私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ生徒会長「はぁ、副会長なのに本当、ダメダメですね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
まあ書いてる>>1がイジメ経験者なんですけどね
男「いつも僕は会長の味方になりますよ」
会長「…………男くん……」
会長「…………うん」
会長「あのですね、信じてくれないかもしれませんが」
男「だ、大丈夫です! 僕は信じますからっ!」
男「会長を信じます!」
会長「…………男くん」
会長「信じてほしいですけど、男くんには難しいと思います」
会長「……でも、聞いてください」
会長「あのですね……――」
会長「…………男くん……」
会長「…………うん」
会長「あのですね、信じてくれないかもしれませんが」
男「だ、大丈夫です! 僕は信じますからっ!」
男「会長を信じます!」
会長「…………男くん」
会長「信じてほしいですけど、男くんには難しいと思います」
会長「……でも、聞いてください」
会長「あのですね……――」
おい、>>851からうんこの臭いしねぇ?
>>851ちょっとまて、イジメじゃないイジメじゃない。俺はただ会話をしようと話しかけたら
相手に嫌がられたり、いつも教室で一人だっただけだから、決してイジメられてたわけじゃない
会長「私をイジメてたのは、女さん」
会長「あの女さんなんです」
男「う、嘘だっ!!」
会長「あはは、ねっ、やっぱりですよね、あははははっ」
会長「私のことを信じてくれない」
男「だって、そんなっ……女が……女がっ?」
男「あ……ありえない……」
会長「私よりも女さんが信用に足る人物なんですね」
会長「あはは、男くん? 言ったとおりだったでしょ?」
会長「 男 く ん は 私 を 信 じ な い 」
相手に嫌がられたり、いつも教室で一人だっただけだから、決してイジメられてたわけじゃない
会長「私をイジメてたのは、女さん」
会長「あの女さんなんです」
男「う、嘘だっ!!」
会長「あはは、ねっ、やっぱりですよね、あははははっ」
会長「私のことを信じてくれない」
男「だって、そんなっ……女が……女がっ?」
男「あ……ありえない……」
会長「私よりも女さんが信用に足る人物なんですね」
会長「あはは、男くん? 言ったとおりだったでしょ?」
会長「 男 く ん は 私 を 信 じ な い 」
うわ会長うぜぇ
流石いじめられてた人間が作るSS
歪んでるわ
流石いじめられてた人間が作るSS
歪んでるわ
男「……会長……」
会長「行って下さい……ぐすっ」ポロポロ
会長「私には、味方なんていない……」ポロポロ
会長「いないん……ぐすっ……ふぇ……」ポロポロ
会長「わかってたことだけど……やっぱり悲しいですね……」ポロポロ
「ちょ、え、泣いてる?」
「男泣かした?」
「そんなバカな――……ってマジかよっ!?」
男「…………」
男「か……会長……っ!」
会長「行って下さい……ぐすっ」ポロポロ
会長「私には、味方なんていない……」ポロポロ
会長「いないん……ぐすっ……ふぇ……」ポロポロ
会長「わかってたことだけど……やっぱり悲しいですね……」ポロポロ
「ちょ、え、泣いてる?」
「男泣かした?」
「そんなバカな――……ってマジかよっ!?」
男「…………」
男「か……会長……っ!」
男「会長……っ!」
ぎゅっ
女「!!」
会長「ふっ……ふぇっ……!?」
男「僕はっ、僕はっ!!」
会長「おと、おと、男くんっ!?」
会長「急にっ、だだき、抱きつかないでくださっ、くださいぃっ!!」
男「信じます。信じますよ!」
男「僕は会長が黒くても気にしないし――」
会長「私は黒くありません」
男「――何があっても会長を信じると誓います!!」
ぎゅっ
女「!!」
会長「ふっ……ふぇっ……!?」
男「僕はっ、僕はっ!!」
会長「おと、おと、男くんっ!?」
会長「急にっ、だだき、抱きつかないでくださっ、くださいぃっ!!」
男「信じます。信じますよ!」
男「僕は会長が黒くても気にしないし――」
会長「私は黒くありません」
男「――何があっても会長を信じると誓います!!」
「ちょ、やべぇっ」
「男、今日おかしくね? ってうぉい、ハグぅぅううう!?」
「あははー、吊ってこよう」
「は、はやまんなって」
「まぁ、なんつーか……お似合い?」
「ああ、悔しいけどな……」
「……え、まさかお前……」
女「…………」ブチッ
女(久しぶりにキレちまったぜ……)
女「男ーっ!! 淫乱ぷしゃいくクソ会長ぅうううっ!!」
男「えっ、女っ!?」
会長「お、男くぅん……ひぅ……」
ぎゅっ
女「牛ちちぷしゃいくが、私の男といつまで抱き合ってんのっ!?」
男「ちょっ、えっ、マジで女……?」
女「はー、なー、れー、ろー、ぷしゃいくっ!!」
会長「イヤですっ、男くんは私が良いって言ってましたっ!」
「男、今日おかしくね? ってうぉい、ハグぅぅううう!?」
「あははー、吊ってこよう」
「は、はやまんなって」
「まぁ、なんつーか……お似合い?」
「ああ、悔しいけどな……」
「……え、まさかお前……」
女「…………」ブチッ
女(久しぶりにキレちまったぜ……)
女「男ーっ!! 淫乱ぷしゃいくクソ会長ぅうううっ!!」
男「えっ、女っ!?」
会長「お、男くぅん……ひぅ……」
ぎゅっ
女「牛ちちぷしゃいくが、私の男といつまで抱き合ってんのっ!?」
男「ちょっ、えっ、マジで女……?」
女「はー、なー、れー、ろー、ぷしゃいくっ!!」
会長「イヤですっ、男くんは私が良いって言ってましたっ!」
>>865
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
お風呂ってきます
落ちが悪くなりそう?
