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元スレレッド「最強タッグ決定戦」

みんなの評価 : ★★★
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~同時刻・④ブロック一回戦第三試合@レッドサイド~
レッド「いいっすか、シロナさん。ガブリアスは絶対最後に出してくださいよ!」
シロナ「どうして?向こうは電気タイプだからガブリアスを出したほうが有利じゃない?」
レッド「だからっすよ。いくら相手が強くても弱点を攻めていけば間違いなくこっちのペースに持っていけるっす。」
レッド「いいっすか、シロナさん。ガブリアスは絶対最後に出してくださいよ!」
シロナ「どうして?向こうは電気タイプだからガブリアスを出したほうが有利じゃない?」
レッド「だからっすよ。いくら相手が強くても弱点を攻めていけば間違いなくこっちのペースに持っていけるっす。」
シロナ「………どうしてそんなことを?」
レッド「いや~、やっぱこっちが電気タイプ使ってるのに地面タイプ出されるとどうしても攻撃範囲が狭くなるんすよね~。」
レッド「オレはあいつらの電気タイプの使い手としてのバトルを見たいんす!だからシロナさん、お願いします!」
シロナ「しょうがないわね、そんな顔で頼まれたらいやとは言えないわ。」
レッド「さすがシロナさん、ありがとうございます!」
レッド「いや~、やっぱこっちが電気タイプ使ってるのに地面タイプ出されるとどうしても攻撃範囲が狭くなるんすよね~。」
レッド「オレはあいつらの電気タイプの使い手としてのバトルを見たいんす!だからシロナさん、お願いします!」
シロナ「しょうがないわね、そんな顔で頼まれたらいやとは言えないわ。」
レッド「さすがシロナさん、ありがとうございます!」
~マチス・デンジペア~
デンジ「……ガブリアスへの対策はあるのかい?」
マチス「そんなもん知るか。オレはレッドと戦いたいんだ。あの女はお前に任せる。」
デンジ「なかなか無茶を言うな……。」
マチス「それだけお前を信頼してるってこった。」
デンジ「……ガブリアスへの対策はあるのかい?」
マチス「そんなもん知るか。オレはレッドと戦いたいんだ。あの女はお前に任せる。」
デンジ「なかなか無茶を言うな……。」
マチス「それだけお前を信頼してるってこった。」
ウツギ「試合開始一分前でーす。四人とも早く来て下さーい。」
レッド「そろそろ時間みたいっすね。」
シロナ「チャンピオンとして絶対に負けられないわね。」
レッド「もちろんっす。じゃ、行きましょうか。」
シロナ「えぇ。」
レッド「そろそろ時間みたいっすね。」
シロナ「チャンピオンとして絶対に負けられないわね。」
レッド「もちろんっす。じゃ、行きましょうか。」
シロナ「えぇ。」
マチス「よぉレッド。今日こそはテメェを負かしてやる。」
レッド「へへっ、どうかな。」
デンジ「アンタがこっちのチャンピオンであろうとオレはアンタを倒す。」
シロナ「いいわよ、全力でかかってきなさい!」
ウツギ「④ブロック第三試合、試合開始!」
レッド「へへっ、どうかな。」
デンジ「アンタがこっちのチャンピオンであろうとオレはアンタを倒す。」
シロナ「いいわよ、全力でかかってきなさい!」
ウツギ「④ブロック第三試合、試合開始!」
レッド「いけ、ゴン!」
カビゴン「かびー」
シロナ「いきなさい、ミカルゲ。」
ミカルゲ「みょーん」
マチス「任せたぜ、エレブー!」
エレブー「ぶー」
デンジ「サンダース、いってこい。」
サンダース「だーす」
カビゴン「かびー」
シロナ「いきなさい、ミカルゲ。」
ミカルゲ「みょーん」
マチス「任せたぜ、エレブー!」
エレブー「ぶー」
デンジ「サンダース、いってこい。」
サンダース「だーす」
デンジ「サンダース、ミカルゲに10万ボルト。」
サンダースの 10まんボルト!
