元スレキョン「おいっ古泉、お前に女の子を紹介してやろうか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
601 = 542 :
朝倉「…うん!」
長門「涼子は私から見ても容姿はいい。勝算は十分にある」
朝倉「…ふふふ」
長門「何かおかしいこと言った?」
朝倉「こういうところ見るとやっぱり長門さんがお姉ちゃんね」
長門「お姉…ちゃん?」
朝倉「ありがとう。さぁ夕飯にしましょう」
長門「わかった(お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃん)」
602 = 543 :
長門は良い子
603 = 542 :
~翌朝~
妹「キョンくん起きてー!」
キョン「グフォア!」
キョン「い、妹よ…起こすときに首に垂直チョップをかますのはやめてくれ…」
妹「だってキョンくん起きないんだもん!」
キョン「(昔みたいに朝だよお兄ちゃんと言って普通に起こして欲しい…)」
妹「ご飯食べよー!」
604 = 542 :
~同時刻の朝倉家~
ピンポーン
朝倉「どうぞー」
長門「学校へ」
朝倉「行きましょうか。はい長門さん、今日のお弁当」
長門「ありがとう。しかしなぜもう一つお弁当があるのか知りたい。涼子は一人で二つもお弁当を食べない」
朝倉「キョンくんに渡そうと思って…」
長門「彼に?」
朝倉「最近お母さんが忙しくてお弁当じゃなくて購買みたいなんだけどお昼の購買って混むから大変なんだって」
長門「そういえば言っていた」
朝倉「それで妹ちゃんは古泉くんのお弁当は作るけどキョンくんのは作ってくれないみたいなの。だからお弁当を…」
605 = 542 :
長門「彼は喜んで受けとると思う」
朝倉「そ、そうかな?」
長門「以前のお鍋で彼は涼子の料理がおいしいということを知った。昼時の購買は戦場。涼子のお弁当を断ってまでそこにわざわざ行く理由が無い」
朝倉「そ、そうよね…」
長門「万が一受け取らなかったらお姉ちゃんとして彼を怒りに行く」
朝倉「な、長門さん!?」
606 = 556 :
眠い・・・
昼過ぎくらいまで残しておいてくれ・・・
607 = 543 :
長門ええ子や…
支援だ…
608 :
朝からずっと見てたが
これは支援せざるをえん
609 = 542 :
長門「冗談。だから自信を持って渡すべき」
朝倉「…うん、頑張るね」
長門「応援する」
朝倉「(表情を変えないで冗談を言うなんて…長門さんも変わろうとしてるのね)」
長門「じゃあ私のクラスはあっちだからここで」
朝倉「ええ、行ってらっしゃい」
長門「行ってくる」
610 = 542 :
支援ありがとです
もうスレタイとかけはなれて私の妄想展示場になっていますが許してください
~授業中~
朝倉「(いつキョンくんに渡そう…朝のHR前はKYな岡部が早く来て渡せなかったし…)」
キョン「朝倉」ツンツン
朝倉「!!!な、何よいきなり…?」
キョン「先生にさされてるぞ」
先生「これはわかりますか?」
朝倉「えっと…銀ですか?」
先生「正解。でもそんな上の空で授業を聞いちゃいけませんよ」
朝倉「///」
キョン「(顔が赤い朝倉…先生GJ!)」
611 = 543 :
>>610
別に構わないよ
もう少し投下速度を上げてくれると
ありがたいんだけど…
612 = 542 :
>>611
頑張ってはみますが携帯+その場でネタを考えているので…
~昼休み~
朝倉「(もう昼休みになっちゃった…どうしよ…どうしよ…クラスみんなの前で渡すの恥ずかしいよぅ…)」
国木田「あれ?朝倉さんお弁当忘れたの?これからキョンについて購買に行くんだけどよかったら来ない?」
朝倉「えっ!?わ、私はお弁当だけど…国木田くんは?」
国木田「僕もお弁当だよ。あ、キョンのやつ先に行っちゃった…」
朝倉「!!!(こ、これはチャンス)」
朝倉「国木田くんありがとう!」
国木田「えっ?なんだお弁当あるじゃないか」
613 = 542 :
朝倉「キョンくん!」
キョン「ん…朝倉か、どうした?そんなに走らなくたって逃げやしないぞ?」
朝倉「キョンくん…これ…!」
キョン「これ…弁当じゃねぇか!まさか本当に作ってきてくれたのか!?」
朝倉「うん…長門さんのを作るついでに…(普段より悩んだけどね)」
