元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
52 :
レッドかっこいい
掘られても……掘ってもイイ
53 = 46 :
>>48
グリーン古泉でレッドキョンだし
54 = 10 :
ゲン「はぁっ!」
マイ「……あ」
ゲン「動かないでもらえるかな?動いたらこの子は崖下にまっ逆さまだ」
レッド「ちょっ、イケメンはそんなことしちゃ駄目だろ」
ゲン「さぁ、崖下から飛び降りるんだ。そうしたら彼女の命は助けよう」
マイ「……!」
レッド「……」
マイ「……レッド だめ」
レッド「マイ、体動かしてみな」
マイ「……あ 動いた」
ゲン「なっ!?なにをした!?」
レッド「This is Love Power」
56 = 2 :
恋はきいーっといーのちのエネルギー
57 = 12 :
愛の力=なんでもなおし
58 = 10 :
レッド「それじゃあな」
ゲン「ひっ、止め……」
レッド「……」ドスッ
ゲン「ガギャッ!!」グチャ
レッド「イケメンには……負けられないんだよ」
レッド「……」
レッド「うぇっへっへ」
レッド「マイー!勝ったよぉ!褒めて褒めてぇ!」
レッド「頭なでなでし」
ツルッ
レッド「……ぁ」
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!!」
レッド「お、落ちてるぅぅぅううう!!」
レッド「ひぁぁぁぁぁああああああ!!」
マイ「……」
59 :
レッドかっこよすぎだろ
60 = 21 :
二の舞を踏むなんてさすがレッドさん!
61 = 10 :
―――――
――――
―――
――
―
~やりのはしら~
シロナ「ここが……頂上ね」
ジュピター「これからボスがすることを黙って見ていなさい」
シロナ「っ!?」
マーズ「よく来たわね。邪魔をしないんだったらいてもいいわよ」
シロナ「ガブリアス、いくわよ」
マーズ「ここから先へ行くつもりなら私が相手をするわよ。今まで散々こけにされてきたしね!」
ジュピター「その次は私。あなた強いかもしれないけど頑張るわ」
シロナ「あら、二人いっぺんに来ても私は構わないわよ」
62 :
俺のミルが・・・
63 = 10 :
レッド「ちょっと待ったぁ!あなたの愛の奴隷レッド!ただ今参上です!」
マイ「……」
シロナ「レッド君……!マイちゃん!
良かった!無事だったの……ん?レッド君ぼろぼろじゃない!?大丈夫なの!?」
レッド「ふふっ、少してこずってしまいましてね」
マイ「……自滅」
レッド「ちょっ!?しっー!しっー!」
シロナ「自滅?」
マイ「……滑って 崖から 落ちた 2回も」
レッド「ちょぉぉぉおおお!言わないでって言ったじゃん!俺凄い恥ずかしいじゃん!?」
シロナ「……」
シロナ「……」
シロナ「……」(崖から落ちたら……普通死なない?)
64 = 10 :
マーズ「あ、あなたは……!」
レッド「……え」
マーズ「許さない!」ベチン!!
レッド「えぇぇぇっ!?」ドサァァァァ
マーズ「許さない!許さない!許さない!」
レッド「ちょっ!待って!なに!?俺なにかした!?」
マーズ「……!!」
レッド「……え?」
マーズ「殺す!!」ベチン!!
レッド「だからなんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァァ
マーズ「許さない許さない許さない許さない許さない!!」
レッド「……はっ!」
レッド「まさかこれが……」
レッド「……噂に聞くヤンデレというものか!?」
66 :
もしもし
IDのケツのPはP2のP
がちゃ
67 = 10 :
レッド「さぁ来るんだ!俺はお前の愛を全て受け入れる!」
マーズ「死ねぇ!」
ガシッ
マーズ「なっ!?」
グリーン「全く、なにをふざけているんだ君は」
シロナ「グリーン君!良かった、あなたも無事だったのね」
グリーン「はい」
マーズ「くっ……!」
ジュピター「こちらは2人……か。いいわ、2対2で戦いましょう」
シロナ「生憎、世界の危機にそんなこと言ってられないの」
ジュピター「くっ……」
グリーン「うふふ、ここは任せてください。さぁ、いくよレッド」
レッド「俺!?俺なの!?お前の相方俺なの!?」
シロナ「でも……!」
68 = 21 :
MASARAの二人でテンガン山がヤバい
69 = 10 :
グリーン「アカギはすぐそこにいます」
シロナ「……ええ、分かったわ」
レッド「うぅっ……なんで男と組まなきゃいけないんだよ……」
ジュピター「いきなさい!」
マーズ「いけ!」
ジュピター&マーズズポケモンズ「――――!!」
グリーン「うふふ、随分と死に急ぐみたいだね」
ジュピター&マーズズポケモンズ「――――!!」
グリーン「マサ!!」ドスッ
レッド「ラァ!!」ドスッ
ジュピター&マーズズポケモンズ「グギャッ!!」グチャ
シロナ「……」
シロナ「しゅ、瞬殺!?」
マイ「……凄い 連携」
シロナ「あの2人、なんて連携なの」
70 :
マサラぱねぇ
ガチぱねぇ
71 = 2 :
殺撃マサラ拳ですね
72 = 8 :
>>71
なにそれ格好良い
73 = 10 :
グリーン「うふふ、僕とレッドにタッグバトルを挑むなんてね。
僕たちは産まれた時からずっと一緒なんだ。君たちとは繋がりの重さが違うんだよ。
君たちは相手の体のどこに黒子があるか言えるか?
