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    元スレキョン「放課後ティータイム?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - クロスオーバー ×2+ - 谷口 + - けいおん! + - けいおんとある魔術の禁書目録 + - キョン + - キョン「放課後ティータイム?」 + - キョンけいおん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 95 :

    部室

    キョン「じゃ、先に失礼」

    ガチャリ

    朝比奈「キョンくん、用事ってなんだろ?」

    古泉「気になりますか?」

    長門「気になる」

    古泉「それでは、行きましょうか」

    ガチャリ

    ハルヒ「みんな、ちょっと・・・ってあれ?」

    102 = 96 :

    お、頑張ってくれ

    103 = 95 :

    朝比奈「良いんでしょうか? こういうの」

    古泉「友人でオナニーするようなものです」

    長門「今の発言は敵性判定」

    古泉「すいません」

    朝比奈「あ、電車に乗るみたいですね」

    104 = 95 :

    朝日奈「あ、降りました」

    古泉「僕達も降りましょう」

    長門「・・・」


    キョン「えーと、もうすぐだな」

    105 :

    がんばれ

    106 :

    >>1じゃない・・・だと?

    107 = 95 :

    「もう、先輩達なにしてんだろ」

    「(可愛い服装って言ってたけど、これで良いのかな)」

    「ちょっと恥ずかしい・・・」

    柱の影

    「お前ら最低だな」

    「と言いつつ、澪も来てるじゃん」

    「あずにゃん可愛い」

    「お茶どうぞ」

    「わーい」

    108 = 95 :

    キョン「ここか、って確か中野さんだったか?」

    「え? あ、キョンさん。こんにちわ」

    キョン「平沢って人知らないか?」

    「先輩ですか?」

    キョン「メールが来てな、絶対来るように」

    「はあ(もしかして、ハメられた!)」

    キョン「そっちは何用だ?」

    109 :

    あずキョンとかこの>>1はよくわかりすぎ

    111 = 95 :

    「う、その(言えない、先輩に騙されたなんて)」


    古泉「彼女は一体」

    朝日奈「ああ、中野梓ちゃんです」

    長門「・・・」

    朝日奈「キョンくん、ああいう娘がタイプなんでしょうか」

    古泉「彼には涼宮さん以外にありえません」

    112 = 95 :

    「お、良い雰囲気じゃね」

    「確かに・・・」

    「澪ちゃん、気になってる。くっふっふ」

    「わたしは・・・別に」

    「ふふ」

    114 = 95 :

    「あ、メールだ。すいません」

    キョン「いや」

    「なになに『ごっめんねえー。用事が入っちゃってね。キョンくんによろしく!』

    「(うう、酷い)」

    キョン「なあ」

    「はい!」

    キョン「平沢って人に連絡出来ないか?」

    「あ、はい。・・・どうぞ」

    キョン「すまん、借りる」

    115 :

    追い付いた
    支援

    116 = 95 :

    プルルルルルルルルルルルルルルウル

    平沢「お、着信有りー」

    「お、修羅場だな!」

    「しゅ、修羅場」

    「修羅場?」

    「はいはいー!」

    キョン『あの、平沢か?』

    「そうです、わたしが平沢だあ」

    キョン『ここに来て、お前がいない訳だが』

    「ふっふっふ。あずにゃんを楽しませてあげて。あずにゃん、日頃から大変苦労をしてるんです。だから、たまには息抜きをと思って!」

    キョン『待て待て、それぐらい自分でやってくれ』

    「わたしじゃ・・・駄目なの・・・」

    「演技上手いな・・・唯」

    「魔性の女・・・」

    117 = 95 :

    「じゃ、そういうことでえ」

    キョン「お、おい待て。切りやがった」

    キョン「携帯どうも」

    「は、はい」

    キョン「(どうすっかな)」

    「(どうしよう)」


    古泉「これは、面白いですね」

    朝日奈「盗聴ですか」

    長門「違う、情報収集」

    古泉「彼の対応に期待です」

    118 = 110 :

    みてるからどんどん書いて

    119 = 95 :

    キョン「なんか、後輩をよろしくとか言ってたぞ」

    「え、あ、そうですか」

    キョン「(クソ、なんだこの空気)」

    「(空気が重い)」


    「おうおう、あずにゃん可愛い」

    「でも、梓の相手としちゃ物足りない感じだな」

    「そうか、結構かっこいいじゃないか」

    「お?」

    「澪ちゃん、ああいう人が」

    「違う違う! そういう意味じゃ」

    「うふっふー。澪ちゃん、照れなくていいんだよお」

    121 = 95 :

    キョン「このまま、帰るのもなんだから付き合ってくれないか?」

    「え、付き・・・ああ、はい(何、考えてるんだわたし)」

    キョン「じゃあ、とりあえず。喫茶店にでも行くか」

    「はい///」


    古泉「お、移動しますよ」

    朝日奈「ほ、本当だ」

    長門「喫茶店へ」


    122 = 95 :

