私的良スレ書庫
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元スレ唯「あーだる……」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
唯「じゃあ、早速チケット買いに行こう」
聡「多分、人めちゃくちゃ多いですよ、これは……」
唯「ほんとだ、うわぁ……座れるかなぁ?」
――――――――――――――――――――
女「映画、か……」
女「あいつらが見に行ったのは……」
女「…………」
女「……外で、待っておくか」
聡「多分、人めちゃくちゃ多いですよ、これは……」
唯「ほんとだ、うわぁ……座れるかなぁ?」
――――――――――――――――――――
女「映画、か……」
女「あいつらが見に行ったのは……」
女「…………」
女「……外で、待っておくか」
唯「それにしても、すごい人気だねぇ……」
聡「あ、そろそろ始まりますよ」
唯「あ、待って。私トイレに行ってくる」
聡「荷物俺が見ておきますよ」
唯「ホント? じゃあ、宜しく」ダッ
聡「…………チャンス」
聡「あ、そろそろ始まりますよ」
唯「あ、待って。私トイレに行ってくる」
聡「荷物俺が見ておきますよ」
唯「ホント? じゃあ、宜しく」ダッ
聡「…………チャンス」
>>248お魚がたくさんです 吹いた
聡「鞄を探る機会は中々無かったからな……」
聡「早いとこ見つけて……」
ガサゴソ
聡「どこだ……無い」
ガサゴソ
聡「無い……無いぞ……ああもうクソッ、一体どこに隠したんだ……」
聡(これだけ探して無いってことは、どこか別の場所に隠してあるのか……?)
聡(ダメだ、どっちみち、まだこの女の元を離れる訳にはいかないな……)
聡「早いとこ見つけて……」
ガサゴソ
聡「どこだ……無い」
ガサゴソ
聡「無い……無いぞ……ああもうクソッ、一体どこに隠したんだ……」
聡(これだけ探して無いってことは、どこか別の場所に隠してあるのか……?)
聡(ダメだ、どっちみち、まだこの女の元を離れる訳にはいかないな……)
唯「聡くぅ~ん、もう始まった~?」
聡(あ、ヤベッ)バッ
聡「いや、まだっすよ……あと5分くらいですね」
唯「私まだオチ見てないから、楽しみぃ~!」
聡「いやあぁ~、面白いっすよ。最後は超どんでん返しが……」
唯「あ、もう、だから喋らないでってば!」
聡(あ、ヤベッ)バッ
聡「いや、まだっすよ……あと5分くらいですね」
唯「私まだオチ見てないから、楽しみぃ~!」
聡「いやあぁ~、面白いっすよ。最後は超どんでん返しが……」
唯「あ、もう、だから喋らないでってば!」
ブーーー
聡「お、始まりましたね……」
唯「わくわく」
聡「CMなげぇ……」
――――――――――――――――――――
女「始まったかな……。映画が終わるまで、あと2時間かぁ……」
女「仕方ねぇ、買い物でもして時間潰すか」
聡「お、始まりましたね……」
唯「わくわく」
聡「CMなげぇ……」
――――――――――――――――――――
女「始まったかな……。映画が終わるまで、あと2時間かぁ……」
女「仕方ねぇ、買い物でもして時間潰すか」
>>258
誰得状態
誰得状態
――――――――――――――――――――
唯「いやぁ、しかし……面白かったぁ~!!」
聡「原作派の俺としても楽しめました」
唯「でもまさか最後、主人公が■■せずに■■するなんて……」
唯「何だか納得がいかないなぁ……」
聡「もしも唯さんが同じ立場だったなら、どうします?」
唯「私だったら■■するかも……」
聡「直接本人に言ってみたらどうです?w」
唯「え、だ、ダメだよそんなの~(笑)」
唯「いやぁ、しかし……面白かったぁ~!!」
聡「原作派の俺としても楽しめました」
唯「でもまさか最後、主人公が■■せずに■■するなんて……」
