兄「おはようー」
ビクッ
母「お、おはよー兄ー…」
父「ま、まだ眠たそうだな？も、もっと寝ていて構わないんだぞ？」
兄「は？」
姉「みんなねービクついてんのよ」
姉「昨日の夜あんなことがあったんだもん、当然じゃん」
兄「お、おい」
母「ち、近寄らないで！！」
兄「な、なんだよ！」
姉「みんな迷惑してんのよ！！さっさと部屋に戻りなさいよ！！！」
妹「おはようー…あれ？みんなどうしたの？」
兄「知るかよ…」ｽﾀｽﾀ
妹「あ！お、お兄ちゃん！」
母「流れ玉じゃなかったんですってねー…」
父「一体兄に何があったというんだ…」
姉「あんねー…兄って実はものっすごい大きｎ
妹「お姉ちゃん！」
姉「はーい」

兄「…」
コンコン
妹「…お兄ちゃん？入ってもいーい？」
兄「…」
妹「…だめ？」
兄「…入れよ」

エロゲだったらココで一線を越えるな

妹「お兄ちゃんだったら…良いよ…」
兄「妹…」
僕は、頬をピンクに染める妹に口を重ねる
ついたのかどうかわからないくらい一瞬のキス
妹は顔を真っ赤にして

>>952
よし続けろ

チョコリエールのチョコだけ食べるのが俺のジャスティス

腹減った

>>1ならどこかでスカッとさせてくれるかと思ってたんだがな

妹「お兄ちゃん…布団から出てきてよ」
兄「窓側に立つな…狙われてるかも知んねーぞ…」
妹「…」
ガラーッ
兄「お、おい！なにやってんだお前！！」
妹「怖くないよ？…私」
兄「え？」
妹「私がお兄ちゃんの盾になるから…お兄ちゃんは漫画書いて？」
兄「い、妹？」
妹「お兄ちゃんの夢が壊れちゃうのは…私の夢が壊れるのと同じだもん」
妹「漫画家に…なってほしいもん」
兄「…」
妹「だから早く！漫画書いて！ここは私が…！
兄「ぷっ」
兄「あっはははははは！」
妹「お兄ちゃん？」
兄「…ありがとう妹…なんか知らねーけど、ちょっと元気でた」
妹「///」
ガバッ
兄「うわっ！？ど、どうした妹！？」
妹「ご、ごめんなさいっ！なんだか…なんだか急に…」
妹「は、恥ずかしくなってきちゃったよーう///」
ぎゅう
兄「…妹」
妹「うううー」

じゃあ俺この二人守る！！

じゃあ俺>>958守る！

>>1は俺が守るぜ

いやそこは俺が・・！

俺うんこしてくる！！

いや、おれが

まだ続いてたのか　すげーな

まだはいってます

俺はおにぎり作ってくるから
守りはまかせた

じゃあ俺そのおにぎり守るわ

じゃあ俺はスナイパー倒しにいってくる

じゃあ俺>>969の護衛するわ

兄「い、妹っ！」ガバッ
妹「きゃ！お、お兄ちゃん！？」
兄「俺…俺、お前が…」
妹「や…な、なにするの？」
兄「ど、どうしたらいいかわからない…俺…」
妹「ち、違うよお兄ちゃん！わ、私は…あっ！」
兄「い、妹…！俺…！俺ぇ…っ！！」グググッ
妹「ま、待って！やめ…お兄ちゃ…！」
兄「妹…妹！！」
むにゅ！
妹「や、やだーーーっ！！」どんっ！
兄「！」
妹「うう…あうう…」
兄「ご、ごめ…俺、そんなつもりじゃ…」ｽｯ
妹「びくっ！」
兄「！…ご、ごめ…」

母「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
父「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
姉「もぐもぐ」
兄「…」
妹「…」

引き金…
俺と妹の距離は今、こんなに近いのに…遠く、感じる…
兄「…」
妹「…」
遠い…遠い…遠い…

妹編　未完

早くしてくれよ
俺も便秘なのに久々の便意なんだ。引っ込んじまったら一生でない

しょーもないスレで埋まりそうだな
>>1乙　次はさっさと書いてくれ

gdgdすぎワロタ

しょーもないスレで埋まるってなんだよ恥ずかしい

こりゃいよいよしようもなくなってきたな
このスレで終わりにしろよ。ってか次スレ立てるなよｋｓども

どうしてこうなった

どうしてこうなったあああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああ

自分の今の仕事で手いっぱい
機会があればまた立てたい
「あれ？この作者って…」と言われることを願って…ﾉｼ

しょぼーん

>>977
１、書いてるのはは>>1じゃない
２、>>1のネタが尽きた
３、バイトで嫌な事があって>>1がやる気なくした
このどれかじゃね

>>979
異論はない

終わりか
>>1乙

次回はもっとクオリティー高いの期待してるよ

おつかれー次はある程度書き貯めしてからやれよー

乙

乙でした

>>980
そんな状況でスレ立てんなクズ死ね

>>980
竜頭蛇尾な作者ってイメージがついたから
次の作品で汚名返上しようぜ
>>1乙！

>>979が真理

ドラゴ〇ボール以上に締まらない最後だったけど乙ｗ

妹編の続編に期待ｗ

次はちゃんとオチまで作ってからたてなさいよねっ！
おつ

梅作業

1000なら姉が俺とアナルセックス

うめ

1000なら姉死亡妹陵辱兄発狂END

1000かな