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    元スレ律「澪が地獄のようにかわいい」

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    タグ : - 18号 + - けいおん! + - アスカ + - ギアス + - 和葉 + - + - 律澪 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    >>44
    聡とオリキャラの男のエロ、に見えた
    眼科行ってくる

    52 :

    「澪……」

    「澪、かわいいなぁ、澪……」

    「澪可愛すぎるよ、こんなに好きになっちゃってもしかたないよ」

    「澪は私のこと、どう思っているかな?」

    「澪も私の事好きだったりしないかな……」

    「そしたら両想いなのになぁ」

    「いや、澪もきっと私のことが好きだよね」

    「私達両想いに決まってるよね。ずっと一緒にいるんだもんね」

    「うわー!どうしよう、澪と両想いだなんて……!」



    「姉ちゃん……さっきから飯だって言ってるんだけど」

    53 = 52 :

    ~新学期~

    「あ、みんな新しいクラス何組だった?」

    「2組だったよ」

    「私も」

    「本当に!?私も2組だよ!」

    「澪は?」

    「……1組…」

    「えっ」

    (なんで?なんで澪と別のクラスなんだ?こんなのおかしいよ)

    54 :

    澪の家じゃないっけ?w
    なんで聡いるんだwwwww

    55 = 52 :

    >>1じゃないです
    新しく書いてるんですが、やめたほうがいいかな?

    56 :

    ちゅっちゅシーンを編集者の都合でカットして家に帰ってきた、と脳内補完してた
    個人的には書いてくれてかまわない

    57 = 49 :

    書いて書いて

    58 = 52 :

    「寂しくなったら、いつでも2組に遊びに来ていいんだよ?」

    「私ゃ小学生か」

    「律こそ私と離れて大丈夫か?」

    (大丈夫な訳ない……)

    「もう私に宿題見せてもらえなくなるぞ?」

    「へへーん!こっちにはムギがいるもんねー!」

    「くっ」

    (違う……本当はこんなこと言いたいんじゃないのに!)

    (澪もなんでそんなに普通なの?私と離れて寂しくないの!?)

    (そんなはずないよね……)

    「じゃーねー」

    59 = 52 :

    ~授業中~

    「はぁ……澪がいないと寂しいなぁ」

    「そうだ!メールでも送ってやろう」

    「澪もきっと私がいなくて、寂しいだろうしな」

    「えーっと……」

    『澪そっちの授業はどう?こっちは退屈すぎて寝ちゃいそうだよ』

    「っと、これで送信」

    「へへへ、どんな返事がくるかな」

    ・・・
    ・・・・・・
    ・・・・・・・・・

    「返事が来ない……なんで?」

    「まあ、授業中だからしかたないかな……でも、もう送ってから結構経ってるのに」

    「寂しいなぁ……」

    60 :

    りっちゃんが………ツンデレだと…?

    61 = 52 :

    ~休み時間~

    「結局、澪から返事が来なかった……」

    「むぅ……こうなったら澪の所に突撃だ!」


    「たのもー!」

    「うお!?律何大声出してるんだ!」

    「澪、なんでメールしたのに返信しないんだよ!」

    「あたりまえだろう、授業中だぞ」

    「でも、幼馴染である私からのメールなんだから返すのが当然だろー」

    「はいはい」

    「なんだよ……澪冷たいぞ」

    「澪は私からメール貰うのが嬉しくないの?」

    「いや、それ以前に授業中にメールするのが悪い」

    「なんだよ……もういい!」

    「あ……なんだったんだ?」

    62 :

    勝手に書くんだったらもっとしっかり書けよ
    これじゃ律がただのウザキャラだろ

    63 = 52 :

