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元スレ古泉「キョンとハルヒを密室に閉じ込めてみた」

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みんなの評価 : ★★★

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801 = 608 :

>>798
我々の苦労を分かっているのだろうか？

802 :

>>1が描きたくなったら字スレ立てるんじゃね

804 = 572 :

もう次ｽﾚかﾊﾟｰ速行った方が良くね?
俺は後者を勧めるが

805 :

またパー速厨か

806 :

パー速厨マジ死ねよ

807 = 687 :

パー即行きになると困るのは主に携帯厨だからなあ……

808 :

パー速厨ｗｗｗｗ初めて聞いた

810 :

パー速厨と聞いて飛んできました

811 :

パー速厨って何が悪いんだよｗ
VIPにはパートスレが立たないで済むし、読んでる側は落ちるの気にしなくて済むしいいじゃねーかｗ

812 = 687 :

>>811
同意

813 = 802 :

なんでも厨をつけたがる厨厨

814 = 796 :

パー速嫌いに限って「パートスレ氏ね」という矛盾

815 = 718 :

このスレ落ちたらパー速だな

816 :

パー速って何でそんな嫌われてんの？

817 = 810 :

パー速なら落ちる心配ないしな。

ただ落ちる心配がないと>>1が書くのが遅くなるというデメリット
でも推敲してるだとか少年誌だとかの漫画だと思えばマシ

819 :

>>818
んで厨厨厨を厨と言う厨厨厨厨厨ってか？

820 :

どうせパー速厨言ってる奴らはもしもし組だろ

821 = 802 :

>>820
>>805

822 = 761 :

あーあ
パー速にすでに>>1のスレがあるんだから埋めちゃえよ

823 :

>>822
どこ？

825 :

ケータイでも普通にパー速行けるのにね。

826 :

パー速にいって終わらせて、後処理まできちんとするんならパー速いってもいいと俺は思う

ただパー速に行くと「パー速ってドコー」ってほざく奴が出るから嫌いだ

827 = 825 :

>>826
無視したら良いじゃん

828 :

あれ？これどうなってんの？

829 :

パートよりまず自分語りやらをつぶせよマジで

830 :

最近のSS１日で終わらないからウザ杉
当たり前のように俺らに保守させるし
完全にナメてるだろ

831 :

書き溜めするのめんどいんでしょ
保守するのが嫌ならオートリロードだけかけて完結まで放置しとけば良い
俺はそうしてる

832 = 830 :

パー速でやれば問題ない

833 :

2時ぐらいに立てて4時には眠いから保守お願いしますとかな
だったらもっと早く立てるか違う日に立てるかしてほしいもんだ

834 :

パー速は書き手の意欲が著しく減衰する。
まして書き溜めしないような人がパー速に行っても途中で面倒くさくなるだけ。

835 :

この作者はパー速行ってもちょこちょこ書いてくれてたけどな

836 :

パー速ってどこ

837 :

ぐぐれそしてしね

838 :

>>830
お前何様だよカスｗｗ
つかなんでパートにしちゃダメなんだ？今ローカルルールもないだろ

俺はパー速好きだから構わんけど

839 :

腹減った
簡単かつうまいもんおしえろ

840 = 830 :

>>834
んなことたぁない
パー速になれないのは最初だけだ
なれてくると楽しいぞ
>>838
VIPだと前スレが読めなくなってﾜｹﾜｶﾝﾈ

841 = 837 :

>>839
味噌を溶き卵と混ぜてフライパンでお好みで半熟～完全に焼いてご飯にのっけてくう
味噌は軽くあっためておくと混ざりやすい

ぶっちゃけVIP警察（）が一番パート速いったほうがいいと思うんだけどな
馴れ合いと保守ばっかで全然役にたってないだろあれ

842 = 838 :

VIP→感想等の反応が早く、多いが荒れもするし書き溜めが無い場合保守が必要
パー速→反応等はＶＩＰに比べ少ないが好意的な読み手が多いのでアホも沸かないし
落ちる心配が少ないので余裕を持って書くことができる

まぁ書き手が選べばいいんじゃね？

>>834　澪唯また書いてくれ

843 :

>>1いつまで寝てんだよ…

844 :

まだか…

846 :

>>839
長ネギを好みの太さで輪切りにして鰹節と醤油を混ぜてメシの上に

847 :

目が醒めるとそこは知らない一室だった。
隣ではハルヒがなにやらわけの分からないことを喚き散らしている。俺はまだ夢の続きを見ているのか。
それとも高校一年の春に体験した大規模改変このあとスグな状況の閉鎖空間にまたまた放り込まれちまったのか。

「……ョン……キョンってば！　いい加減に起きなさいよっ！」
「ん」

体を起こす。
するとハルヒは心底安心したような表情を浮かべ、

「死んでるんじゃないかって心配してたんだからね！」

理不尽な怒りをぶつけてきた。脈を取れば生死の判断くらいついただろうに。
ハルヒの妙な生々しさからするに、どうもこれは夢じゃないみたいだね。

「ここはどこなんだ？」
「分かんない。気付いたらここにいたのよ。
　それで隣を見たらあんたが寝てて、何回も揺すったのに目を醒まさなくて……」

よほど心配だったのだろう。ハルヒの目にはじんわりと涙が滲んでいた。
やれやれ。自分が非現実の塊のくせに、ちょっと現実離れした事態に直面した途端にこれだからな。
しかし、悠長に溜息を吐いている場合でないことも事実だ。
俺はてっとり早く状況を確認するための手段として、閉め切られていたカーテンを引いた。
夕焼けの赤に沈む街があった。赤、青、緑、その他様々な色のネオンが灯り始めている。
灰色の世界とは程遠い風景。
つまり、俺たちがいるのは閉鎖空間の中じゃない。

「……こんな時間だったんだ」

ハルヒは夕陽を眺めて見当違いのことを呟いていた。　　　　　　キョンとハルヒ視点で最初のほう書いてみた　>>1早く戻ってきてくれ