唯「何だか納得がいかないなぁ……」
聡「もしも唯さんが同じ立場だったなら、どうします?」
唯「私だったら■■するかも……」
聡「直接本人に言ってみたらどうです?w」
唯「え、だ、ダメだよそんなの~(笑)」
聡「……これから、どうします?」
唯「そうだなぁ……ちょっと公園を散歩しない?」
聡「分かりました。だったら、あそこへ行きましょう」
――――――――――――――――――――
聡「ここの公園、今日行く途中に気付いたんですけど、凄い綺麗だな~って」
唯「本当だ……」
テクテク
唯「……あのさぁ」
聡「…………」
唯「……私さ、あの時あずにゃんのライブで聡君と会う前はね、
……毎日が本当に退屈で退屈で、うんざりしてたの……」
聡「……まあ俺も似たようなもんっすよ」
唯「そうだなぁ……ちょっと公園を散歩しない?」
聡「分かりました。だったら、あそこへ行きましょう」
――――――――――――――――――――
聡「ここの公園、今日行く途中に気付いたんですけど、凄い綺麗だな~って」
唯「本当だ……」
テクテク
唯「……あのさぁ」
聡「…………」
唯「……私さ、あの時あずにゃんのライブで聡君と会う前はね、
……毎日が本当に退屈で退屈で、うんざりしてたの……」
聡「……まあ俺も似たようなもんっすよ」
唯「聡君は、まだ大学生だし……」
唯「私の年齢なら、もう結婚してる人とかもたくさんいると思うんだ……」
聡「……唯さんは、まだ早いんじゃないっすか?」
唯「そうかな……でも、やっぱり皆を見てると、きちんと仕事してたり、家庭を持ってたり……」
聡「…………」
唯「私なんか、バイトもうまくいかず、親からの仕送りで過ごしてさ……友達にも頼りっぱなしで……」
聡「…………」
聡「それは……」
唯「でもね!!」
唯「私の年齢なら、もう結婚してる人とかもたくさんいると思うんだ……」
聡「……唯さんは、まだ早いんじゃないっすか?」
唯「そうかな……でも、やっぱり皆を見てると、きちんと仕事してたり、家庭を持ってたり……」
聡「…………」
唯「私なんか、バイトもうまくいかず、親からの仕送りで過ごしてさ……友達にも頼りっぱなしで……」
聡「…………」
聡「それは……」
唯「でもね!!」
唯「今は、違うの」
聡「…………」
唯「聡君と会って、あずにゃんと会って……」
唯「ギー太が燃えちゃったりしたけど、それから、澪ちゃんとも会って……」
唯「私、思ったの」
唯「私にもできることがある、って」
唯「それに気付かせてくれたのは、聡君のおかげだから……」
唯「だから、ありがとう」
聡「……いや、俺は別に……何もして無いっすよ」
聡「…………」
唯「聡君と会って、あずにゃんと会って……」
唯「ギー太が燃えちゃったりしたけど、それから、澪ちゃんとも会って……」
唯「私、思ったの」
唯「私にもできることがある、って」
唯「それに気付かせてくれたのは、聡君のおかげだから……」
唯「だから、ありがとう」
聡「……いや、俺は別に……何もして無いっすよ」
唯「ねぇ、手ぇ繋いでもいい……?」
聡「はい……」
ギュウ
唯「それと……」
唯「もう一つ」
唯「目、つぶって」
――――――――――――――――――――
女「はぁはぁ、どこ行ったんだ、あいつら……!」
女「くそ、こっちか……!?」
女「あ、いた!!」
女「なんかヤバいことになってるぞ……!!」ダッ
聡「はい……」
ギュウ
唯「それと……」
唯「もう一つ」
唯「目、つぶって」
――――――――――――――――――――
女「はぁはぁ、どこ行ったんだ、あいつら……!」
女「くそ、こっちか……!?」
女「あ、いた!!」
女「なんかヤバいことになってるぞ……!!」ダッ
女「くそ、間に合え……!!」
唯「ん~……」
女(まず、左手で奴を押し退け、そのまま同時に川へ突き落とす! 一秒もかからないさ!)
