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元スレミカン「おっぱいポケモンバトルですか？！」エリカ「ですわ」

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102 :

あな

104 = 67 :

>>81
おｋ
期待してます

>>77
10年前からこの組み合わせが好きな自分にはたまらない
即刻保存した

105 = 56 :

俺はこのすれで萌えた

106 = 2 :

ハルカ「ラグラージ！たきのぼり！」

ヒビキ「戻れ！バクフーン！ゆけっ！ヌオー！」

ヌオーはちょすいで回復した！！

ハルカ「！！しまった！」

ハルカ「・・・・ラグラージ！回復した分を地震で削るのよ！！」

ラグラージ「ごおー」

ヒビキ「カウンターだ！！ヌオー！！」

ヌオー「ぬおーお！！」

ヌオーのカウンター！ラグラージは倒れた！

107 = 2 :

ハルカ「・・・・！！」ｿﾞｸｿﾞｸ！

ハルカ「やっぱり手強いですね！ヒビキさん！」
ヒビキ「ハルカちゃんも最近ポケモン捕まえたばかりのくせにここまでできるのは凄いよ！」

ハルカ「ありがとうございます！じゃあ最後の一匹！」

ハルカ「ゆけっ！バシャーモ！」

ﾎﾞﾝｯ！

バシャーモ「・・・・・ふー」

バシャーモ「俺の出番かい？」

109 = 2 :

バシャーモの高速移動！

ヒビキ「！ヌオー！たきのぼり！」

バシャーモ「俺のステップにはついてこられないだろ・・・？」

ヌオーのこうげきは外れた！

ヒビキ「な？！」

バシャーモのつるぎのまい！バシャーモのこうげきりょくがぐーんと上がった！

ヒビキ「ヌオー！今度こそたきのぼり！」

バシャーモ「今度は俺の番」

バシャーモの電光石火！ヌオーは倒れた！

ヒビキ「こいつ・・・・トレーナーの指示なしに動いてる！！」

110 :

バシャーモvsファイアーですね

111 :

高速移動エッジで乙

112 = 2 :

ヒビキ「頼んだバクフーン！！めざめるパワー！」

バシャーモ「ｵｳメーン！！もう俺は抜けないぜ！！！」

バシャーモのスカイアッパー！！バクフーンは倒れた！

バクフーン「どがあ・・・・」ばたっ

ハルカ「チャモちゃんやっぱり強い！！」

バシャーモ「その名前で呼ぶな・・・・・・///」

ヒビキ「このままじゃ・・・・・」

ﾂﾝﾂﾝ

ヒビキ「・・・・・？」

ファイヤー「・・・・・・ｗ」ﾆﾔﾆﾔ

ヒビキ「・・・・・・・・・・」

113 = 78 :

劣化ゴウカザルつええじゃん

114 = 111 :

すべての希望をブレイブバードに

115 = 84 :

軍鶏好きの俺感涙ｗｗ
でもファイヤーさんの噛ませにされる気がｗ

116 :

なにこのバシャーモいいじゃない

117 = 2 :

ヒビキ「・・・・・・」

ファイヤー「ねぇねぇ・・・・ついに俺の出番出番って感じじゃね？」ﾆﾔﾆﾔ

ファイヤー「ここで俺がパワフルゴッドバードとか決めてスレの皆が『ファイヤーさんつええｗｗｗ』とか『もうにらみつけるなんて言わないよ！』とか『ほのおの鳥ポケ最強はファイヤーさん！』とかいう感じになるんじゃない？ねぇねぇ」

ヒビキ「ﾁｯ・・・・・・いけっファイヤー・・・・・・」

ファイヤー「よしきたあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルカ「ちゃもちゃんファイト！！！」

バシャーモ「だっだからその名前で呼ぶんじゃねぇ！ﾒｰﾝ！！」

118 :

ファイヤーさんｗｗｗｗ

119 = 65 :

ﾁｯ

120 = 2 :