    「・・・(何、話せばいいか解らない。このまえ、自然に話せたのに)」

    キョン「(朝日奈さんがいればな・・・)」


    古泉「んふ、なかなか苦戦中ですね」

    「うんうん、あずにゃんがんばれえ」

    「唯、誰だその人達は?」

    「みくるちゃん達だよ!」

    「みくるちゃん?」

    「ああ、この前言ってた」

    古泉「こんにちわ、古泉一樹です」キラーン

    「おおう、爽やかだあ」

    長門「長門有希」

    「(同じ何かを感じる)」

    123 :

    面白い

    125 = 95 :

    キョン「軽音部って平沢みたいな奴ばかりなのか?」

    「いえ、そんな事は決してないです」

    『否定早いよ、あずにゃん』
    『どんまい唯』

    キョン「この前のライブ凄かったな」

    「あ、ありがとうございます」

    キョン「正直、黒い声援には驚いたが」

    「わたしも苦手です」

    長門『けいおんファンが絶望した』
    朝日奈『え? え?』

    126 :

    澪は朝比奈さんに対して言ったのか?

    127 = 110 :

    長門にたいしてだろjk

    128 = 95 :

    キョン「一年なのに、しっかりもんだな」

    「いえ」

    キョン「普段どおりで構わないぞ」

    「わ、わたし、いつもこんなですから」

    『一方的だよあずにゃん』
    古泉『彼には困ったものです』
    『唯、ここらで仕掛けようぜ』
    『おおう、そうだね律ちゃん』

    キョン「ん、メールか?」

    「?」

    129 = 95 :

    キョン「ぶふっーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
    ぶあしゃああああああああああ

    「うわ!」

    キョン「す、すまん」

    「あ、あ、雑巾借りてきます」

    古泉『これはこれは』
    朝日奈『どういう内容なん』
    長門『kwsk』

    「梓ちゃんのこと、あずにゃんて呼んであげないと機嫌悪くするから注意♪」

    『ひどいな唯』

    『ふふふ』

    『唯ちゃん、黒いオーラが』

    130 = 95 :

    「雑巾持ってきました」

    キョン「すまん(これで、機嫌悪いのか?)」

    「(急にどうしたんだろ)」

    キョン「あとは、俺がやるよ」

    「は、はい」

    131 :

    朝比奈さんが途中から朝日奈さんになったのは気のせいだよな?

    132 = 95 :

    >>131  「(言えない、気づいてなかったなんて言えない)」

    133 = 110 :

    1時30分になったら寝るから
    全力で保守しといてね

    134 = 95 :

    キョン「ふー、雑巾戻してくる」

    「あ、わたしも行きます」

    『お、あずにゃん積極的』
    『そういうのじゃないだろ』
    『ここらで、澪が登場とかどうだ』
    『なんでわたしが!』

    店員「よろしいですか、はい」

    キョン「取り乱して悪かったな」

    「いえ、大丈夫です」

    キョン「(あずにゃん、あずにゃん)」

    長門「ぶふっ!」

    朝比奈「長門さん!」

    長門「不覚」

    136 = 95 :

    キョン「ん、ああ、ごほんっ」

    「???」

    キョン「あ、あ、あず・・・にゃん」

    「・・・え?」

    キョン「いや、だから、あず・・・にゃん」

    「・・・・・・(なんで、急に呼び方変えるんだろ。てか、男の人に言われるの恥ずかしい///)」

    「くくく」
    「ふふふ」
    「う・・・くく」
    古泉「んふ」
    「うふふ」

    キョン「(失敗か・・・)」

    137 = 110 :

    キョンがあずにゃんっていったら寝る

    速く書いてくれ

    まじネムイ

    138 = 95 :

    >>137
    おやすみ

    139 :

    キョンなんかにゃあずにゃんは釣り合わないよ・・・
    キョンにはハルビンお似合いだ

    140 = 110 :

    よし寝る

    保守よろしく

    141 :

    >>137
    よし寝ろ

    144 = 95 :

    「なんですか?」

    キョン「え?」

    「名前を呼んだだけですか?」

    キョン「・・・そろそろ出ようか」

    「はい」

    古泉『未亡人を惑わす青年って感じですね』
    『なるほどお』
    『感心するな』
    長門『移動する』

    146 = 95 :

    「ど、どこ行きますか?」

    キョン「好きなところでいいぞ」

    古泉『出ましたね、彼の必殺技、優柔不断』
    『男の癖に最低だな』
    『厳しいな』
    『お、澪ちゃんはおkなの?」
    『さあな』

    「(好きなところ)」

    キョン「(はあ、何してんだろうな俺)」

    147 :

    私怨

    148 = 95 :

    楽器店

    「すいません、こんなところで」

    キョン「いや、滅多に入らんから新鮮だ」

    『なんで、楽器店?』
    長門『弾きたい』
    古泉『以外な展開です』
    『左利き・・・ない』

    キョン「ギターでも買うのか、あ、あずにゃん」

    「い、いえ/// 先輩の用品が無くなったのでついでに」

    キョン「律儀だねえ」

    149 :

    先輩の用品ってなんだ?消耗品じゃなくて?


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