元スレレッド「…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
151 = 25 :
はらいてww
152 = 77 :
ベロリンガwww
154 = 1 :
さて…この子はアンズちゃんとくらべて大人っぽいし
クチュ
イブキ「んふぅッ!」
準備も万端…!
レッド「では…」
イブキ「一つだけ聞かせて!」
レッド「?」
イブキ「なぜ兄は…カイリューを貴方に…?」
う…ええい!チャンピオンという大義名分があればいいのさ!
レッド「チャンピオンだから」
イブキ「あなたが!?兄が認めた…だったら私…貴方の相手をしてあげても…かまわないわよ」プイ
おい…今なんて言った…『相手をしてもかまわない』!?おいなんだこのビッチは!!許せん…
イブキ「どうしたの?こないの?」
レッド「だが」
ベロリンガ「ことわる」
パンッ!(ハイタッチ)
お前は放置プレイだ。じゃあな。
レッド「土産として俺の眼の写真を貴様の胸に張り付けてやろう」
イブキ「らめぇぇぇぇッ!」ビクンビクン
一週間はそれで我慢しな。あばよ
155 = 77 :
パンッ!
158 :
追いついた
ミカンで脱童貞に感動した
そして抜いた
159 = 52 :
十歳だろwww
160 = 50 :
ミカンがこんなに可愛いと思ったの初めてだ
161 = 1 :
ん?ワタルからの通信か。やべっこのタイミング、バレたかあの糞ビッチめ
ガチャ
レッド「ちがうんだワタ…」
ワタル「新しい四天王の候補が二人来ている。」
レッド「へ?」
ワタル「男女一人ずつだがな」
な~んだ脅かしやがって!え?男『女』一人?
レッド「…名前は?」
ワタル「む?」
レッド「女性の方の名前は?」
ワタル「あっあぁ、確かカリンだったかな?しかしお前も声の凄みが増したなチャンピンオン」
レッド「ふん…世辞などに乗るつもりなどない」
ワタル「く、口調も変わったな…」
レッド「まぁいい…すぐに行く…」
盛り上がって来たぜぇ~ヒャッホ~イ
カメックス「チャンピオン…」
162 = 1 :
レッド「あなたですか、候補のカリンさんというのは」
カリン「ええ、私もポケモンのあくタイプに自信があって、志願したのよ」
ぅ…ぅぉぉ~大人の色気!大人の色気!
カメックス「アンタはロリコンなのか年下趣味なのかいい加減はっきりしたらどうですか」
俺は二刀流だ
カリン「では…お手合わせねがいますわ」
レッド「よろしこ」
カリン「ヘルガー!」
むっ確かに見るからに鍛えあげられている!だがしかし!
レッド「沢村さん!」
サワムラー「またか」
レッド「にどげりで」
サワムラー「OK!」
ドガッバキッ!
ヘルガー「グォォォッ!」
カリン「ああっヘルガー!」
ワタル「勝者、チャンピオン!」
レッド「ワタルさん、彼女は相性の問題で負けたとは言え、実力はかなり高い、二人っきりにして面接させてください」
ワタル「随分と大将らしくなったな!承知したぞ」
レッド「さ、カリンさん、別室へ」
163 = 158 :
なんていう卑猥なレッドwwww
164 = 153 :
イブキさん放置Pひどいw
ちゃんと孕ませてあげてくださいw
165 = 1 :
レッド「まぁ、適当にかけて下さい。カリンさん、今から貴方を面接にかけさせていただきます」
カリン「はい」
レッド「ポケモン歴は?」
くく…いいぞ、ベトベトン…名付けて『足元がお留守だぜ』作戦だ
カリン「はぁ…幼ない頃からやっているので…10年はやっていますね」
レッド「なるほど、まだまだ未成年の僕が言うのなんですが、あなたはセンスの塊ですね(ジッ」
カリン「ひャっ!?な…そんなこと…ありま…ぁ…せん…ぁんっわ」ブルブル
隠しても無駄さ。
もうベトベトンがすぐ近くに。
レッド「あなたならお願いできそうですね(キラッ」
カリン「あぁぁぁぁぁんっ!!!」ガクガク
レッド「どうかしましたか?」
167 :
ロリコンも年下趣味も同じじゃね?
