私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」
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妹「私の両親は私と一緒に海に身を投げ、自分たちの全てを終わらそうとしたのです」
妹「……でも、私だけはできなかった…」
妹「私だけ、誰かに助けられたのです… だからいま、こうやって生きていられる……」
妹「そして」
姉「もういいわ、妹 貴女が言う必要はない」
姉「残りは妹が退院して落ち着いたら、家で皆に私が話す」
妹「でも…」
姉「いいの! こういうのは一番上であるお姉さんの仕事なの!」
姉「…それに、私のほうが色々と知ってるから……」
妹「……」
姉「だから妹、今は安静にしてて、ね?」
妹「…はい……」
妹「…それとあの時、一体何を話してたんですか?」
姉「あの時?」
妹「はい、私が溺れる前に声を張り上げてたじゃないですか」
姉「…あぁ、あれね… その事も家でゆっくり話すよ……」
>>452 保障はできない そのSS知らないん
妹「……でも、私だけはできなかった…」
妹「私だけ、誰かに助けられたのです… だからいま、こうやって生きていられる……」
妹「そして」
姉「もういいわ、妹 貴女が言う必要はない」
姉「残りは妹が退院して落ち着いたら、家で皆に私が話す」
妹「でも…」
姉「いいの! こういうのは一番上であるお姉さんの仕事なの!」
姉「…それに、私のほうが色々と知ってるから……」
妹「……」
姉「だから妹、今は安静にしてて、ね?」
妹「…はい……」
妹「…それとあの時、一体何を話してたんですか?」
姉「あの時?」
妹「はい、私が溺れる前に声を張り上げてたじゃないですか」
姉「…あぁ、あれね… その事も家でゆっくり話すよ……」
>>452 保障はできない そのSS知らないん
―家
兄「……」
兄「なんなんだよ…くそっ…!」
兄「姉さんの言ってた昔の事は話すなってのと…」
兄「妹は本当の妹じゃないって……」
兄「くそっ!!!」ダン!!
兄「……」
兄「…モノに当たっても駄目か……」
兄「…今は妹を待とう…」
兄「それと、姉さんだけが知ってる事を……」
>>453 すいませんねすいませんね
兄「……」
兄「なんなんだよ…くそっ…!」
兄「姉さんの言ってた昔の事は話すなってのと…」
兄「妹は本当の妹じゃないって……」
兄「くそっ!!!」ダン!!
兄「……」
兄「…モノに当たっても駄目か……」
兄「…今は妹を待とう…」
兄「それと、姉さんだけが知ってる事を……」
>>453 すいませんねすいませんね
―一週間後 夜
妹「ふぅ…久しぶりの帰宅ですね…」
ピンポーン
姉『はーい、今でまーす!』ガチャリ
妹「ただいまです」
姉「あー!妹ー!おかえりー!!」
兄「お、妹帰ってきたか、おかえり」
姉「それにしても、どうやってここまで来たの?」
妹「彼が送ってくれました」
ブラックジャック「報酬は三十億$だ」
姉「さ、妹、入って入って」バタン
姉「質素な病院の食事しかしてないからおなかへったでしょー!」
兄「ご飯つくっといたから一緒に食べようぜ」
妹「…はい」
兄「さ、皆席ついてー…」
姉兄妹「いただきまーす!」
妹「カレー、ですか」
兄「ん、お前カレー好きだったろう 嫌だったか?」
妹「いえ、そんな事はありません 嬉しいです」
姉「兄君とお姉さんの二人でつくったんだよ!」
妹「姉さんが…」
兄「姉さんが野菜を切ったんだ」
妹「どうりで具がこんなに不恰好なんですね」
姉「ぶっぶっぶーだ!」
兄「ご飯つくっといたから一緒に食べようぜ」
妹「…はい」
兄「さ、皆席ついてー…」
姉兄妹「いただきまーす!」
妹「カレー、ですか」
兄「ん、お前カレー好きだったろう 嫌だったか?」
妹「いえ、そんな事はありません 嬉しいです」
姉「兄君とお姉さんの二人でつくったんだよ!」
妹「姉さんが…」
兄「姉さんが野菜を切ったんだ」
妹「どうりで具がこんなに不恰好なんですね」
姉「ぶっぶっぶーだ!」
>>462
お前のIDブラック・ジャック
お前のIDブラック・ジャック
ブラックジャック無視ww
まぁ俺はこれのストーリー初見だから、楽しみだぞ?
