私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃんは巨乳が好きなの?」
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兄「ん? 妹よ、ちょっと股開け」
妹「変態。ロリペド野郎に成り下がったか」
兄「真剣な話だ。頼む」
妹「……恥ずかしいからちょっとだけだよ」
サッ
兄(開いた! 今がチャンス!)
ガチッ!
妹「ちょ! 何手で固定してるの?」
兄「その手を離せ!」
妹「嫌だ!」
兄「離せ!」
妹「絶対に嫌だ!」
妹「変態。ロリペド野郎に成り下がったか」
兄「真剣な話だ。頼む」
妹「……恥ずかしいからちょっとだけだよ」
サッ
兄(開いた! 今がチャンス!)
ガチッ!
妹「ちょ! 何手で固定してるの?」
兄「その手を離せ!」
妹「嫌だ!」
兄「離せ!」
妹「絶対に嫌だ!」
兄「お前の体に関わる話なんだ!」
妹「え?」
兄「頼む……おまた見せてください」
妹(ここだけ聞くと変態だな)
妹「私の体の事なら……お兄ちゃんも手を離してね」
兄「了解した」
兄「じゃあ、ちょっと見せて貰うぞ」
妹「ひゃん……顔近いよ……息当たってるし」
兄「それは失敬。もう閉じていいぞ」
妹「うん。で、何?」
兄「お前、毛が生えているだろ」
妹「え?」
兄「頼む……おまた見せてください」
妹(ここだけ聞くと変態だな)
妹「私の体の事なら……お兄ちゃんも手を離してね」
兄「了解した」
兄「じゃあ、ちょっと見せて貰うぞ」
妹「ひゃん……顔近いよ……息当たってるし」
兄「それは失敬。もう閉じていいぞ」
妹「うん。で、何?」
兄「お前、毛が生えているだろ」
妹「ばれちゃった……」
兄「それが恥ずかしかったのか」
妹「だって! みんな毛なんて無いって言うもん!」
兄「そこは個人差だ。平均では小4だがお前みたいに早かったり、中学まで生えなかったりする」
妹「でも、今度みんなでお泊まり会するの。その時見られるの恥ずかしいし……」
兄「恥ずかしくはないぞ。成長の証だからな」
妹「でも……お兄ちゃん、剃刀貸して」
兄「剃刀? どうするんだ?」
妹「剃る!」
兄「それが恥ずかしかったのか」
妹「だって! みんな毛なんて無いって言うもん!」
兄「そこは個人差だ。平均では小4だがお前みたいに早かったり、中学まで生えなかったりする」
妹「でも、今度みんなでお泊まり会するの。その時見られるの恥ずかしいし……」
兄「恥ずかしくはないぞ。成長の証だからな」
妹「でも……お兄ちゃん、剃刀貸して」
兄「剃刀? どうするんだ?」
妹「剃る!」
>>60
大学くらい
大学くらい
>>61
うらやましすぎるw
うらやましすぎるw
兄「待て! 何度も言うが恥ずかしい事じゃない!」
妹「だって……」
兄「どうせその友達にも生えてくるんだ。寧ろ俺は生えるのが遅くて馬鹿にされたんだ」
妹「……」
兄「分かってくれたか?」
妹「……うん」
妹「でも納得出来ない! 毛は無い方がいいと思う!」
兄「そうか、ならば今回も互いの意見をぶつけようじゃないか」
妹「だって……」
兄「どうせその友達にも生えてくるんだ。寧ろ俺は生えるのが遅くて馬鹿にされたんだ」
妹「……」
兄「分かってくれたか?」
妹「……うん」
妹「でも納得出来ない! 毛は無い方がいいと思う!」
兄「そうか、ならば今回も互いの意見をぶつけようじゃないか」
兄「始めに質問するが、陰毛に関する知識はあるか?」
妹「うん」
兄「友達は違う、保健の授業では無い、雑誌もありえないから……ネットか?」
