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元スレ【けいおん!】 憂「もう、お姉ちゃん、こんな所で脱がないでよ」
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寝る前に保守と思ったらきただと!?
チクショウ、お前等後は任せた!
チクショウ、お前等後は任せた!
梓「お、おじゃまします……」
唯「上がってあがって!」
梓「い、いいんですか、お邪魔しちゃって……」
唯「うん、今日は楽しかったし、夕飯食べていきなよ!」
梓「……え、夕飯!?」ドキッ
唯「憂の作るご飯は美味しいよぉ」
憂「え、えへへ……///」
梓「う、憂が……?」
梓(ふ、不安だ……ものすごく不安……)
――グイグイ
唯「ほら、食べてきなよぉ♪」
梓「え、ええ、それじゃあ……///」
唯「上がってあがって!」
梓「い、いいんですか、お邪魔しちゃって……」
唯「うん、今日は楽しかったし、夕飯食べていきなよ!」
梓「……え、夕飯!?」ドキッ
唯「憂の作るご飯は美味しいよぉ」
憂「え、えへへ……///」
梓「う、憂が……?」
梓(ふ、不安だ……ものすごく不安……)
――グイグイ
唯「ほら、食べてきなよぉ♪」
梓「え、ええ、それじゃあ……///」
>>252
骨は拾いにくるから、今はゆっくり休め
骨は拾いにくるから、今はゆっくり休め
――トントントン
憂「――♪」
唯「じゃあ、憂が料理してる間、何かして遊んでよっか」
梓「何かって……何するんですか?」
唯「うーん、それじゃあね……」
梓(憂が料理作ってる真後ろでこんなことを……さすがに手伝った方が……)
唯「お、お嫁さんゴッコとか(笑)」
梓「お、お嫁さん……!?」ドキドキ
憂「……!!」ピクッ
――ザクッ
憂「い、痛っ……!!」
唯「う、憂、大丈夫? めずらしいね、憂が包丁で指切るなんて……」
憂「――♪」
唯「じゃあ、憂が料理してる間、何かして遊んでよっか」
梓「何かって……何するんですか?」
唯「うーん、それじゃあね……」
梓(憂が料理作ってる真後ろでこんなことを……さすがに手伝った方が……)
唯「お、お嫁さんゴッコとか(笑)」
梓「お、お嫁さん……!?」ドキドキ
憂「……!!」ピクッ
――ザクッ
憂「い、痛っ……!!」
唯「う、憂、大丈夫? めずらしいね、憂が包丁で指切るなんて……」
>>1様おかえりなさいませ
憂「あたた……」
唯「ほら、見せてみて」
――ちゅぱっ(憂のケガした指を舐めだす唯)
憂「……!!」
梓「……な、な」
憂「……」ドキドキドキ
――ちゅぱっ
憂「お、お姉ちゃ……」ドキドキ
憂「……」ドクンドクンドクン
唯「うーん、なかなか血、止まらないね」
――ちゅぱっ
憂(も、もう死んでもいい……///)
唯「ほら、見せてみて」
――ちゅぱっ(憂のケガした指を舐めだす唯)
憂「……!!」
梓「……な、な」
憂「……」ドキドキドキ
――ちゅぱっ
憂「お、お姉ちゃ……」ドキドキ
憂「……」ドクンドクンドクン
唯「うーん、なかなか血、止まらないね」
――ちゅぱっ
憂(も、もう死んでもいい……///)
唯「ば、絆創膏とってくる」
憂「……」ポー
――タタタ
憂「……」ドキドキドクンドクン
梓「う、憂、大丈夫、どんどん血が溢れてくるけど……」
憂「……」ポー
梓「ほ、ほら、たれてくるよ、拭かないと……」
――ぐい
憂のケガした指を拭こうとする梓
梓「……あ」
梓(ゆ、唯先輩が舐めた指……唯先輩が舐めた……)ドキドキ
梓(い、いや、ダメよ、変なこと考えちゃ、早く血を拭かないと……)
憂「……」ポー
――タタタ
憂「……」ドキドキドクンドクン
梓「う、憂、大丈夫、どんどん血が溢れてくるけど……」
憂「……」ポー
梓「ほ、ほら、たれてくるよ、拭かないと……」
――ぐい
憂のケガした指を拭こうとする梓
梓「……あ」
梓(ゆ、唯先輩が舐めた指……唯先輩が舐めた……)ドキドキ
梓(い、いや、ダメよ、変なこと考えちゃ、早く血を拭かないと……)
――フキフキ
梓「もー、こんなに血たらして……」
憂「……はっ!」
憂「……あ、梓ちゃん、ありがと」
梓「……」キョロキョロ
