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    元スレキョン「お前は中学の時の……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - AKIRA + - NTR + - キョン + - バカとテストと召喚獣 + - + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 金田光一 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :


    光一「な、ハルヒってええ乳しとるやん」

    ハルヒ「ちょ、どこ触ってんのよ……!」

    何触ってんだよてめえ……おいハルヒ……張り倒せよ!!」


    光一「めっちゃやらかい乳やわ、ほれ、ほれ」

    ハルヒ「や、やめなさいよ! 殴るわよ!」

    ハルヒの後ろに回って抱きかかえるように胸を鷲掴みに……あああああ!!


    光一「な、こうされたら気持ちええやろ?」

    ハルヒ「ちょ……なにすんのよ! バカ……」

    光一「あーええわー。なあ、抵抗せえへんの?」

    ハルヒ「…………別に、いいわよ胸ぐらい……気が済むまで触ってなさい」

    やめろおおおおおおおお!!

    102 = 40 :

    まだだ…まだ終わらんよ…

    103 = 52 :

    俺に触らせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    104 = 59 :

    終わったな

    105 = 40 :

    おいキョン
    火照った体でもじもじしてる森さんが隣にいるぜ…

    106 = 99 :

    >>115
    想像したらハルヒがどうでもよくなった

    107 = 1 :


    光一「なあ、感じてきた? 気持ちええやろ?」

    ハルヒ「……………………」

    撫ぜるように、時々強く揉むようにハルヒの胸を服の愛撫するクソ野郎。

    光一「顔、耳まで真っ赤やで?」

    ハルヒ「……あんたが変に女慣れしてるからよ、バカ」

    光一「それ、上手いってこと? 俺上手やろ? 胸だけでイカせたろか?」

    ハルヒ「…………バカ……ひっ!」


    あああああ!! 服に手を入れるなあああ!!!

    108 :

    ヤングキングでやれ

    109 :

    うわ、きっついなこれ。

    110 = 1 :


    光一「ぬくいなあ、ハルヒの乳。揉みごたえあるわあ」

    ハルヒ「やだ…………もう、なにすんのよ……」

    光一「な、やめてええん? 乳首立っとるで?」

    ハルヒ「もう、やめなさいってば…………んっ……」

    なんでモジモジしてんだよ、ハルヒ……
    おい、ハルヒの耳に汚い口で触れるな!!

    光一「ハルヒ、耳弱いん? かわいいなあお前」

    ハルヒ「なにすんのよ……ん…………」

    光一「口にもしてほしいか? な?」

    ハルヒ「………………」

    111 = 48 :

    あ…あわわ…

    112 :

    早くエロ入れ!

    113 = 40 :

    ハルヒに露伴先生の魂乗り移れ…あの名台詞言ってくれ…

    114 :

    ねとられは無理だと思ってたけど自分を寝取る側だと思えば大丈夫になった
    キョンに同一視しすぎると辛いから自分が金田だと思えばいい
    淫鬱で学びました

    115 = 1 :

    やめろ……やめろ……

    光一「む……ふう…………」

    ハルヒ「んん……んむ……ん……」

    奴の汚い舌が、ハルヒの口の中に……
    ハルヒ……お前なんでされるがままなんだよ……
    なんでお前も舌突き出してんだよ!!

    光一「……あーおいしいで。む……」

    ハルヒ「んあ……んはぁ……ん……」

    激しく舌を絡め合ったまま、奴の手はハルヒのスカートの内側に伸びていく……

    ハルヒ「や……やだ……ん……」

    光一「もう湿っとるやん」

    116 = 40 :

    ワーワー。

    117 = 46 :

    さっきは谷口にハルヒがやられるスレがあったし
    今日はエロいな

    118 = 66 :

    もうどうにでもなーれ

    119 :

    最後の最後で正気にかえる

    なんてことはないんだろうな

    120 = 1 :


    それ以上はやめてくれ……やめてくれ……

    光一「ごっつ狭いなハルヒのオメコ。指一本しかはいられへん、
        おまえ一人でせえへんの?」

    ハルヒ「し、しないわよ……あっ! んっ……」

    光一「気持ちええやろ? 俺のゴールドフィンガー凄いで?
        加藤鷹えりエグいで」

    ハルヒ「あっ……やだ……あん……」

    光一「どや? 感じるやろ? 2本いくで」

    ハルヒ「ちょっ……んんっ……悪い気は……んっ……しないけど……」

    光一「正直に気持ちええゆうたらええねん。俺は処女でもイカせまくれるで」

    ハルヒ「気持ち……あん、よくないないなんて……言ってないわよ……バカ……」

    121 = 114 :

    キョン「お前は中学の・・・」



    キョン「牧さん」



    「おう」

    122 :

    古泉「もう我慢なりません……っ!!」

    キョン「ぁ……頼む!止めてくれ!!」


    「金田君のケツは僕のです!!」


    「ちょ、おま、なんやねん!パンツ脱がすやな!やめて!お願い、アッーーーーーー!!!!!!!」

    123 = 27 :

    >>121
    笑わすな

    124 = 40 :

    「ムンムンムンムンムンムン」
    「アンアンアンアンアンアン」

    125 :

    はやく 続きを!

