私的良スレ書庫
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元スレオーキド「ベジータ、ここに 3つの モンスターボール が ある」
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~グレンジム
ベジータ「何だ、鍵が掛かってやがる…だが俺には関係ない!」
ベジータは ドアを はずした!
ベジータ「さて、いくか! …なんだこの機械は?」
機械「クイズで…」
ベジータ「ふん!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータ「何だ、鍵が掛かってやがる…だが俺には関係ない!」
ベジータは ドアを はずした!
ベジータ「さて、いくか! …なんだこの機械は?」
機械「クイズで…」
ベジータ「ふん!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
>>599
と言うかミュウ自体が元々バグみたいなもんなんだって
あるプログラマーがポケモンのアイデア出す時に
ミュウを出したんだが没ったんだよ
で、悲しくなってデバッグが終わった後に
デバッグ領域にミュウのデータを入れちゃったの
と言うかミュウ自体が元々バグみたいなもんなんだって
あるプログラマーがポケモンのアイデア出す時に
ミュウを出したんだが没ったんだよ
で、悲しくなってデバッグが終わった後に
デバッグ領域にミュウのデータを入れちゃったの
>>605
幻のポケモンの遺伝子から生まれた最強のポケモンとか小学生とかにとって大好物じゃないですか
幻のポケモンの遺伝子から生まれた最強のポケモンとか小学生とかにとって大好物じゃないですか
ベジータ「ほぅ、こんな仕組みか…おい、貴様! この機械のようにならなくてよかったな」
かじばどろぼう「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「はぁ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータ「たりゃ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータは きかいをこわして つぎつぎとすすんでいった▽
かじばどろぼう「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「はぁ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータ「たりゃ!!」
ベジータの パンチ!
きかいは ショートした!
きかいがショートして とびらが ひらいた!
ベジータは きかいをこわして つぎつぎとすすんでいった▽
ベジータ「フハハハ! これはいい!!!」
手下全員「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「ここで最後か…貴様がここのジムリーダーだな」
カツラ「ウオオオ……ッス。やけどなおしの用意は…」
ベジータ「貴様こそ病院の予約でもしておくんだな」
ジムリーダーのカツラが しょうぶをしかえてきた!
ジムリーダーのカツラは ガーディをくりだした!
ガーディ「ワン!」
ベジータ「さて…どいつから出すか」
ミュウツー(聞いてみましょうか?)
ベジータ「できるのか?」
ミュウツー(ええ、超能力を使えば。ちょっと待ってください……どうやらサンダーが出たがっているようです)
ベジータ「そうか。だったらそいつにしてやるか」
手下全員「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ベジータ「ここで最後か…貴様がここのジムリーダーだな」
カツラ「ウオオオ……ッス。やけどなおしの用意は…」
ベジータ「貴様こそ病院の予約でもしておくんだな」
ジムリーダーのカツラが しょうぶをしかえてきた!
ジムリーダーのカツラは ガーディをくりだした!
ガーディ「ワン!」
ベジータ「さて…どいつから出すか」
ミュウツー(聞いてみましょうか?)
ベジータ「できるのか?」
ミュウツー(ええ、超能力を使えば。ちょっと待ってください……どうやらサンダーが出たがっているようです)
ベジータ「そうか。だったらそいつにしてやるか」
いけっ! サンダー!
サンダー「ギェェェェェ!!」
カツラ「えっ? それって…」
ベジータ「さぁ、そんな犬っころ1分で倒せ!! じゃないと…わかってるな?」
サンダー「ギ、ギェェェェ!!」
サンダーの 10まんボルト!
てきの ガーディはウェルダムの やきがげんになった!
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーは ガーディのなきがらを ほしょく!
どうやら ちょうどよいやきがげんのようだ!
サンダーは まんぷくになった!
カツラ「そんなの…あり?」
ベジータ「こいつはバトルとなると気性が激しいからな。こっちも食事の手間が省ける」
サンダー「ギェェェェェ!!」
カツラ「えっ? それって…」
ベジータ「さぁ、そんな犬っころ1分で倒せ!! じゃないと…わかってるな?」
サンダー「ギ、ギェェェェ!!」
サンダーの 10まんボルト!
てきの ガーディはウェルダムの やきがげんになった!
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーは ガーディのなきがらを ほしょく!
どうやら ちょうどよいやきがげんのようだ!