キョン「ありがとう!じゃあ教室戻って食べようぜ!」
朝倉「う、うん!(受け取ってくれた!やった!)」
614 = 542 :
国木田「あれキョン、もう買ってきたの?」
キョン「ああ、実は朝倉が…」
朝倉「キョ、キョン!そんな大声で言わないで!」
キョン「というお前の方が声がデカイ。クラス全員の視線を集めてどうする」
朝倉「あ…うー…」
キョン「まぁこっちに来い。昼休みは案外短いんだ」
朝倉「はい…」
キョン「(恥ずかしがる朝倉もヤバすぎるな…)」
615 :
朝倉かわええ
616 = 542 :
キョン「いただきまーす。うお!朝倉!お前こんな手のこんだ弁当毎日作ってるのか?」
朝倉「き、今日はたまたまよ…」
キョン「それにしてもまた朝倉の手料理が食べれるとは幸せだぜ」
国木田「キョン…少しは声を落とそうよ…クラス中に響いてるよ?」
キョン「俺は気にしないが」
国木田「朝倉さん耳まで真っ赤になってるよ?」
キョン「かわいいじゃないか」
朝倉「もう何も言わないて…(///)」
617 :
すまん、さすがに眠くなってきた
続きは起きたら必ず読むからみんな保守頼む
618 = 542 :
朝倉「(キョンくんがおいしそうにお弁当食べてくれてる…私も幸せは気分になってきた…)」
キョン「朝倉って本当に料理うまいよな」
国木田「あの部屋を見る限り掃除や整理整頓も得意そうだね」
キョン「いい嫁さんになりそうだ」
朝倉「!!!!!!!!!」
朝倉「ゴクゴクゴク…喉に詰まりそうになったわ…」
キョン「飯は逃げないんだからゆっくり食えよ」
国木田「(これはひどいね)」
619 = 542 :
キョン「ご馳走様!いやぁうまかった!これなら毎日食いたいね!」
朝倉「も、もしよかったら毎日作ってくるわよ…?」
キョン「本当か!?ならお願いしたい!購買の飯は量は少ないし高いしでこりごりなんだよ!頼むぜ」
朝倉「うん!頑張って作ってくるね!」
キョン「もう昼休みも終わりか」
国木田「午後は面倒だねぇ…まぁ頑張ろっか」
620 = 542 :
~放課後~
ハルヒ「涼子!ちょっと来なさい!」
朝倉「え…?何?」
キョン「ハルヒ、こいつもクラス委員で忙しいんだから勘弁s ハルヒ「うるさい!あんたはどっか行ってなさい!」
キョン「じゃあ先に行ってますよっと」
朝倉「………」
ハルヒ「涼子…あんなキョンにお弁当作ってきたんだって?」
朝倉「ええ…(お、怒らせちゃったかな…?)」
ハルヒ「それもとびきり手のこんだやつを…」
朝倉「ぐ、偶然だけどね…」
ハルヒ「涼子…あんた…」
朝倉「………!」
621 = 543 :
>>617
お前誰だよwwwww
622 :
>>617
お前のためじゃない俺のためだ
623 = 542 :
さるった\(^o^)/
ハルヒ「ちゃんとお金もらった!?」
朝倉「ごめんn…えっ?」
ハルヒ「国木田に聞いたけど材料費だってバカにならないでしょ!?しっかりお金取らなきゃ!あのバカはものの価値がわかってないのよ…私なら1000円出すから一月分で24k…もう3万くらいはもらっておくべきよ」
朝倉「あのお弁当は私が勝手に作ったんだから…」
ハルヒ「ダ!メ!もらいなさい!じゃなきゃ明日からキョンへのお弁当は私が食べちゃうからね!」
朝倉「そ、それは…」
ハルヒ「じゃあ早いとこもらっときなさい!私からも言っておくから!じゃあね!」
朝倉「行っちゃった…」
624 = 542 :
朝倉「キョンくんのために作ったんだからお金なんていらないのに…」
朝倉「どうしよう…」
国木田「ねぇ朝倉さん」
朝倉「なぁに?」
国木田「朝倉さんはキョンのことs 朝倉「言っちゃダメェ!!!」
朝倉「く、国木田くん!まだ教室に人が残ってるんだからそんなこと言わないでよ他の人に聞かれたらどうするの!?」
国木田「お、落ち着いて朝倉さん」
朝倉「落ち着けるわけないじゃないの!もし聞かれちゃったら私…」
国木田「だから落ち着いて、今の朝倉さんの声で残ってる人だけじゃなく廊下からもたくさん人が集まってるよ?」
朝倉「な…えっ…あ……ボンッ!」
国木田「朝倉さんから湯気が出てるなんて不思議なこともあるもんだ」
625 = 542 :
ガラッ
長門「涼子の声がした」
朝倉「な、長門さん…」