168 = 158 :
ていうか大体みんなレッドより年上だろwww
169 = 1 :
カリン「な…なんでもありま…くぅぅうッ!!」ビクビク
いけ!ベットンちゃん!
ベトベトン「フヒヒヒ」
カリン「なっ何?コレ!?」
レッド「四天王とは日夜連戦…トレーナーの精神力が問われます。これはまぁ…テストです」
カリン(いけない…!体が敏感なのを悟られたら…!)
レッド「テストですよたかがテスト。ハッハッハ」
一時間後
カリン「はぁ…はぁ…お願い…もうっやめさ…ぁんっせてぇ…。」
レッド「だが」
ベトベトン「ことわる」
パンッ!(ハイタッチ)
レッド「これから一分もし…貴方が一言も声を出さなければ合格です。」
カリン「そんな…」
年上がこんなにも従順に…ふふ
レッド「いきますよ!」
やれっ!ベトベトン!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!
カリン「ッ!!ッ!!!~~~~~~~~ッ!!!!」ビックンッ!ガクガクガクガク
レッド「合格…と」
170 = 1 :
>>167ご指摘ありがとう。
年下→年上ネ
171 :
鬼畜ショタ最高
172 :
レッド「だが」
ベトベトン「ことわる」
ベチャッ!(ハイタッチ)
173 :
これは近年稀に見る良スレwwwww
174 :
ポケモンで固有キャラで一番ロリな設定って誰なの?
175 = 1 :
ワタル「カリン候補の次第は?」
レッド「彼女は合格だよ」
ワタル「そうか…じゃあもう一人の候補、イツキは?」
まだいたのかよ、めんどくせ
レッド「彼は見ただけでわかりました…あの雰囲気…いつか彼はもっと強くなるでしょう…この俺を危ぶむ程にね…」
こんくらい言っときゃ大丈夫でしょ
ワタル「楽しみだな…次のリーグが」
レッド「はい」
ホウエンの方が楽しみだな。
176 :
>>174
サカキ
177 = 1 :
レッド「他の地方のチャンピオンも見てきます」
ワタル「勉強熱心だな!頑張れ!」
というわけでホウエンに来たわけでござる。
レッド「行こう、カメちゃん!」
カメックス「ようやく、らしくなってきたな」
???「あっ!!!」
カメックス・レッド「?」
ハルカ「新種のポケモンかも!?ちょっとバトルさせて!!」
そっか、ホウエンにはいないんだっけ。まぁピチピチギャルだから相手をしてあげよう!
178 :
嗚呼、また犠牲者が一人・・・
179 = 1 :
ハルカ「行って!アチャモ!」
レッド「カメちゃん」クイッ
カメックス「みずでっぽう?」
レッド「うん」
アチャモ「アチャァー…」
レッド「他愛もないね」
ハルカ「うぅ…」
レッド「どれ…(ジッ」
ハルカ「ふァッ!?」ピクンッ
レッド「カントーの味を知れ!!(ギンギラギンニサリゲナク-」
ハルカ「あはぁぁぁぁぁぁぁんッ!!」
この程度で散るのか…この地方のチャンピオンのレベルもたかが知れるな
180 = 73 :
>>1がんばれ
181 :
>>174
ふたごちゃんじゃね?
182 = 181 :
フウにランを犯させる話があるのかどうか
183 = 178 :
うきわガール
184 = 1 :
カナズミシティにて
ここにはトレーナーズハイスクールというものがあるらしいが
思いだすなぁ、トキワの酔っ払ったおっさんを
カメックス「いい人だったな」
何がともあれ、ジムだジム!
ここは岩タイプか…タケシの二の舞にしてくれるわっ!
