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    元スレレッド「…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 衛宮士郎 + - しろな + - のび太 + - イブキ + - インフルエンザ + - キャタピー + - キース・レッド + - シロナ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 293 :

    乙!!主頑張ってね!

    302 :

    あきた

    303 :

    >>301
    >>301
    >>301
    >>301
    >>301
    >>301

    304 :

    レッド突撃隊かと思った

    306 :

    カーネルタイム休憩

    307 = 231 :

    今の保守時間はどれくらい?

    308 = 280 :

    >>307
    60分

    あとそろそろ主に反応するやつきもい

    309 = 1 :

    さて…ここがシンオウか…なんか蟹とかホタテとか食えそうな地方だな。
    カメックス「なんせ元ネタが北海…ゲフンゲフン」
    レッド「?」

    さて、まず向かうべきはハクタイだ
    レッド「行くべ」
    カメックス「んだ」
    ???「あっあれは!?」

    ヒカリ「新種のポケモン!?バトルしない!?」


    レッド「…なんというデジャヴュ」

    カメックス「まったくだな」

    310 = 1 :

    ヒカリ「ポッチャマ!」
    レッド「頭突きで」
    カメックス「ん」
    ズガンッ!
    ヒカリ「ポッチャマァ!!」

    さてと、ミナモで買ったアイテム、試させてもらおうか

    カメックス「やっぱりか」
    レッド「やっぱりだ」

    その前にまずはこの眼で!
    レッド「…」

    ヒカリ「ぅあッ!?んっふぁああっ!」
    そして漢方薬!!

    ヒカリ「んひぁ…あふぁあッ!いっいやッ…!」

    今日の俺は機嫌がいい

    312 = 1 :

    そしてこのアイテム!
    ふふコイツは特別製品で、パスワードがわからなければ外すこともできないし、止まることもできない。しかも単調なので、散ることすら許されない…!魔性のアイテムさ…。
    ヒカリ「あ…や…だァ…ふァッ!?あぁあ~~っ」

    貞操帯もお付けしよう!これで君が直に触ることすら出来ない…!
    そして電池は3ヶ月やそっとじゃ切れないから、安心して旅を続けてくれたまえ!!
    アディオス!!

    ヒカリ「あくぅ…ふぅあっ…」

    313 = 1 :

    ふぅ…今度こそハクタイに着いたぞい、うほほい。

    レッド「オヤァ?こんなところにジムが!」
    カメックス「…突っ込まんぞ」
    レッド「入るべ」
    カメックス「んだ」
    ナタネ「はじめまして、あなたは挑戦者なの?」
    レッド「そうなの」
    こいつヘソ出てるぞ…ううむ臭う…。
    ナタネ「そう、じゃバトル始めましょ!」
    レッド「望むところNE!」
    カメックス「何?ハマッてんの?」

    315 = 1 :

    ナタネ「ナエトル!!」
    レッド「カメちゃん!」
    カメックス「俺か」
    ナタネ「水は草に弱
    レッド「うるせぇぇぇぇええレヴェルが全てじゃああああああ!!!頭突きぃいい!」

    ドグシャ!!メリ…パキ…

    ナタネ「ナッナエトル!!」


    まっチャンピオンっスから!
    主人公補正?うんそれそれ。
    しかし主人公になりチャンピオンになったのは、まごう事なき俺の才能…おっと調教調教

    316 = 266 :

    ナタネ!ナタネ!

    317 = 1 :

    さぁてお祈りの時間だ…
    レッド「さて…バッヂは要らんと予め言っておこう」
    ナタネ「何を…んッ!?んァッ!くぅん…」
    レッド「…(キランッ」
    ナタネ「うぁあッ!」
    カメックス「正直お前もネタ切れだろ」
    レッド「カメちゃん、『何の為の』尻だと思っている」
    カメックス「…!!」

    頂こう…さぁ…
    ズンッ
    ナタネ「ひぎぁッ!痛ッ!!」
    レッド「俺の顔をよくみて!」
    ナタネ「……!!!」

    318 = 1 :