しりませんよ、あははあははあははははっ
みかん!
落ちが悪くなりそう?
しりませんよ、あははあははあははははっ
みかん!
>>866
フイタww
フイタww
ここにきてカオスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女「うー、どいてよーっ、男の腕を抱くなよー!!」
ぐいっぐいっ
会長「やめてください、男くんは私の! 男くんは私の!」
男「あはは……」
男(なんか、めんどくなってきたなぁ)
「うわぁ……」
「両手にハナ……」
「まぁ似合ってるんですけどね」
「ただ……うらやましい……っ!」
「くそ、会長と女のやろう……っぐ」
「えっ……おま……」
女「私決めたっ!!」
ぱっ
会長「きゃああっ」
男「うわっ、……おっと」
ぐいっぐいっ
会長「やめてください、男くんは私の! 男くんは私の!」
男「あはは……」
男(なんか、めんどくなってきたなぁ)
「うわぁ……」
「両手にハナ……」
「まぁ似合ってるんですけどね」
「ただ……うらやましい……っ!」
「くそ、会長と女のやろう……っぐ」
「えっ……おま……」
女「私決めたっ!!」
ぱっ
会長「きゃああっ」
男「うわっ、……おっと」
「さすが男だ……」
「女性をまもる反射神経……半端ねぇ」
「くっ……これがモテモテたる所以っ」
会長「ありがとうございます、好きです、男くん」
男「えっ、あっ、うん」
会長「女さんっ、急に放さないでくださいっ」
会長「まぁ、そのおかげで……男くんにまたギュッしてもらえたんですけど……」ボソッ
女「……っぷしゃいくのクセになにどさくさに紛れて告白してるのっ!?」
女「あー、もうっ」
女「わたし、男、正攻法でせめる!!」
会長「!!」
「女性をまもる反射神経……半端ねぇ」
「くっ……これがモテモテたる所以っ」
会長「ありがとうございます、好きです、男くん」
男「えっ、あっ、うん」
会長「女さんっ、急に放さないでくださいっ」
会長「まぁ、そのおかげで……男くんにまたギュッしてもらえたんですけど……」ボソッ
女「……っぷしゃいくのクセになにどさくさに紛れて告白してるのっ!?」
女「あー、もうっ」
女「わたし、男、正攻法でせめる!!」
会長「!!」
女「よく考えたら、こんな牛ちちぷしゃいくなんか、男が相手するわけないもん」
女「そうそう、そうに決まってるわ」
会長「…………ふんっ」
女「もとから、そうしとけば良かった」
会長「で、でも」
会長「もう遅いですよっ!!」
会長「男くん……いえ、副会長っ!」
男「は、はい」
会長「会長命令です。今から言う言葉を復唱しなさい」
女「あっ、まさかっ!」
女「そうそう、そうに決まってるわ」
会長「…………ふんっ」
女「もとから、そうしとけば良かった」
会長「で、でも」
会長「もう遅いですよっ!!」
会長「男くん……いえ、副会長っ!」
男「は、はい」
会長「会長命令です。今から言う言葉を復唱しなさい」
女「あっ、まさかっ!」
会長のうざさを引っ張りすぎたな
うざさを逆転しようと女を悪役に仕立て上げようとして失敗
まぁ典型的ないじめられる人間の発想だよねー
うざさを逆転しようと女を悪役に仕立て上げようとして失敗
まぁ典型的ないじめられる人間の発想だよねー
会長「好きです、大好きです。会長のことしか頭にありません」
男「『好きです、大好きです。会長のことしか頭にありません』」
女「うーっ、うぅーっ!!」
女「うぎゃあああぁぁぁあああっ!!」
女「どぅぇぶぇぼぼぼざじぶぶぅぉおおおおぃぅぅううぉぼ!!」
会長「あはっ」
男「お……女……」
会長「さっ、行きますよ、男くんっ」
ギュッ
男「『好きです、大好きです。会長のことしか頭にありません』」
女「うーっ、うぅーっ!!」
女「うぎゃあああぁぁぁあああっ!!」
女「どぅぇぶぇぼぼぼざじぶぶぅぉおおおおぃぅぅううぉぼ!!」
会長「あはっ」
男「お……女……」
会長「さっ、行きますよ、男くんっ」
ギュッ
女「まてやぁああぁあぁぁっ、クソぷしゃいくがぁあぁああぁぁ!!」
男「……あははっ」
タッタッタッ
会長「ありがとうございました」
タッタッタッ
会長「本当に……――」
会長「本当に嬉しかったです」
タッタッタッ
会長「他でもない」
タッタッタッ
会長「男くんが」
タッタッタッ
会長「私のこと信じてくれて」
男「……うん」
男「……あははっ」
タッタッタッ
会長「ありがとうございました」
タッタッタッ
会長「本当に……――」
会長「本当に嬉しかったです」
タッタッタッ
会長「他でもない」
タッタッタッ
会長「男くんが」
タッタッタッ
会長「私のこと信じてくれて」
男「……うん」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×6類似してるかもしれないスレッド
- 和「はい、咲さん。お弁当のトマトの種ですよ」 (305) - [46%] - 2013/1/13 7:30 ★
- エリカ「寒さに負けずおっぱいポケモンバトルですわ」 (470) - [40%] - 2009/12/9 0:02 ★★
- キョン子「なんだ、こけたのか。ほら、ハンカチつかえよ」 (956) - [39%] - 2009/12/12 7:47 ★★★×5
- 鬼「ここは地獄なわけです」鬼「熱いですね」 (463) - [39%] - 2011/8/23 0:45 ★★
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [39%] - 2012/12/16 8:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について