憂「あ、ゴミ箱そこにあるよ」
梓「わ、分かった……」
梓「……ん?」
拭き終わったティッシュを捨てる直前になって、
何かに気が付いた梓
梓(ゆ、唯先輩が舐めた指を拭いたティッシュ……唯先輩の舐めた……)ドキドキ
梓「もー、こんなに血たらして……」
憂「……はっ!」
憂「……あ、梓ちゃん、ありがと」
梓「……」キョロキョロ
憂「あ、ゴミ箱そこにあるよ」
梓「わ、分かった……」
梓「……ん?」
拭き終わったティッシュを捨てる直前になって、
何かに気が付いた梓
梓(ゆ、唯先輩が舐めた指を拭いたティッシュ……唯先輩の舐めた……)ドキドキ
――タタタ
唯「憂、お待たせー!絆創膏持ってきたよ」
憂「あ、ありがと、お姉ちゃん///」
梓「……!!」ササッ
梓(わ、私ったら、何でティッシュをとっさにポケットに……)ドキドキ
梓(い、いや、これは家に持って帰って捨てるのよ)
梓(そうよ、ここで捨てたら迷惑かなって思って持ち帰るだけよ)
梓(け、決して変な意味じゃ……)ドキドキ
唯「憂、お待たせー!絆創膏持ってきたよ」
憂「あ、ありがと、お姉ちゃん///」
梓「……!!」ササッ
梓(わ、私ったら、何でティッシュをとっさにポケットに……)ドキドキ
梓(い、いや、これは家に持って帰って捨てるのよ)
梓(そうよ、ここで捨てたら迷惑かなって思って持ち帰るだけよ)
梓(け、決して変な意味じゃ……)ドキドキ
憂「……よし、じゃあ料理の続きするね」
唯(憂、大丈夫かな……?)
唯「よし、ここは憂に代わって、私が料理を……」
憂「い、いいよ、大丈夫だから、お姉ちゃんは遊んでて!」
唯「そ、そぉ……?」
憂「う、うん、大丈夫大丈夫!」
唯「……よし、じゃああずにゃん、遊んでよっか?」
梓「……い、いいですけど……その……」モジモジ
唯「……?」
唯(憂、大丈夫かな……?)
唯「よし、ここは憂に代わって、私が料理を……」
憂「い、いいよ、大丈夫だから、お姉ちゃんは遊んでて!」
唯「そ、そぉ……?」
憂「う、うん、大丈夫大丈夫!」
唯「……よし、じゃああずにゃん、遊んでよっか?」
梓「……い、いいですけど……その……」モジモジ
唯「……?」
憂「――♪」(前よりも上機嫌で食材を運び出す)
梓「……ほ、本当にやるんですか?///」
唯「……ん、何を?」
梓「だ、だから……その……」モジモジ
唯「……?」
梓「……お、お嫁さんゴッコ///」
憂「……」ピクッ
――ガッシャーン
唯「憂、憂、大丈夫?」
梓「……ほ、本当にやるんですか?///」
唯「……ん、何を?」
梓「だ、だから……その……」モジモジ
唯「……?」
梓「……お、お嫁さんゴッコ///」
憂「……」ピクッ
――ガッシャーン
唯「憂、憂、大丈夫?」
憂「だ、大丈夫だよ、ちょっとお盆落としちゃっただけだから……」
唯「そ、そう、良かった」ホッ
唯「で、あずにゃん、何だっけ?」
梓「だ、だだだから……あの……///」
唯「……?」
梓「お、おおお、おお嫁さん……お嫁さん……」ドキドキバクバク
唯「ああ、そうそう、こないだ、公園でお嫁さんゴッコしてる子共がいてね
懐かしいなーって思ってたらやりたくなっちゃって……」
憂「……」ドキドキ
梓(そ、そっか……そういうことだったのか)
梓(べ、別に先輩は変な意味で言ったんじゃないのに、私ったら……)
梓「い、いいいですよ、先輩がやりたいなら……///」
唯「そ、そう、良かった」ホッ
唯「で、あずにゃん、何だっけ?」
梓「だ、だだだから……あの……///」
唯「……?」
梓「お、おおお、おお嫁さん……お嫁さん……」ドキドキバクバク
唯「ああ、そうそう、こないだ、公園でお嫁さんゴッコしてる子共がいてね
懐かしいなーって思ってたらやりたくなっちゃって……」
憂「……」ドキドキ
梓(そ、そっか……そういうことだったのか)
梓(べ、別に先輩は変な意味で言ったんじゃないのに、私ったら……)
梓「い、いいいですよ、先輩がやりたいなら……///」
唯「おー、あずにゃん、意外とノリがいいね」
梓「な、なんですか///」
唯「てっきり、『そんな幼稚なこと……』みたいに言うのかと……」
梓「わ、わわ私だって、やるときはやりま……」
梓(い、いや、何考えてるのよ、私!)