シロナ「やはりなかなかの威力ね……。」
マチス「どんどんいくぜぇ、エレブー、ほうでんだ!」
エレブーの ほうでん!
カビゴンは まひして わざがでにくく なった!
サンダースは ちくでんで たいりょくを かいふくした!
レッド「自分たちが同じタイプだから遠慮なく攻撃できるか……。」
サンダースの 10まんボルト!
シロナ「やはりなかなかの威力ね……。」
マチス「どんどんいくぜぇ、エレブー、ほうでんだ!」
エレブーの ほうでん!
カビゴンは まひして わざがでにくく なった!
サンダースは ちくでんで たいりょくを かいふくした!
レッド「自分たちが同じタイプだから遠慮なく攻撃できるか……。」
シロナ「しかしこのダメージは想定済み……、ミカルゲ、エレブーにいたみわけ!」
ミカルゲの いたみわけ!
ミカルゲと エレブーは たいりょくを わかちあった!
マチス「チッ…、体力を回復しつつこっちにダメージか……。」
レッド「ゴン、エレブーにのしかかり!」
カビゴンの のしかかり!
エレブーは たおれた!
ミカルゲの いたみわけ!
ミカルゲと エレブーは たいりょくを わかちあった!
マチス「チッ…、体力を回復しつつこっちにダメージか……。」
レッド「ゴン、エレブーにのしかかり!」
カビゴンの のしかかり!
エレブーは たおれた!
デンジ「さすがチャンピオンペア、一筋縄ではいかないな。」
マチス「初めからわかってたことじゃねぇか。任せたぜ、マルマイン!」
マルマイン「ゴゴガーゴガーゴ」
マチス (とりあえず先にカビゴン対策だ)
マチス「マルマイン、リフレクターだ!」
マルマインは だげきこうげきに つよくなった!
デンジ「サンダース、もう一度ミカルゲに10まんボルト!」
サンダースの 10まんボルト!
ミカルゲは たおれた!
レッド「ゴン、じしんだ!」
カビゴンの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
こうかは ばつぐんだ!
サンダースは シュカのみで ダメージを へらした!
マチス「初めからわかってたことじゃねぇか。任せたぜ、マルマイン!」
マルマイン「ゴゴガーゴガーゴ」
マチス (とりあえず先にカビゴン対策だ)
マチス「マルマイン、リフレクターだ!」
マルマインは だげきこうげきに つよくなった!
デンジ「サンダース、もう一度ミカルゲに10まんボルト!」
サンダースの 10まんボルト!
ミカルゲは たおれた!
レッド「ゴン、じしんだ!」
カビゴンの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
こうかは ばつぐんだ!
サンダースは シュカのみで ダメージを へらした!
>>364
マルマインの声が的確すぎて脳内再生された
マルマインの声が的確すぎて脳内再生された
シロナ「それなりに地面対策はしてるってことね……、ロズレイド、いきなさい!」
ロズレイド「ろずー」
マチス(このターンは手はださない)
マルマイン「マルマイン、まもるだ!」
デンジ(シロナさんの手持ちにルカリオかロズレイドがいるのはわかっていた……!)
デンジ「サンダース、オーバーヒート!」
サンダースの オーバーヒート!
こうかは ばつぐんだ!
サンダースの とくこうが がくっとさがった!
デンジ「マチス、次のターンでいいぞ。」
マチス「了解だ。」
ロズレイド「ろずー」
マチス(このターンは手はださない)
マルマイン「マルマイン、まもるだ!」
デンジ(シロナさんの手持ちにルカリオかロズレイドがいるのはわかっていた……!)
デンジ「サンダース、オーバーヒート!」
サンダースの オーバーヒート!
こうかは ばつぐんだ!
サンダースの とくこうが がくっとさがった!
デンジ「マチス、次のターンでいいぞ。」
マチス「了解だ。」
シロナ「ロズレイド、サンダースにエナジーボール!」
ロズレイドの エナジーボール!
