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    元スレ初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - オルソラ + - ハーレム + - 上条 + - 亮士 + - 初春「白井さん(ry」 + - 木山 + - 白井 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 88 :

    その後 4人分はないからと再び食材を買いに行き 当麻宅


    カチャ

    上条「上がってくれ」

    白井「お邪魔いたしますわ。」

    御坂「へ~、以外に小綺麗ね。狭いけど。」

    上条「余計なお世話だ。」

    ?「みゃ~」

    禁書「スフィンクスただいま~。」

    白井「ま~可愛らしい子猫さんですこと。この子が当麻様がおっしゃってらしたペットですのね。」

    上条「ん? あ~・・・まぁな・・・」

    102 = 88 :

    御坂「猫か・・・」

    上条「何だ、御坂は猫はダメか?」

    御坂「ダメじゃないんだけどね・・・私の体から出てる微弱な電波で怖がられちゃうのよ。」

    白井「ふっ。それは電波ではなくて貴方の性質を感じ取っているからでは?」

    御坂「あン? 私喧嘩売られているのかしら?」

    上条「ちょっと待てって。頼むからこの部屋の中で喧嘩しないでくれ。」
       「二人ともイライラしてるのは腹が減ってるからだ。すぐに用意するからちょっと待っててくれよ。」

    白井「当麻様がそうおっしゃるんでしたら。」

    御坂「チッ・・・」

    103 = 88 :

    上条「じゃあ適当にくつろいでいてくれよ。」

    白井「私、お手伝いいたしますわ。」

    御坂「いいわよ、白井さんは座ってて、私が手伝うわ。」

    禁書「お客さんが座っていればいいんだよ。私が手伝うんだよ。」

    上条「マジか?」

    御坂「私に任せなさいって、昨日調理実習があったばかりなんだから(満面の笑みで) 。ここは私が適任よ。」

    白井「その調理実習でお鍋を爆発させたのはどなたですの?」

    御坂「・・・っ!? 何でそれを知って・・・」

    白井「というわけで御坂さん、インランクスさん、ここは私にお任せください。」

    禁書「その間違いには悪意を感じるんだよ。ともかくここは私の家なんだよ。二人とも私の言う通りにすればいいんだよ。」

    上条「よしちょっと待ておい。」

    ピーンポーン

    104 :

    上条って文字を見るたびに(0H0)を思い出すやつが俺以外にもいるはず

    105 :

    >>104
    いや、お前だけだ

    106 :

    >>104
    ああ、お前だけだ

    108 = 88 :

    上条「ん? 誰だ・・・」

    ガチャ

    佐天「ちわーっす。」

    初春「どうもこんばんわ。」

    上条「佐天さん初春さん、どうしたんだ?」

    御坂「佐天さんに初春さん?」

    白井「なぜお二人が・・・」

    禁書(また何か面倒なのが来やがった・・・)

    109 :

    インなんとかさんでいちいち吹く

    110 :

    まさかの六角関係ですかwwww

    111 = 88 :

    佐天「あれ、白井さんと御坂さん? なんでここに?」

    白井「それはこちらの台詞ですわ。なぜお二人がここに?」

    佐天「今日上条さんとご飯一緒に食べようって約束したんですよ。」

    白井「当麻様・・・これはどういうことですの・・・?」

    御坂「アンタ・・・いつのまにこの二人にまで手ぇ出してたの・・・?」

    禁書「とうま・・・答えによっては明日の日の出は見れないかもしれないよ・・・?」

    上条「ちょっちょっとまてっ! 佐天さん、たしかに俺はあんた達と食事の約束はしたけど、今日なんていってないぞ。」

    初春「ほら佐天さん、私いったじゃないですか・・・」

    佐天「え~、でも今日じゃないともいってないですよね?」

    白井「とりあえず・・・、どうしてこうなったのか、そこからお話していただけませんこと? 当麻様。」

    112 :

    インザーギが本当に黒いなw

    113 :

    インデスクがww

    114 :

    さらに姫神や神裂ねーちん、舞華、オルソラなどが来るんですかわかりません

    115 = 88 :

    >>114
    俺は禁書もレールガンもアニメしか見てないから
    原作のキャラと設定はわからん

    116 = 88 :

    佐天「今日学校で初春から上条さんのこと聞いたんですよ。」

    初春「白井さんに頼まれて上条さんのデータを調べてたじゃないですか?
       無能力者の上条さんがレベル5の御坂さんのレールガンを受けて無傷だとか、その話で盛り上がっちゃって。」

    佐天「放課後初春とどっか寄ってこうってなったんですけど、途中で変な人たちにからまれちゃって。」

    初春「そこで現れたのが上条さんなんですよ。」

    佐天「なんかいきなりその人たちに説教始めちゃって。かっこよかったですよ~。」

    初春「その後佐天さんが上条さんと今度お食事に行きましょうって約束して。」

    佐天「で、今こうして来ているってわけです。」

    白井「ほう(これはまた・・・)」

    御坂「なるほでね(見事にフラグ立てたわね・・・)」

    禁書「とうま、遺書は出来たのかな?(だめだこいつ、早く何とかしないと・・・)」

    上条(アレ、俺なんか悪いことしたかな・・・?)

    118 = 76 :

    わっしょいわっしょい!

