元スレ美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」

みんなの評価 : ★★★×5
253 :
最近けいおんやらハルヒやら並に禁書SSスレ多すぎてワロタ
255 :
名前間違えてるやつまじつまらん
かわいいよベルカンプちゃん
261 :
淫妖蟲「お腹いっぱい愛液だしてくれるとうれしいなぁ」
262 :
>>260
なんで頭から草生えてんの?
264 = 228 :
>>262
違うよ
花から人間が生えてるんだよ
265 = 56 :
>>264
どこのさかなくんさんだよ
269 = 94 :
上条さんのAAってイケメンの奴しかないな
270 = 228 :
とりあえず、完全無敵の禁書目録2 淫虐絶頂妹責を見てからだな
271 = 1 :
美琴(さ、流石のコイツでもこ、こうすれば気づくわよね)
上条(あの子たちは何がしたいんだ!?…ん?)
上条「どうしたビリビリ、眠いのか」
美琴「…なんでもない(だよね…コイツだもんね)」
上条「そうか…(!?なんで弾丸みたいに水流の雨が!?)…ふ、不幸だ…」
美琴「…そんなに私と映画見るのが不満なワケ?」
上条「ん?…いやそうでは無くてですね、周りにカップルだらけでチケット消化の為とはいえ好きでも無い男と一緒に映画を見るお前が不幸だと上条さんは思うわけですよ」
上条(上条さんにしてはよく出来た言い訳!流石にそこそこ人のいる映画館でビリビリが怒るとシャレにならない!)
美琴「…じゃ、じゃあ…今日一日…ああああ、アンタの彼女になってあげてもい、いいわよ」
上条「お前なにいっ…(ひぃぃぃっ!?なんであの方々は水の弾丸のストックを溜めておられますか!?)」
美琴「ど、どうなのよ」
上条「よ、喜んで!」
美琴「!?」
272 = 15 :
待ってた
超待ってた
273 = 256 :
……ッ!!! 待ってたぞ
275 = 1 :
上条(なんでこんなことに…)
美琴「な、なによ!カップルなんだから腕組むくらい当たり前でしょ!?」
上条「さいですか」
美琴「こっ!…別にいいけど…」
上条(今日のビリビリの様子がおかしいのはあの二人組みのせいか?)
美琴(どどどど、どうしよう!?気になる殿方とどうぞとか言われて思わずコイツ誘っちゃったけど!?何がどうなって!?)
上条「あー、なんか腹減ったな」
美琴「そ、そうね…何か食べよっか…!?」
上条「ん?ビリビリ何見てんだ…?」
本日カップル様に限りスイーツ食べ放題。(※ただしスプーンはお一つ!この機会に親睦を深めませんか?)
上条「…」←イケメンAA
276 = 102 :
と~ま~!お腹が空いたよ~
277 = 118 :
上条さんからの明確な好意がない状態でこんなパニックなのに
両思いになったらどうなることやら…
278 = 1 :
美琴「…」上条「…」
店員「あ、そこのお二人いかがでしょうか?」
上条「いやいいで…」
美琴「は、入ろっか!」
上条「は…?」
美琴「別に他意は無いんだからね!?ただお得ならソッチのほうがいいでしょ!アンタも!」
上条「あ、ああ…(そんなにスイーツが食べたかったのかビリビリは)」
美琴(そうよ!カップルめいたことしなくてもお得にデザートが食べられるんだから!た、食べさせあっことか期待してないし!)
上条・美琴「アイスコーヒーで」
店員「…仲がよろしいんですねぇ」
上条「…はぁ」
美琴「/////」
279 :
SS投下しようと思ったけど・・・
わっふるわっふる
280 = 1 :
店員「ではデラックスパフェ抹茶味でよろしかったですか」
美琴「それでお願いします」
店員「かしこまりました」
上条(あの二人組も店の中までは入ってこないし…窓際の席から見ても見当たらないし…消えたか?)
