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    元スレ律「澪が地獄のようにかわいい」

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    タグ : - 18号 + - けいおん! + - アスカ + - ギアス + - 和葉 + - + - 律澪 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 99 :

    >>100
    おねがいします

    105 :

    律澪は世界の希望

    106 :

    乗っといてこれかよ
    糞つまんねえ消えろ

    107 = 86 :

    書き溜してたのにこれだよ(笑)
    もう作者もやる気ないし適当に終わらせるわ

    108 = 86 :

    ―放課後

    携帯を見ると唯からのメール

    『今日はりっちゃん遅れてくるみたいだけどむぎちゃんと先に練習してるね!』

    律の奴……何してるんだろう
    まぁ、律を除いた3人で話すには好都合だ。

    『私も掃除終わったらすぐに行くー』と返信

    109 = 86 :

    掃除も終わり駆け足で部室に向かう。

    早く、唯と紬に会いたい!

    階段を一段ずつすっ飛ばして勢いよく駆け上がって部室の前に着く

    「はぁ…はぁ…」流石に急ぎすぎたかな息切れしててちょっと恥ずかしいや

    一息ついてからドアを開ける

    110 = 86 :

    「あれ…誰もいないや…」

    明かりはついているのに誰も居ない部室…

    唯に電話をかける。
    ヴー…ヴー…
    机の上で携帯が振動する

    音の無い部屋で鳴る振動音は不気味だった


    唯の奴…携帯置いてどこに行ったんだ…
    むぎも居ないじゃないか…

    111 = 86 :

    ガチャ ドアの開く音

    唯だった。なぜか少し安心した
    「あ、唯!どこに行ってたんだ?電話したんだぞ」

    唯は何も言わずに近づいてくる。
    あれ…少し感じが違う…眼鏡なんてしてた事あったっけ

    「ゆい…?」

    「私だよ、澪」


    幼い頃から聞き慣れた声

    ただ、髪の分け方は唯にそっくりで
    眼鏡は……和のものだった

    112 = 86 :

    「律……唯の奴見なかったか?あいつ携帯を部室に置いたまま居ないんだ」

    「うん、居るよ。それよりも紬の奴見なかったか?」

    唯はどっかに行ったのか…あれおかしいな唯は紬と一緒に居るんじゃないのか?

    「むぎ見なかった?」

    「知らない…それよりも、どうしたんだ?その格好…」

    唯みたいな髪型に和の物と思われる眼鏡…それに和は今日休みだった…

    113 = 86 :

    「そっか、じゃあいいや。」

    と言い終わると眼鏡も髪留めも外しカチューシャを付けていつもの律に戻る

    「これはね、もう唯には必要無いんだ…和にも
    でも、もう邪魔される事もないよ?」

    「何を言ってるんだ?」

    「和の奴がさ、生意気な口きいたんだ。澪が迷惑がってるからつきまとうなって言ったんだ。
    そしたら、交友関係に口出すなだってさ
    ハハ、笑っちゃうよねハハハ…あの女…私の澪に迷惑かけて…
    あのオンナア!!!

    だからね、殺してやったの」

    114 = 86 :

    「ウソだろ……?」
    信じられない…信じたくない…

    「唯は澪の名前を気安く呼ぶからさ、耳にドラムスティックを刺してやったんだ
    そしたらさ、唯の目玉が飛び出してさッククク

    あ、でも死んでないから」

    「唯…唯は今どこに居るんだ?まさかそんな状況で放置してきたんじゃ…」

    「だから唯はここにいるよ。
    唯、疲れちゃったのか動かなかったから今わたしのお腹の中で休憩してるんだ

    全部は入らなかったから目玉だけになっちゃったけどそのうち元気になるよ」

    115 = 86 :

    「ヒッ…いやあああああああああ!!!!」


    ガバッ!
    「何だ、夢か」

    ゆめおち!

    117 = 44 :

    >>1が来るまで死ねんぞ!

    118 = 60 :

    >>1まだ?

    >>1はヤンデレじゃないだろ?

    119 :

    勝手に続き書いてる奴なんなの?

    122 = 52 :

    >>96

    ~放課後~

    「掃除当番で遅くなったなー」

    「早くけいおん部に行って、澪に会いたいよ」

    『で、律が……』

    「あれ、部室から話し声……?」

    「澪が私のこと話してる。何話してるのかなー?」

    『そうですか……』

    『りっちゃんが……』

    「……唯とムギも一緒か……」

    「丁度いい、私の澪に変なこと吹き込んでないか、確認だ……」

    123 = 52 :

    「で、律が最近様子がおかしくて……」

    「そうですか……」

    「りっちゃんが……そんなことを……」

    「私、律のことが怖い……どうすればいいのかな?」

    「んー……とりあえず、りっちゃんとしばらく距離を置いてみたら?」

    「距離を……?」

    「そうね……りっちゃんは澪ちゃんにかなり依存してるみたいだし……」

    「しばらく距離を置いておけば、以前のりっちゃんに戻るんじゃないかしら?」

    「そ、そうかな……」

    「そうだね、それがいいよー」

    「解った……ありがとう相談にのってくれて」

    124 = 52 :

    (何言ってるのあいつら?)

    (私と澪が距離を置くだって?)

    (ははは……やっぱりあいつらも……あいつらも私達の邪魔をする奴らだったんだ)

    (澪も可哀想に……何も知らないからって、変なこと吹き込まれて……)

    (やっぱり、澪には私だけがいればいいんだ……他の奴等なんて必要ない……)

    (だから……)

    ガラッ!

