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    元スレ美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - とある魔術の禁書目録 ×2+ - いじめ + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 = 848 :

    うわはずかち

    852 :

    >>837
    上の続編を俺は今か今かと待ち望んでいる
    良いところで終わったからなぁ……

    854 :

    856 :

    ほ…ほちゅ///

    858 :

    ほーッ、ホアァーッ!

    859 :

    860 :

    恐ろしいような保守感覚の短さだな
    1時間半ぐらいほうっといても大丈夫だっていうのに…

    861 :

    ほっほ

    862 :

    木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン

    864 = 796 :

    スレ立てました
    昨日の続き気になる方は覗いてくださいね

    865 :

    >>864まったく気にならないのでさっさと消えてくださいね^^

    867 :

    868 :

    木原と一方通行の会話大好きだわ

    870 = 854 :

    胞子

    872 :

    初春いただきます

    875 = 867 :

    欲しい

    いや保守

    876 = 872 :

    なんだかんだ言ってインデックスは愛されてるな…愛さ…アイサ…

    877 :

    でもインデックスのSSは少ないんだよな…待ってます…

    878 = 793 :

    上条「あーん…」

    御坂「おいしいですか?とミサカは恋人のようにささやきかけます」

    上条「あ、ああ(あれ?上条さんは何やってるんだ…?)」

    御坂「あーん、とミサカは口を開けて要求します」

    上条「ほら」

    御坂「こういう時はおいしいか質問するものだとミサカは要求します」

    上条「…」

    御坂「どうかしましたか、とミサカは内心の疑問を口にします」

    上条「いや…あれ?」

    ミサカ13577号「こんなところにいましたか、とミサカは発見したことを報告します」

    御坂「!?」

    ミサカ13577号「ネットワークを切断していたので心配しました、とミサカは内心抜け駆けかよクソがと思いつつ心配します」

    御坂「み、ミサカは…」

    上条「?」

    880 = 793 :

    ミサカ13577号「そもそも10032号はいろいろと抜け駆けが過ぎます、とミサカは文句を言ってみます」

    御坂「ぬ、抜け駆けとは人聞きが悪いですね、とミサカは訂正を要求します」

    ミサカ13577号「これが抜け駆けでなくて何と言えばいいのでしょう?とミサカは反論します」

    御坂「…」

    ミサカ13577号「ましてやミサカネットワークを切断するなど、とミサカは追い込みます」

    御坂「く、悔しかったら13577号もやってみればいいです!とミサカは彼との距離の違いを見せ付けます」

    上条「お、おい!?上条さんに抱きついてナニをしゅるおつもりにぇすかー!?」

    御坂「ふふ、あなたには真似できないでしょう、とミサカは優越感に浸ります」

    ミサカ13577号「…」チュッ

    上条「ほわぁっ!?」

    御坂「な、なにをしているのですか!とミサカは説明を求めます!」

    ミサカ13577号「さてなんのことでしょう、とミサカは嘲りつつこの場を立ち去ることにします」

    御坂「…あなたもいい加減目を覚ましてください、とミサカは頬をつねりつつ要求します」

    上条「いたたたたたっ!」

    881 = 826 :

    そういえば一晩で一万人の美少女とフラグ立てたんだよな…

    882 = 793 :

    御坂「…」

    上条「なんで怒ってるんだよ御坂妹」

    御坂「怒ってなどいません、とミサカは反論しつつ証拠を示すためにあなたの腕に絡ませます」

    上条「なっ…ッ!」

    御坂「何故小刻みに震えているのですか、とミサカは疑問に思いつつさり気なく離れようとする腕をしっかりホールドします」

    上条「いや御坂妹。女の子がそういうことすると誤解を招くと上条さんは思うわけですよ」

    御坂「ニュアンスが曖昧すぎて何を言いたいのか分かりません、とミサカは詳細な説明を求めます」

    佐天「か、上条さん…?」

    上条「お、佐天」

    佐天「あ、あの…御坂さんですか…?」

    上条「は?いやいやいや、こいつは(美琴の)妹」

    御坂「はい、ミサカは(お姉さまの)妹ですが、とミサカは説明します」

    佐天「そ、そうなんですかぁー…いやー、あんまり中がよさそうだからつい」

    初春「佐天さーん…!?」

    佐天「じゃあいこっか」
    初春「えっ!?えっ!?」

    884 = 793 :