妹「違うよ。隣にすんでるお姉ちゃん。相談したら色々教えてくれたの」
兄「それなら信用に値するな。まず、何故毛が無い方がいいと思う?」
妹「折角綺麗でつるつるなのに毛が生えるなんて嫌だよ。女の子だし」
兄「見栄えが悪いと言うことか。でも母さんにも毛が生えているだろ」
妹「それはお母さんが剃ってないだけだよ」
兄「なるほどな……」
妹「うん」
兄「友達は違う、保健の授業では無い、雑誌もありえないから……ネットか?」
妹「違うよ。隣にすんでるお姉ちゃん。相談したら色々教えてくれたの」
兄「それなら信用に値するな。まず、何故毛が無い方がいいと思う?」
妹「折角綺麗でつるつるなのに毛が生えるなんて嫌だよ。女の子だし」
兄「見栄えが悪いと言うことか。でも母さんにも毛が生えているだろ」
妹「それはお母さんが剃ってないだけだよ」
兄「なるほどな……」
兄「見栄えについてだが、陰毛の生え方には種類があるのを知っているか?」
妹「種類?」
兄「恥丘まで、大陰唇まで、会陰まで、肛門まで、ざっとこんなもんかな」
妹「恥丘? 大陰唇? 会陰?」
兄「実物で説明してやろうか?」
妹「結構です」
兄「更にストレートか縮れ、太いか細いに分かれる」
妹「なるほど。勉強になるな」
妹「種類?」
兄「恥丘まで、大陰唇まで、会陰まで、肛門まで、ざっとこんなもんかな」
妹「恥丘? 大陰唇? 会陰?」
兄「実物で説明してやろうか?」
妹「結構です」
兄「更にストレートか縮れ、太いか細いに分かれる」
妹「なるほど。勉強になるな」
>>1こいつ何者だよwwwwww
兄「推測だが、母さんのを見る限りお前のは細いストレートだな。領域も狭い」
妹「そんな目で親を見ていたのか」
兄「あんないい年のババアに発情するか」
兄「しかし、安心はできない。俺のを見てみろ」
妹「大きくなったおちんちん見せつけないでよ。変態」
兄「そこじゃない。見ての通り俺の毛は父さんに似て太い上に肛門まである」
兄「つまり、お前もそうならないといい保証は無い!」
妹「え~!」
妹「そんな目で親を見ていたのか」
兄「あんないい年のババアに発情するか」
兄「しかし、安心はできない。俺のを見てみろ」
妹「大きくなったおちんちん見せつけないでよ。変態」
兄「そこじゃない。見ての通り俺の毛は父さんに似て太い上に肛門まである」
兄「つまり、お前もそうならないといい保証は無い!」
妹「え~!」
兄「しかもだ! 毛の密度が高い。つまり本数が多いんだ」
妹「ひぃ~」
兄「まだあるぞ。お前さっき剃ろうとしたよな」
妹「グスッ……うん」
兄「剃ると太くなるし量も増えるぞ。下手したら領域広がる」
妹「 」
兄「おい、魂が抜けかけてるぞ」
兄「まあ、お前は体毛が薄いから大丈夫だろうな」
妹「お兄ちゃんの足の毛はジャングルだもんね」
兄「コンプレックス言うな。抜いてお前のおまたに植毛するぞ」
妹「ひぃ~」
兄「まだあるぞ。お前さっき剃ろうとしたよな」
妹「グスッ……うん」
兄「剃ると太くなるし量も増えるぞ。下手したら領域広がる」
妹「 」
兄「おい、魂が抜けかけてるぞ」
兄「まあ、お前は体毛が薄いから大丈夫だろうな」
妹「お兄ちゃんの足の毛はジャングルだもんね」
兄「コンプレックス言うな。抜いてお前のおまたに植毛するぞ」
剃ると濃くなるのは迷信なのか本当なのか未だに分からない
断面が毛先より太いから濃く見えるのは分かるんだが
断面が毛先より太いから濃く見えるのは分かるんだが
>>72
やめてくれ俺のコンプレックス指摘するのマジやめてくれ
やめてくれ俺のコンプレックス指摘するのマジやめてくれ
