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元スレアカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」

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みんなの評価 : ★★★×6

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351 = 298 :

>>338
カイジと組む前のデブの資産は100万。
どう考えてもいかしておく意味はない。

勿論この段階では船側が星買取ると宣言してないけど。

352 = 341 :

そもそもアカギはなんで船に乗ってるんだ？

353 = 15 :

>>352
ここに来るためにわざと借金したんだろ

354 :

しげるつよすぎるｗｗ

355 = 19 :

>>352
漫画に出てこないところではギャンブル負けまくってんじゃね

356 :

>>352
ヒリヒリしたいからだろ

357 = 138 :

やはり隠していたか
アカギの星が8個ってことは5枚使った、その後グー2、パー2、チョキ1ってことは
あと2枚持っていることになる
もちろんアカギが勝負に全勝していることが前提だが

358 :

>>355
まるで白痴だな

359 = 238 :

アカギここまで勝ってここから勝負してくれる奴なんているのか？

360 = 316 :

このスレ凄くゆとりくさい

361 = 209 :

北見まさかの墓穴・・・！

362 = 242 :

>>359
そこでカイジの出番ですよ

363 = 256 :

鷲津なら作戦無くても運で全勝

364 = 19 :

>>357
あいこねーのかよ
いや、無いのかｗ

365 :

ここまで計算だろｗ

367 = 1 :

北見「なっ…！？」

　北見、混乱…！

北見「な、なんだそりゃあ！　何してんだてめえ！！　おい審判！！　アリかよこんなの！！」

黒服「ルール上何の問題もない」

アカギ「俺はまだセットはおろか、チェックも済ませていない。お前が勝手に舞い上がってセットまで済ませただけだ」

　アカギ、ポケットから取り出したカードを台に伏せる。

アカギ「チェック。セット」

北見「ふざけるな…！　変える…！　俺のカードを変える…！！」

黒服「駄目だ。自ら『セット』を宣言したならば、いかなる理由があろうともカードの変更は認めない。

北見「駄目…！　駄目だ…！　ふざけるな…そんなの……！！」

アカギ「オープン」

　アカギのカードはチョキ！　北見、撃沈！

368 = 132 :

>>338
よく覚えてないんだけど、星売買タイムや救済タイムは直前まで知らされてなかったとおもうんだが？
星3以上、カード無しであがれる奴は、余った星は帝愛側が買い取るという話はしてたとおもう。これが正しければアカギの行動も納得。
さらに言えばアカギは金で動いている訳ではない。

369 = 358 :

赤木の十回忌のカイジのセリフで、
俺と勝負しろ、但し麻雀以外でな！
これが>>1の創作意欲を駆り立てのではないだろうか

370 = 279 :

北見｢分かってたさ・・・お前さんがそんなミスをするはずなんかないとな・・・
お前はまだチョキを持っている｣

オープン！

北見｢グーだ！｣

アカギ｢くく・・・パーだ｣

ぐにゃあああああああああ

371 = 189 :

北見萌えー

372 :

しげるつよすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

373 = 29 :

そもそも借金まみれの奴しか乗れないってわけでもないんだろ？
リピーターとか明らかに稼ぐ目的で乗ってそうだし
船側はドロドロした人間模様がみたいだけだろうし

375 = 242 :

>>370
おまえしげるが好きなのか嫌いなのかどっちなんだｗ

378 :

>>369
ｋｗｓｋ

379 :

しげる無双

380 = 209 :

こんな無双してたら速攻で目をつけられるだろ

381 = 19 :

実は北見のカードは汗でくっついた2枚が重ねられていて・・・

383 = 1 :

北見「チョキは…あと一枚じゃなかったのかよ…！　この嘘つきめ…ペテン野郎！！」

アカギ「おいおい、俺は一度も嘘はついちゃいない。さっきも言っただろ。グーは２枚、パーは２枚、『残りは…チョキ』だと」

北見「ぐぅ…！　ぐぅ、ぐうう～～…！！」

男Ａ「北見てめえ！！」

男Ｂ「何が絶対勝てるだ！！　俺たちの星どうすんだこらあ！！」

北見「うるせえ！！　一人じゃ何も出来ねえ愚図のくせによ！！」

男Ａ「てめえぇ～……！！」

男Ｂ「ぶっ殺してやる！！」

　北見グループ、こうなっては今後協力など出来ようはずもない。
　解体…！　解体せざるを得ない…！！

384 :

赤木が最終的に全ての星を得るのですね

385 = 325 :

すでに船との売買でも４０００万近くの浮きっ・・・

386 :

アカギが負ける姿が想像できん

387 = 358 :

>>378
近代麻雀だっけ
アカギが掲載してる週刊誌にのってた

388 = 238 :

後はどうやってカードを消費するかだな･･･

389 = 161 :

>>377
！！？？？？？？？？？？？？？

391 = 110 :

速攻で会長に目を付けられるレベル

392 = 238 :

アカギ終わったな

394 :

クソっ････････！！星が13も･･･････！！

･･･えっ･･･････！？

13個だとっ･･････････････！！

カイジ、ここに来て圧倒的閃き･････！！

395 = 358 :

☆貼るプレート、もう一枚貰えるだろこれｗｗｗ

396 = 238 :

ここまででカイジの消費カード･･･ゼロ･･･ッ！

397 = 1 :

　アカギはこれで星の数を１３に増やす…！

　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

　星、星、星…！
　アカギはここにきて初めて困った表情を見せた…！
　収まりきらない…胸のプレートに……！！

アカギ「あらら」

カイジ（なんて男だ…なんて…！！）

カイジ（北見がいなければ、滝つぼに沈んでいたのは俺だった…！）

　もう、カイジはアカギと勝負などする気にはなれない。
　隠しているカードが一枚だけとは限らないのだから。
　つまるところ心理戦になる。ならざるを得ない。
　だが、その土俵では……！

カイジ（勝てる…わけがない……！！）