    御坂「制服ではいけないのでしょうか、とミサカは疑問を口にします」

    上条「いいんじゃないか」

    御坂「では女性用の衣服を品定めするのはあなたの趣味でしょうか、とミサカは若干腕を離しつつ質問します」

    上条「上条さんは変態じゃありません!」

    御坂「そうですか、とミサカは少しだけほっとしつつあなたの腕に絡め直します」

    上条「上条さんの心臓が止まってしまうのでやめていただけませんか」

    御坂「?」

    上条「いや、いいです…」

    御坂「このヒツジの描かれたシャツはどうでしょうか、とミサカは愛らしいプリントに目を奪われつつ質問します」

    上条「だからなんでそんなに…」

    御坂「ミサカは製造されてから…」

    上条「わかった!わかったから!」

    886 = 793 :

    初春「あの御坂さんにそっくりな方は誰なんでしょう」

    佐天「なんか(上条さんの)妹さんだってー、そっくりだよね」

    初春「ああ(御坂さんの)妹さんですかー」

    佐天「ちょっとびっくりしちゃったよ」

    初春「そうですねー…(あれ?)」

    佐天「どうしたー初春ー」

    初春「い、いえ…」

    887 :

    ニヤニヤが止まらん

    889 = 806 :

    >>1000までに終わる?

    890 :

    初春と佐天って数ヶ月前は小学生だったんだよな…グフフフwwww

    891 :

    一万人とのフラグ・・・
    そりゃ上条さんには勝てんわ

    892 = 793 :

    御坂「あれは…とミサカはアクセサリーショップに目線を奪われてみます」

    上条「…ああ、シルバーアクセサリーか。指輪とかあるな」

    御坂「………ゆびわ」

    上条「見てみるか、気に入ったのあったら買ってやるよ」

    御坂「!!!!」

    上条「どうした?目を見開いて」

    御坂「く、薬指の指輪…とミサカは緊張しながら…」

    上条「おーい、なんで立ち止まってるんだ御坂妹」

    御坂「…」

    893 = 793 :

    御坂「もう少し普通の指輪はないのでしょうか、とミサカは問い詰めてみます」

    店員「ごめんねー、今こっちの系統のしか無くってさー」

    上条「じゃあ仕方ないな」

    御坂「これでも指輪は指輪…でも髑髏は…ミサカは…」

    上条「どうした御坂妹」

    店員「あれ?妹さん?カップルかと思ったのに」

    上条「あー…」

    御坂「デート中です、とミサカは現状を説明します」

    店員「へー、じゃあこれどう?俺が作ったんだけど売れなくってさー」

    上条「カエル…?」

    御坂「か、カエル…」

    店員「一応ペアで作ってあるからさ」

    御坂「ペア…」

    上条「御坂妹それ欲しいのか?」
    御坂「みみみみ、ミサカは!」
    上条「じゃあこれください」
    店員「あいよー」

    894 = 848 :

    御坂がヘブンキャンセラーといちゃつく話まだー

    895 :

    可愛いなあちくしょう

    896 = 793 :

    店員「あざっしたー」

    御坂「ペア…ゆびわ…」

    上条「なんだかわからないけど気に入ってくれたんならよしとするか」

    御坂「…なんだか狭くるしい店があります、とミサカは興味を示してみます」

    上条「ああ、雑貨屋か」

    御坂「雑貨…?それよりあなたも指輪を、とミサカは要求します」

    上条「…」

    御坂「…ペア」

    上条「喜んでるよな…?」

    898 = 852 :

    喜ばないわけがない

    899 :

    御坂妹vs美琴の始まりはまだかーーーー

    900 = 793 :

    御坂「カエルにウサギにヘビと可愛らしいマスコットがいっぱいです、とミサカは周りを見回しながら報告します」

    上条「そういやビリビリもマスコット好きだったな」

    御坂「12年以上生きてあんな幼いセンスなオリジナルと一緒にしないでください、とミサカは憤慨します」

    上条「いや、えっ…?」

    御坂「なにか不満ですか、とミサカは質問します」

    上条「いや別に…」

    御坂「そうですか、とミサカは歯切れの悪い態度に苛立ちつつ納得した振りをします」

    上条「…このカエル買ってやろうか」

    御坂「もので釣りますか、とミサカは単刀直入にいいます」

    上条「じゃあいらないか」

    御坂「いらないとは言っていません、とミサカはカエルのぬいぐるみを抱きしめつつ反論します」


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