だから、がんばってくれ!
まぁ俺はこれのストーリー初見だから、楽しみだぞ?
だから、がんばってくれ!
~~
姉兄妹「ごちそーさまでしたー!」
姉「ふぃー、おなかいっぱいだよー」
兄「そうだな」
妹「…そうですね……」
兄「…」
プルルルルル プルルルルル
姉「!」
兄「ん、電話だ はいはい、今でますよ」ガチャ
兄「もしもし」
警察『あ、VIP警察の者ですが 妹さんの事について進展がありましてので電話をしました』
兄「!」
警察『あー、姉さんはいますでしょうか? いたら変わってくれませんか』
兄「な、なんで警察が…!」
姉「! (警察…)」
姉兄妹「ごちそーさまでしたー!」
姉「ふぃー、おなかいっぱいだよー」
兄「そうだな」
妹「…そうですね……」
兄「…」
プルルルルル プルルルルル
姉「!」
兄「ん、電話だ はいはい、今でますよ」ガチャ
兄「もしもし」
警察『あ、VIP警察の者ですが 妹さんの事について進展がありましてので電話をしました』
兄「!」
警察『あー、姉さんはいますでしょうか? いたら変わってくれませんか』
兄「な、なんで警察が…!」
姉「! (警察…)」
兄「ど、どういう」バシッ
姉「もしもし、お電話かわりました 姉です」
兄「お、おい…!」
姉「しぃ、黙ってて」
妹「…?」
警察『あのぉ…』
姉「すいません、今のは弟です」
警察『え…! あ、あの… 不味かったでしょうか…』
姉「…いえ、もうちゃんと弟たちに話をするつもりだったので 丁度よかったです……」
警察『そう、ですか…… 話すんですね…』
姉「…そのつもりです」
姉「もしもし、お電話かわりました 姉です」
兄「お、おい…!」
姉「しぃ、黙ってて」
妹「…?」
警察『あのぉ…』
姉「すいません、今のは弟です」
警察『え…! あ、あの… 不味かったでしょうか…』
姉「…いえ、もうちゃんと弟たちに話をするつもりだったので 丁度よかったです……」
警察『そう、ですか…… 話すんですね…』
姉「…そのつもりです」
警察『あ、それで用件が妹さんの事なんですが…』
姉「な、何か、分かったんですか?」
警察『妹さんが済んでいる地域が大体ですが、特定できました』
姉「ほ、本当ですか! あ、ありがとうございます」
警察『いえいえ、もう少しで見つかりますよ きっと』
姉「はい… 見つかるといいんですが……」
警察『では、また何か進展があり次第、報告します』
姉「あ、次からはケータイに連絡してください…」
警察『? はい、分かりました では』ガチャ
姉「…」
兄「……姉さん、どういうことだよ」
姉「……ちゃんと、話すよ」
姉「な、何か、分かったんですか?」
警察『妹さんが済んでいる地域が大体ですが、特定できました』
姉「ほ、本当ですか! あ、ありがとうございます」
警察『いえいえ、もう少しで見つかりますよ きっと』
姉「はい… 見つかるといいんですが……」
警察『では、また何か進展があり次第、報告します』
姉「あ、次からはケータイに連絡してください…」
警察『? はい、分かりました では』ガチャ
姉「…」
兄「……姉さん、どういうことだよ」
姉「……ちゃんと、話すよ」