サンダーは まんぷくになった!
カツラ「そんなの…あり?」
ベジータ「こいつはバトルとなると気性が激しいからな。こっちも食事の手間が省ける」
カツラ「こうなったら…ポニータ!」
ジムリーダーのカツラは ポニータをくりだした!
ポニータ「ヒヒン!!」
カツラ「ポニータ! とっしん!!」
ベジータ「後は好きにしろ」
サンダー「ギェェ!」
てきのポニータの とっしん!
しかしサンダーには ぜんぜんきいていない!
ジムリーダーのカツラは ポニータをくりだした!
ポニータ「ヒヒン!!」
カツラ「ポニータ! とっしん!!」
ベジータ「後は好きにしろ」
サンダー「ギェェ!」
てきのポニータの とっしん!
しかしサンダーには ぜんぜんきいていない!
サンダー「ギェェェェ!!」
サンダーの でんきショック!
ポニータ「ヒ、ヒヒ…」
カツラ「怯むなポニータ! 高速移動!!」
ポニータ「ヒヒィィン!!」
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーの ドリルくちばし!
てきのポニータの のどぶえにちょくげき!
てきのポニータの いのちのともしびは きえさった!
サンダー「ギェ!」
サンダーの でんきショック!
ポニータの からだはきれいにきえさり むざんにも あぶらみのぶぶんだけが のこった!
ポニータの ばさしの できあがり!
サンダーは いっきにほしょくする!
サンダーの でんきショック!
ポニータ「ヒ、ヒヒ…」
カツラ「怯むなポニータ! 高速移動!!」
ポニータ「ヒヒィィン!!」
サンダー「ギェェェ!!」
サンダーの ドリルくちばし!
てきのポニータの のどぶえにちょくげき!
てきのポニータの いのちのともしびは きえさった!
サンダー「ギェ!」
サンダーの でんきショック!
ポニータの からだはきれいにきえさり むざんにも あぶらみのぶぶんだけが のこった!
ポニータの ばさしの できあがり!
サンダーは いっきにほしょくする!
カツラ「そ、そんな…」
サンダー「ギェェ♪」
ベジータ「こいつらを育てていた時は飯など食わしていなかった。それで倒したポケモンを食わせてたからな…」
ミュウツー(どうやらサンダーは満足したようです。どうやらファイヤーが出たがっているようですし…交代してみても?)
ベジータ「いいだろう。戻れ」
サンダー「ギェ!」
サンダー(お腹一杯! 俺、マスターの元へ来て良かった)
ミュウツー(そうか…強くなったもんな)
サンダー(でもマスターはもっと強い! 怒らせたら俺達全滅)
ミュウツー(だよね…)
サンダー「ギェェ♪」
ベジータ「こいつらを育てていた時は飯など食わしていなかった。それで倒したポケモンを食わせてたからな…」
ミュウツー(どうやらサンダーは満足したようです。どうやらファイヤーが出たがっているようですし…交代してみても?)
ベジータ「いいだろう。戻れ」
サンダー「ギェ!」
サンダー(お腹一杯! 俺、マスターの元へ来て良かった)
ミュウツー(そうか…強くなったもんな)
サンダー(でもマスターはもっと強い! 怒らせたら俺達全滅)
ミュウツー(だよね…)
カツラ「…だが次は簡単には行かないぞ。いくんだ、ギャロップ!!」
ギャロップ「ヒヒィーン!!」
ジムリーダーのカツラは ギャロップをくりだした!
いけっ! ファイヤー!
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
カツラ「あっ! 昔に山で遭難した時に助けてくれた…」
ベジータ「こいつは俺のポケモンだ。さっさと命令したらどうだ?」
カツラ「仕方ない…ギャロップ! ほのうのうず!!」
ギャロップ「ヒンッ!」
てきのギャロップの ほのうのうず!
しかしギャロップの ほのおは ファイヤーにきゅうしゅうされた!
ファイヤーの とくこうがぐーんと あがった!
ギャロップ「ヒヒィーン!!」
ジムリーダーのカツラは ギャロップをくりだした!
いけっ! ファイヤー!
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
カツラ「あっ! 昔に山で遭難した時に助けてくれた…」
ベジータ「こいつは俺のポケモンだ。さっさと命令したらどうだ?」
カツラ「仕方ない…ギャロップ! ほのうのうず!!」
ギャロップ「ヒンッ!」
てきのギャロップの ほのうのうず!
