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元スレ京太郎「引っ付くなタコス」
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>>352
そんなのいいからとっとと携帯ベキ折って寝ちゃってください><
そんなのいいからとっとと携帯ベキ折って寝ちゃってください><
京太郎(なにやってるんすか加治木さん...)
加治木「いや、その、な?これくらいの事をしていれば更に仲良くなれるとだな...」ボソ
京太郎(どんな超理論だよ...)
京太郎「じゃあ、逆にこっちが触っても良いってわけですね」ボソ
京太郎(まあこれで大人しく引き下g)
加治木「……」コクン
京太郎(なぜ斜め下を向いて頬を赤らめるー!!!)
京太郎(駄目だ...それなりに美人だから襲ってしまいそうだ)
京太郎(ここは大人しくこちらから引き下がろう)
京太郎「もうやめにしてくださいよ...」ボソ
加治木「……いやだっ」
京太郎(くっ、この女...)
加治木「いや、その、な?これくらいの事をしていれば更に仲良くなれるとだな...」ボソ
京太郎(どんな超理論だよ...)
京太郎「じゃあ、逆にこっちが触っても良いってわけですね」ボソ
京太郎(まあこれで大人しく引き下g)
加治木「……」コクン
京太郎(なぜ斜め下を向いて頬を赤らめるー!!!)
京太郎(駄目だ...それなりに美人だから襲ってしまいそうだ)
京太郎(ここは大人しくこちらから引き下がろう)
京太郎「もうやめにしてくださいよ...」ボソ
加治木「……いやだっ」
京太郎(くっ、この女...)
>>356
二度とレスするなよカス
二度とレスするなよカス
京太郎(もうキレた)
京太郎(じゃあ触りますよ...)
モミッ
加治木(んっ...)ピク
モミモミッ
加治木(……んっ)ピク
京太郎(声を圧し殺して我慢とはなんて嗜虐心を煽るんだ)
京太郎(ひひ...じゃあ生で)
スッ
京太郎(んっ?それにしてもやけにハッキリ見えるなあ)
京太郎(!)
京太郎「あっ...」
久「電気が付いてると良く見えるでしょう?須賀くん」
京太郎(じゃあ触りますよ...)
モミッ
加治木(んっ...)ピク
モミモミッ
加治木(……んっ)ピク
京太郎(声を圧し殺して我慢とはなんて嗜虐心を煽るんだ)
京太郎(ひひ...じゃあ生で)
スッ
京太郎(んっ?それにしてもやけにハッキリ見えるなあ)
京太郎(!)
京太郎「あっ...」
久「電気が付いてると良く見えるでしょう?須賀くん」
>>362
部長パネェっすwww
部長パネェっすwww
京太郎「これは...誤解...」
久「……ハァ、その浴衣に突っ込んで今にも揉みしだこうとしている手はなに?」
透華「龍門渕の屋敷内でこのような下劣極まりない行為...万死に値しますわ」ワナ
京太郎「加治木さん!貴女からも理由を説明してくれ!事実を!」
加治木「"いいのか...?"と聞かれたので"……コクン"と応えた」
京太郎(確かに事実だけどもー!その前らへんを詳しく!)
優希「ありえないじぇ……」
一「さっきの今でこれですか、言ってくれたらボクが応えてあげるのに」
京太郎(……ハッ!この二人よりも大きな殺気が後ろに...!)
桃「……」
京太郎「いやっこれは...ちがっ」
桃「いつまで入れてるんスかー!!!早くその手を抜くっス~!!!」
京太郎「ぬわーーーーーー!!!」
こうして、俺は朝日が昇っても起きる事が出来ないほど痛めつけられた。
久「……ハァ、その浴衣に突っ込んで今にも揉みしだこうとしている手はなに?」
透華「龍門渕の屋敷内でこのような下劣極まりない行為...万死に値しますわ」ワナ
京太郎「加治木さん!貴女からも理由を説明してくれ!事実を!」
加治木「"いいのか...?"と聞かれたので"……コクン"と応えた」
京太郎(確かに事実だけどもー!その前らへんを詳しく!)
優希「ありえないじぇ……」
一「さっきの今でこれですか、言ってくれたらボクが応えてあげるのに」
京太郎(……ハッ!この二人よりも大きな殺気が後ろに...!)
