しま

ほす

ほも

fall

ほ

も

さ

ん

ア

ッ

パ

丨

保守

ミカン「穴があったら入りたい気分です・・・・・///」

アカネ「気にせんでええって・・・・ん？」

アカネ(・・・！！あれヒビキくんや！女の子と楽しそうにあるっきょる！！)

ミカン「どうかしました？」

アカネ「・・・・・あっなっなんでもあらへんよそうや！今日はうちの奢りや！あっちのお好み焼き屋行こ！！」

ミカン「わああ引っ張らないでくださいよぉ～！！それにお昼ならもう食べましたっ！」

アカネ「ええからええからｗｗｗ」(こんなかわいい子がおりながらヒビキくんはッ・・・・！！)

ヒビキ「地下街久しぶりだな～」

ハルカ「ホウエンにはなかったし楽しみ～」

血は見たくないです

血みどろの戦いが見たいです

修羅場フラグ

～地下街～

ハルカ「あっみてみてヒビキ！ポケモンの美容室がある！！」

ヒビキ「ああここは腕は怪しいけどめちゃくちゃ安いんだよな」

ハルカ「あっ怪しいって・・・・・・」

ヒビキ「いやここの店長､失敗したとこは見たこと無いけどいつも自信が無い人なんだ」

ハルカ「ふーん。ちゃもちゃん！」

ﾎﾞﾝ！

バシャーモ「・・・およびかな？」

ハルカ「いい美容室があるんだけど・・・・いってみない？」

バシャーモ「ふっ良いだろう！案内してくれ」

ヒビキ(なんでちょっと上からなんだろう・・・・)

ポケモンもカットかなんだか今風だな
コンテス用の美容院とかあるんかな

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

美容師「いらっしゃいませ・・・」

美容師「本日はどのようになさいましょうかお嬢さん・・・・」

ハルカ「ああそれは・・・・」

バシャーモ「客は俺だぜ？美容師さん・・・ダンディーな感じで頼むぜ」

美容師「はっはいダンディー・・・な感じですね」(・・・・・なんでポケモンがしゃべってんだろう・・・・・)

ヒビキ(多分このSSで初めてそこに突っ込んだな・・・・)

ハルカ「じゃあお願いしますね」

支援

ヒビキ「漢方薬屋・・・・こんなものまで出来てたのか」

ハルカ「・・・・っ！ううっ・・・にっにがぁい・・・・」うるうる

ヒビキ「なっなにのんでんだよ！！」

ハルカ「・・・・お試し用のｾﾝﾌﾞﾘジュース・・・・」

ヒビキ「・・・ってそんなの苦いに決まってるじゃん」

ハルカ「ヒビキも飲んでみなよ！てか飲んで！！」

ヒビキ「やっやめっ・・・・・・にがっ！！！」

ハルカ「あははははｗその顔面白いｗｗｗｗ」

ヒビキ「やったなーっ！！ならこれでものめっ！！」

ハルカ「うわっやめてっ・・・・にがっ！」

おちんぽみるくですね

ミカン「おいしー！！！！」ｷﾗｷﾗ

アカネ「やろ？この店はこの辺のお好み焼き屋の中でも一番人気なんや！！」

ミカン「アカネさんはやっぱこの町に住んでるだけあって色んなこと知ってますね！うーん！おいしい！！」

アカネ「なあ・・・・ミカンちゃん・・・・もしヒビキくんが・・・その・・・」

ミカン「さっき・・・・・ヒビキくん・・・・女の子と一緒にいましたよね」

アカネ「えっ！！そうなん？！」(きっ気付いとったんか！！)

ミカン「だから・・・もういいんです・・・・ヒビキくんのことは」

アカネ「・・・・・」

アカネ「・・・・・・確かめもせんで諦めるのはいｋ」

ミカン「もういいんです！！！！」

ﾀﾞﾝ！

ミカン「・・・・もう帰ります！」

アカネ「ちょっとミカンちゃん！」

がしっ

ミカン「離してください！！！」ﾊﾞｯ

ミカン「あっ・・・・・ごっごめんなさいっ！！」

だだだだだだ…

アカネ「ミカン・・・・ちゃん・・・・・」

>>223そう考えるとえろいなｗｗｗ

バシャーモ「どうかな？このアフロヘアーというやつは？ダンディーだろう？」

ヒビキ・ハルカ「・・・ぷっｗとっとってもｗｗｗダンディーですｗｗｗｗ」

バシャーモ「そうかそうかふっふっふ・・・・・」

美容師「よーし今日はうまくいったぞー！」

ハルカ(いつもはうまくいってないのかな・・・・・・まあこれもあれだけど)

ﾌﾟﾙﾙﾙ！ﾌﾟﾙﾙﾙ！！

王道になるかそれとも

ヒビキ「ウツギ博士から電話だ！」

ﾋﾟｯ

ヒビキ「はいもしもし・・・・・」

ウツギ「ああヒビキくん！さっきのおとどけものの意味がわかったよ！研究所まで来てね」

ｶﾞﾁｬ ﾂｰ ﾂｰ

ヒビキ「おとどけものの意味がわかったらしい！行こうハルカ！」

ハルカ「本当？！行きましょ！」

たったったっ…

～コガネシティ・路上～

ヒビキ「あれっあれってミカン・・・・さん？おーい！」

ヒビキ「違うのかな・・・・振り向いてくれなかったや」

これは・・・BADENDになる悪寒

～ウツギ研究所～

ウツギ「どうやらこの玉はそれぞれ藍色の玉、紅色の玉というらしい」

ウツギ「そしてこの玉は天気を自在に操ると言われる超古代ポケモンたちを復活させるために必要なものらしい」

ヒビキ「超古代ポケモン？ああっそうだ！！グラードンとカイオーガでしょう？昔絵本で読んだんだった！で？なんでそんなものがウツギ博士に届けられたの？」

ウツギ「それだよ！さっき今週来た手紙をすべてチェックしていてやっと見つけたよ！オダマキ博士からの手紙を！！」

ハルカ「パパからの・・・・？」

ウツギ「そうだよ｡この手紙によるとどうやらこの玉を狙っている組織がいるようなんだ・・・・・」

ヒビキ「その組織の名前は？」

ウツギ「>>250」

ｋｓｋｓｔ

まさかのレッド団

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kskst

安価遠すぎワロタ

>>236
すべての人にチャンスをがモットーですので
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加速

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そろそろｋｓｋ

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ダイゴさん

SOS団

ギンガ団