兄「さて、ここからはメリットについて話そう」
妹「メリットなんてあるの?」
兄「勿論。まずはエロ本での利点だ。さっきお前に読ませたよな」
妹「うん」
兄「全員毛が有ったろ」
妹「確かに」
兄「あれは、毛でおまたが直接見えないようにするためだ」
妹「見えた方が興奮するんじゃないの?」
兄「そこは大人の都合だ」
妹「メリットなんてあるの?」
兄「勿論。まずはエロ本での利点だ。さっきお前に読ませたよな」
妹「うん」
兄「全員毛が有ったろ」
妹「確かに」
兄「あれは、毛でおまたが直接見えないようにするためだ」
妹「見えた方が興奮するんじゃないの?」
兄「そこは大人の都合だ」
>>76
なにから守ってんだよ俺のケツは…
なにから守ってんだよ俺のケツは…
兄「まあ、見えない分を想像で補完するのも楽しみの内の一つだ」
兄「更に、陰毛自体がエロスな雰囲気を出しているんだよ」
妹「毛が?」
兄「ああ。若いアイドルは毛が無かったり薄くてモザイクなのもいいかもしれない」
兄「だが、成熟した大人の女の毛はエロい。モザイクで隠さず全てを晒している」
兄「特に湿って輝いている所なんて毛だけで一発抜ける」
妹「ここで抜こうとしないでよ」
兄「まあ、陰毛は成熟した女性の雰囲気を出すわけだ」
兄「更に、陰毛自体がエロスな雰囲気を出しているんだよ」
妹「毛が?」
兄「ああ。若いアイドルは毛が無かったり薄くてモザイクなのもいいかもしれない」
兄「だが、成熟した大人の女の毛はエロい。モザイクで隠さず全てを晒している」
兄「特に湿って輝いている所なんて毛だけで一発抜ける」
妹「ここで抜こうとしないでよ」
兄「まあ、陰毛は成熟した女性の雰囲気を出すわけだ」
>>74
アリ作ってくれよ
アリ作ってくれよ
>>85
髪は縮れる
髪は縮れる
>>85
関係ないが、薄毛に悩んでるおっちゃん見ると剃ってしまえとは言いたくなる
関係ないが、薄毛に悩んでるおっちゃん見ると剃ってしまえとは言いたくなる
妹「私まだ小学生だもん! だから毛なんていらない!」
兄「そうは言っても俺のすぬ毛の如く剃っても抜いても生えてくるぜ。薬を使ったり永久脱毛しなき限りな」
妹「じゃあ薬は怖いから永久脱毛する!」
兄「本当にいいのか?」
妹「え?」
兄「お前もいづれ大人に憧れる時が来る。その時、お前だけ毛が生えてなかったらどうだ? しかも体質ではない」
妹「……」
兄「本当はもう分かってるはずだ。陰毛の大切さに」
妹「……うん。大切さが分かった! だから、もっと教えて!」
兄「そうは言っても俺のすぬ毛の如く剃っても抜いても生えてくるぜ。薬を使ったり永久脱毛しなき限りな」
妹「じゃあ薬は怖いから永久脱毛する!」
兄「本当にいいのか?」
妹「え?」
兄「お前もいづれ大人に憧れる時が来る。その時、お前だけ毛が生えてなかったらどうだ? しかも体質ではない」
妹「……」
兄「本当はもう分かってるはずだ。陰毛の大切さに」
妹「……うん。大切さが分かった! だから、もっと教えて!」
兄「見た目も大切だが、それ以上に大切な事がある」
妹「何?」
兄「必要の無い場所に毛は生えない。つまり毛は生きていくためにも必要なんだ」
兄「例えば、お前はパンツを穿くよな?」
妹「自分の妹まで変態だと思っていたの?」
兄「まあいい。お前の如く小学生、特に低学年のパンツの生地は綿だからふわふわだ」
妹「何か気持ち悪い……」
兄「ほっとけ。しかし、例えば母さんのようなパンツはナイロン製だ」
妹「パンツ談義はもういいよ」
妹「何?」
兄「必要の無い場所に毛は生えない。つまり毛は生きていくためにも必要なんだ」