女「今だッ!!!」
ドンッ
聡「え?」
バッシャア!!
唯「ちゅっ」
女「あれ?」
唯「ん~……」
女(まず、左手で奴を押し退け、そのまま同時に川へ突き落とす! 一秒もかからないさ!)
女「今だッ!!!」
ドンッ
聡「え?」
バッシャア!!
唯「ちゅっ」
女「あれ?」
――――――――――――――――――――
聡「……ふぇーっくしょい!!」
唯「あの、聡君……大丈夫?」
聡「大丈夫じゃないです……ズビ」
唯「あ、はい、ティッシュ」
聡「しかし、何だったんすかね、あれ……?」
唯「さ、さぁ?」
聡「俺は、唯さんに突き落とされたのかと思いましたよ」
唯「わ、私なんか……」
唯(見ず知らずの他人にキスしてしまったとは言えない……)
聡「……ふぇーっくしょい!!」
唯「あの、聡君……大丈夫?」
聡「大丈夫じゃないです……ズビ」
唯「あ、はい、ティッシュ」
聡「しかし、何だったんすかね、あれ……?」
唯「さ、さぁ?」
聡「俺は、唯さんに突き落とされたのかと思いましたよ」
唯「わ、私なんか……」
唯(見ず知らずの他人にキスしてしまったとは言えない……)
唯「と、とにかく、風邪ひく前に帰ろう?」
聡「もうひきかけですけど……」
唯「ま、まあ……戻ったら澪ちゃんが、温かい飲み物を用意してくれるよ!」
聡「そうっすね……」
――――――――――――――――――――
女(な、何をやってるんだ、私は……)
女(まさか唯にキスされる事になるとは……)
女(でも、なんとか間に合って良かったぁ)
聡「もうひきかけですけど……」
唯「ま、まあ……戻ったら澪ちゃんが、温かい飲み物を用意してくれるよ!」
聡「そうっすね……」
――――――――――――――――――――
女(な、何をやってるんだ、私は……)
女(まさか唯にキスされる事になるとは……)
女(でも、なんとか間に合って良かったぁ)
いるいるスマソ
実はこの先まだ考えて無いんだorz
ライブ当日は決まってるんだけど、繋ぎが……
実はこの先まだ考えて無いんだorz
ライブ当日は決まってるんだけど、繋ぎが……
落ちそうになったら適当にレスするわ
ムギを出したいけど、どうしたものか……
ムギを出したいけど、どうしたものか……
まあいまはどこのけいおんssスレも終わってるようなもんだからな
気にせず好きなようにやるといい
気にせず好きなようにやるといい
――――――――――――――――――――
ガチャ
唯「ただいまぁ……澪ちゃん?」
聡「う~さぶぃ……」
唯「澪ちゃん、帰ったよ~」
聡「まだ仕事中っすかね?」
唯「そうみたい……」
聡「もう少ししたら帰ってくるんじゃないすか?」
唯「うん……勝手にいじって悪いけど、タオル貸してもらおう」
ガチャ
唯「ただいまぁ……澪ちゃん?」
聡「う~さぶぃ……」
唯「澪ちゃん、帰ったよ~」
聡「まだ仕事中っすかね?」
唯「そうみたい……」
聡「もう少ししたら帰ってくるんじゃないすか?」
唯「うん……勝手にいじって悪いけど、タオル貸してもらおう」
唯「とりあえず、聡君はシャワーでも浴びてきたら?」
聡「……そうします」
唯「ええっと、着替えあるかなぁ……」
唯「とりあえず、濡れた物は洗濯機に入れて……」
唯「あ、このバスローブ使えそう♪」
ブーブー
唯「メール……誰からだろう?」
聡「……そうします」
唯「ええっと、着替えあるかなぁ……」
唯「とりあえず、濡れた物は洗濯機に入れて……」
唯「あ、このバスローブ使えそう♪」
ブーブー
唯「メール……誰からだろう?」
新着メール:一件
From 澪ちゃん
事件だ、唯!