    「全く……澪は私の事どう思ってるのかな」

    「やっぱり、あの反応みてると、ただの友達なのかなぁ」

    「いやいや、ずっと一緒にいてたのに、ただの友達のわけ無いよな!」

    「わかった!澪ったら他のみんながいるから、わざとそっけなくしたんだな」

    「もう、澪ったら~。恥ずかしいからってわざわざそんなことしなくってもなぁ」

    「これが、巷で言うツンデレってやつか?」

    「そんなところも可愛いんだけどなー」

    「おっと、やばいやばい。授業遅れちゃうな、急がなきゃ」

    64 = 52 :

    >>62
    すいません
    もうやめときます

    65 = 47 :

    66 :

    >>62
    黙れクソもしもし

    >>64
    続けてみようぜ

    67 :

    続き待ってる

    68 = 56 :

    >>64
    僕からもお願いします、続けてみましょう

    69 = 54 :

    >>62
    あんま違和感ないぞ

    >>64頑張れ待ってるぞ

    70 = 60 :

    >>1が来るまで続けてよ

    71 = 52 :

    ~昼休み~

    「澪ー、一緒にご飯食べようぜー」

    「でさー」

    「へー」

    「あ、律」

    「あ、和さん……澪と一緒のクラスだったんだ」

    「ええ。知ってる人がいてくれるか心配だったけど澪がいてくれて良かったわ」

    「そうなんだ……ふうん……」

    「で、何の用だったんだ?」

    「あ、澪と一緒にご飯食べようかなって思ってさ……」

    「私と?同じクラスの唯やムギと食べないのか?」

    「私は澪と食べたいんだよ……」

    「まあ、別に構わないけどさ。和もいいよな」

    「ええ、構わないわ」

    72 = 52 :

    「で、唯がさー……」

    「ああ、それは……」

    「……」

    (なんで澪は私以外の人と楽しく喋ってるの?)

    (私達は両想いのはずなのに……)

    「律?どうした?」

    「どうしたの?さっきからずっと黙ってるけど」

    (うるさいな……澪のこと大して知らないくせに、馴れ馴れしく澪と喋ってさ……)

    「何でもない……」

    「それならいいけど……調子悪いのなら言うんだぞ」

    「大丈夫だって」

    74 = 52 :

    ~律の部屋~

    「はぁ……」

    「みんな澪と馴れ馴れしく喋ってて……いらいらするなぁ……」

    「ろくに澪のこと知らないくせに……私が一番澪のこと知ってるのに……」

    「あれ、メール……澪からだ!」

    『今日調子悪そうだったな。大丈夫か?今から家に寄ってもいいか?』

    「えっ、澪が家に来てくれる……へ、返信返信!」

    「えっと『もちろんいいよ』っと……」

    「澪が家に来てくれるのかぁ、楽しみだなぁ」

    「あ、大丈夫だよね!?私変なところ無いよね!」

    「あー、どうしようこんな格好じゃ、澪に嫌われないかな……?」

    75 = 52 :

    「お邪魔します」

    「ま、遠慮なくあがってあがって」

    「調子悪いかなと思ったけど、大丈夫そうだな」

    「だから言っただろー、大丈夫だって!」

    「そうだな、取り越し苦労だったみたいだ」

    「でも、心配してくれて嬉しいよ……」

    「ん、なんだって?」

    「な、なんでもないよっ」

    「そっか。それじゃ私は帰ろうかな」

    「え、もう?せっかくだからもう少し遊んでいこうぜー」

    「いや、私は遊びに来たんじゃないんだけど……」

    「まあまあ、そう言わずに」

    76 = 51 :

    この二人だと百合よりレズって感じがする
    普段ノンケっぽいだけに生々しい
    だがそれがいい

    77 = 52 :

    「し、しかたないなぁ」

    「よーし、まずはこれで遊ぼうぜ」

    ・・・
    ・・・・・・
    ・・・・・・・・・

    「さすがに、もう帰らないといけないから」

    「そっか……」

    「じゃあな、律」

    「待って!」

    「ど、どうした…そんな大声出して?」

    「澪は私のことどう思ってる…?」

    「えっ…?」

    78 = 60 :

    きゃあ!