長門「涼子をいじめたのは誰…?」
朝倉「ち、違うって…私がちょっと暴走しちゃっただけだから…何もなかったわ…」
長門「…そう」
朝倉「そうよ…だからもう大丈夫」
長門「何かあったらすぐに言って」
朝倉「わかったわ…」
長門「じゃあまた」
626 = 542 :
長門「(私は涼子のお姉ちゃん…お姉ちゃんだから守らなくては)」
国木田「その…朝倉さん、ごめんね?」
朝倉「私こそごめんなさい…急にそんなこと聞かれたからびっくりしちゃって…」
国木田「(びっくりというかパニックだったね)」
朝倉「じゃあ私はそろそろ帰るね!」
国木田「答えは教えてくれないの?」
朝倉「うん、それ無理☆」
国木田「(彼女は大変なものを盗んでいきました)」
627 :
朝倉→キョンより朝倉→長門の方が心惹かれるw
百合いいよ百合
628 = 542 :
~夕飯~
長門「涼子、今日は何があったね?」
朝倉「実は国木田くんがね…」
長門「把握した。しかし涼子がここまで恥ずかしがりだとは思わなかった」
朝倉「私も思わなかったわよ…けどキョンくんのことになると…」
長門「涼子…(顔が赤い涼子は可愛すぎる…危険)」
629 = 542 :
長門「受け取ってもらえてよかった」
朝倉「ええ…緊張したわ…」
長門「これからどうするつもり?」
朝倉「お弁当を渡して…」
長門「それだけ?」
朝倉「もう少し仲良くなったら…」
長門「性交?」
朝倉「ぶっ!」
長門「タオルを…」
朝倉「いきなり何言い出すの!そんなことするわけないじゃないの!」
長門「タオル…」
630 :
そのころ谷口はすっかり開発され、
イイオトコ達と淫欲の日々を満喫しつつも、
国木田に想いを馳せていた…
支援
やはり朝倉は素晴らしい
631 = 542 :
朝倉「いい、長門さん、そういうものは付き合ってお互いにそういう行為をしたいと思って初めてできるのよ?」
長門「肉体関係から始まる恋愛もある…」
朝倉「それどこの情報?」
長門「秘密」
朝倉「まぁそういう恋愛もあるかもしれないけど私は嫌だわ」
長門「そう…」
632 = 542 :
朝倉「したくないとは言わないわよ?私も女の子なんだから…」
長門「ならすればいい」
朝倉「そういうもんじゃないの!」
長門「お姉ちゃんが教えてあげる」
朝倉「長門さんもまだなのになんで教えられるのよ!?」
長門「情報統合思念体からデータを…」
朝倉「お父さんとはもう口効かない」
長門「申請が却下された」
633 = 542 :
朝倉「じゃあそろそろ私は帰るわね」
長門「夕飯ありがとう。おいしかった」
朝倉「お粗末様。おやすみなさい」
長門「おやすみなさい」
朝倉「もう長門さんったら何を言うのよ…」
朝倉「明日のお弁当の準備して寝よ…なんだか今日は疲れたわ…」
634 = 542 :
~数週間後~
ハルヒ「明日から春休みよ!毎日毎日遊びまくるから覚悟してなさい!」
古泉「涼宮さん、申し訳ありませんが二日ほどお休みをいただいてよろしいでしょうか?妹さんがネズミーランドに行きたいと言っているので…」
ハルヒ「わかったわ!楽しんでやっしゃい!」
キョン「妹の分の宿泊費や食費は出すからあとで言ってくれ」
古泉「ご心配なく、宿泊費は知り合いからいただいたチケットが、食費くらいは僕も出せますよ」
キョン「そ、そうか…」
635 = 542 :
キョン「ん?メールだ…」
朝倉『春休みにどこか遊びに行かない?』
キョン「(活動次第だな…)」
キョン『ちょっと考えさせてくれ。またメールする』
ハルヒ「もしどうしてもお休みが欲しいって人は私に言いなさい!」
キョン「じゃ ハルヒ「あんたはダメ!じゃあって何よじゃあって!?本当は予定なんか無いくせに休もうとしてるのがバレバレじゃない!ほんっとにダメな団員ね…」
キョン「はいはいわかりましたよと(朝倉と遊ぶのは難しそうだな…)」
636 = 542 :
キョン『ちょっと考えさせてくれ。またメールする』
朝倉「やっぱり活動が大変なのかな…毎日お弁当作っておいしそうに食べてくれてるけど…」
朝倉「悩んでてもしょうがないか!夕飯の買い物しよっと」
朝倉「今日はチャーハンにしようかしら…」
朝倉「今度キョンくんが来たときのメニューも考えなきゃ!」
637 :
楽しんでやっしゃい! らっしゃいらっしゃい!