    119 = 88 :

    上条「佐天さん、初春さん、悪いが二人の分までは材料用意してないんだ。」

    佐天「何作るんですか?」

    上条「カレーだけど?」

    佐天「じゃあ大丈夫ですよ。こんなこともあろうかといくらか食材買ってきたんです。」

    上条「マジかよ? 用意がいいな。何があるんだ?」

    佐天「えっとですね・・・、
       にんじん・じゃがいも・たまねぎ・牛肉・・・」

    上条「うんうん。」

    佐天「リンゴ・蜂蜜・大根・こんぶ・ざくろ・ドリアン・・・」

    上条「うんうn?」

    佐天「カブトムシ・ナマケモノ・人食いザメ・初春の花・・・」

    上条「ちょっちょっと待てっ! 何か途中から変なもの出てきてるぞ?」

    120 = 88 :

    初春「佐天さん・・・花って・・・」

    上条「とりあえず蜂蜜よりあとの物はしまってくれ。それで十分だ。」

    佐天「じゃっ、一緒に作りましょう。上条さん。」

    白井「お待ちになってくださいませ、それは私の役目でして・・・」

    御坂「何いってんのよ、それは私が・・・」

    禁書「待つのは二人の方なんだよ、私がやるっていって・・・」

    佐天「はいはい三人ともそこに座って座って。」

    白井「え、ちょっと・・・」

    御坂「さ、佐天さん?」

    禁書「あぁ、あの・・・」

    佐天「一番最後に来た私に任せてください。さっ、上条さん、取り掛かりましょ。」

    上条「あぁ。(よかった、丸く収まってくれたようだ・・・)」


    すまん出かけてくる

    121 :

    だめだ

    122 :

    □□料理出来ないだろ
    ただの穀潰なんだから

    123 :

    美琴は確か普通に料理できたような…。

    125 :

    料理できないのはインなんとかさんだけかな?

    126 :

    そんなんいたっけ?

    127 = 125 :

    上条さんが一番料理上手い気がする

    129 :

    >>123
    そうなのか?
    すまん原作わからん
    まお嬢様学校に通ってんだから出来てもおかしくないだろうとも思ったが

    131 :

    挿絵描いてる人が出した公式同然な同人のインデックちゅより

    132 :

    >>131
    おい
    もっとだ

    133 = 129 :

    ジュー、ジュッジュッ

    上条「佐天さん、湖沼取ってくれ。」

    トントントントン

    佐天「また佐天さんっていった・・・」

    上条「佐天さん?」

    佐天「涙子って呼んでくれなきゃ取ってあげません。」

    上条「やれやれ。じゃあ涙子、湖沼取ってくれ」

    佐天「は~い、当麻さん(ハート)」

    白井・御坂・禁書「・・・」

    初春「気まずい・・・」

    134 = 129 :

    >>131
    マジ公式絵なのか? 同人出していいのか?

    136 = 129 :

    >>135 
    サンクス


    イチャイチャイチャイチャ

    佐天「当麻さんてお料理上手なんですね。」

    イチャイチャイチャイチャ

    上条「まっ、一人暮らししてればこんなもんさ。」

    イチャイチャイチャイチャ

    佐天「料理上手な男の人ってかっこいいですよ~。」

    イチャイチャイチャイチャ

    上条「はは、そうかな?」

    アンアンアンアン

    上条「ン? 今なんか聞こえたような・・・」

    137 = 129 :

    イチャイチャアンアン

    御坂「・・・ねぇ白井さん。」

    白井「・・・何ですの?」

    御坂「あなた初春さんにアイツのこと調べさせていたのね。
       私用で個人情報引き出すなんてジャッジメントがやっていいことなのかしら?」

    白井「うっ・・・それは・・・
       あ、貴方こそ、当麻様に超電磁砲を撃つ姿がいくつかの防犯カメラに映ってましてよ? ねえ、初春?」

    初春「あ、はい・・・」

    御坂「げ、マジ・・・?」

    白井「そっそうですわ。それに私の方はあくまで保護対象者のデータを調べさせただけですわ。
       貴方のような不純な動機はございませんのよ。」

    御坂「あン? 私に不純な動機があったと取れる発言ね。」

    白井「違いますの? あぁ、貴方の場合は動機とかではなく存在そのものと・・・。」

    ガタン!

    御坂「やる? 今ここで?」

    ガバッ!

    白井「上等ですわ。」

    142 :

    ビリビリはいらない子

    144 :

    >>142
    ちょっと話そうか

    145 = 129 :

    初春「はわわわ・・・ふ、二人とも、落ち着いて・・・。」

    禁書「喧嘩するんなら外でするんだよ。ていうかしなくても出て行ってほしいんだよ。」

    白井(・・・というよりも、)

    御坂(アンタこそいったい何なのよ・・・)

    白井(直接本人に聞いてしまえばよいことなのですが・・・)

    御坂(もしコイツがアイツとそんな仲だったとしたら・・・)

    白井御坂(聞きたい、けど聞けないっ!)

    初春「ところで、インデックスさんは上条さんとはどういう関係なんですか?」

    白井御坂「貴方が聞くんですのっ!?」
         「アンタが聞くんかいっ!?」

    146 :

    インディペンデント・デイさんしばらくどっか行ってていいよ

    147 :

    インポテンツさんはいらない

    148 = 125 :

    >>146
    ポディマハッタヤさんを思い出した


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