    ナタネ「ふ…ふぁぁあっ!!」
    ふははは!どうだ!ここまで来ると、そろそろ挫折を味わわないと将来的にダメな気もするけどもういいや!
    ナタネ「あっ…あっもうだめぇ…ひぁああッ!!!」ビクビクガクンッ
    レッド「ふぅ…後ろもなかなか…」

    さぁ次の街だ

    カメックス「お前ゴムつけたか?」
    レッド「つけるわけないだろ?」
    カメックス「生で後ろはなんか菌とか色々ヤバイらしいぞ」
    レッド「!!!!??」

    これが挫折か

    319 = 1 :

    数週間後、俺は新しいメンバーとともにトバリについた
    カメックス「入wwww院wwww」
    レッド「うるせー」
    もう後ろはやめよう…。

    さて、ここにもジムがあって、確か格闘だとか何とか。
    でもその子の父はゲームコーナーでスロットしまくりだとか。
    苦労してるなぁ。

    とにかく入ろうか。
    スモモ「挑戦者の方でしょうか?」
    レッド「…え、ええ…」

    後ろに既に回り込まれていただと…?
    こいつ…できる…

    320 = 1 :

    レッド「改めて手合わせ願います」
    スモモ「こちらこそお願いします!」
    第一印象はいい。問題は実力だな
    スモモ「行きます!ルカリオ!」
    レッド「サーナイト!」
    ふふ、どうだこの子は、何度襲撃しようとしたかわからねぇ。
    レッド「サイコキネシス!」
    スモモ「ドレインパンチ!」

    カメックス「互角だな!」

    いいねぇ…このヒヤヒヤした感じが一トレーナーとして大好きだ!
    今の俺は悟空気分だ!

    321 :

    入院wwwwww
    エイズにならなくてよかったなwww

    322 = 1 :

    しかし歴は俺の方が長い
    サーナイト「サイコキネシス!」
    ルカリオ「ガァアアッ!」
    スモモ「ルカリオ!」

    レッド「ふぅ…」
    スモモ「参りました…」

    スモモ「はい…それではバッヂを」

    またこのパターンかよ。二言目にはバッヂかよ。
    カメックス「いやそれが普通本来の目的だろ」
    まぁいいや
    レッド「…」
    スモモ「…ヒゃッ!!?」
    レッド「…」
    スモモ「ん…くぅぅぅ…」ビクッビクッ

    323 :

    おっきして電車で席立てなくて乗り過ごしたじゃないか

    もっとやれ

    324 = 231 :

    射精して電車で席立てなくて乗り過ごしたじゃないか

    もっとやれ

    325 = 1 :

    正直俺は数週間も入院してて溜まっているんだ。もう濡れてるだろうし

    スモモ「なっ何するんですか!?いやッ」

    いや待て…
    カメックス「?」
    見ただけでわかる!こいつは新物ではない!こんなに若いのに!
    裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!!
    カメックス「落ち着けシ〇ジ。それに」
    レッド「?」
    カメックス「この子はビッチじゃなくて、親父さんが原因かもしれんぞ」
    レッド「…それってどういう…」

    スモモ「………」カタカタ…

    326 = 1 :

    親父さんに暴行を受けた?それって一体…。
    スモモ「父は…知っての通りギャンブラーで…」
    レッド「今の話は…?」
    スモモ「にっ…ひっく…2年前…にっ…」
    そうか…そんなに大きなキズを…
    レッド「…怖がらせてごめんなさい…」
    カメックス「流石に昔の傷をえぐるマネはできないな」
    レッド「あぁ」

    さてと、このジムに用はない、このジムにはな。
    レッド「行くぞ、カメちゃん」

    スモモ「……」

    327 = 311 :

    スモモ・・・

    328 = 1 :

    スモモ父「もう…玉が無ぇや…どこかに落ちてねえか?」

    レッド「おっさん、いいものあげようか?」
    「玉か?玉ならくれ!」
    レッド「玉はないなぁ」
    「ケッなーんでいっ!」

    その代わり…

    レッド「チャンピオン直々のメガトンパンチをやろう」

    「な…グバッ!」
    あースッキリした。
    カメックス「いいのか?本当に」

    レッド「精と子は等価値なんだ。僕にとってはね」
    カメックス「カヲ〇君かお前は」

    さっ次の街行くべ

    329 = 1 :