美琴「…(な、なんでストローが同じ容器に…この不必要な折れ曲がりはなんなのよ!)」
上条「…チュー」
美琴「!?(な、なんで気にしないで飲んでるの!?す、少しは意識しなさいよ!)」
上条(振り切ったのならそれでいいけどともすればどこかから出てきそうだしなぁ)
美琴(え、ええい!別に私はアイスコーヒーが飲みたいだけなんだから!)
美琴「…チュー」
二人組み「やりました!御坂様を普通の恋に目覚めさせましたよ!」
イエーイ!っとハイタッチする二人はいそいそと学び舎の園に帰っていく
281 = 1 :
>>279
頼んだ!俺は仕事に行ってくる!
282 = 262 :
これを支援せずになにを支援しろと言うのか
283 = 56 :
>>281
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
頑張ってね
284 = 15 :
>>282
被災地とか?
285 :
>>281
えっ
286 = 279 :
だが断るとっとと完結してくれええ
287 = 256 :
美琴「星がきれいね」
上条「>>290」
美琴「………な、な、何言ってんのよあんたは!!」
続かない。
290 = 171 :
オンドゥルラギッタンディスカー
291 :
インデックスにも見せてやりたかったな
292 :
インデックスって誰だ?
293 :
橘さんは黙ってろよ
294 = 279 :
上条 「へーレベルアッパーねーそうまでして能力が欲しいもんかねぇ」
土御門「そうは言うけどなーカミやん、この学園都市にいる人間なら誰でも能力が欲しい思うのは当り前だにゃ」
上条 「よくわかんねーけど結局は他人に与えられたもんなんだろ?そんな見せ掛けの能力貰っても仕方ないだろ」
土御門「さすが幻想殺しのスペシャルはいうこと違うニャー」
上条 「あれ、もう帰るのか?」
土御門「そのレベルアッパーの後始末ってところぜよ」
上条 「お前・・・まさかネセサリウスの・・・」
土御門「多重スパイはお休みが少なくて大変だニャー」
上条 「待てよ土御か・・」
子萌 「上条ちゃん!今日こそは補修しっかり受けてもらいますからねっ」
295 = 279 :
上条 「あのー・・子萌先生、補習ならまた今度~・・」
子萌 「だめです!だいたい上条ちゃんはいつもそうです。普段からコツコツやっていけば何も日曜日のこんな時か・・・ry」」
土御門 「残念やったなー上やんw ・・・それに何も危ない仕事じゃないから気にすんなやー」
上条 「おい、土御門! ・・・ったく・・ほんとに大丈夫なんだろうな?」
子萌 「ちょっと聞いてるんですか上条ちゃん!」
上条 「不幸だ・・・」
296 :
>>279
空気読めよ
投下したいならスレ建ててやれ
297 = 279 :
---ところ変わってとある公園
初春 「それでその後の調子はいかがですか佐天さん」
佐天 「んー?調子も何も絶好調よー?あ、そっちのクレープ一口ちょうだい♪」
初春 「まだ完全に後遺症がなくなったとは言えないんですから余り無茶しないでくださいよ?あ、ちょっと食べすぎですー」
佐天 「わかってるってー心配しすぎなんだよ初春は~」
初春 「心配しすぎって・・佐天さんが楽観的すぎるんですー あーちょっと佐天さんのもくださいよ~」
佐天 「私の物は私の物~初春の物も私の物~♪」
初春 「うーなんですかそれー」
トゥルルル
初春 「はい、初春ですー」
黒子 「初春どこにいますの!?」
298 = 291 :
子萌×
小萌◯
299 :
なんで土御門はレベル0なのに肉休回復だっけ?が使えるの?
逆になんで茶店はあそこまで無能なの?
300 = 34 :
>>296
>>1も投下していいって言ってるし
無駄にスレ立てることもないだろ
支援
みんなの評価 : ★★★×5
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