梓(先輩は純粋に私と遊ぼうとしてるだけなのに……)
梓(わ、私ったら、何考えて……)ドキドキ
唯「……?」
梓「な、なんですか///」
唯「てっきり、『そんな幼稚なこと……』みたいに言うのかと……」
梓「わ、わわ私だって、やるときはやりま……」
梓(い、いや、何考えてるのよ、私!)
梓(先輩は純粋に私と遊ぼうとしてるだけなのに……)
梓(わ、私ったら、何考えて……)ドキドキ
唯「……?」
>>277-278
憂祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
憂祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
>>279
イエス!Qウィークリージャンプ
イエス!Qウィークリージャンプ
>>277-278
じゃ俺も便乗します
じゃ俺も便乗します
梓「……」ドキドキ
唯「よーし、じゃあまず配役を決めよっか!」
梓(は、配役……)ドキドキ
唯「じゃあね、お嫁さんは……」
憂(……お、お嫁さん!?)
憂(い、嫌だ……例え遊びでも、
お姉ちゃんに他の人のお嫁さんなんかになって欲しくない)ドキドキ
憂「あ、あのさ、お姉ちゃん……」
唯「よし、憂がお嫁さん!」
唯「よーし、じゃあまず配役を決めよっか!」
梓(は、配役……)ドキドキ
唯「じゃあね、お嫁さんは……」
憂(……お、お嫁さん!?)
憂(い、嫌だ……例え遊びでも、
お姉ちゃんに他の人のお嫁さんなんかになって欲しくない)ドキドキ
憂「あ、あのさ、お姉ちゃん……」
唯「よし、憂がお嫁さん!」
憂「……え、私?」ドキッ
梓「……う、憂も入れるんですか?」
唯「うん、だって料理してるからお嫁さんっぽいでしょ?」
梓「ま、まあ確かに……」
唯「それで……あずにゃんがダンナさん」
梓「わ、私が相手?……じゃあ先輩は誰をやるんですか?」
唯「うーん……じゃあね……」
唯「二人の娘で、全く働く気のない家事手伝いの役!」
憂・梓(……ぴ、ぴったりすぎる)
梓「……う、憂も入れるんですか?」
唯「うん、だって料理してるからお嫁さんっぽいでしょ?」
梓「ま、まあ確かに……」
唯「それで……あずにゃんがダンナさん」
梓「わ、私が相手?……じゃあ先輩は誰をやるんですか?」
唯「うーん……じゃあね……」
唯「二人の娘で、全く働く気のない家事手伝いの役!」
憂・梓(……ぴ、ぴったりすぎる)
梓「そうなると、二人はある程度の熟年夫婦ってことになりますよね……」
梓「……ある程度、冷めた感じにした方が面白みが……」
唯「ちょ、ちょっとあずにゃん、細かすぎるよ」
憂「そ、そうそう、そこまで考えなくても……」
憂(……って、頭の中でお姉ちゃんとのお嫁さんゴッコを何十回もシュミレートした
私が言うのもなんだけど……)
――パン
唯「はい、スタート!」
梓「……え、え?」
唯「ご飯まだー?」
憂「はいはい、後で部屋に持ってきますよ」
梓(あ、あれ、この二人、あまり変わってないような……)
梓「……ある程度、冷めた感じにした方が面白みが……」
唯「ちょ、ちょっとあずにゃん、細かすぎるよ」
憂「そ、そうそう、そこまで考えなくても……」