サンダースは たおれた!
デンジ「サンダース、ご苦労様。」
レッド「カビゴン、のしかかりだ!」
カビゴンの のしかかり!
マルマインは こうげきから みをまもった!
ロズレイドの エナジーボール!
サンダースは たおれた!
デンジ「サンダース、ご苦労様。」
レッド「カビゴン、のしかかりだ!」
カビゴンの のしかかり!
マルマインは こうげきから みをまもった!
デンジ「いけ、レントラー!」
レントラー「ふみゃー」
デンジ「レントラー、まもるだ!」
マチス「準備オーケーだな。」
マチス「マルマイン、はじけろ!」
マルマインの だいばくはつ!
ロズレイドは たおれた!
レントラーは こうげきから みをまもった!
カビゴンは たおれた!
マチス「どうする?遂に真打ち登場だ。」
デンジ「パートナーもいるんだ。迂闊にじしんはうてないさ。」
レントラー「ふみゃー」
デンジ「レントラー、まもるだ!」
マチス「準備オーケーだな。」
マチス「マルマイン、はじけろ!」
マルマインの だいばくはつ!
ロズレイドは たおれた!
レントラーは こうげきから みをまもった!
カビゴンは たおれた!
マチス「どうする?遂に真打ち登場だ。」
デンジ「パートナーもいるんだ。迂闊にじしんはうてないさ。」
シロナ「思ってたより出番が早かったわね……。ガブリアス!」
ガブリアス「がぶー」
レッド「さすがマチス、わくわくするぜ!」
レッド「いけ、フッシー」
フシギバナ「ばなばーな」
マチス「いけ、ライチュウ!」
ライチュウ「ちゅー」
ガブリアス「がぶー」
レッド「さすがマチス、わくわくするぜ!」
レッド「いけ、フッシー」
フシギバナ「ばなばーな」
マチス「いけ、ライチュウ!」
ライチュウ「ちゅー」
シロナ(レッドくんの残りはピカチュウ……、じしん連発はできないわね。)
シロナ「ガブリアス、ライチュウにドラゴンクロー!」
ガブリアスの ドラゴンクロー!
ガブリアスは ライチュウの せいでんきで わざがでにくく なった!
マチス「Yes!これでアイツの足は封じたぜ!」
マチス「ライチュウ、ガブリアスにメガトンパンチだ!」
ライチュウの メガトンパンチ!
デンジ「よし、レントラー、ほのおのキバ!」
レントラーの ほのおのキバ!
こうかは ばつぐんだ!
フシギバナはひるんで うごけなかった!
レッド「すっげぇ……。」
シロナ「感心してる場合じゃないわよ!下手したらこのまま勝負を持っていかれるわ!」
シロナ「ガブリアス、ライチュウにドラゴンクロー!」
ガブリアスの ドラゴンクロー!
ガブリアスは ライチュウの せいでんきで わざがでにくく なった!
マチス「Yes!これでアイツの足は封じたぜ!」
マチス「ライチュウ、ガブリアスにメガトンパンチだ!」
ライチュウの メガトンパンチ!
デンジ「よし、レントラー、ほのおのキバ!」
レントラーの ほのおのキバ!
こうかは ばつぐんだ!
フシギバナはひるんで うごけなかった!
レッド「すっげぇ……。」
シロナ「感心してる場合じゃないわよ!下手したらこのまま勝負を持っていかれるわ!」
マチス「ライチュウ、もう一発メガトンパンチだ!」
ライチュウの メガトンパンチ!
デンジ「レントラー、フシギバナにほのおのキバ!」
レントラーの ほのおのキバ!
こうかは ばつぐんだ!
フシギバナは たおれた!
シロナ「しょうかないわね……、ガブリアス、じしんよ!」
ガブリアスの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
ライチュウは たおれた!
こうかは ばつぐんだ!
レントラーは たおれた!