兄「例えば、お前はパンツを穿くよな?」
妹「自分の妹まで変態だと思っていたの?」
兄「まあいい。お前の如く小学生、特に低学年のパンツの生地は綿だからふわふわだ」
妹「何か気持ち悪い……」
兄「ほっとけ。しかし、例えば母さんのようなパンツはナイロン製だ」
妹「パンツ談義はもういいよ」
兄「更に、昔の人々に至ってはノーパンだ」
妹「何を言いたいの?」
兄「当然だが性器は一番大切な場所だ。陰毛にはその性器を摩擦などから守る役割があるんだ」
妹「ほ~」
兄「特に女性の性器は敏感だ。何かと擦れる度感じられては困る」
兄「しかし、同時に欠点でもある」
妹「?」
兄「長い間不潔にしていると毛シラミがわくんだ。さっきも言ったが性器は敏感だ。後は……分かるよな?」
妹「!」
兄「お~い、何でシャワーを直接当てながら擦ってるの? シャワーオナニー?」
妹「何を言いたいの?」
兄「当然だが性器は一番大切な場所だ。陰毛にはその性器を摩擦などから守る役割があるんだ」
妹「ほ~」
兄「特に女性の性器は敏感だ。何かと擦れる度感じられては困る」
兄「しかし、同時に欠点でもある」
妹「?」
兄「長い間不潔にしていると毛シラミがわくんだ。さっきも言ったが性器は敏感だ。後は……分かるよな?」
妹「!」
兄「お~い、何でシャワーを直接当てながら擦ってるの? シャワーオナニー?」
兄「まぁ、ビキニラインの処理やら手入れやら色々面倒だ」
兄「だが、進化の課程で消えなかったということは大切って事だ」
兄「生えるのが早かったり遅かったりしても心配する必要は無い」
兄「それは全部個性だ。馬鹿にしたり笑う奴が馬鹿だ」
兄「と、格好よくまとめたんだが、シャワーオナニー終わった?」
妹「はぁ……はぁ……シラミが付かないように洗ってただけだから」
兄「自分だけ満足しやがって! 俺も限界なんだよ!」
シュッシュッシュッシュッ
兄「顔射喰らえ!」
妹「きゃっ! 臭いよぉ」
母「二人ともいつまでお風呂入ってるの?」
兄「……」
母「お兄ちゃん、ちょっと外に出なさい。妹ちゃんは顔と髪しっかり洗うのよ」
兄「だが、進化の課程で消えなかったということは大切って事だ」
兄「生えるのが早かったり遅かったりしても心配する必要は無い」
兄「それは全部個性だ。馬鹿にしたり笑う奴が馬鹿だ」
兄「と、格好よくまとめたんだが、シャワーオナニー終わった?」
妹「はぁ……はぁ……シラミが付かないように洗ってただけだから」
兄「自分だけ満足しやがって! 俺も限界なんだよ!」
シュッシュッシュッシュッ
兄「顔射喰らえ!」
妹「きゃっ! 臭いよぉ」
母「二人ともいつまでお風呂入ってるの?」
兄「……」
母「お兄ちゃん、ちょっと外に出なさい。妹ちゃんは顔と髪しっかり洗うのよ」
妹「お兄ちゃん、大丈夫?」
兄「もうダメかも……」
妹「そんなに怒られたの?」
兄「うん。さすがに顔射はまずいだろってさ」
妹「当然でしょ」
兄「ああ、俺家に必要ない男なのかもな」
妹「そんなことないよ!」
兄「妹……」
妹「必要が無いなら存在しない。陰毛と一緒だよ!」
兄「俺は毛かよ」
第三部に続く
兄「もうダメかも……」
妹「そんなに怒られたの?」
兄「うん。さすがに顔射はまずいだろってさ」
妹「当然でしょ」
兄「ああ、俺家に必要ない男なのかもな」
妹「そんなことないよ!」
兄「妹……」
妹「必要が無いなら存在しない。陰毛と一緒だよ!」
兄「俺は毛かよ」
第三部に続く
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