ヒビキ「・・・ファイヤーいけ・・・」

ファイヤー「汚ｗｗ物ｗｗはｗｗｗｗ消ｗｗｗ毒だｗｗｗ」

バシャーモ「ふん・・・締まりのねー下品な奴だ！！」

バシャーモのストーンエッジ！！

ファイヤー「おｗｗれｗｗにｗｗいｗｗしｗｗをｗｗなｗげｗるｗなｗ」

ひょいっひょいっ

バシャーモ「なん・・だと・・・あれを避けるとはたいしたやつだ・・・そしてワンピースはなぜ今週休載なんだ・・・・」

ファイヤー「きｗｗめｗｗてｗｗやｗｗるｗｗよｗｗ」

ファイヤーのまわりをまぶしい光が包む！！！

ファイヤー「え」

121 = 56 :

最近の火鳥は喋るんだなｗ

122 = 2 :

・
・
・

ヒビキ「負けちゃったな～俺ももっと頑張らないと・・・」(ファイヤーざまあｗｗｗｗｗ)

ハルカ「ちゃもちゃんのおかげですよ！私はまだヒビキさんにトレーナーとして勝ってません・・・・」

ヒビキ「・・・なんにしても勝ちは勝ちだよ」

ハルカ「ありがとうございます！」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ…ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ…

ハルカ「あっもうこんな時間！もういきますね！」

ヒビキ「気をつけてね！最近かいぱんのドスケベ野郎とか出るみたいだし」

ハルカ「かいぱんのドスケベ野郎・・・・・・？気をつけます」

ヒビキ「さようなら」

ハルカ「さようなら」

124 = 56 :

フラグ？

125 = 2 :

・
・
・

ヒビキ「・・・・あれ？これは・・・？」

ヒビキはおとどけものを手に入れた！！

ヒビキ「ハルカちゃんが忘れて行ったのか・・・・届けてあげないとな」

ヒビキ「・・・・・なかみはなんなんだろう・・・・・・・・・・・・」

ヒビキ「・・・・・・・・・・・」

ヒビキ「・・・・・・・」

126 = 2 :

ヒビキ「・・・・・・」
ヒビキ「・・・・・ｺﾞｸｯ」

ヒビキ「い・・・いや！開けちゃダメだ！！人の手紙を見るようなもんだし！！」ぶんぶん

ヒビキ「そんなことするのはたしか犯罪だってどっかで聞いたことあるし！！！！」

ヒビキ「とりあえず届けよう！」

バリバリッ！

ファイヤー「～♪」

ヒビキ「やめて！！！！！！」

127 = 56 :

むしろはファイヤーは触れちゃだめ

128 = 2 :

ファイヤー「それよりもこれ見てみてくださいよ」

ヒビキ「青い・・・玉？」

ファイヤー「赤い玉までありますよ｡いったいなんなんでしょう？」

ヒビキ「どっかでこんな玉の話聞いたことあるような・・・・」

たたたたた

ハルカ「はあ・・・はあ・・・ヒビキさん！それ・・・」

ヒビキ「あっ・・・・・・うわああ！ごめんなさいー！！」

ハルカ「私のおとどけものでしょ？」ｸｽｯ

ヒビキ「・・・え？」

131 = 56 :

青い玉　赤い玉　金の玉　ｺﾞｸﾘ

132 = 57 :

おじさんの　きんたま　だからね！

133 = 2 :

ヒビキ「なっなんで中身を・・・？」

ハルカ「あはは・・・私も好奇心で開けちゃったんだｗ」

ハルカ「でもその玉一体何に使うんでしょうか？」

ヒビキ「うーん・・・昔こんな玉の話聞いたことある気がするんだけどな～」

ハルカ「そうですか・・・・・・じゃあ私届けに行ってきますね！」

ヒビキ「待って！僕も行くよ！その玉のこと気になるし」

ヒビキ「僕のファイヤーとトゲキッスならワカバタウンまですぐにいけるし！」

ハルカ「ほんとうですか！！ありがとうございます！ヒビキさん！」ぱあああっ

134 :

>>132
おい、のがひとつたんねーぞ

135 = 2 :

～アサギシティ～

ミカン(今日は水曜日なのにヒビキさんから電話こないなあ・・・・・)