マチス「あとは任せたぜ。」
デンジ「あぁ、いけ、エレキブル!」
エレキブル「ぶるぶるー」
ライチュウの メガトンパンチ!
デンジ「レントラー、フシギバナにほのおのキバ!」
レントラーの ほのおのキバ!
こうかは ばつぐんだ!
フシギバナは たおれた!
シロナ「しょうかないわね……、ガブリアス、じしんよ!」
ガブリアスの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
ライチュウは たおれた!
こうかは ばつぐんだ!
レントラーは たおれた!
マチス「あとは任せたぜ。」
デンジ「あぁ、いけ、エレキブル!」
エレキブル「ぶるぶるー」
やっとさる解除か
>>374
今確認した
恥ずかしい死にたい
それとサンダースでオーバーヒート使ってきた改造は氏ね
デンジ(おそらくあのピカチュウはでんきだま持ち……だからわるだくみでとくこうをあげてきたのだろう……。)
デンジ(しかしおそらく彼はエレキブルのとくせいを知らない……!)
デンジ「エレキブル、ギガインパクト!」
エレキブルの ギガインパクト!
ピカチュウは きあいのタスキで もちこたえた!
デンジ「え……?」
>>374
今確認した
恥ずかしい死にたい
それとサンダースでオーバーヒート使ってきた改造は氏ね
デンジ(おそらくあのピカチュウはでんきだま持ち……だからわるだくみでとくこうをあげてきたのだろう……。)
デンジ(しかしおそらく彼はエレキブルのとくせいを知らない……!)
デンジ「エレキブル、ギガインパクト!」
エレキブルの ギガインパクト!
ピカチュウは きあいのタスキで もちこたえた!
デンジ「え……?」
レッド「デンジさん、いくらオレでもエレキブルのとくせいくらい知ってるよ。だから油断させるためにわるだくみを使ったんだ。ま、大きな賭けだったんだけどね。」
デンジ「なに……!?」
レッド「ピカ、カウンターだ!」
ピカチュウの カウンター!
エレキブルは たおれた!
デンジ「なに……!?」
レッド「ピカ、カウンターだ!」
ピカチュウの カウンター!
エレキブルは たおれた!
…………
……………………
…………………………………
デンジ「あそこでカウンターとはね、予想外だったよ。」
レッド「でも実際かみなりとかがきたらやばかったんすよね~……。」
マチス「相変わらず食えねぇ野郎だ。」
シロナ「ホント……、こっちが焦ったわ。」
レッド「ま、結果オーライということで♪」
レッド・シロナペア三回戦進出
……………………
…………………………………
デンジ「あそこでカウンターとはね、予想外だったよ。」
レッド「でも実際かみなりとかがきたらやばかったんすよね~……。」
マチス「相変わらず食えねぇ野郎だ。」
シロナ「ホント……、こっちが焦ったわ。」
レッド「ま、結果オーライということで♪」
レッド・シロナペア三回戦進出
オーキド「今日の対戦はここまでじゃな。次の対戦もまた一週間後じゃ。それじゃあ勝った者も負けた者も解散!」
ゴールド「凄かったな~。」
クリス「あれがポケモンバトルのそれぞれの頂に立つものなのよね~。」
サファ「わたしも出たかぁ……。」
ルビー「それにしても、初戦だけでもこの迫力……。決勝戦とかはいったいどんな勝負になるんだろうね。」
ダイヤ「パールのお父さんも呼べばよかったね。」
パール「あれは自分のとこが忙しいからムリだろうな。」
プラチナ「でももし来れたらクロツグさんは喜ぶと思う……。」
ラルド「う~ん、今度も楽しみだな~♪」
ゴールド「凄かったな~。」
クリス「あれがポケモンバトルのそれぞれの頂に立つものなのよね~。」
サファ「わたしも出たかぁ……。」
ルビー「それにしても、初戦だけでもこの迫力……。決勝戦とかはいったいどんな勝負になるんだろうね。」