    次はヨスガだゼ!!
    カメックス「またゴーストだとさ」
    レッド「マジッスかwww」
    カメックス「マジッスwwww」

    まぁいい、こちらにはサーた…サーナイトがいるからな。

    レッド「たのもー!!」
    メリッサ「いらっしゃい」

    おい…どう思う?
    カメックス「アウトだな」
    レッド「アウトか」
    カメックス「かみつく でいい?」
    レッド「うん」

    ガブ

    ムウマージ「ぐぁああ!」

    思い知ったか!これがレベルの差よ

    カメックス「お前二言目にはソレだな」

    330 = 1 :

    メリッサ「知っているのよアナタの噂」
    レッド「!」
    メリッサ「連盟に漏らしてもいいのよ?」
    レッド「貴方の相手をしたら?」
    メリッサ「忘れてアゲル」
    仕方ない、相手してやるか
    カメックス「そんな簡単に負けんなよ…」




    いやぁ~~もうね、『搾りとられた』ネ!
    やっぱりビッチだったわあの女!!ダッハッハ

    カメックス「涙拭けよ」
    レッド「お前が友達でよかったよ…グスン」

    331 = 1 :

    次はキッサキ♪俺の股間のカメックスの切っ先♪
    カメックス「…」
    うぅ~寒…!!
    カメックス「服を着ろ」

    ジムに行くぞ
    カメックス「服を着ろ」
    スズナ「ようこそキッサキジムへ!あなたも挑戦なのかしら?」
    レッド「人はみな挑戦者さ」
    カメックス「10歳がわかった口きいてんじゃねぇよ」

    スズナ「ふふ、仲がいいのね、その仲で、私の氷ポケモンに勝てるかな!?」
    レッド「勝負!」

    332 = 222 :

    搾り取られたwww

    333 = 1 :

    スズナ「ユキノオー!」
    レッド「…ゆけ!バシャーモ!」
    このバシャーモはホウエンでアチャモを持っていた少女Hから奪…預かったものが進化した
    レッド「ブレイズキックよろしこ」

    バシャーモ「うぃす」
    ユキノオー「ああぁあんっ」

    レッド「慎みながら、私の勝ち、でございますスズナ嬢」

    スズナ「あっちゃ~ゴメンネ、ユキノオー。
    そして私の完敗よ、レッド君!」

    レッド「どう?」
    カメックス「セーフ」
    よっしゃああ!

    334 = 266 :

    カメックスの特性やべーな

    335 = 1 :

    さて、ショウタイム!
    レッド「モンジャラ!」
    スズナ「え?もう勝負は終わって…」
    レッド「まきつけ」
    モンジャラ「グヘヘヘヘ」
    スズナ「キャアアッ! 何するの!?」
    レッド「確か君はスモモちゃんと修行してるよね、弱点克服の」
    スズナ「どうしてそれを!?」
    レッド「まぁ聞きなさい。モンジャラは草。君は氷。有利にはとことん有利にならないとね」

    スズナ「…!?」

    レッド「僕との特別修行を始めようか」

    336 = 1 :

    モンジャラ「ふふ…これで…どうかな…?」
    スズナ「んぁっ!胸はダメッダメェッ!」ビクッ
    モンジャラ「くく…」
    スズナ「バシャーモなんて出されなければ…」
    モンジャラ「よかったじゃないですか、バシャーモのせいにできて」
    スズナ「んんんんんんっ!!!」ブルブル

    もうそのパターンやめろ

    モンジャラ「では、本題の部分に…」

    スズナ「へ…?いやっいやっ!!」
    モンジャラ「プラグイン!」
    スズナ「あはぁぁぁんッ!!」ビクンッ

    337 :

    モンジャラ・・・?