姉「約束したもんね 妹のこと、ちゃんと話すって」
兄「なんで、なんで妹に警察が関わってんだよ!」
妹「!! ……本当の妹さんの事ですか…」
姉「……本当に妹は察しがよくて困るよ…」
兄「…わ、訳が分からない! と、とにかく一から全部、ちゃんと、話してくれよ!!」
姉「大丈夫、そのつもり」
姉「一からちゃんと話せば兄も理解できると思う……」
兄「…」
姉「どこから話せばいいか分からないけど、とりあえず全部、理解できるように話すよ…」
姉「少し長くなるけど、聞いて」
兄「なんで、なんで妹に警察が関わってんだよ!」
妹「!! ……本当の妹さんの事ですか…」
姉「……本当に妹は察しがよくて困るよ…」
兄「…わ、訳が分からない! と、とにかく一から全部、ちゃんと、話してくれよ!!」
姉「大丈夫、そのつもり」
姉「一からちゃんと話せば兄も理解できると思う……」
兄「…」
姉「どこから話せばいいか分からないけど、とりあえず全部、理解できるように話すよ…」
姉「少し長くなるけど、聞いて」
(妹=今の妹の事とします)
姉「まず、ここにいる妹は、私と兄とは血が繋がっていない 本当の妹じゃないの」
兄「…」
姉「小さい頃、妹が迷子になったでしょ そして一年半以上も連絡が途絶えてたよね、そして今の妹が帰ってきた
あの時本当の妹はまだ行方不明で音信不通だったの
私の部屋にある写真、妹には見せてないけど」
妹「…見ましたよ……」
姉「いつの間に… まぁ見たのなら話は早いね
迷子になる前の日付の写真に写ってる、アザがある妹が写っていたじゃない、アレが私と兄の本当の妹なの
もう一つの迷子になった後の日付のいじけてる妹が、今の妹なの
アザは消えたんじゃないの、妹自体が代わったからなの…」
兄「嘘だろ……」
姉「迷子になって一年半以上経って、帰って来たのが義妹、今の妹
本当の妹の事はその後も警察がずぅーっと捜査していたの
そして最近になってやっと手がかりがつかめたの
さっきの電話は本当の妹に居場所が大体分かったって電話よ」
兄「! … 」
血がつながってないなら、
妹との関係は決していけない関係でなくなると…
ふぅ…
妹との関係は決していけない関係でなくなると…
ふぅ…
姉「兄に昔の事を話すなって言ったのも勘付かれたくなかったからよ
怒鳴ってごめんね…」
妹「あの時怒鳴っていたのはそれだったんですか…」
姉「そう…」
兄「で、でも なんで本当の妹が行方不明中に俺たちに関係のないこの妹が、どこから、今の妹がうちにきたんだよ!」
姉「…関係は、確かにないけど……
……兄、この前言ってたじゃない 溺れてる女の子を助けた…って
あと、妹も海に一家心中で身投げしたときに誰かに助けられたって…」
兄「…言ってたけど、今その話は関係ないだろ!」
妹「……あ…!」
姉「…関係、あるよ」
兄「どこにどう関係あるん…だ……」
兄「…… !!」
兄「……まさか…」
妹「もしかして……」
規制でスレ立てできないせいで
VIPを離れていたが今こそ書き込めてくれ!!!
俺の妹欲を晴らさせてくれ!!!!
VIPを離れていたが今こそ書き込めてくれ!!!
俺の妹欲を晴らさせてくれ!!!!