桃「……」
京太郎「いやっこれは...ちがっ」
桃「いつまで入れてるんスかー!!!早くその手を抜くっス~!!!」
京太郎「ぬわーーーーーー!!!」
こうして、俺は朝日が昇っても起きる事が出来ないほど痛めつけられた。
たまに見かける咲SSスレはすべて良スレだから見るのをやめられない
普通に京太郎が主人公だと腹立つけど、中身が違うと腹立たない不思議
>>374
どっちでも腹立たない俺勝ち組
どっちでも腹立たない俺勝ち組
京太郎「……もう昼か」
京太郎「まだ満足に体が動かない...」
一「もう起きても大丈夫みたい?」
京太郎「ああ...みんなは?」
一「大浴場、そこから上がったら帰るらしいよ」
京太郎「そうか...」
一「ねえ」
京太郎「?」
一「今なら誰もいないよ」
京太郎「……駄目なヤツだ俺は」
一「?」
スッ
京太郎「やっぱりかわいい」
一「あっ当たり前だし」アタフタ
一「……ありがとう」
京太郎「今はハジメの方が好きだよ」
一「……っ」グス
優希『……』
京太郎「まだ満足に体が動かない...」
一「もう起きても大丈夫みたい?」
京太郎「ああ...みんなは?」
一「大浴場、そこから上がったら帰るらしいよ」
京太郎「そうか...」
一「ねえ」
京太郎「?」
一「今なら誰もいないよ」
京太郎「……駄目なヤツだ俺は」
一「?」
スッ
京太郎「やっぱりかわいい」
一「あっ当たり前だし」アタフタ
一「……ありがとう」
京太郎「今はハジメの方が好きだよ」
一「……っ」グス
優希『……』
ところでどーでもいいけどともきーってどこの咲SSでもVIPPERだよな
京太郎「よいしょっ...と」
ハジメ「ボク、なーなーの関係って嫌なんだ」
京太郎「はあ」
カチ
『今はハジメの方が好きだよ』
一「録音しちゃったよ」
一「ボク的には二股でも良かったんだけどー...」
一「心変わりしてさ。こうでもしないと納得出来る状況にならないんだよね」
京太郎「……」
京太郎(まあどちらかを選ばないといけないわけだし)
一「ボクを選んだから悪役。彼女を選んだからピュアな心の持ち主――そういうわけじゃないと思うな」
一「……好き?」
京太郎(……駄目だ大好きだ)
京太郎「言う、ちゃんと告白する」
ハジメ「ボク、なーなーの関係って嫌なんだ」
京太郎「はあ」
カチ
『今はハジメの方が好きだよ』
一「録音しちゃったよ」
一「ボク的には二股でも良かったんだけどー...」
一「心変わりしてさ。こうでもしないと納得出来る状況にならないんだよね」
京太郎「……」
京太郎(まあどちらかを選ばないといけないわけだし)
一「ボクを選んだから悪役。彼女を選んだからピュアな心の持ち主――そういうわけじゃないと思うな」
一「……好き?」
京太郎(……駄目だ大好きだ)
京太郎「言う、ちゃんと告白する」
久「ふー良いお湯だったわぁ」
和「本当、旅館の温泉に引けをとらないくらいでした」
優希「……」
和「優希?」
咲「そういえば、優希ちゃんお風呂で見なかったよね」
優希「……」ダッ
優希「き、京太郎」
京太郎「引っ付くなタコス」
京太郎(なんて言えねえよ)
京太郎「お、どうした優希」
優希「あの、さっきの話...」
京太郎「聞いていたのか」
優希「……好き?」
京太郎「あ、……好き、だ」
京太郎「……けど1番じゃ、ない」
京太郎「どっちかに決めるって決めたんだ優希、お前が嫌いになったわけじゃない...」
優希「……ぁぅ」
加治木「悪者を見つける必要はない、彼女には悪いが決断をした側にも傷は残る」
和「本当、旅館の温泉に引けをとらないくらいでした」
優希「……」
和「優希?」
咲「そういえば、優希ちゃんお風呂で見なかったよね」
優希「……」ダッ
優希「き、京太郎」
京太郎「引っ付くなタコス」
京太郎(なんて言えねえよ)
京太郎「お、どうした優希」
優希「あの、さっきの話...」
京太郎「聞いていたのか」
優希「……好き?」