    126 = 1 :


    キョン『う……なんで……こんな……』

    『金田くん……あたしも、それ……』

    キョン『森さん……?』

    『欲しい……その太いの欲しいの……』

    スカートをまくり上げ、下着に手を突っ込み動かす森さん。
    クチュクチュと淫靡な音が聴こえてくる。

    何をしてるんですか……あなた……。


    光一「もうぐっしょぐしょやで。ほら、こんな濡れとるわ、お前のオメコ汁やで」

    ハルヒ「はぁ……はぁ……そんなの、見せなくていいわよ……はぁ……はぁ……」

    127 = 114 :

    金田≒牧さん
    こう考えれば同一視が容易になります

    128 = 122 :

    「キョン………今まで色々スマンかった………」

    「しかしあれから目が覚めたんや!!今までした事はあやまる!そやからキョンのチンコをぶちこんでほしいんや!!!」

    「頼む!!この通りや!!!キョンのちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!ちんちんが欲しいんや!」

    129 = 119 :

    ここで「寝るから続きは明日」とかいわれたら死にそう

    130 = 40 :

    >>128
    やwwめwwwろwww

    131 = 59 :

    森さんとキョンの乱入はまだですか?

    132 = 112 :

    >>128
    怖いわwwwwww

    133 = 40 :

    森さんがいい感じになってきたww

    134 = 109 :

    >>129
    普通にある。

    135 = 1 :



    光一「ほな入れるで、初めてやったらちょっと痛いかもやけど
       俺めっちゃ上手いからすぐ気持ちようなるわ」

    ハルヒ「え、入れるって……それを……あたしに?」

    光一「せやで。なんや、したないのん? ほなやめとこか?」

    ハルヒ「…………」

    光一「俺はどっちでもえーんやけどな~」

    ハルヒ「別に……入れたかったら、勝手に入れたらいいじゃない……」

    光一「欲しいんやろ? ハルヒって今流行っとるツンドラゆうやつやろ?」


    うああああああああ!! やめてくれえええええええええええええええええ!!

    136 = 114 :

    感受性の問題か、この手の感想や考え方には個人差が凄いあると思うんだ。
    当たり前のようにキョンと同一視してしまう奴や単純にエロければいいとか言う奴、
    あとキョン主体の文章でも寝取る側に立てる奴

    寝取る側の人間になりたいぜ

    137 = 1 :


    キョン『やめてくれ……頼むから……』

    『ああ……あん……キョンくん、あたしもう我慢できません……
      あなたの硬くなってるこれ、ください……』

    キョン『な……ちょっと……』

    悲しいことに、俺は金田とハルヒのを見て勃起してしまっていた。
    それもガチガチに……くそ、情けねえ……くそう……

    『もうあたし……こんなになってるんです……ほら』

    ダラダラと愛液を垂れ流す森さんの秘所。

    キョン『…………』

    138 = 59 :

    なんかもう、ギャグになってきたな

    139 :

    森さんとキョンがそうなってる間、隣に居る古泉は何をしているんだろうか

    140 :

    金田光一って嫌韓流の

    141 = 40 :

    >>139
    古泉は車の外だぜ

    142 :

    淫鬱ってあったなー

    143 = 139 :

    >>141
    もっかい読み直してくる

    144 :


    光一「先しかはいらへんやん。ハルヒのオメコきついでえ」

    ハルヒ「ま、まだ先だけなの……? んんっ!」

    光一「もっと奥まで入れるで。我慢せえや」

    ハルヒ「ちょ……いたっ……痛いわよ……ううっ……」

    光一「あ、ちょっと入ったわ。もっといくでえ」

    ハルヒ「痛いっ……うっ! ぎっ……」

    光一「なんや強気やのにこれぐらいチンポ入ったぐらいでそんな痛がるん?
        まあ俺のチンポでっかいからしゃあないか」

    ハルヒ「あ……うぐっ……うう……」


    146 :

    あーあ
    中古か

    147 :

    ハ、ハルヒはいい!!!
    森さんを映せ!!

    148 = 144 :


    光一「よっと……ああきつう……でもよう締まりよるわ。
        こんなもんでええやろ、動くで」

    ハルヒ「うっ……うん…………」

    光一「あーええわ。めっちゃええわ」

    ハルヒ「ぐっ……痛い……うっ……」

    光一「お前の体ええわあ。俺ら体の愛称ええんちゃう?」

    ハルヒ「ううっ……うっ……あんっ……」


    ハルヒの太腿を伝う、破瓜の印。
    俺の中で何かが壊れた。

    150 = 144 :


    光一「あー、気持ちええ。はぁ、はぁ、どや?
       気持ちようなってきたやろ?」

    ハルヒ「ううっ……んっ……痛い……けど……」

    光一「ええやろ?」

    ハルヒ「あんたと……こうしてると……んっ……幸せ」

    光一「そうかそうか、俺にベタ惚れか」

    ハルヒ「……うん……あっ……あん……」

    光一「俺の女になれへん? 俺、浮気はするけど彼女はめっちゃ大事にするで」

    ハルヒ「あんっ……大事に……しないと……んんっ……怒るからね……」


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