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    元スレ唯「ねぇ、あずにゃん……」

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    タグ : - 荒らし + - かずにゃん + - けいおん! + - ねえ、キョン + - キョン + - ハルヒ + - 上条 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 191 :

    ・・・憂の部屋にて

    「そんなことがあったんだ。それは私もヒドイと思う。」

    「でしょ?あたし本当に頭きて唯先輩たちに怒鳴って部室飛び出したの。」

    「お姉ちゃんもヒドイなあ。梓ちゃん一生懸命練習したのに。」

    「唯先輩と律先輩とはしゃべりたくない。いつもあたしを子供扱いしてバカにして。」

    コンコン(ドアをノックする音)

    「憂~、居る~?」

    「お姉ちゃんちょっと待って!(梓ちゃんわたしのベッドに隠れて!)」

    「(わかった。)」

    「お姉ちゃんお待たせ入って良いよ。」

    「うわあああああああん!!憂~~!!(抱き)」

    「どうしたの!?お姉ちゃん!?」

    202 :

    あずにゃん可愛いな

    203 = 191 :

    「あずにゃんが!!あずにゃんが!!」

    「落ち着いて!お姉ちゃん!」

    「あずにゃんが行方不明なのお~(ノ△T)」

    「とにかく落ち着いてお姉ちゃん。」

    「わたしたちがあずにゃん怒らせちゃって部室飛び出して行っちゃったの!!」

    「それで謝りに家まで行ったんだけど留守でさあ。」

    「田井中先輩?」

    「わたしとりっちゃんのせいであずにゃんが誘拐されちゃったよお~(ノ△T)」

    「事情を説明してくれないかな(^^;」

    「うう。あずにゃん練習の時、嫌がってたし、それにあずにゃんはわたしたちだけのあずにゃんだから。うわあああああああん!!」

    「ほら落ち着いてお姉ちゃん。」

    「だからりっちゃんと止めようって話になって。ちゃんと説明しようとしたんだけど。」

    「怒った梓が可愛くて、ついついからかっちまったんだよ。理由はちゃんと説明するつもりだったんだぜ?」

    「(唯先輩・・・あたしのことを思って・・・)」

    204 = 191 :

    「どうしよう!わたしのせいであずにゃんが!あずにゃんが!」

    「家に戻ってないからもしかしたらここに居ると思ったのだが。」

    「うわあああん!あずにゃーーん!!どこなのおおお!!!」

    「にゃあ///」

    「え?」

    「にゃあ///」

    「ベッドの中に誰か居るのか?」

    恥ずかしそうに掛け布団から顔を出す梓

    「唯先輩・・・に、にゃあ///」

    「うわあああああああん!!あずにゃあああああああん!!(抱き締め)」

    「ううう、唯先輩苦しいですよお///」

    「ごめんねっ!ごめんねっ!あずにゃん!あずにゃん!」

    「もう良いですよ。あずにゃんは・・・先輩たちだけのあずにゃんですよ///」

    「あ、あずにゃん・・・大好きいいいい!!(頬擦り)」

    205 = 191 :

    「ちょっと、待って。」

    かつてないほどの殺気があたりを包む・・・

    和やかな雰囲気は一変し憂の殺意のオーラは唯までも震え上がらせた。

    「梓ちゃん。お姉ちゃんはね。私だけのものなの。だからね・・・」

    「ちょ、ちょっと待っ」

    「憂まって!あずにゃんに手を出さないで!!」

    「おいおい急にどうしたんだよ!」

    「いやああああ!!やめて!!」

    「お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!お姉ちゃんは私だけのもの!・・・」

    「憂ー!やめて!」

    「ニャオオーーン!!!!!!」


    悲惨な光景、終わることの無い悲劇・・・
    梓という少女の叫び声は夜空に響き渡るのであった・・・

                                         【 完 】

    206 :

    この内容でくずにゃんが出現しないのは不可解だ・・・

    207 :

    >>206
    院で研究中だろ

    208 :

    ごきにゃんは相変わらずKYすなぁ

    209 :

    あずにゃんかわいい

    210 = 209 :

    これはよい
    あずにゃんかわいい

    211 :

    こういう短編ものもいいね

    212 = 191 :

    書きながら考えたのだが喜んでもらってなにより

    213 :

    いや糞つまらない上に変な顔文字使ってる時点で

    214 = 207 :

    自分も共犯なのに唯と律だけに罪着せた挙げ句、「謝ってこい」とか「真剣にやれ(-_-#)」とかキレちゃうサンジュさん流石です

    216 = 137 :