ダイヤ「パールのお父さんも呼べばよかったね。」
パール「あれは自分のとこが忙しいからムリだろうな。」
プラチナ「でももし来れたらクロツグさんは喜ぶと思う……。」
ラルド「う~ん、今度も楽しみだな~♪」
~リゾートエリア・某ホテル~
タケシ「今日はお疲れ様、ミカンちゃん。」
ミカン「い、いえ、わたしなら全然大丈夫です!それより、今日はタケシさんのおかげで勝てました。本当に感謝してます!」
タケシ「いやいや、ミカンちゃんがいなかったらきっと勝てなかったよ。こちらこそありがとう。」
ミカン「いや、全然そんなことありませんよ…エヘヘ…♪」
タケシ「今日はお疲れ様、ミカンちゃん。」
ミカン「い、いえ、わたしなら全然大丈夫です!それより、今日はタケシさんのおかげで勝てました。本当に感謝してます!」
タケシ「いやいや、ミカンちゃんがいなかったらきっと勝てなかったよ。こちらこそありがとう。」
ミカン「いや、全然そんなことありませんよ…エヘヘ…♪」
ミカン「そ、それより、前こっちに来た時いい場所見つけたんです。一緒に行きませんか……?」
タケシ「お、それならオレも知ってるぞ。さっきヒョウタから聞いたんだ。」
ミカン「ヒョウタさんって……あのジムリーダーのですか?」
タケシ「あぁ。初めて話したんだが、なかなか気が合ってな、オレとミカンちゃんの修行にピッタリの場所を教えてもらったんだ。」
ミカン(え…、修行……?わたしが言ったのはそういうことじゃなくて……)
タケシ「鋼鉄島ってところなんだが……。今日はもう休むとして、早速明日から行かないか?」
ミカン「……はい。」
タケシ「じゃ、今日はおやすみ。オレはちょっと鍛えてくるから先に寝ててくれ。」
ミカン「……おやすみなさい。」
ミカン「タケシさんのばかぁ……。」
タケシ「お、それならオレも知ってるぞ。さっきヒョウタから聞いたんだ。」
ミカン「ヒョウタさんって……あのジムリーダーのですか?」
タケシ「あぁ。初めて話したんだが、なかなか気が合ってな、オレとミカンちゃんの修行にピッタリの場所を教えてもらったんだ。」
ミカン(え…、修行……?わたしが言ったのはそういうことじゃなくて……)
タケシ「鋼鉄島ってところなんだが……。今日はもう休むとして、早速明日から行かないか?」
ミカン「……はい。」
タケシ「じゃ、今日はおやすみ。オレはちょっと鍛えてくるから先に寝ててくれ。」
ミカン「……おやすみなさい。」
ミカン「タケシさんのばかぁ……。」
~リョウの別荘~
ツクシ「今日は大変でしたねー。」
リョウ「でも楽しかったね。」
ツクシ「はい!あんなに楽しくバトルしたのは久しぶりです!」
リョウ(ボクはこんなにかわいい子を見つけたのが久しぶりだよ……)
リョウ「それより、今から一緒お風呂入らないかい?」
ツクシ「いいですね♪ボクはここで待ってますから、お先にどうぞ。」
リョウ「違うよ?一緒に入るに決まってるじゃないか。」
ツクシ「今日は大変でしたねー。」
リョウ「でも楽しかったね。」
ツクシ「はい!あんなに楽しくバトルしたのは久しぶりです!」
リョウ(ボクはこんなにかわいい子を見つけたのが久しぶりだよ……)
リョウ「それより、今から一緒お風呂入らないかい?」
ツクシ「いいですね♪ボクはここで待ってますから、お先にどうぞ。」
リョウ「違うよ?一緒に入るに決まってるじゃないか。」
~オーバ(バク)の家~
オーバ「今帰ったぞー。」
アスナ「お、お邪魔します!」
バク「あー!兄ちゃんが彼女連れて来てる!」
ミル「ほんとだー」
モミ「綺麗なかたですねぇ。」
マイ「胸も……大きい……。」
ゲン「これだからリア充は……。リア充氏ね」
オーバ「煩ぇ黙れ。ていうかなんでお前らまでいるんだよ。」
アスナ「大家族なんですね……。」
オーバ「どう見ても違うだろうが。」