しかしギャロップの ほのおは ファイヤーにきゅうしゅうされた!
ファイヤーの とくこうがぐーんと あがった!
>>616
そういやそんなエピソードあったな
そういやそんなエピソードあったな
カツラ「何だと!!」
ベジータ「言い忘れていたが、こいつ等は同じような技を喰らうとそいつを取り込むように鍛えてある。…後は任せるぞ」
ファイヤー「ゴォォォォォォ!!!!」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!
ギャロップは かろうじてたちあがった!
ギャロップ「ヒ…ヒヒン!!」
ベジータ「奢るな! 協力な技を使って倒す時は一撃で倒せと身を持って教えたはずだ!!」
ファイヤー「ゴォォォ!!」
ファイヤーの のうりには しにかけたしゅぎょうのひびがよみがえる!
ファイヤーは ちからをたくわえた!
ベジータ「言い忘れていたが、こいつ等は同じような技を喰らうとそいつを取り込むように鍛えてある。…後は任せるぞ」
ファイヤー「ゴォォォォォォ!!!!」
ファイヤーの かえんほうしゃ!
こうかは いまひとつのようだ!
ギャロップは かろうじてたちあがった!
ギャロップ「ヒ…ヒヒン!!」
ベジータ「奢るな! 協力な技を使って倒す時は一撃で倒せと身を持って教えたはずだ!!」
ファイヤー「ゴォォォ!!」
ファイヤーの のうりには しにかけたしゅぎょうのひびがよみがえる!
ファイヤーは ちからをたくわえた!
カツラ「ギャロップ! 最後の力で捨て身タックルだ!」
ギャロップ「ヒヒィィィン!!!!」
てきのギャロップの すてみタックル!
ファイヤーの ゴッドバード!
てきのギャロップは ごうおんとともに ばくさんし すみとかした!
カツラ「そ、そんな…」
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
ベジータ「喜ぶな! 何だあの戦い方は!!」
ファイヤー「ゴォォ…!!!」
ベジータの おしおき!
ファイヤーは ベジータのおそろしたにこえもでない!
ギャロップ「ヒヒィィィン!!!!」
てきのギャロップの すてみタックル!
ファイヤーの ゴッドバード!
てきのギャロップは ごうおんとともに ばくさんし すみとかした!
カツラ「そ、そんな…」
ファイヤー「ゴォォォォ!!!」
ベジータ「喜ぶな! 何だあの戦い方は!!」
ファイヤー「ゴォォ…!!!」
ベジータの おしおき!
ファイヤーは ベジータのおそろしたにこえもでない!
ベジータ「チッ、罰として貴様はもう引っ込んでろ!」
ファイヤー「ゴォ…」
もどれ! ファイヤー!
ミュウツー(ま、落ち込むな。後で愚痴聞いてやるから)
ファイヤー(怖かった…あの時逆らってたら間違いなく死んでいたよぉ)
ミュウツー(でも私達がここまで強くなったのはマスターのお陰なんだからな)
ファイヤー(ふぇい…)
ファイヤー「ゴォ…」
もどれ! ファイヤー!
ミュウツー(ま、落ち込むな。後で愚痴聞いてやるから)
ファイヤー(怖かった…あの時逆らってたら間違いなく死んでいたよぉ)
ミュウツー(でも私達がここまで強くなったのはマスターのお陰なんだからな)
ファイヤー(ふぇい…)
ベジータ「さぁ! もう終いか!!」
カツラ「こうなったら…ウィンディ!」
ジムリーダーのカツラは ウィンディをくりだした!
いけっ! フリーザー!
フリーザー「フォォォォォ!!」
ウィンディ「ウァォォォォン!!」
カツラ(炎タイプに氷タイプとは…明らかなミスッ! これは勝てる!!)
ベジータ「さて、思う存分暴れて来い」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
カツラ「一気に決める! ウィンディ、大文字だ!!」
ウィンディ「ワォォン!!!」
フリーザーの たじゅうざんぞうけん!
フリーザーの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
てきのウィンディの だいもんじ!
しかし こうげきははずれた!
カツラ「こうなったら…ウィンディ!」
ジムリーダーのカツラは ウィンディをくりだした!
いけっ! フリーザー!
