俺はP3PよりP3FESを勧めるな
アイギス編ないし♀主人公に興味ないし

後日談はない方がましだったと良く聞くがどうなんだ
FESもあるし(PS2壊れてるけど)P3Pも買う予定なんだが

つまりP3P買ってからFESですね分かりました

後日談はストーリーはアレだが、本編より一段上の戦闘難易度と、なによりメティスかわいいよメティス

>>252
後日談は
アイギス大好き、妹ちゃんかわいい、Heartful　cryいい曲、テレッテ男前のどれかが当てはまればいいんじゃね
ストーリー的には蛇足も蛇足だと思う

>252
キタローシンパの俺にとっては最低だった
テレッテとメティス以外に評価する部分が無い
あーはいはいスタッフはアイギス大好きなんでちゅねーって感じ
辞典とかも本編から持ち込めなかった（はず）なんでプレイアビリ
ティも最悪

おい、クマにもバイブ送れよ
http://p.pic.to/10gngm

本編でキタローは死んだと思ってたせいか、後日談そんなに悪いとは思わなかったな
ただ生存派の人が嫌いなのも分かる

死んでてもいいんだけどあの話は蛇足に感じたんだよな

メティスのクリティカル率は異常。故に固定。姉さんに触るな！

しかしメティスが出てきた時分はアトラスもついにキャラゲーに堕ちたなとたいそう失望したね

まああの手の性格が嫌いだっただけかもしれんが…


それより俺の渾身のクマ真似が無視されてる件

ほし

保守じゃ

保守ならさ…保守なら感想でいいじゃないの！！ねえ！どうなの！！

>>265
かわいそう

>>265
感想文ってのは読み切らないと書けないぜっ

菜々子｢ｴﾌﾞﾘﾃﾞｲ♪ﾔﾝｸﾞﾗｲﾌ♪ﾊﾞｲﾌﾞ♪｣
番長｢!!｣

千枝にクソ萌えた

ただ……それだけじゃ、直斗も頼むぞ

>>266
かわいそうっていうのはよくないな…

クマ語で喋ってほしいセリフとかないのかよ

未だにFESが終わらん
依頼をコンプしてから後日談を始めたいんだが
いかんせん妙法村正が何ヶ月も出ない

キモい

>>272
ばーか

273のせいで
妙法村正が妙法住職に見えた

P4やってからP3やるとシステム面がだるくて仕方ない
中古屋に売り払ってP3Pやることにした

>>275
逆にＰ３からやってるとサクサク過ぎる感じだったけどな
っていうかシステムなりシナリオなり分かりやすくなりすぎてお使いゲーっぽくなったような気がした

保守ありがとうございます
まだ完成はしていませんが、少しずつ投下していこうと思います

陽介「って、そうこうしてるうちにもう２１時４０分だぜ」

くま「何があったかようわからんけど、センセイ　気をもちなおすクマー」

番長「ああ」

陽介「次は…あ、天城の部屋か…」

番長「聞いた話だけど　昔雪子に告白して断られたとか」

陽介「だぁー！過去の話はイーンダヨ！！　さっさと見ようぜ！！」

くま「なになにー？その話、クマにもきかせてー」

陽介「黙って見てなさい！！！」

くま「陽介のイヂワルークマ」



番長「それでは　スイッチ・オン」

ｳﾞｫﾝ

アレクマの真似だったんだ･･･
似てないから分からなかったわ･･･
まじでごめん

or2





or2 =3

陽介「おっ天城…」

くま「ユキチャンすでに布団に横になってるクマー」

陽介「寝てはいないみたいだな…」

くま「ユキチャンの部屋もまたきれいクマ」

陽介「あぁ　和風チックでいかにも旅館の娘って感じだな」

雪子『（はぁ…疲れた…）』


雪子『（毎日遅くまでお家のお手伝い…）』


雪子『（いくら頑張っても上達しないし…）』


雪子『（お料理も…）』


雪子『（……）』


