番長冷静すぎｗ

追い付いた・・・、悔しいのう悔しいのうｗｗｗ

何で番長冷静なんだよｗｗｗ

番長の精神はパトってるな

俺番長みたいになりたい

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


直斗『…』


直斗『（くそっ…こんな…！）』


直斗『（こんな…）』


直斗『（こんな時に一番、自分が女なんだってこと実感させられる…）』


直斗『…』


くま「机につっぷちゃったクマー」

陽介「ハハ…みんな声隠そうとするのな」

番長「これは非常に趣がある」

果てろッッ！！！

＞こんな時に

まさか・・・まさか直斗、たまに衝動に駆られて・・・！？

直斗も妾の嫁

直斗『…』

ﾁｭｸﾁｭｸ

直斗『…あっ…』

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ

直斗『ああっ…あ…！』

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

まだー？

>>509
妾(めかけ)は黙っておりんさい

かんじにも見せてやれ

>>512
ゆとりに親切だな

直斗『…（ﾎﾞｰｯ）』


ﾃｸﾃｸ


直斗『…』


ｺﾞﾛﾝ


くま「ベッド・イン！クマー」

陽介「ついに脱ぐか…？」

>>514
妾には(わらわ)と(めかけ)の二通りあるから違い出しただけ

これは完二に高く売れる

ｶﾁｯ

陽介「あっ！電気消しやがった！！」

くま「何も見えないクマー！！」

陽介「おい相棒！！ナイトモードとかないのかよ！？」

番長「無いと思うど」

陽介「こんなときにつッッッまんねえ逆言ってねえで！！！！！」

番長「しばらくは音声のみでお楽しみください」

陽介「なんだってえー…ハァ…」

くま「クマの生殺しクマ～…」

陽介「ヘビの生殺しな…」

この番長素敵

声だけだと・・・っ！！

番長ステキー

＞番長「無いと思うど」

これは無いと思うどｗｗｗｗｗｗｗ

>>509
直斗も俺の膝の上にいる。眠くてこっくりこっくりしてる

>>523
それ生田目

>>523
残念、それは死神コミュのお婆ちゃんだ

あっ…あ…

くぅ…ぅん…！

ああっ…！！



陽介「……」

くま「……」

番長「なかなかのエロス」

むしろいいな

まさか仕事行く前に見たスレが未だ残っているとはｗ

ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ…
ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ…


番長「さて」

番長「行動に出ますか」

陽介「え？」



番長「じゃん」

陽介「なんだ？そのバッチ…」

くま「かっこいいクマー」

番長「このバッチの裏のボタンを押すと」


ﾁｶｯﾁｶｯ


くま「ナオチャンの部屋で何か光ったクマ！！」

陽介「な、なんだよそのバッチ！！」

番長「もらった」

2週目プレイしてたけど、何か居たたまれないというか申し訳ない気持ちになりますん

他の男に見られなくて安心した俺がいる

俺を・・・寝かせてくれ・・・

悪用スンナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>516
丁寧にどうもの

直斗は妾の隣で寝息をたてているでなｗ

へへっ

ﾁｶｯﾁｶｯ


直斗『ぅん…ん……え…？』

直斗『（あれは番長先輩にあげたバッチ…）』

直斗『（どうして…）』


ｶﾁｯ


クマ「電気ついたクマよ！！」

陽介「…！！な、直斗…！！き、着やせするタイプなんだ…な…！！」

何という策士
スレ朝まで残ってますように…！

ｓ

これは興味深い

ぽっちゃりなのかっ
だがそれがいい

番長「そして電話」

番長「静かにね」

陽介「お、おう…」



♪ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ


直斗『（電話…番長先輩から…！）』



直斗『も、もしもし…』

番長「もしもし　夜分遅くにごめんね」

直斗『いえ、大丈夫です…どうしたんですか？』

番長「急に直斗の声が聞きたくなって」

直斗『えっ…え？』

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

なんという孔明

クマ「ぶほぉっ！」

陽介「（騒ぐな！！！）」

番長「いまね　ちょっとした用事で直斗の家の近くにいるんだ」

直斗『えっ…そ、そうなんですか…？』

直斗『（前にあげた手作りの腕時計…）』

直斗『（…！ほ、ほんとだ…１０ｍ以内になってる…）』


番長「今から会えない？」

>>541
×ぽっちゃり
○華奢なのに巨乳

携帯の着信音がターミネーターかよ

>>547
そういやそうだな

デデンデンデデンな直斗も大好きです

クリスマス直斗にしたのかよｗｗｗわかってらっしゃるｗｗｗｗ