フリーザー「フォォォォォ!!」
ウィンディ「ウァォォォォン!!」
カツラ(炎タイプに氷タイプとは…明らかなミスッ! これは勝てる!!)
ベジータ「さて、思う存分暴れて来い」
フリーザー「フォォォォォ!!!」
カツラ「一気に決める! ウィンディ、大文字だ!!」
ウィンディ「ワォォン!!!」
フリーザーの たじゅうざんぞうけん!
フリーザーの すばやさとかいひりつが ぐーんとあがった!
てきのウィンディの だいもんじ!
しかし こうげきははずれた!
「ファイヤーさん」より「ふぁいやーさん」の方がロリっぽくていいな
カツラ「残像だったか!」
ベジータ「よし! お前は飲み込みが早かったからな」
フリーザー「フォォォォ!」
カツラ「ウィンディ! もう一回大文字だ!」
ウィンディ「ワォォォォォン!!!!」
てきのウィンディの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
フリーザー「フォォォォォ!」
フリーザーは はばたいて ほのおをかきけした!
フリーザーの ばぶるこうせんみだれうち!
こうかは ばつぐんだ!
ベジータ「よし! お前は飲み込みが早かったからな」
フリーザー「フォォォォ!」
カツラ「ウィンディ! もう一回大文字だ!」
ウィンディ「ワォォォォォン!!!!」
てきのウィンディの だいもんじ!
こうかは ばつぐんだ!
フリーザー「フォォォォォ!」
フリーザーは はばたいて ほのおをかきけした!
フリーザーの ばぶるこうせんみだれうち!
こうかは ばつぐんだ!
ウィンディ「ウガッ…」
カツラ「ウィンディ! しんそく!」
ウィンディ「ワオォォン!」
てきのウィンディの しんそく!
しかし こうげきははずれた!
フリーザー「フォォォォォ!!」
フリーザーの れいとうビーム!
こうかは いまひとつのようだ!
てきのウィンディは こおってしまった!
あまりにもの きょうこなこおりのため てきのウィンディには こおりをとかすちからがない!▽
カツラ「ウィンディ! しんそく!」
ウィンディ「ワオォォン!」
てきのウィンディの しんそく!
しかし こうげきははずれた!
フリーザー「フォォォォォ!!」
フリーザーの れいとうビーム!
こうかは いまひとつのようだ!
てきのウィンディは こおってしまった!
あまりにもの きょうこなこおりのため てきのウィンディには こおりをとかすちからがない!▽
フリーザー「フォォォォ!」
ウィンディ「ウガッ……ウガ…」
てきのウィンディは たいおんがなくなり とうしした!
フリーザー「フォォォォ!!」
フリーザーの ほしょくタイム!
フリーザーの はばたきによって いっしゅんでこおりがくだける!
ウィンディは ほねとかした!
ジムリーダーのカツラとの しょうぶにかった!
ウィンディ「ウガッ……ウガ…」
てきのウィンディは たいおんがなくなり とうしした!
フリーザー「フォォォォ!!」
フリーザーの ほしょくタイム!
フリーザーの はばたきによって いっしゅんでこおりがくだける!
ウィンディは ほねとかした!
ジムリーダーのカツラとの しょうぶにかった!
ベジータ「(こんな戦い方教えたつもりはなかったが…)よくやった、だがあのような戦い方は身をすくわれるから気をつけろ」
フリーザー「フォ!」
フリーザー(やった! マスターに褒められた!!)
ミュウツー(良かったな)
ファイヤー(お前は修行の時も褒められてばっかじゃないか!)
サンダー(そうだそうだ!)
フリーザー(だって、マスターの言うことを素直に聞いてただけだもん)
ミュウツー(まぁまぁ、喧嘩するな。実際、お前達はよくやったよ…うん! 私が保証する)
ファイヤー(何だよ! こっちは納得行かんぞ!!)
サンダー(あんたはマスターから直々に…)
ミュウツー(いい加減にしろ!! あの修行で私が一番死に掛けたんだぞ!! 中には本気でやられて本当に死ぬかどうか…お前達にこの気持ちが分かるか!!!)
サンダー・ファイヤー・フリーザー(そうだった。実際、この人が一番マスターに痛めつけられ殺されかけてた……)
フリーザー「フォ!」
フリーザー(やった! マスターに褒められた!!)
ミュウツー(良かったな)
ファイヤー(お前は修行の時も褒められてばっかじゃないか!)