憂(……って、頭の中でお姉ちゃんとのお嫁さんゴッコを何十回もシュミレートした
私が言うのもなんだけど……)
――パン
唯「はい、スタート!」
梓「……え、え?」
唯「ご飯まだー?」
憂「はいはい、後で部屋に持ってきますよ」
梓(あ、あれ、この二人、あまり変わってないような……)
憂「ちょっとお父さん、テレビばっか見てないで、たまには唯のこと叱ってやって下さいよ」
梓(あ、あれ、憂、意外と乗り気だ……)
梓「……よし、唯、ちょっと来なさい」
唯「ほい」
唯「なーに?」ダラダラ
梓「ふざけないで、ちゃんとこっちを見なさい!」
唯「はーい」
梓「う……」ドキッ
唯「なーに、お父さん?」
梓(じ、直に見つめられると……///)
梓「ゆ、ゆゆゆ、唯、あ、ああのな、その……///」
唯「……?」
梓(あ、あれ、憂、意外と乗り気だ……)
梓「……よし、唯、ちょっと来なさい」
唯「ほい」
唯「なーに?」ダラダラ
梓「ふざけないで、ちゃんとこっちを見なさい!」
唯「はーい」
梓「う……」ドキッ
唯「なーに、お父さん?」
梓(じ、直に見つめられると……///)
梓「ゆ、ゆゆゆ、唯、あ、ああのな、その……///」
唯「……?」
憂可愛いよ憂
やっぱり憂は唯の話しをしてるときが一番可愛いと思うんだ
やっぱり憂は唯の話しをしてるときが一番可愛いと思うんだ
憂「はい、ご飯できたよ!」
梓「わ、遊びながらなのに、早っ!」
唯「憂はこういうのすっごい手際いいからねー」
憂「えへへ♪」
――カチャカチャ
唯「よし、いただきまーす」
梓「い、いただきます」
――ぱくぱく
唯「お母さんの料理、やっぱり美味しいよ」
梓「……あれ、まだ続いてたんですか?」
憂「ありがとぉ、唯!」ナデナデ
唯「わーい、ママ大好き♪」
憂「……!!」ドキッ
憂(こ、こういうのも悪くない……かも)ドキドキ
梓「わ、遊びながらなのに、早っ!」
唯「憂はこういうのすっごい手際いいからねー」
憂「えへへ♪」
――カチャカチャ
唯「よし、いただきまーす」
梓「い、いただきます」
――ぱくぱく
唯「お母さんの料理、やっぱり美味しいよ」
梓「……あれ、まだ続いてたんですか?」
憂「ありがとぉ、唯!」ナデナデ
唯「わーい、ママ大好き♪」
憂「……!!」ドキッ
憂(こ、こういうのも悪くない……かも)ドキドキ
梓(……普通に美味しい)
唯「ほら、お父さんも何か言ってあげなよ!」
梓「……うん、おいしいよ」
憂「えへへ、ありがと」
梓(……何か悔しいな)
――ぱくぱく
梓(……それにしても)
梓(唯先輩とこうやって同じ食卓を囲える日が来るなんて……)
梓(それに、遊びとはいえ、こんな家族みたくして……)
梓(こ、このまま、本当の家族になれたら……)ドキドキ
唯「ほら、お父さんも何か言ってあげなよ!」
梓「……うん、おいしいよ」
憂「えへへ、ありがと」
梓(……何か悔しいな)
――ぱくぱく
梓(……それにしても)
梓(唯先輩とこうやって同じ食卓を囲える日が来るなんて……)
梓(それに、遊びとはいえ、こんな家族みたくして……)
梓(こ、このまま、本当の家族になれたら……)ドキドキ
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