    79 = 52 :

    「ど、どうって…もちろん、良い親友だと…」

    「それだけ…?澪にとって私は親友止まりなの…?」

    「なんでそんな嘘つくの?澪も私のこと好きなはずだよ?」

    「律どうしたんだ…何かおかしいぞ…」

    「私達、両想いのはずだよ?ここには二人しかいないんだからさ、正直に言って」

    「……」

    「もう、澪が他の女の子と話してるのが耐えられない……」

    「澪のことろくに知らないくせに、馴れ馴れしくてさ……澪のこと一番知ってるのは私なのに……」

    「律……その、気持ちは嬉しいけどさ、私達女の子同士だし……」

    「そんなこと気にしてたの?あ、もしかして誰かに変なこと吹き込まれた?」

    「そうだよ。そうじゃないと、澪がこんなこと言うはずないよ」

    「誰なの?唯?ムギ?和?ねえ……誰なの!?」

    「ひっ……!?」

    80 = 52 :

    「う、うわぁぁぁ!」

    「あ、待ってよ……澪」

    (怖い……怖いよ……あんなの律じゃない……誰か助けてよ……!)

    「待ってってば……澪ったら何で逃げるの……?」

    「ひっ……!?追ってくる……」


    「はぁ……はぁ……」

    「もう少しで……家に……」

    ガチャ、バタン!

    「はぁ……はぁ……助かった……」

    ドンドン!ドンドン!

    「ひっ……!?」

    「澪……開けてよ。ひどいなぁ、いきなり逃げるなんて」

    81 :

    病み中律

    82 = 52 :

    「ご、ごめん!そ、そろそろ帰らなきゃいけなかったしさ!」

    「り、律も、家に帰らないと、家の人が心配するだろっ」

    「その前に、まだ澪から聞いてないよ……」

    「な、何を……?」

    「澪に変なこと吹き込んだのは誰なのかなぁ……」

    「そんなのいないって!だから早く帰って!」

    「ふうん……そっか……そっかそっか……」

    「じゃあ、私帰るから、またな澪。明日学校でー」

    「え、あ、ああ……」

    「なんだ……?最後にいつもの律に戻った感じだったけど……」

    83 = 56 :

    就寝前支援

    84 :

    今宵は病んでるスレが多いなw

    85 = 52 :

    「ふふふ……」

    「可哀想な澪……私達の邪魔をしようとしてる人たちに気付かないなんて……」

    「でも、大丈夫だよ……私がなんとかするから……」

    「私は澪がいればそれでいい……澪も私さえいればそれでいいよね……」

    「澪に変なこと吹き込んだやつは……」

    「やっぱり、唯とムギ、あと同じクラスの和あたり……」

    「私達の邪魔をするやつなんて……いなくなればいいよね……」

    「澪、待っててね……すぐに目を覚まさせてあげる……」

    「ふふふ……あははははは……!」

    86 :

    りっちゃんはこんな子じゃない

    87 = 52 :

    ~次の日、昼休み~

    「澪ー、ご飯食べようぜー」

    「ああ、律か。いいぞ」

    (良かった、いつもの律みたいだ)

    「今日も一緒ね。賑やかで楽しいわ」

    「あ、今日放課後あるー?話があるんだけど」

    「え、私?別にいいけど、今じゃ駄目なの?」

    「大事な話なものでー」

    「仕方ないわねー」

    「お、なんだよ、何の話するんだー?」

    「内緒だー」

    88 = 52 :