つい先程、ショッピングモールの楽器店でギターが1本盗まれたらしい
私はたまたま近くにいたんだが、
唯もこっちに向かってほしい
タクシー代は後で私が払う
唯「よし、来たっ!」
ドン、ドン
唯「聡君、聡君」
聡「うぉ、どうしたんすか、唯さん!?」
唯「楽器ドロ出たって、今から向かうよ!」
聡「え、今から!? ふ、服が……」
唯「大丈夫、ここにバスローブがあるから!」
聡「え、それで外出ろって事ですか!?」
唯「うん、聡君なら多分似合うと思うよ」
聡「絶対嫌です!!」
From 澪ちゃん
事件だ、唯!
つい先程、ショッピングモールの楽器店でギターが1本盗まれたらしい
私はたまたま近くにいたんだが、
唯もこっちに向かってほしい
タクシー代は後で私が払う
唯「よし、来たっ!」
ドン、ドン
唯「聡君、聡君」
聡「うぉ、どうしたんすか、唯さん!?」
唯「楽器ドロ出たって、今から向かうよ!」
聡「え、今から!? ふ、服が……」
唯「大丈夫、ここにバスローブがあるから!」
聡「え、それで外出ろって事ですか!?」
唯「うん、聡君なら多分似合うと思うよ」
聡「絶対嫌です!!」
唯「大丈夫だって~、ほら、ここに置いとくよ?」
聡「もっと他に着る物あるでしょう!」
唯「だって、ジーンズは履けないだろうし……スカートとか?」
聡「余計嫌です」
聡「仕方ないですね、さっきの濡れた服でいいんで……」
唯「洗濯機の中だよ?」
唯「あ、もうタクシー読んだから」
聡「もっと他に着る物あるでしょう!」
唯「だって、ジーンズは履けないだろうし……スカートとか?」
聡「余計嫌です」
聡「仕方ないですね、さっきの濡れた服でいいんで……」
唯「洗濯機の中だよ?」
唯「あ、もうタクシー読んだから」
――――――――――――――――――――
聡「結局これか……」
唯「似合ってるよ、聡君」
聡「そういう問題じゃなくてですね」
唯「あ、すみません。こちらの住所までお願いします」
唯「まあ、ここまできたんだから諦めなさい」
聡「……下、何も履いてないんですけど」
唯「…………」
聡「結局これか……」
唯「似合ってるよ、聡君」
聡「そういう問題じゃなくてですね」
唯「あ、すみません。こちらの住所までお願いします」
唯「まあ、ここまできたんだから諦めなさい」
聡「……下、何も履いてないんですけど」
唯「…………」
――――――――――――――――――――
聡「着きましたよ」
唯「……澪ちゃーん?」
ダッ
澪「唯、早かったな」
唯「うん!それで、犯人は見つかったの……?」
澪「いや、それが……」
――――――――――――――――――――
唯「えぇ、澪ちゃん犯人見たの!?」
澪「ああ、途中まで追いかけたんだが、見失って……」
聡「顔は見たんですか?」
澪「いや、後ろ姿だけ……でも、梓じゃなかったのは確かだ」
唯「違う人……グループの他の人かな?」
澪「……多分、ね」
聡「着きましたよ」
唯「……澪ちゃーん?」
ダッ
澪「唯、早かったな」
唯「うん!それで、犯人は見つかったの……?」
澪「いや、それが……」
――――――――――――――――――――
唯「えぇ、澪ちゃん犯人見たの!?」
澪「ああ、途中まで追いかけたんだが、見失って……」
聡「顔は見たんですか?」
澪「いや、後ろ姿だけ……でも、梓じゃなかったのは確かだ」
唯「違う人……グループの他の人かな?」
澪「……多分、ね」
唯「でも良かった、あずにゃんじゃなくて……」
澪「うん、そうだな。一旦戻ろうか」
聡「何だ、繰る意味なかったじゃん……やれやれ」