    338 :

    モンジャラしゃべりすぎワロタ

    339 = 231 :

    モンジャラ落ち着けwww

    340 = 1 :

    モンジャラ「一度インしたら最後、もう無抵抗でよがるしかありませんよ」
    スズナ「やっやめて…!これ以上は…」
    レッド「だが」
    モンジャラ「ことわる」

    パンッ!(ハイタッチ)

    クチュ
    スズナ「あんっ!」ビクンッ
    モンジャラ「少し動かすだけでこうなるというのなら…激しくすればどうなるのかな!?」

    グチュグチュグチュグチュ!!

    スズナ「あアぁァあっ!!かキまわさナいでェエえぇッ!!あハァあーーーッ!!」ビクビクッビクッビクッ!

    341 :

    このレッドさんは憎めないカリスマ性があるな

    342 = 1 :

    スズナ「ぁ…ひぁあ…ぁ…」ビクンビクンッ

    レッド「お疲れモンジャラ、もどって」
    スズナ「もっとぉ…もっとしてぇ…」

    カメックス「ビッチ化したな」
    レッド「モンジャラスゴスwww」

    次こそシロナだな。
    よし、最終決戦とやらか。
    カメックス「手持ちは?」
    レッド「6匹に搾れるわけないだろ」
    カメックス「ルール破るの?」
    レッド「いや、バトルは6匹さ。ただ…」
    カメックス「ただ?」
    レッド「その後の調教用が大量に必要なのさ。」

    345 :

    ここのカメックスほのどナイスな突っ込み役はそうそういないw

    346 = 1 :

    来たな…シンオウリーグへ…
    カメックス「あぁ…」

    看守「おいっそこの君!ここから先は参加者のみが…
    レッド「…僕はこう見えてもカントーの頂点ですので…僕はシロナさんに用がある…貴方に用はない…」
    看守「し…失礼しました!」
    カメックス「雰囲気が変わったな」

    さてと…ここの四天王の紅一点は誰かな…と

    キクノ「呼んだかい?」
    レッド「シロナさんはどこですか?」
    キクノ「あの子は四天王じゃなくチャンピオンだよ。紅一点はアタシだ」
    レッド「失礼しました。シロナさんは?」
    キクノ「…あそこの扉だよ」
    レッド「…ありがとうございます」
    カメックス「紅一点だとよwww」
    レッド「冗談じゃねぇよ赤褐色の間違いだろ」

    ガチャ
    シロナ「あら?アナタは?」
    レッド「カントーチャンピオン…レッド」

    347 :

    ごくり…

    348 = 1 :

    シロナ「あら、はるばる来てくれてアリガトッ」
    レッド「いえいえ」
    見た感じビッチ臭さはないな…

    シロナ「そぉねえ、せっかく来てくれたんだし一勝負、する?」
    レッド「イェス!!!」

    カメックス「オチツケ」


    シロナ「バトルは通常通り勝ち抜きでいいかしら?」
    レッド「はい、いいですよ」
    シロナ「行くわよ!ミカルゲ!!」

    さぁ行け!心の友たちよ!
    カメックス「ジャイアンかお前は」

    レッド「いけ…エアームド」
    シロナ「ミカルゲ!あくのはどう!」
    レッド「ハガネのつばさ!」
    流石に強いな…この人は…!
    だが…!こちらの方が早い!
    レッド「エアームド!はがねのつばさだ!」
    きゅうしょにあたった!
    ミカルゲ「……!」ゴトッ
    シロナ「強い…!」

    349 = 1 :

    プツン

    今ので俺は勢いにノッてしまった。
    シロナ「トリトドン!」
    レッド「ピカチュウ!かみなりヒャッホーイ」

    シロナ「ロッロズレイド!」
    レッド「サーたん、サイコキネシス!キャハ☆」
    シロナ「ミロカロス!!!」
    レッド「カイリューのドラゴンクローで終了だ~い♪」

    シロナ「ルカリオォッ!!」
    レッド「バシャーモ、だいもんじ」

    シロナ「そっ…そんな…」
    レッド「もうどうする?やめる?」

    さて、あ~んな調教やこ~んな調教を…
    とか考えていたら5匹ともやられてた
    シロナ「これからが本番よ…ガブリアス…」
    ご、5匹を一瞬で!?ンな奴勝てるかァ!!
    カメックス「まだ一体残ってるぜ」
    レッド「カメちゃん…!」


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