オーバ「今帰ったぞー。」
アスナ「お、お邪魔します!」
バク「あー!兄ちゃんが彼女連れて来てる!」
ミル「ほんとだー」
モミ「綺麗なかたですねぇ。」
マイ「胸も……大きい……。」
ゲン「これだからリア充は……。リア充氏ね」
オーバ「煩ぇ黙れ。ていうかなんでお前らまでいるんだよ。」
アスナ「大家族なんですね……。」
オーバ「どう見ても違うだろうが。」
※オーバの家はサバイバルエリアにあると考えてください
バク「だってよー、マスターのところ行こうとしたら赤い髪の兄ちゃんにとめられてさー。で、みんなが帰ったみたいだから行ってみたらマスターの家見るかげもなくなってて……。」
ミル「だからミルたちお邪魔してるのー」
モミ「こんな大人数で押しかけてすみません……。」
マイ「ねぇ……お客様にお茶は……?」
ゲン「お茶葉が切れたから買ってこいよこのDQNが。」
オーバ(こいつらあそこ来てたのかよ……)
バク「だってよー、マスターのところ行こうとしたら赤い髪の兄ちゃんにとめられてさー。で、みんなが帰ったみたいだから行ってみたらマスターの家見るかげもなくなってて……。」
ミル「だからミルたちお邪魔してるのー」
モミ「こんな大人数で押しかけてすみません……。」
マイ「ねぇ……お客様にお茶は……?」
ゲン「お茶葉が切れたから買ってこいよこのDQNが。」
オーバ(こいつらあそこ来てたのかよ……)
アスナ「見たところあの赤い子は弟さんみたいですけど……、ちゃんと説明しなくていいんですか?ていうかなにも言ってなかったんですか……。」ヒソヒソ
オーバ「コイツらが来ると邪魔だからさー……、しかしこう毎日来られても困るしな……。」ボソボソ
オーバ「あー、わかったわかった。そのことについては今から説明する。だから耳の穴をかっぽじってよーく聞け。つまりな……」
……………
………………………
…………………………………
オーバ「コイツらが来ると邪魔だからさー……、しかしこう毎日来られても困るしな……。」ボソボソ
オーバ「あー、わかったわかった。そのことについては今から説明する。だから耳の穴をかっぽじってよーく聞け。つまりな……」
……………
………………………
…………………………………
…………………………………
………………………
……………
バク「えぇぇぇ!?兄ちゃんたちそんなおもしろそうなことやってんの!?ずりー!!」
オーバ「強いトレーナーの特権だ。悔しかったらまずオレに勝ってみろ。」
モミ「しかし……、ジムリーダーに四天王ってそんなに暇なんですか?それってここにいるひきこも……、じゃなくて洞窟篭りと変わらない気が……。」
ミル「ニートなのー」
オーバ「頼むからソイツと一緒にはしないでくれ。」
ゲン「さて、今日はどんなスレが……。お、レッド『最強タッグ決定戦』か。どれどれ……、タケシ氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
………………………
……………
バク「えぇぇぇ!?兄ちゃんたちそんなおもしろそうなことやってんの!?ずりー!!」
オーバ「強いトレーナーの特権だ。悔しかったらまずオレに勝ってみろ。」
モミ「しかし……、ジムリーダーに四天王ってそんなに暇なんですか?それってここにいるひきこも……、じゃなくて洞窟篭りと変わらない気が……。」
ミル「ニートなのー」
オーバ「頼むからソイツと一緒にはしないでくれ。」
ゲン「さて、今日はどんなスレが……。お、レッド『最強タッグ決定戦』か。どれどれ……、タケシ氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
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