    >>215
    >>213まで誰もがスルーして空気の読めない電話がわめいてるだけだ
    てか早く書けこの野郎

    217 = 191 :

    >>216
    ぼ、ぼくは、か、書けって、い、言われても、か、書けないんだなあ

    218 :

    >>215
    お前それ使いたいだけだろ

    219 :

    >>4

    性格悪いのがあずにゃんで
    ブスがあずき

    220 = 18 :

    よーし、やるぞー^^

    221 = 18 :

    >>97から続き

    「姉ちゃんおかえり」

    「うぃ」

    「ん?珍しいな。いつもは帰った途端着替えもってこいだの肩揉めだのって言うくせに」

    「今日からおしとやかキャラを目指そうと思いましてね。どうかしらん?」

    「キモイからやめとけ」

    「うっせえわクソガキ」

    「うんうん、それでこそ姉ちゃんだよ」

    222 = 18 :

    あ、ID変わってるけど>>1です

    223 :

    昼から田端の出場予定位置にいる

    224 = 18 :

    「そうだな」

    「おい、何か本当に元気ないな」

    「別に」

    「まあ、いいけどよ」

    「……」

    「今日部活で恋愛の話になってさ」

    「へえ……」

    「聡覚えてるか?昔」

    「宿題やろうっと。俺部屋戻るわ」

    「そ、そっか……」

    225 = 191 :

    「はあ?てめえ舐めてんのか?」

    「違うよ。姉ちゃんは姉ちゃんのままで良いってこと。」

    「なんだよそれwそんなこと言っても何もやらねえぞ。」

    「別に誉めてるわけじゃないし。」

    「じゃあ何だっていうんだよ。おしとやかなお姉様になろうというのに。」

    「急に変われるもんじゃねえし、弟の前では普通で良いじゃん。」

    「ダメだ、私生活から正さないと。その~カレシ?が出来た時にボロが出るからな」

    「姉ちゃんが彼氏とかウケるw」

    「なんだよー。わたしだってもう17だぜ?彼氏の1人や100人居てもおかしくないだろ?」

    「ちょw1人ならまだしも100人とか無理だしw」

    226 = 191 :

    「あーバカにしたなこのクソガキが!!」

    「イテテ!やめろってば。」

    「じゃあ、おまえも彼女連れてこいよ。どっちが先に出来るか勝負だぞ!」

    「プププっ」

    「何だよその気色悪い笑い方は!」

    「オレは既に彼女いるもんねえ~w」

    「何ー!!そんなのお父さん聞いてないぞ!」

    「いつから父ちゃんになったんだよw」

    227 = 18 :

    聡の部屋

    ガチャ、バタン

    (姉ちゃん、何で急にあんなこと……)

    (てか、やっぱりまだ覚えてるんだな……)

    「……」

    「うおああああああ!」ジタバタ

    ______

    「何発狂してるんだあいつは……」

    (そういやあの時も今くらいの寒い時期だったな)

    228 = 191 :

    「これじゃあ勝負にならねえじゃねえかよorz」

    「へへーん、どんなに努力しても姉ちゃんに彼氏なんてムリムリw」

    「言ったなあー!!あー!!ムカつく!!んじゃあ明日連れてきてやるよ!!」

    「あははははwww無理に決まってるじゃんwww」

    229 = 191 :

    ・・・そして翌日

    「なあ!頼む!この通り!」

    「イヤだよそんなの。自業自得だろ?」

    「なんだよ親友が困ってんのにさあ~。澪のいじわる~。」

    「大体おまえは昔から自分で厄介事抱えてはわたしに押しつけて」

    「そこを何とか、おねげえしますだあ~。聡に言い切ってしまったんだよお~。」

    「大体、わたしが彼氏役なんて無理があるだろ。髪の毛長いしさ。」

    「超ロン毛の彼氏ってことでっ☆」

    「ふざけんな(-_-#)」

    232 = 191 :

    「どうしたの?放課後に2人とも。」

    「律が弟に彼氏見せてやりたいって言うんだよ。」

    「へえー。律って彼氏居たんだ。」

    「なにその意外そうな顔。」

    「いやいや、居るに越したことはないけど。正直意外だなと。」

    「バッサリw」

    「うおおおお!!」

    233 = 191 :

