私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「大変よ!鶴屋さんってパイパンじゃなかったのよ!」

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キョン「ああやっぱり毛の切れ端が何本か刺さってるます、今取りますからね」 ねろねろん
鶴屋「あっはあっ…はあっ…はあっ」
キョン「ぷっぷっ…ほら取れました、終わりですよ鶴屋さん」
鶴屋「…はあっ…はあっ…だめ…やめちゃだめ」
鶴屋「あっはあっ…はあっ…はあっ」
キョン「ぷっぷっ…ほら取れました、終わりですよ鶴屋さん」
鶴屋「…はあっ…はあっ…だめ…やめちゃだめ」
グズなんです、すいません
風呂はいってました、すいません
今から速度上げて今日中に終わらせます
風呂はいってました、すいません
今から速度上げて今日中に終わらせます
キョン「え?」
鶴屋「キョンくんやめちゃいやだよっ」
鶴屋「もう私我慢できないっさ!」
鶴屋「またいくっ、キョンくんほらまたいくよいっちゃうよぉ」
それから俺は請われるまま鶴屋さんのクリトリスを舐め続けたんだ
鶴屋「キョンくんやめちゃいやだよっ」
鶴屋「もう私我慢できないっさ!」
鶴屋「またいくっ、キョンくんほらまたいくよいっちゃうよぉ」
それから俺は請われるまま鶴屋さんのクリトリスを舐め続けたんだ
鶴屋「ああっキョンくんキョンくんっ! にょろ~ん」
そのあと10分間、ベッドの上で鶴屋さんは震えながら俺に抱きついていた
俺はといえば、全裸の鶴屋さんに抱きつかれながら、情けないことになすすべもなく硬直状態に陥っていた
もちろん息子が一番硬度が高かったのは言うまでもないのだが
俺にとっては一瞬とも1年とも感じられたその10分間が過ぎ去った後
鶴屋さんはまた何事もなかったかのように安らかな顔で眠ってしまった
そのあと10分間、ベッドの上で鶴屋さんは震えながら俺に抱きついていた
俺はといえば、全裸の鶴屋さんに抱きつかれながら、情けないことになすすべもなく硬直状態に陥っていた
もちろん息子が一番硬度が高かったのは言うまでもないのだが
俺にとっては一瞬とも1年とも感じられたその10分間が過ぎ去った後
鶴屋さんはまた何事もなかったかのように安らかな顔で眠ってしまった
キョン「(ああっ鶴屋さん)」シコシコシコシコ
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さんっっっっ!」 シコシコシコシコ
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さんっっっっ!」 シコシコシコシコ
キョン「ああっ鶴屋さんっ愛してますっ!」ドピュドピュドピュドピュ
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さんっっっっ!」 シコシコシコシコ
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さんっっっっ!」 シコシコシコシコ
キョン「ああっ鶴屋さんっ愛してますっ!」ドピュドピュドピュドピュ
鶴屋「キョンくん私も愛してるよーっ!」
キョン「うわぁぁぁぁぁぁっ!」
鶴屋「やあやあ」
キョン「やあやあって、起きてたんですか」
鶴屋「あはははっ、あれだけ大きな声で呼ばれたら起きちゃうさ」
キョン「うわぁぁぁぁぁぁっ!」
鶴屋「やあやあ」
キョン「やあやあって、起きてたんですか」
鶴屋「あはははっ、あれだけ大きな声で呼ばれたら起きちゃうさ」
鶴屋「で、トイレで私の名前呼んでなにしてたにょろ?」
キョン「いや、一種の精神統一です」
鶴屋「オナニーだねっ、そしてこれがキョンくんの精子だねっ」
キョン「…はい///」
キョン「いや、一種の精神統一です」
鶴屋「オナニーだねっ、そしてこれがキョンくんの精子だねっ」
キョン「…はい///」
鶴屋「それでね、私を愛してるってホントかい?」
キョン「それは本当です」
鶴屋「じゃあ私に恥ずかしいこといっぱいしてた責任取ってもらうにょろ」
キョン「責任ですか」
キョン「それは本当です」
鶴屋「じゃあ私に恥ずかしいこといっぱいしてた責任取ってもらうにょろ」
キョン「責任ですか」
鶴屋「責任取って私の面倒一生みてもらうからね」
キョン「はいっ、そういう責任なら願ったりです」
………………………………………………………………
…………………………………………
……………………
………
キョン「などということを妄想してみたりしたんだがな」
古泉「なんだ本当の話かと思いましたよ」
キョン「はいっ、そういう責任なら願ったりです」
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キョン「などということを妄想してみたりしたんだがな」
古泉「なんだ本当の話かと思いましたよ」
キョン「その後鶴屋さんと抱き合っているのをハサミを借りに来た妹に見られてさ、口封じとばかりに
妹も剃ってやろうかとパンツ脱がしたらまだ生えてなかったからマジックで塗ってやったとかな」