京太郎「あ、……好き、だ」
京太郎「……けど1番じゃ、ない」
京太郎「どっちかに決めるって決めたんだ優希、お前が嫌いになったわけじゃない...」
優希「……ぁぅ」
加治木「悪者を見つける必要はない、彼女には悪いが決断をした側にも傷は残る」
和「……」
京太郎(和が泣きそうな顔で睨み付けてくる)
京太郎(それはそうだよな他人事だったら俺も男を責めると思う)
京太郎(いっそ嫌ってくれ、なんてのは優希に悪い)
優希「じゃあアタシ頑張るよ!」
京太郎「!」
優希「頑張って京太郎から手を出すような女になってやるんだから!」
優希「その時は優しく迎えてあげるから感謝するんだじぇ!」
京太郎「優希...」
この子は俺が思っているより、ずっと強かった。
京太郎「優希」
優希「駄目!もっと後!もっと魅力的になってからだ!わかったか京太郎!」
京太郎「……ああ!」
優希「いよーっし!そうと決まればのどちゃん!」
和「はい?」
優希「のどちゃんの乳を飲んでアタシもおっぱい大きくするじぇー!」
和「やめてよ優希~!」
久しぶりに清澄の笑顔が戻ってきたようだった。
京太郎(和が泣きそうな顔で睨み付けてくる)
京太郎(それはそうだよな他人事だったら俺も男を責めると思う)
京太郎(いっそ嫌ってくれ、なんてのは優希に悪い)
優希「じゃあアタシ頑張るよ!」
京太郎「!」
優希「頑張って京太郎から手を出すような女になってやるんだから!」
優希「その時は優しく迎えてあげるから感謝するんだじぇ!」
京太郎「優希...」
この子は俺が思っているより、ずっと強かった。
京太郎「優希」
優希「駄目!もっと後!もっと魅力的になってからだ!わかったか京太郎!」
京太郎「……ああ!」
優希「いよーっし!そうと決まればのどちゃん!」
和「はい?」
優希「のどちゃんの乳を飲んでアタシもおっぱい大きくするじぇー!」
和「やめてよ優希~!」
久しぶりに清澄の笑顔が戻ってきたようだった。
京太郎「おーいハジメ!」
一「あっコッチだよ京太郎!」
京太郎「いやー少し電車が遅れて...」
一「もうっ...まあ今日は記念日だから特別に許してあげるよ」
京太郎「今日?――あぁ」
あれから俺は一と付き合い出し、一年の月日がたとうとしていた。
一「もう...忘れてたの?まあ、そこがキミらしくもあるんだけどねっ」
今でも一番は一だ。そしておそらくこれからも一番なのだ、
京太郎「よし!今日は俺がキチンとエスコートしますよお姫様」
一「うんっ」
京太郎「好きだよハジメ」
一「ボクも――大好きだよ京太郎」ニコ
二人の人生はこれからも続いていく。
おわり
一「あっコッチだよ京太郎!」
京太郎「いやー少し電車が遅れて...」
一「もうっ...まあ今日は記念日だから特別に許してあげるよ」
京太郎「今日?――あぁ」
あれから俺は一と付き合い出し、一年の月日がたとうとしていた。
一「もう...忘れてたの?まあ、そこがキミらしくもあるんだけどねっ」
今でも一番は一だ。そしておそらくこれからも一番なのだ、
京太郎「よし!今日は俺がキチンとエスコートしますよお姫様」
一「うんっ」
京太郎「好きだよハジメ」
一「ボクも――大好きだよ京太郎」ニコ
二人の人生はこれからも続いていく。
おわり
>>391
乙でした!
乙でした!
皆さんの支持&保守のおかげで無事完結できました。
今回で2作目ですが、前の教訓を生かして書きました。
この400の間にコメント、支持してくれた方にお礼を申し上げます。ありがとうございました!
最後に、咲-saki-は最高の世界です。
今回で2作目ですが、前の教訓を生かして書きました。
この400の間にコメント、支持してくれた方にお礼を申し上げます。ありがとうございました!
最後に、咲-saki-は最高の世界です。
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