    「で?2人で何をもめてたの?彼氏居るなら別に見せれば良いじゃない。」

    「彼氏なんて居ないorz」

    「はあ?」

    「だからわたしに彼氏の役をやれと馬鹿律がね。わたしも困ってんだよ・・・」

    「あああ!!!」

    「何なに!?え・・・まさか」

    「そのまさかですよ、お代官様ぁ~。ははあ~(土下座)」

    「ちょっと!ちょっと!待って、わたしこれから生徒会なんだけど!?」

    「生徒会とわたしのどっちが大事なのさっ(泣)」

    「生徒会っ!」

    「バッサリw」

    234 = 191 :

    「馬鹿律は言い出したら聞かないから。わたしからも頼む!この通りっ!」

    「ちょっと澪まで?・・・わかったわよ。生徒会へは代理に行ってもらうわ。」

    「(ニヤリ)」

    「その笑い方はやめろ(-_-#)」

    「和なら髪の毛短いし、声も若干低いし、何より男気が溢れてるからね」

    「やっぱ生徒会に行くわ。」

    「ああ~ん。ちょっと待って待って、優しくて可愛いくて美しい和さま~。」

    「おまえは一言多いんだよ。」

    235 = 191 :

    学校帰りの途中、男装のための服を買い3人は律の家へ

    「結局、わたしも付き合うハメに。」

    「まあまあ、仲人って大事でしょ。澪が紹介してくれたとか適当に話合わせてよ。」

    「はいはい。 しっかし和その服似合ってるなあ。」

    「なんか複雑な気分だな。」

    「いやいや、誉めてるんだよ。美少年というか、ボーイッシュな格好もカッコイイなあってさ。」

    「まあ確かに私服はスカートあんまり履かないしね。」

    「さあさあ着きましたよ~。あ~、なんか緊張するなあ。」

    「うまくいくかねえ」

    236 = 191 :

    「おーい!聡ー!お姉様がただいま帰ったぞー!」

    「ちょっと律!彼氏の前ではおしとやかにしないとバレるぞ。」

    「あ!いっけねえw」

    「お、お姉様のお帰りか?ところで彼氏は連れてきたのw」

    「今までお世話になりました。(かしこまって会釈)」

    「(まだその台詞は早いだろ)・・・やあ、聡くんこんばんは。」

    「こんばんは。プププ姉ちゃんまさか澪さんが彼氏だって言わないよねえw」

    「まさか、澪はわたしの大親友、そして彼氏はこの人よ。」

    澪と律の後ろから男装した和こと「和男(かずお)」が現れる

    「え?」

    (男)「やあ、聡くん。はじめまして。律さんと付き合ってる和男というものです。(なるべく低い声で)」

    「う、うそだよ。姉ちゃんにこんなカッコイイ彼氏が居るわけないよ。」

    クイクイと肘で澪を小突く律

    「なんだよ律(小声)」

    「話合わせるって約束だろ?(小声)」

    237 = 191 :

    「ああ!和男はわたしの友達でね。紹介したら付き合うことになったんだよ。(ごめんね聡くん)」

    (男)「一目惚れといいますか、律さんの人柄が気に入りましてね。」

    「そうそう、わたしのおおらかな性格と美貌に惚れちまったんだよなあ。」

    「調子に乗るなって言ってんだろ馬鹿律!(小声)」

    「わりぃ、わりぃw優越感に浸りたくてな(小声)」

    238 = 191 :

    「ほらほら、和男さん上がって上がって。聡、お茶の準備お願いね。」

    「わ、わかったよ・・・」

    「なんだあ?w聡いつもの元気はどうしたあw姉ちゃんが彼氏連れてきたの悔しかったwそれとも和男さんの前で緊張してんのか?」

    「ちげえよ!!!うるせえよ馬鹿!!」

    「あははwこんな馬鹿な弟ですみません和男さんw」

    (男)「いえいえ、元気があってなによりです。男の子はこれくらいじゃないと(何言ってんだわたし)」

    「だってよーw和男さんに気に入られて良かったなあw」

    239 = 191 :

    お茶の準備に行った聡、3人は2階の律の部屋へ

    「もう良いだろ律。聡くん可哀想だろう。」

    (男)「そうだよ。もう良いでしょ。」

    「だめだめ、折角の機会なんだし和男さんを利用して姉の威厳をビシッと見せつけてやんねえと。」

    「わたしはもう疲れたよ。聡くんに謝ってくる。」

    「待て待て、ここでバレちまったら意味ねえだろ?何のためにわたしが全財産使って和に服を買ったんだよ。なあ~頼むよ。もう少しだけ。な!?」

    「わたしたちまで悪者になるんだぞ。聡くんのわたしに対するイメージがさあ。」

    「あれれ?もしかして澪、うちの聡狙ってんの?」

    「んなわきゃねえだろ!!!」

    240 :