僕は言える。レッドのことならなんでも知っている。
レッドの趣味嗜好は勿論のこと、風呂に要する平均時間、睡眠時」
レッド「あの、グリーンさん」
グリーン「ん?なんだい?」
レッド「お願いだから死んでください」
グリーン「うふふ、照れちゃって全くぅ。相変わらず君は可愛い」
レッド「……」イラッ
74 :
今HGやってんだけど電気玉ってどうやって手に入るの?
75 :
>>74
明らかにスレ違いだろ自重しろ
76 :
ピカチュウ乱獲
77 = 10 :
マーズ「許さない!許さない!許さない!」
レッド「もう止めるんだ」
マーズ「何よ!?」
レッド「君にそんな言葉は似合わない」
マーズ「うるさい!」
レッド「こんなにも君は美しい」
マーズ「なっ!?」
レッド「美しい君に、そんな言葉は似合わない」
マーズ「うるさい!」ベチン!!
レッド「……」
マーズ「殺してやる!殺してやる!殺してやる!」
レッド「……」
80 :
レッド「……」
マーズ「なによ!なによその目は!?」ベチン!!
レッド「……」
マーズ「なにが言いたいのよ!?」ベチン!!
レッド「……」
マーズ「……!」
レッド「なんでそこまで、あいつに執着するんだよ」
マーズ「うるさい!あなたには関係ないでしょ!」
レッド「…………っ!?な、なんだあれ!?」
マーズ「っ!?」
81 = 80 :
レッド「くっ……!大丈夫かみんな!」タッタッタッタ
ジュピター「行くわよ、マーズ」
マーズ「あいつ!絶対に許さない!絶対に許さない!」
ジュピター「グリーンと遭遇して命があるなんて……奇跡ね」
マーズ「次は絶対に殺してやる!」
ジュピター「ほらっ、早く」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「なんだこれ!?空間に亀裂!?」
アカギ「神話のポケモン、ディアルガにパルキアだ」
レッド「ディアルガ?パルキア?」
82 :
バルパル
83 :
>>82
なんだバオーか
84 = 80 :
アカギ「新しい世界を作り出す準備は全てととのった」
レッド「なんだこれ……ポケモンなのか?」
アカギ「今まで私に楯突いてきたことは全て許そう。
何故なら!今から全ての心が消えるからだ!
君から!君のポケモンたちから!君の大切な人たちから……!」
レッド「……」
アカギ「ようやく私の夢がかなう時がやってきたのだ!」
レッド「……くだらないな」
レッド「俺の愛は、何が起ころうともなくなることなどない」
アカギ「ふっ、好きなだけ吠えればい……なっ!?なんだこの気配は!?」
レッド「えー」
レッド「亀裂の次はばかでかい影かよ……なんだここは」
86 :
ギラティナ「チョリーーッスwwwwwwwww」
87 :
馬鹿はすっこんでろ
88 = 80 :
レッド「ひ、ひぃぃ、ちょっ、なにあれ!?なにあれ!?影からなんか出てきたぞ!?」
アカギ「ほう、面白い。影からでしか出てこれないポケモンもいるのか」
レッド「ヒィッー」
アカギ「しかし愚かな。ディアルガとパルキアの力を持つこの私、アカギにさかららららららららら」
レッド「……」
グリーン「……消えた?」
シロナ「どうやら影の中に引きずり込まれたみたいね」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「もう超展開すぎてついていけねぇよ!!」
89 :
さからららららららら
90 :
さからららららららwwwwwww
91 :
マサラララララララwwwwww
調子乗りすぎました
92 = 80 :
シロナ「世界が作られる時に産まれたディアルガとパルキア、そしてもう1匹、ポケモンが産まれていたらしいの」
グリーン「……」
シロナ「ディアルガにもパルキアにも負けない力を持つ、語られることのなかったポケモン。
私たちの世界の裏側。そこに済んでいるポケモン。それが……」
グリーン「ギラティナ……ですか」
シロナ「っ!?知っていたの!?」
グリーン「話に聞いただけなので詳しくは知りませんが」
レッド「愛してる」
マイ「……ルビー」
レッド「1番大好き」
マイ「……木」
レッド「キスしよう」
マイ「……ううん」
レッド「はい、マイの負けだな」
マイ「……あ」
93 :
何やってんだこいつらwwwww
94 :
和んだ
95 = 91 :
和んだ
96 :
和んだ
97 :
和んだ
98 = 80 :
シロナ「柱が歪んでいる。あの穴が出来てもう1つの世界と繋がってしまったみたいね」
グリーン「このままだと歪みが広がる危険性がありますね」
シロナ「ええ、恐らく。このままだと世界は崩壊するわ。アカギを追い掛けましょう」
レッド「キュウコンの可愛さは半端ないと思うんだよね」
マイ「……うん」
レッド「もうなんて言うのかな?もふもふした時の幸せ感?半端ない」
マイ「……うん」
レッド「あっ、勿論マイの可愛さも半端ないからな。うへへ」
マイ「……」
99 :
ねたか
100 = 80 :
―――――
――――
―――
――
―
レッド「無理無理無理!」
シロナ「大丈夫だって」
レッド「大丈夫じゃないから!この亀裂に入れって鬼ですかあんたは!?」
シロナ「YOU入っちゃいなYO」
レッド「無理だから!死ぬから!」
シロナ「レッド君の格好良いとこ……見たいな」
レッド「っ!?」
シロナ「見直して好きになっちゃうかも」
レッド「行ってきます!はぁっ!!」シュタッ
キュイーン
レッド「あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁああああああ!!」
みんなの評価 : ★★★
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