古泉「良くもまあそんな発想でてきますね」
キョン「つまりお前らとの付き合いも飽きてきたって事だ」
古泉「話が繋がってませんよ、それでも涼宮さんがあなたを必要とする限りあなたは…」
妹も剃ってやろうかとパンツ脱がしたらまだ生えてなかったからマジックで塗ってやったとかな」
古泉「良くもまあそんな発想でてきますね」
キョン「つまりお前らとの付き合いも飽きてきたって事だ」
古泉「話が繋がってませんよ、それでも涼宮さんがあなたを必要とする限りあなたは…」
鶴屋「おーいキョンくーん」
キョン「ああ鶴屋さん、じゃあ俺先帰るから」
古泉「やはり本当の話だったんですか…」
キョン「さあな、妄想って言っただろ」
古泉「では涼宮さんはいったいどうするんですか」
キョン「ああ鶴屋さん、じゃあ俺先帰るから」
古泉「やはり本当の話だったんですか…」
キョン「さあな、妄想って言っただろ」
古泉「では涼宮さんはいったいどうするんですか」
キョン「そんなものお前らで何とかしろよ、何のために宇宙人に未来人、超能力者まで雁首そろえてるんだ」
古泉「だから私たち自体も彼女が望んだ結果であって」
キョン「言ったろ、いい加減そういうの飽きたんだよ」
古泉「しかしあなたがいないと」
キョン「何でもかんでも俺に頼るな、もう自己犠牲なんざまっぴらだ」
古泉「だから私たち自体も彼女が望んだ結果であって」
キョン「言ったろ、いい加減そういうの飽きたんだよ」
古泉「しかしあなたがいないと」
キョン「何でもかんでも俺に頼るな、もう自己犠牲なんざまっぴらだ」
古泉「この世界自体が消えるかもしれませんよ」
キョン「ああ消えても本望だね、あんな我が儘女の作った世界なんぞはな」
古泉「童貞のまま消えるんですよ、あなたも私も」
キョン「上等、その消える時まで鶴屋さんと過ごせれば俺は満足だ、じゃあな」
古泉「いや、それより妹さんの話の真偽は…」
キョン「ああ消えても本望だね、あんな我が儘女の作った世界なんぞはな」
古泉「童貞のまま消えるんですよ、あなたも私も」
キョン「上等、その消える時まで鶴屋さんと過ごせれば俺は満足だ、じゃあな」
古泉「いや、それより妹さんの話の真偽は…」
鶴屋「あはははっ、うーんいいお天気だね」
キョン「ご機嫌いいですね」
鶴屋「キョンくんと一緒だからね、あははっ」
キョン「ありがとうございます」
キョン「ご機嫌いいですね」
鶴屋「キョンくんと一緒だからね、あははっ」
キョン「ありがとうございます」
鶴屋「キョンくんは?」
鶴屋「私と一緒で楽しいかい?」
キョン「楽しいですよとっても、今世界が終わってもいいくらいに」
鶴屋「あはっ大げさだね、でもうれしいなっ、しあわせっさ」
いまこの人が幸せなら世界が消えてもいい、心の底からそう思った
鶴屋「私と一緒で楽しいかい?」
キョン「楽しいですよとっても、今世界が終わってもいいくらいに」
鶴屋「あはっ大げさだね、でもうれしいなっ、しあわせっさ」
いまこの人が幸せなら世界が消えてもいい、心の底からそう思った
キョン「また下の処理しましょうか?」
鶴屋「え?でも剃ったばかりにょろ」
キョン「今日うち誰も帰ってこないんですよ、明日の夜まで」
鶴屋「///…じゃあ…お願いしよっかな…やっやさしくね」
キョン「もちろんまかしてください」
鶴屋「じゃあ今度は私が剃ってあげる番にょろ」
キョン「えっとそれは」
鶴屋「にょろ~ん///」
END
鶴屋「え?でも剃ったばかりにょろ」
キョン「今日うち誰も帰ってこないんですよ、明日の夜まで」
鶴屋「///…じゃあ…お願いしよっかな…やっやさしくね」
キョン「もちろんまかしてください」
鶴屋「じゃあ今度は私が剃ってあげる番にょろ」
キョン「えっとそれは」
鶴屋「にょろ~ん///」
END
>>288
お前の嫁は鶴瓶じゃないか
お前の嫁は鶴瓶じゃないか
蛇足その1
古泉「…さて」
プルルルルルルル…
古泉「はい」
キョン「ああ古泉俺 やっぱりさハルヒに言うの明日以降にしてくれな」
古泉「なぜです
キョン「やっぱり童貞のまま消えるのってないだろ、今夜決めるぜ」
古泉「あなたという人は」
キョン「少しは今までの貸し返せよ、頼んだぜ」プッ ツーツー
古泉「…まったく」
古泉「…」ピッピッピ プルルルルルルル…
古泉「あっ森さん…実は今夜お話したいことが…」
古泉「…さて」
プルルルルルルル…
古泉「はい」
キョン「ああ古泉俺 やっぱりさハルヒに言うの明日以降にしてくれな」
古泉「なぜです
キョン「やっぱり童貞のまま消えるのってないだろ、今夜決めるぜ」
古泉「あなたという人は」
キョン「少しは今までの貸し返せよ、頼んだぜ」プッ ツーツー
古泉「…まったく」
古泉「…」ピッピッピ プルルルルルルル…
古泉「あっ森さん…実は今夜お話したいことが…」
>>290
ぎゃー
ぎゃー
蛇足その2
キョン妹「えーんキョンくん、マジックとれないよ~」
キョン妹「えーんキョンくん、マジックとれないよ~」
>>28
仲間由紀恵は相当濃そうだな
仲間由紀恵は相当濃そうだな
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