兄「…ま、まままさか、あの時助けたのが、い、今の妹…?」
妹「…ま、まままさか、あの時私を助けてくれたのが、兄さん…?」
姉「二人とも正解よ、その通り」
兄「そんな…! 嘘だ…!!」
妹「まさかとは思っていましたが……まさか本当に……」
姉「本当よ、溺れていた今の妹を助けた後に本当の妹が迷子になった
そして兄が助けた妹のたった二人の家族である両親は亡くなり、妹は身寄りを失ってしまい、一人になってしまった
どこかで引き取ってくれる所はないかと施設の方々や福祉関係者の方々が一丸となって探してたの 私もね
そして、一年半後、やっと引き取ってくれる所が見つかった… それが…」
兄「…ここ…だったのか……」
姉「そう… 最初に引き取ってくれる所を探していた時は私の家にはまだ本当の妹がいたからどうしても無理だった
……けど、探していても時間だけが過ぎていって、遂に妹が、行方不明になった…
妹がいなくなった事で家にも、兄の心に、私たちの心に大きな穴があいた…
妹がいなくなって兄は本当に感情も、表情も、消えた…
あんなに活発だった兄が『俺のせいだ、俺のせいで妹がいなくなった』ってずーっと自分を責めてた…」
妹「…ま、まままさか、あの時私を助けてくれたのが、兄さん…?」
姉「二人とも正解よ、その通り」
兄「そんな…! 嘘だ…!!」
妹「まさかとは思っていましたが……まさか本当に……」
姉「本当よ、溺れていた今の妹を助けた後に本当の妹が迷子になった
そして兄が助けた妹のたった二人の家族である両親は亡くなり、妹は身寄りを失ってしまい、一人になってしまった
どこかで引き取ってくれる所はないかと施設の方々や福祉関係者の方々が一丸となって探してたの 私もね
そして、一年半後、やっと引き取ってくれる所が見つかった… それが…」
兄「…ここ…だったのか……」
姉「そう… 最初に引き取ってくれる所を探していた時は私の家にはまだ本当の妹がいたからどうしても無理だった
……けど、探していても時間だけが過ぎていって、遂に妹が、行方不明になった…
妹がいなくなった事で家にも、兄の心に、私たちの心に大きな穴があいた…
妹がいなくなって兄は本当に感情も、表情も、消えた…
あんなに活発だった兄が『俺のせいだ、俺のせいで妹がいなくなった』ってずーっと自分を責めてた…」
妹「…」
姉「そこで考えた、これで身寄りのない妹を私たちで引き取れるんじゃないかって
そうすれば両者のためになる、そう思った
身寄りのない妹は私たちで引き取れるし、妹が来れば兄にも感情や表情が戻るだろうから…
それが、最善だった そうするしかなかった
その頃の兄はまだちっちゃかったし、知らない人がいきなり家族になります なんて言われても混乱するだけだろうから
『本当の妹』という事でうちに向かいいれたの これが本当の妹が迷子になって一年半経った後に家にきた妹」
兄「俺を、騙したのか…」
姉「仕方なかった、あの時の兄の精神状況で本当の事なんて言えなかった…
その時は幸いに妹もショックでいろいろな事を忘れていたの その時何故一人かも理解してなかったと思う
だからそれを利用して、妹には私たちの事を兄と姉と教えた…」
妹「私も、騙してたんですね…」
姉「これも仕方なかったの…」
兄「…じゃ、じゃぁ本当の妹が見つかったときはどうするつもりだったんだよ…」
姉「それは、本当の妹が見つかる前に他に引き取ってくれる家を見つけるつもりだった…
けど、本当の妹はいつまで待っても見つかる気配がなかった、それに妹といる時間は楽しくてすぐに過ぎていった…
妹と過ごしているうちに妹を手放すのが段々嫌になってきたの… 駄目なお姉さんだよね……」
兄「そんな事は…ないけど……」
姉「けれど、そうやって過ごしてるうちにいつの間にか何年も経っていた
時折、本当の妹が見つかったらどうしよう、今の妹はどうなるんだろう、って考え込むこともあった
そして遂に最近、本当の妹の事が分かり始めた…」
姉「そこで考えた、これで身寄りのない妹を私たちで引き取れるんじゃないかって
そうすれば両者のためになる、そう思った
身寄りのない妹は私たちで引き取れるし、妹が来れば兄にも感情や表情が戻るだろうから…
それが、最善だった そうするしかなかった
その頃の兄はまだちっちゃかったし、知らない人がいきなり家族になります なんて言われても混乱するだけだろうから
『本当の妹』という事でうちに向かいいれたの これが本当の妹が迷子になって一年半経った後に家にきた妹」