澪「聡……何だその格好?」
――――――――――――――――――――
澪「あはは、じゃあそのまま川に突っ込んだんだ」
聡「笑い事じゃないっすよ……」
唯「そうだよ!私もびっくりしたんだから」
澪「どこかの誰かが、二人がイチャついてるの見て、イライラしたんじゃないか?」
唯「べ、別にイチャついてた訳じゃなよ……」
聡「川に突き落とさなくてもいいかと」
澪「うん、そうだな。一旦戻ろうか」
聡「何だ、繰る意味なかったじゃん……やれやれ」
澪「聡……何だその格好?」
――――――――――――――――――――
澪「あはは、じゃあそのまま川に突っ込んだんだ」
聡「笑い事じゃないっすよ……」
唯「そうだよ!私もびっくりしたんだから」
澪「どこかの誰かが、二人がイチャついてるの見て、イライラしたんじゃないか?」
唯「べ、別にイチャついてた訳じゃなよ……」
聡「川に突き落とさなくてもいいかと」
澪「洗濯物が乾くまでの辛抱だ。
それと温かい物作ってやるから」
聡「はぁ……お願いします」
澪「それじゃ、車こっちに停めてあるから
――――――――――――――――――
唯「じゃあ結局分かったことは、
今回楽器を盗んだのはあずにゃんじゃない、ってことだけかぁ~」
澪「うーん、それともう一つ気になる事があってな」
聡「気になること?」
澪「……あの店長、どうも被害届を出すのが嫌だったみたいなんだ」
唯「え、自分のところの楽器を盗まれたのに?」
澪「うん、どうも出すのを渋ってさ……
別に一つ盗まれたくらい、いいですって」
唯「……変なの、ねぇ、聡君?」
聡「店長が面倒に絡まれたくなかっただけじゃないっすか?」
それと温かい物作ってやるから」
聡「はぁ……お願いします」
澪「それじゃ、車こっちに停めてあるから
――――――――――――――――――
唯「じゃあ結局分かったことは、
今回楽器を盗んだのはあずにゃんじゃない、ってことだけかぁ~」
澪「うーん、それともう一つ気になる事があってな」
聡「気になること?」
澪「……あの店長、どうも被害届を出すのが嫌だったみたいなんだ」
唯「え、自分のところの楽器を盗まれたのに?」
澪「うん、どうも出すのを渋ってさ……
別に一つ盗まれたくらい、いいですって」
唯「……変なの、ねぇ、聡君?」
聡「店長が面倒に絡まれたくなかっただけじゃないっすか?」
澪「確かにまあ、そうかもしれないな……
ほら、着いたぞ」
――――――――――――――――――――
一方その頃
梓「ああ、もう、遅い!!」
キーボード「まあまあ、その内帰ってくるわよ」
梓「だって、明後日までに新曲の練習しておかないと……」
ギター「大丈夫でしょ。この前合わせたときはバッチリだったじゃん」
梓「そうだけど、やっぱり不安……」
キーボード「梓ちゃん、心配性ねぇ……」
バンッ!
ベース「ごめん、今帰ったよ」
ドラム「わりぃ、わりぃ、遅れて」
ほら、着いたぞ」
――――――――――――――――――――
一方その頃
梓「ああ、もう、遅い!!」
キーボード「まあまあ、その内帰ってくるわよ」
梓「だって、明後日までに新曲の練習しておかないと……」
ギター「大丈夫でしょ。この前合わせたときはバッチリだったじゃん」
梓「そうだけど、やっぱり不安……」
キーボード「梓ちゃん、心配性ねぇ……」
バンッ!
ベース「ごめん、今帰ったよ」
ドラム「わりぃ、わりぃ、遅れて」



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