ツツジ「こんにちは。」
レッド「こんにちは」
ツツジ「私はハイスクールの卒業生ですの」
レッド「ほほう」
ツツジ「私の岩の攻め、貴方に破れるかしら?」
レッド「トキワのおっさんVSカナズミのハイスクールか!面白ぇ!」
185 = 1 :
ツツジ「行きます!!ノズパス!」
ノズパス「呼んだ?」
レッド「カメたん!」
カメックス「たん…?」
ツツジ「フフ…こちらは確かに岩ですわ…?ただし、鋼も持ち合わせてあります!」
レッド「…それで?」
ツツジ「え?」
レッド「な~にが卒業生だ!レベルが違うんだよデコッパチめぇ!」
カメックス「ハイドロポンプ!」
ツツジ「キャーッ!」
おやっさん…俺は…間違ってなかったよ…
さて…カントー名物の罰ゲームだ!
186 = 1 :
ちょっと勇気だして風呂入ってみる。
187 :
いてら
188 :
>>1で初っ端からふいた
189 :
いてら
190 = 25 :
うほっ
191 :
すなあらしで慌てる鬼畜が思い浮かぶ
192 = 1 :
さて、みた感じこの子はエリートっぽいけど、やはり所詮はジムリーダー
ツツジ「私を…どうするおつもりですか?」
いいねぇ!その強気な目!
レッド「…」
ツツジ「んひゃっくぅ!?…え?…え!?」
現状を理解できないらしいが…
カメックス「アンタの能力の意味が理解不能だがな」
最近生意気だぞお前!まぁ、でも確かに腹を割って話すのは大切だな!
ツツジ「はっ離してくだ…!」
そして俺は唇をそっと近付け…いやまて!もっと価値あるファーストキスがしたい!もっといい美人がいるに決まってる!
レッド「…(ギロリ」
ツツジ「あなた…何があぅッ目ッ的で…こんなァ…」ブルブル
194 = 1 :
レッド「ヒツマブシ」
カメックス「ヒマツブシな」
レッド「ヒマツブシ」
カメックス「OK」
ツツジ「なっ…!?」
俺にとってはその程度の価値さ。さぁ本番行きますか
ツツジ「!!?」
…あれ?この子見ただけで顔真っ赤になってる。初めてか…ふはははは
どれ…
ピト
ツツジ「やめて!そんなの入りません!いやっいやっ!!」
レッド「櫃まぶしィッ!!」ズブッ
ツツジ「ッキャァァーッ!!!」
195 = 104 :
これが10歳か……
196 :
ヒツマブッシヒツマブッシ
197 = 1 :
ツツジ「痛い…痛いぃぃ…!」
レッド「さっきのエリートっぷりはどうしたんですか?」
ツツジ「ああッ…痛い…」
確かに締まりはいい!
そしてレッドのへびにらみ!
レッド「…(ギラギラギラティナ」
ツツジ「あ…あはッ!?ひぃぁ…あふぁぁァッ!!」
では…本番開始
ユッサユッサユッサ
ツツジ「あっあんっ!!あっんっんぁあっ!」
レッド「気持ちいいか!」
ツツジ「気持ちよくない!あふぅっやめてぇッ!」
レッド「そうか気持ちよくなるまでしてやろう!」
ユサユサユサユサ
ツツジ「ぁぁぁぁぁあッ!!もッもう気持ちよくなったから!!なったからやめて下さいぃぃぃ!!」
レッド「そうか、気持ちいいのならもっと続けてあげよう!」
パンパンパン
ツツジ「アッヒァアアーーーーッ!!!!」ガックンッ!
レッド「ふう…中でやっちゃったか…」
ツツジ「…ア…アハハ…」
カメックス「お前鬼だな、俺、雄でよかったわ」
レッド「さ、次いこ」
198 = 1 :
医者には10時間寝るように言われたから、そろそろ寝オチします。
今日の事を反省して、書き溜めを明日の夜ぶちまけたいと思います。
それまで残してくれるとうれしい。俺も頑張ります。
ツツジのシーンはちょっと本気だした
199 = 61 :
頭の病気は寝るだけで治るのか…
200 = 196 :
治らないよ!
みんなの評価 : ★★★×4
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