    「っ!?あ、り、律……」

    125 = 52 :

    「やっぱり唯とムギも、邪魔するんだね……」

    「り、りっちゃん……?何か様子がおかしいよ……?」

    「邪魔する奴はいなくなってしまえばいいんだ……」

    「ひっ……!?り、律その手に持ってるものは……ほ、包丁……!?」

    「ああこれ?だって……いつ私達の邪魔をする奴が現れるか解らないじゃない……」

    「だから……邪魔者を消すためにも、いつも持ってなきゃ……」

    「う、うわぁぁぁぁ……」

    「あはは、澪ったら腰が抜けちゃったの?」

    「大丈夫だよ……澪を傷つけることなんて、絶対にしないよ……」

    「私はただ……」

    「ひっ……!」

    「り、りっちゃん……」

    「そこにいる邪魔者二人を……殺すだけだから……」

    126 = 44 :

    >>125
    お前はもう結構です

    127 = 52 :

    (これは……何?)

    (そうだ……これはきっと夢)

    (じゃなきゃ律があんなこと、するはずがない……)

    「あははははははは!あはははははははははは!」

    (律が……笑いながら唯とムギを刺してるなんて……)

    (きっと、目が覚めたら家のベッドで寝てるんだ……)

    「あははは!これで私達の邪魔する奴はいなくなったよ!」

    「これで澪とずっと、ずっと一緒なんだ!」

    (それにしても、タチの悪い夢だなぁ……早く目が覚めないかな……)

    128 = 119 :

    自分でスレ立ててそこでやれよ

    129 = 52 :

    「……はっ……」

    「ここは……ベッドの上?」

    「ははは……やっぱり夢だよな。じゃなきゃ律があんなこと……」

    「えっと、今何時だろ……あれ?」

    「ここ……私の部屋じゃない……ここって、律の部屋……?」

    「あ、目が覚めたんだ澪」

    「ひっ……り、律か」

    「なんだよーそんなに驚いて」

    「ご、ごめん。なんだか変な夢見ちゃってさ……」

    「ふうん……あ、それよりさ、澪喜んでよ!」

    「やっと、私達ずっと二人きりでいれるようになったよ!」

    「えっ……?」

    130 = 52 :

    「もう、私達の邪魔をするのはいないんだ」

    「澪と永遠にここで、暮らしていけるね」

    「お、おい冗談もそれくらいにしないか……」

    「も、もう私帰るねっ!律の両親にも迷惑だろうし……」

    「澪何言ってるの?澪はずっとここにいるんだよ」

    「な、何言ってるんだよ。そんなこと無理に決まってるだろ」

    「律の家族だって迷惑するだろ」

    「澪ったらさっき言ったばかりじゃん。私達の邪魔をするのはもう無いんだよ」

    「そ、それって……」

    「私には澪がいればそれでいいんだ……澪だって私がいればいいよね……」

    「だから、ずっとずーーっと一緒にいようね……」

    「やだ……助けて……だれか助けてよ……」

    131 = 119 :

    132 = 52 :

    (あれからもうどれくらい経ったのかな……)

    (あれからずっと、律の部屋から出してはもらえない……)

    (律は、私の隣でずっと楽しそうに喋っている……)

    (もういやだ……こんなの……はやく楽になりたい……)

    「ねえ澪、まだここから出たいって思ってるの?」

    「駄目だよ……澪が私のこと愛してくれるまで……澪には私しか必要なくなるまで……」

    「なんで澪は私の拒むの?私がこんなにも愛しているのに」

    (あれ……?なんでだっけ……?)

    「ただ一言『愛してる』って言ってくれるだけでいいんだよ?」

    (なんだ……苦しむ必要なんてないじゃないか……)

    (ただ、律のこと愛せば済むだけ……それでいいんだ……)

    「あぁ……律、愛してるよ……」

    「ふふふ……そう、それでいいんだよ澪……」

    「私も愛してる……ずっとずっと永遠に……」

    134 :

    バンザーイwwwwww

    135 :

    とてもよかった

    136 = 47 :

    波平「まずワシのことを『おじさま』と呼ぶんだ」

    137 = 49 :

    違うだろ?
    このスレは変態なりっちゃんが澪をペロペロするスレだろ?

    138 :

    >>1のほのぼのな感じが続いて欲しかったのに…。
    つまんね、こんな展開誰得だよ…

    140 = 56 :

    >>132
    よかったです。乙
    さていよいよ>>1の番ですね。半裸でお待ちしております

    141 :

    「奪おうかな!奪おうかな!」

    「このチャンス!生かすもころすも私次第!」

    ギュッ

    「ムニャムニャ…」

    「おほー!太もも!太ももで挟まれ…って澪ズボンはいてねぇーーー?!!」

    「エロい…エロ過ぎる…」

    142 = 141 :

    「とりあえず私も澪と同じ格好になるのが礼儀だと思う!」

    ヌギヌギ

    「澪が抱き着いてるから脱ぎづらい!」

    ヌギヌギ

    「ふ~…直に伝わる澪の太ももの感触…プライスレス!」


    「胸を揉もう!」

    143 :

    よきかな

    144 = 62 :

    ヤンデレ展開にした乗っ取り死ねよ
    ほのぼの変態スレだったのに空気読めない奴だな

    146 = 47 :

    ヒャッハー

    149 = 119 :

    150 :

    >>1の焦らしテクは異常


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