    ~放課後~

    「で、話って何かしら?」

    「単刀直入に言うと、今後一切澪に近づかないで」

    「はぁ?」

    「澪は私のものなの。澪には私がいればいいの。だからあなたなんて必要ないから」

    「……澪自身はそう思ってないと思うし、それはあなたの独りよがりだと思うけど?」

    「そんなことない!澪も私のことを好きでいるんだ!あなたなんか邪魔なんだ!」

    「妄想もそこまでいくと大概ね……」

    「とにかく、あなたの勝手な思い込みで、私の交友関係にまで口を出さないでくれる?」

    「やっぱりお前が……お前が澪に余計なことを吹き込んだんだな……」

    「はぁ?何言ってるの?」

    「ふふふ……後悔させてあげる……私達の邪魔をしたことを……」

    「あ、あなた、おかしいわよ……」

    「話がそれだけなら、わ、私はもう行くからね!」

    「うふふふ……」

    89 = 86 :

    りっちゃん…
    俺がお前のこと愛してやる

    それじゃだめなのかい?

    90 :

    >>89
    うん

    91 = 52 :

    「良かった……今日はいつもの律だったな」

    「きっと、この前は体調が悪かったんだな……」

    「あ、メールが来てる……律からだ」

    『澪喜んで、一人いなくなったよ。私が澪のこと守ってあげるからね』

    「なんだこれ……?どういう意味だろう、一人いなくなったって……?」

    「と、とりあえず返信してみよう」

    『どういうことだ?一人いなくなったって……?』

    「なんか嫌な予感がする……」

    「って、もう返信が来た……早いな、えっと……」

    『もちろん、私達の邪魔をしようとしてた奴だよ……澪は何も心配しなくていいからね。私が全部やってあげるから』

    「律……?ま、まさかな!考えすぎだよな!」

    「どうせ、私を怖がらせるつもりなんだろ。ひっかからないからな」

    「あは……あははは……」

    92 = 52 :

    ~次の日~

    「和は休みか……」

    「ぐ、偶然だよな……きっと……」

    「でも……一応律に聞いてみようかな……」


    ~昼休み~

    「澪ー、一緒にご飯食べようぜ」

    「あ、ああ」

    「ん?どうしたんだよ、澪。どっか体調悪いのかー?」

    「い、いや、大丈夫だよ」

    「ふーん、ならいいけどさー」

    (やっぱり、いつも通りの律だ……どっちの律が本当の律なんだ……?)

    93 = 52 :

    「あのさ、律」

    「なんだー?」

    「今日、和が休みなんだけどさ、律は何か知らないか?」

    「……」

    「律……?」

    「なんで他の女の子の話するの……?」

    「えっ?」

    「せっかく澪と二人っきりで、ご飯食べてるのにどうして他の子のことを話すの?」

    「私より、和がいいの?私といても楽しくないの?ねえ、どうなの!?」

    「お、おい律……どうしたんだ?」

    「やっぱり、あいつだけじゃだめだったんだ……まだいるんだ……」

    「まだ、澪に変なこと吹き込む奴が……澪に擦り寄ってくる奴がいるんだ……」

    「おい、律!さっきから何を言ってるんだよ!?」

    「私……もう教室に戻るね……」

    「えっ?あ、ああ、解った……」

    94 = 86 :

    唯逃げてー!!!!

    95 :

    なんかチープだな
    もうちょい上手くやれよ

    96 = 52 :

    「あいつだけじゃだめだった……ってことは……」

    「唯とムギ……あいつらも私達の邪魔をしてるんだな……」

    「やっぱり全員……私達の邪魔をする奴は全員いなくならないと……」

    「私達、幸せになれないもんね……」


    「やっぱり、律が変だ……」

    「いつもは普段どおりなんだけど、いきなり豹変するんだよな……」

    「誰かに相談したほうがいいのかな……」

    「とりあえず、唯とムギあたりに相談してみるか……」

    97 = 49 :

    ↑ならお前が書いてみろよ

    うp主気にせず頑張って!

    98 = 52 :

    >>95
    では、書いてくれませんか
    正直、眠気が限界なもので
    お休みなさい

    99 :

    >>95
    シネカス続きが読めなくなったじゃねぇか

    100 = 86 :

    作者よりクオリティ落ちるかもしれないけど良いなら俺が


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