雪子『（次期女将になるって決意したけど…）』


雪子『（挫けそう…）』


雪子『ハア…』



クマ「なんだかユキチャン疲れてるクマ」

番長「雪子にもいろいろあるんだよ」

雪子『…』

雪子『（いけない…私　疲れるとすぐあれをしたくなる…）』


ｽｯ


陽介「おっ？」

くま「ユキチャンおっぱい撫で始めたクマ」

陽介「えっ　これってまさか、宅急便が届く前に自分で…」

くま「ユキチャン淫乱ー！」

陽介「おまっどこでそんな言葉覚えたんだよ！！」


番長「雪子にもいろいろあるんだよ」

>>1待ってたぜ！！


>>279
うんこ

ｋｔｋｒ！

このスレは見てると股間がテレッテッテーする

うひひ…追いついた


ペルソナはPSPの奴しかしたことないが結構おもしろく読んでる
>>1さんがんばってください！期待してる

雪子『…』

雪子『ん…（なんでだろう　これをするとホッとする…）』



くま「ふーく脱げ！ちっち見っせろ！！」

陽介「うっせえ！！　…けどまあ　服は脱いでほしいよな」

番長「お前達　着衣のエロスがわからんのか」

とんでもないテーマなのにキャラの特徴をつかんでいるのが…くやしいっ

> 番長「お前達　着衣のエロスがわからんのか」

この番長はわかってる

雪子『ん…』

雪子『（下も…）』

雪子『（だめ　やめないと　こんなの不潔…）』

雪子『（けど…しちゃダメって思えば思うほど　したくなる…）』

雪子『（私ってとんだ変態…）』


ｽｯ


雪子『んっ…』


雪子『（わっ　すごい濡れてる…）』


くま「うおおおユキチャンパンツに手つっこんだー！」

陽介「あ、天城のこんな姿見れて…俺、今人生で一番興奮してる…！」

番長「それが若ささ」

ｸﾁｭｸﾁｭ

雪子『ん…んぁ…あ…』

ｸﾁｭｸﾁｭ

雪子『んっ…んん…』

雪子『（すごいいやらしい音…）』

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

雪子『んん…』

雪子母『雪子ー』

雪子『（ﾋﾞｸｯ）　な、なあにお母さん？』

雪子母『何か雪子に宅配便届いてるわよ　開けるわよ？』

雪子『だっ駄目！　ちょっと待って！』




陽介「相棒、今何時だ」

番長「言わずもがな」

陽介「生田目さん…尊敬するぜ」

雪子母『あら　どうかした？』

雪子『い、今、お風呂に入ろうと思って着替えてるところだから…！』

雪子母『何よ今さら恥ずかしがっちゃって』

雪子『板前さんとか仲居さんとかいるかもしれないから…！』

雪子母『もうみんな部屋で休んでるわよ　まあいいわ、ここ置いておくからねえ』

雪子『う、うんありがとう…』

青いな……青い

雪子『（邪魔されちゃった…）』

雪子『（なんだろ…宛名しか書いてないし）』

ｺﾞｿｺﾞｿ


ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

雪子『！？』

雪子『（な、何よこれ…）』




陽介「お、おい、なんか多くないか？ローターに、ローションに…」

くま「あの棒、ビー玉がいっぱいついてるクマー」


番長「アナルビーズ」

支援

突☆入

豪華なラインナップでつね

たしかに雪子はアナル好きそうな感じがするなｗｗｗｗ

雪子『お、お母さん！！』

ﾀﾞｯ


雪子『あ、あの荷物誰から？』

雪子母『さあ…差出人書いてなかったから、雪子がわかるのかと思って…』

雪子『…』

雪子母『どうかしたの？何か変なものでも入ってた？』

雪子『な、なんでもないっ！』

ﾀﾞｯ

ﾋﾟｼｬｯ

雪子母『変な子ねえ』