    しえん

    241 = 191 :

    ガチャ(ドアの音)律の部屋にお茶とお菓子を持ってきた聡

    「おまたせ。」

    「おせえぞ聡。和男さん待たせてんじゃねえよ。」

    「・・・ごめん。」

    「なんだよ調子狂うなあ。」

    急に正座で姿勢を正す聡

    「和男さん!!」

    (男)「は、はい!?」

    「姉ちゃんをどうかよろしくお願いしますっ!!」

    「・・・聡。」

    「姉ちゃんは乱暴で適当でぶっきらぼうで馬鹿でしょうがないやつだけど」

    「でも!でも!いざという時はすごく頼りになって優しくて本当は女らしいとこがあるんです。」

    「・・・。」

    「だから姉ちゃんを大事に!幸せにしてやってください!!(深々と頭を下げる)」
    (男)「いやです。」

    「(バッサリw)・・・ってえええええ!!!!!」

    242 = 191 :

    「え?ど、どういうこと?」

    (男)「いやって言ったらいやだよ。」
    「なんでだよ!!ふざけんなっ!!姉ちゃんのどこが気に入らないんだよ!!」

    (男)「お姉ちゃんのために慣れない包丁使って指怪我しちゃって」

    「・・・。( 指を隠す聡)」

    (男)「初対面の人に頭下げてお姉ちゃんをお願いしますだなんて」

    「・・・。」

    (男)「こんなにもお姉ちゃんの為に一生懸命になる弟が居るなんて幸せね。律。」

    「オレのことなんかどうでも良いだろ?何なんだよ和男さん!!」

    「・・・自分から言えよ律。」

    「うううう、ひっく、えううう(泣くのをこらえる)」

    「てめえ!!ゆるさねえぞ!!姉ちゃん泣かしやがって!!」

    243 = 230 :

    最近の聡はなんかいい子

    244 = 191 :

    (男)「・・・。」

    「おい!何とか言えよ!!」

    和に殴りかかろうとする聡

    「ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!ごめん!(聡にしがみつく律)」

    「離せよ姉ちゃん!!なんで姉ちゃんが謝るんだよ!!!」

    「ごめん。本当にごめん聡。」

    「(はあ~と溜め息)あのね。聡くん。」

    「待って、澪。わた、しから、ちゃん、と、説明するかりゃ(涙をこらえきれない)」

    「和男さんっていうのは本当はわたしたちの友達なの。女なの。」

    「ごめんね、聡くん。(頭を下げる)」

    「聡くん、だましてごめん。(頭を下げる)」

    「え?」

    「のどかは澪のクラスメートでわたしが無理矢理頼んだんだ。聡に彼氏連れてきてやるって言い切ったから。」

    「何だよ、それ」

    245 = 240 :

    しえん

    246 = 191 :

    「聡・・・本当にごめん。」

    「わかったよ許してやるよ。だから泣かないでくれ姉ちゃん。みっともないだろ?」

    「ほんとにほんとにごめんな聡。」

    「だから良いってばwもう良いよ。のどかさんに怒鳴ったオレが馬鹿みたいじゃないかw澪さんも和さんも顔上げてよw」

    「ありがと。・・・聡。」

    「本当に良い弟で羨ましいなあ。」

    「聡くんの意外な面が見えたな。こんなダメ姉貴が居たら速攻殴ってるわw」

    247 = 191 :

    「そんなこと言って良いのかなあ?澪。うちの弟が黙っちゃいねえぞ!!」

    ・聡・「調子に乗るな!!(-_-#)」

    「あははははwww」

    「でも良かった。」

    「何が?・・・あれれ?もしかして和男さんにヤキモチ焼いてたとか?」

    「はああ?ちがうし!!///」

    「お姉ちゃん取られると思ってヤキモチ焼いてたんだろ~w」

    「だからおまえは一言も二言も多いっての!!」

    「聡・・・馬鹿な弟だなんて言ってごめんな。」

    「別に気にしてないし、良いよ。いつものことだろ?きもちわりぃし。」

    「それから指、見せてみろよ。」

    「なんだよ。良いよこんなの大したことないし。」

    「大事な弟が怪我したんだぞ。お姉ちゃんが放っておけるかよ。絆創膏取ってくるわ」

    249 = 18 :

    終わるまで書き溜めしてるよ
    もはや需要あるかわからんがwwww

    250 = 219 :

    >>39

    ハヤテとおなじやん
    1がいっぱいでめでたいな


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