639 :
640 = 542 :
長門「涼子…今日のあなたは元気が無い…どうしたの?」
朝倉「キョンとのことなんだけど今日メールで春休みに遊ぼうって誘ったんだ…でも活動が忙しくて時間が無いみたいなの…」
長門「確かに涼宮ハルヒは春休みに毎日遊ぶと言っている。難しいかもしれない…」
朝倉「そうよね…キョンくん…」
641 = 542 :
長門「…!涼子、涼宮ハルヒとメールをすることはできる?」
朝倉「できるわよ…キョンくんとの相談にも乗ってもらってるし…」
長門「なら涼宮ハルヒに言えばいい『キョンくんとデートしたいんだけどどこがいいかな?活動が無い日を教えて欲しいんだけど…』」
長門「涼宮ハルヒがあなたたちを応援してるならうまくいくはず」
朝倉「わかった!ちょっと聞いてみる!」
643 = 542 :
ハルヒ「あら…涼子からメールだわ…あの娘もいい加減告白したらいいのに…何何?」
朝倉『キョンくんとデートしたいんだけどどこがいいかな?活動が無い日を教えて欲しいんだけど…』
ハルヒ「ついに告白するのね…よし!」
Prrrr
ハルヒ「もしもし涼子!?あんたちゃんと告白しなさいよ!?」
朝倉『えっ!告白なんてまだ早いわよ…初めてのデートだし…』
ハルヒ「あんた数週間毎日お弁当渡してちょくちょくSOS団の活動で同じチームになってるし大丈夫よ!」
朝倉『でも二人っきりでデートするのは初めて…』
ハルヒ「でももいももない!妹ちゃんなんてキョンが古泉くんを家に連れてきた日に付き合い始めたのよ!妹ちゃんに出来て涼子にできないわけが無いわ!」
644 = 542 :
ハルヒ「涼子!あんたは私から見ても十分かわいいわ!有希やみくるちゃんに並ぶくらいね。だから自信持ちなさい?」
朝倉『涼宮さん…ありがとう』
ハルヒ「活動が休みの日は〇と◎よ。この日は古泉くんがいないからおもいきって休みにしちゃうわ!」
朝倉『場所はどこがいいかな?』
ハルヒ「んー…普通じゃつまらないわね…まぁ駅前で待ち合わせしてブラブラ散歩して告白でいいんじゃないかしら?私は恋愛は全くわからないから他の誰かに聞いてみてもいいかな」
朝倉『わかったわ。キョンくんに連絡してみる』
ハルヒ「絶対成功させなさいよ!じゃあね!」
朝倉『うん、またね』
ブツッ…
ハルヒ「あんたらも幸せになりなさいよ…」
645 :
夜中から頑張りすぎだろwww
支援
646 = 542 :
ハルヒ「さてキョンに電話するか…」
Pr
キョン『はいmハルヒ「〇と◎は活動中止!以上」
ブツッ
ハルヒ「これでキョンと涼子とのデートは完璧ね。あの娘どんなデートをするのかしら…応援してるからね、涼子」
キョン「耳が痛い…あのバカ…なんで通話の音量を最小にしてるのに耳が痛くなるんだ…」
647 = 542 :
>>645
寝てません\(^o^)/
キョン「ん…〇と◎は確か古泉と妹がネズミーランド旅行の日…古泉たちが休むから中止にしたのかな…まぁ暇が出来たし何をするかな…」
キョン「……………!」
キョン「空いた日が出来たじゃないか!朝倉にメールしよう」
キョン「〇と◎が空いたからその二日なら遊べるぜ」
キョン「送信っと…」
648 :
ハルヒがいい奴だ
649 = 542 :
ポンピロポンピロアロパロパー
朝倉「メール?…キョンくんからだ!」
長門「なんて書いてある?」
朝倉「〇と◎は遊べるって!やったー!キョンくんと二人っきりでデートできる!」
長門「成功した」
朝倉「長門さんありがとう!〇と◎ね…準備しなきゃ!」
650 = 387 :
朝倉に嫉妬したハルヒ
どかーん!
ハルヒは死んだ
みんなの評価 : ★★
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