兄「俺を、騙したのか…」
姉「仕方なかった、あの時の兄の精神状況で本当の事なんて言えなかった…
その時は幸いに妹もショックでいろいろな事を忘れていたの その時何故一人かも理解してなかったと思う
だからそれを利用して、妹には私たちの事を兄と姉と教えた…」
妹「私も、騙してたんですね…」
姉「これも仕方なかったの…」
兄「…じゃ、じゃぁ本当の妹が見つかったときはどうするつもりだったんだよ…」
姉「それは、本当の妹が見つかる前に他に引き取ってくれる家を見つけるつもりだった…
けど、本当の妹はいつまで待っても見つかる気配がなかった、それに妹といる時間は楽しくてすぐに過ぎていった…
妹と過ごしているうちに妹を手放すのが段々嫌になってきたの… 駄目なお姉さんだよね……」
兄「そんな事は…ないけど……」
姉「けれど、そうやって過ごしてるうちにいつの間にか何年も経っていた
時折、本当の妹が見つかったらどうしよう、今の妹はどうなるんだろう、って考え込むこともあった
そして遂に最近、本当の妹の事が分かり始めた…」
妹「い、いい事じゃないですか…」
姉「…いい事なんだけど… 今の妹はどうなるか…心配で……」
兄「ほ、本当の妹がみつかったって今の妹は俺達の妹だ! 本当の妹が見つかったら一緒に住めばいいじゃないか!」
姉「…そんな事、できるのか不安で……!!」
兄「! …」
姉「……とりあえず、もう話すべきことは全部話したつもり…
皆いきなりこんな事言われても実感がわかなかったり、頭の整理が付かないと思う…
だから皆落ち着いて、頭の整理がついたらまた話そ?」
兄「…あぁ、それがいい」
妹「そうですね…」
兄「じゃ、俺 部屋で頭の整理する…」
妹「私も…部屋に、戻ります…」
姉「うん… また、話そうね」
姉「…いい事なんだけど… 今の妹はどうなるか…心配で……」
兄「ほ、本当の妹がみつかったって今の妹は俺達の妹だ! 本当の妹が見つかったら一緒に住めばいいじゃないか!」
姉「…そんな事、できるのか不安で……!!」
兄「! …」
姉「……とりあえず、もう話すべきことは全部話したつもり…
皆いきなりこんな事言われても実感がわかなかったり、頭の整理が付かないと思う…
だから皆落ち着いて、頭の整理がついたらまた話そ?」
兄「…あぁ、それがいい」
妹「そうですね…」
兄「じゃ、俺 部屋で頭の整理する…」
妹「私も…部屋に、戻ります…」
姉「うん… また、話そうね」
―兄部屋
兄「……」
兄「…本当、なのかなぁ……」
兄「全く信じられない…」
兄「…けど、本当なんだろうな……」
兄「嘘であってほしいけど… いつまでも現実逃避できないしな……」
兄「……」
兄「頭がパンクしそうだ……」
兄「寝よう……」
兄「……ZZZ」スゥ...スゥ...
―妹部屋
妹「……」
妹「…私、これからどうしましょう……」
妹「……」
妹「私は、やっぱり………」
妹「……そうするのが、一番ですかね………」
妹「……うっ……うっ……」グスッグスッ
妹「嫌ですよ……ひぐぅ……兄さん、姉さん……」グスッグスッ
妹「…うぐっ……うぅ………」グスッグスッ
妹「ぐすっ……」グスッ...
妹「……泣いても、仕方ありませんね………」グスッ
妹「……寝ましょう…」グスッ
妹「………」
妹「……」
妹「…私、これからどうしましょう……」
妹「……」
妹「私は、やっぱり………」
妹「……そうするのが、一番ですかね………」
妹「……うっ……うっ……」グスッグスッ
妹「嫌ですよ……ひぐぅ……兄さん、姉さん……」グスッグスッ
妹「…うぐっ……うぅ………」グスッグスッ
妹「ぐすっ……」グスッ...
妹「……泣いても、仕方ありませんね………」グスッ
妹「……寝ましょう…」グスッ
妹「………」
―姉部屋
姉「……」
姉「…やっと、話せたなぁ……」
姉「…これから、どうなるんだろう……」
姉「…皆大丈夫かな……」
姉「……」
ピルルルルル ピルルルルル
姉「! 電話だ…」カチッ
姉「はい、もしもし」
警察『あ、姉さんですか? こちらVIP警察の者ですが』
姉「……」
姉「…やっと、話せたなぁ……」
姉「…これから、どうなるんだろう……」
姉「…皆大丈夫かな……」
姉「……」
ピルルルルル ピルルルルル
姉「! 電話だ…」カチッ
姉「はい、もしもし」
警察『あ、姉さんですか? こちらVIP警察の者ですが』
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