バサバサバサバサ！！！

ミカン「ん・・・？あのファイヤーってヒビキさん？？」

ちらっ

ミカン「！！！横のトゲキッスには女の子が乗ってます！！！！」ｶﾞｰﾝ

ミカン「・・・・・・・・」うるうる

ミカン「・・・・・・そう・・・・ですよね・・・・だいたいあたしとヒビキさん付き合っても無いし仕方ないですよね・・・・・」うるうる

136 = 2 :

ハルカ「ヒビキさんは最初にもらったポケモンなんですか？」

ヒビキ「ヒビキでいいよ｡さっき敬語口調が無いときもあったし正直敬語慣れてないでしょ？」

ハルカ「はっはい！・・・・ひっヒビキ・・・」
ヒビキ「僕はヒノアラシだったな～今でもいい相棒だし」

ハルカ「相棒ってさっきのヒビキを見てるとファイヤーのような気がするなｗ私はちゃもちゃんだったけど最初全然いうこと聞いてくれなかったんだ～」

ヒビキ「まさかｗｗｗこんなＶＩＰのｷﾓｵﾀみたいなやつなんか全然相棒じゃないよｗｗｗｗ最初は苦労するよな～何度火を吹かれたことか・・・・・」

ファイヤー「今すぐ振り落として火を吹いてやろうか？」

137 = 56 :

VIPのｷﾓｵﾀｗｗ

138 = 2 :

～ウツギ研究所～

ウツギ「あっ久しぶりだね！！ヒビキくんもハルカちゃんも！！」

ヒビキ「博士久しぶり～」

ハルカ「あのっ今日はパパからおくりものがあって来ました！」

ウツギ「オダマキ博士から？・・・・なんだろう？」

バリバリ！

ウツギ「赤い玉と青い玉？なんだろうこれ」

ヒビキ「あれ？博士何かオダマキ博士から聞いてないの？」

ウツギ「うーん・・・・・多分・・・・」

139 = 56 :

この玉は認められた物の秘部に入れると真の力が発揮されるのだ
こんな展開になるんですね分かります

140 = 110 :

ファイヤーに期待してる

ところでおっぱいバトルはどうした

142 = 2 :

ハルカ「パパは私には大事な物だから届けて来てとしかいいませんでしたけど・・・」

ウツギ「うーんまた博士から何か連絡があるかも知れないしとりあえず保管しておくよ」

ヒビキ「わかったよ博士」

ハルカ「ありがとうございました！それじゃ」

ウツギ「ばいばい｡また何かわかったら電話するよ」

143 = 56 :

おう　>>1も頑張れよ！

144 = 2 :

ハルカ「は～今から暇だな～」

ヒビキ「そうだコガネにでも行ってみない？あそこはジョウト1の大都会でいろんなものがあるよリニアとか地下街とかデパートとか」

ハルカ「うそうそ！行ってみたい！一緒にいこっ！！」

ヒビキ「うん！案内するよ！！」

～コガネシティ～

ミカン「うう・・・・・ﾋｯｸ・・・・・ヒビキさ～ん・・・・」

だきっ

アカネ「よしよし・・・・まだ彼女かどうか決まったわけじゃないし大丈夫やって///」(ミカンちゃんかわええわ～)

145 = 118 :

やっとおっぱいらしさがただよってきたな

146 = 56 :

フラグだな

147 :

これ一年位続いて欲しいな
面白い

148 = 2 :

ハルカ「みてみて！このスカートかわいい！」

ヒビキ「おお！結構かわいいな！ハルカってスカートもよく履くの？」

ハルカ「うん旅はこのスパッツでしてるけど旅に出る前はなんでもきてたよ～あっヒビキ！あれ！」

ヒビキ「何？UFOキャッチャー？あっ」

ヒビキ・ハルカ「特大アチャモドールだ！！！！」

ハルカ「私が一発でとるんだからね！」ﾁｬﾘﾝ

ヒビキ「頑張れハルカ！」

ｳｨｰﾝ！ﾃﾛﾃﾛﾃﾛ… ﾎﾞﾄｯ

ハルカ「あっ・・・」

ヒビキ「あははｗそれは首の辺り掴まなきゃとれないよｗｗｗ」

ハルカ「むーっそんなに言うならヒビキとってみなよ！！」