ、こ、これは…」
冬馬「夏奈は気まぐれだ。相手しくれないこともわかるよ」
吉野「…」
冬馬「だから、俺が慰めてやる」
吉野「ふぇ? い、いいよ、そんな…」
冬馬「遠慮するな」
吉野「いたっ」(力が、強い)
冬馬「夏奈みたいにできないかもしれないけど…」
吉野「んあっ! いきなりっ…」
冬馬「吉野、可愛いな」
吉野「えっ…?」
冬馬「キスしていいか?」
吉野「…」
冬馬「いいのか?」
吉野「ダメ」
冬馬「なんで?」
吉野「だって、私の唇は、夏奈ちゃん専用だもんっ」
冬馬「夏奈みたいにできないかもしれないけど…」
吉野「んあっ! いきなりっ…」
冬馬「吉野、可愛いな」
吉野「えっ…?」
冬馬「キスしていいか?」
吉野「…」
冬馬「いいのか?」
吉野「ダメ」
冬馬「なんで?」
吉野「だって、私の唇は、夏奈ちゃん専用だもんっ」
夏奈はバカなのに天才だなぁ
千秋は頭いいのに、アホの子だなぁ。中の人も(ry
千秋は頭いいのに、アホの子だなぁ。中の人も(ry
冬馬「そんなもんっ」
チュッ
吉野「!! んんっ…」
冬馬「はぁはぁ…無理やりでも奪ってやったぜ」
吉野「冬馬くん…」
バチンッ
吉野「バカぁ!」
冬馬「…す、すまん。我慢できなかったんだよ」
内田「ひにぃぃ! そろそろトイレから出ないと怪しまれちゃうよぅ…」
夏奈「それもそうだな。ほいっ」
内田「ふぅ…はぁ…はぁ…」
冬馬「俺たちも出よう」
吉野「う、うん…」
チュッ
吉野「!! んんっ…」
冬馬「はぁはぁ…無理やりでも奪ってやったぜ」
吉野「冬馬くん…」
バチンッ
吉野「バカぁ!」
冬馬「…す、すまん。我慢できなかったんだよ」
内田「ひにぃぃ! そろそろトイレから出ないと怪しまれちゃうよぅ…」
夏奈「それもそうだな。ほいっ」
内田「ふぅ…はぁ…はぁ…」
冬馬「俺たちも出よう」
吉野「う、うん…」
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