サンダー(そうだそうだ!)
フリーザー(だって、マスターの言うことを素直に聞いてただけだもん)
ミュウツー(まぁまぁ、喧嘩するな。実際、お前達はよくやったよ…うん! 私が保証する)
ファイヤー(何だよ! こっちは納得行かんぞ!!)
サンダー(あんたはマスターから直々に…)
ミュウツー(いい加減にしろ!! あの修行で私が一番死に掛けたんだぞ!! 中には本気でやられて本当に死ぬかどうか…お前達にこの気持ちが分かるか!!!)
サンダー・ファイヤー・フリーザー(そうだった。実際、この人が一番マスターに痛めつけられ殺されかけてた……)
>>1がんばってんなwwww
ミュウツー(お前達はいいよ、マスターに手加減してもらって…ま、お陰で以前よりかは比べ物にならないぐらいにつよくなったけど)
サンダー・ファイヤー・フリーザー(……)
ベジータ「ごちゃごちゃ五月蝿いぞ!! …さて、バッジを貰おうか」
カツラ「わかった…」
ベジータは クリムゾンバッジをゲットした!▽
ベジータ「バッジはあと一つだが…次はどこにある」
カツラ「…トキワジムだ。だが忠告しておく、いくらお前が強くても最後のジムリーダーには勝てない。こないだジムリーダー同士の会議で見たが…前と違って雰囲気が化け物だった」
ベジータ「だからどうした! どんな奴が相手だろうと構わん!!」
カツラ「そうか…なら行ってこい」
ベジータ「待っていろ! カカロット!!!」
ベジータは トキワジムまで とびさった▽
サンダー・ファイヤー・フリーザー(……)
ベジータ「ごちゃごちゃ五月蝿いぞ!! …さて、バッジを貰おうか」
カツラ「わかった…」
ベジータは クリムゾンバッジをゲットした!▽
ベジータ「バッジはあと一つだが…次はどこにある」
カツラ「…トキワジムだ。だが忠告しておく、いくらお前が強くても最後のジムリーダーには勝てない。こないだジムリーダー同士の会議で見たが…前と違って雰囲気が化け物だった」
ベジータ「だからどうした! どんな奴が相手だろうと構わん!!」
カツラ「そうか…なら行ってこい」
ベジータ「待っていろ! カカロット!!!」
ベジータは トキワジムまで とびさった▽
~トキワジム
???「ベジータがこちらに向かっているらしい」
???「そうなんだ。どんな風に殺すか楽しみだね」
???「前は油断してしまったが…今度はそうはいかん」
???「ようやく…この手で殺せると思うとウズウズしてくるよ」
???「ベジータがこちらに向かっているらしい」
???「そうなんだ。どんな風に殺すか楽しみだね」
???「前は油断してしまったが…今度はそうはいかん」
???「ようやく…この手で殺せると思うとウズウズしてくるよ」
~トキワシティ
ベジータ「懐かしいな。まさかこんなところにジムがあったとは……ん?」
エリート♂「た、助けてください!!」
ベジータ「…どうした」
エリート♂「私、このジムの者なんですけど…とにかく大変なんです!!」
ミュウツー(マスター、この人間の心を見たんですけど本当のようです)
ベジータ「そうか…さっさと案内しろ!」
エリート♂「は、はい!!」
ベジータ「懐かしいな。まさかこんなところにジムがあったとは……ん?」
エリート♂「た、助けてください!!」
ベジータ「…どうした」
エリート♂「私、このジムの者なんですけど…とにかく大変なんです!!」
ミュウツー(マスター、この人間の心を見たんですけど本当のようです)
ベジータ「そうか…さっさと案内しろ!」
エリート♂「は、はい!!」
~トキワジム
ジムのなかは どすぐろいきと ちなまぐさいにおいがただよっていた!
ベジータ「!」
???「久しぶりだねベジータ…」
ベジータ「貴様は…フリーザ!」
セル「私もいるぞ」
ベジータ「せ、セル!! お前達は俺が倒したはずだ!!」
ジムのなかは どすぐろいきと ちなまぐさいにおいがただよっていた!
ベジータ「!」
???「久しぶりだねベジータ…」
ベジータ「貴様は…フリーザ!」
セル「私もいるぞ」
ベジータ「せ、セル!! お前達は俺が倒したはずだ!!」
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