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元スレ妹「にぃにがお兄ちゃんでよかった…♪」
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女「えっとね、男くん!」
男「ん?何だ?」
女「実は話が…!」
『ガチャッ』←扉が開く
妹「にぃに、ただいま~♪」
男「おぅ、お帰り。ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞いたか?」
妹「…うん!」
男「よし、いい娘だ…で、ごめん、女さん何だって?」
女「…(恨みがましい目を女友へ向ける)」
女友「ごめんなさい、ちょっとその娘抑えきれなくて…」ヒソヒソ
友「こうなると思ってたよw(ニヤニヤ)」
女「うぅ~…何でもないよ…」
男「…?それならいいんだけど…」
妹「にぃにのお膝~♪」
男「ん?何だ?」
女「実は話が…!」
『ガチャッ』←扉が開く
妹「にぃに、ただいま~♪」
男「おぅ、お帰り。ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞いたか?」
妹「…うん!」
男「よし、いい娘だ…で、ごめん、女さん何だって?」
女「…(恨みがましい目を女友へ向ける)」
女友「ごめんなさい、ちょっとその娘抑えきれなくて…」ヒソヒソ
友「こうなると思ってたよw(ニヤニヤ)」
女「うぅ~…何でもないよ…」
男「…?それならいいんだけど…」
妹「にぃにのお膝~♪」
男「ん~!思いっきり歌えたなぁ~」
友「俺もアニソンだけで4時間コンプリート…フッ」
男「それは女子がいる前でやってはいけないことだぞ…アニソンはネタだろ」
友「アニソンがネタだと!?それはアニソンに対する侮辱だ!俺に謝れ!」
女「うぅ~…」
女友「元気出しなって…また今度私が協力するから」
女「絶対だよ~…?」
男「何ヒソヒソ喋ってるんだろう…あの二人」
友「きっと、お前は知らなくていいことだろうよw」
男「…女の秘密ってやつ?」
友「多分お前の想像は間違いだろうけどなw」
友「俺もアニソンだけで4時間コンプリート…フッ」
男「それは女子がいる前でやってはいけないことだぞ…アニソンはネタだろ」
友「アニソンがネタだと!?それはアニソンに対する侮辱だ!俺に謝れ!」
女「うぅ~…」
女友「元気出しなって…また今度私が協力するから」
女「絶対だよ~…?」
男「何ヒソヒソ喋ってるんだろう…あの二人」
友「きっと、お前は知らなくていいことだろうよw」
男「…女の秘密ってやつ?」
友「多分お前の想像は間違いだろうけどなw」
男「それにしても…妹は一曲も歌わなくてよかったのか?」
妹「…にぃにの歌聞いてたからいい♪」
男「そうか、じゃあ、今度行く時は妹の歌も聞かせてくれな?」
妹「うん、にぃにが聞きたいなら…」
女「あぁ~あの二人が恋人に見えちゃうぅ!」
女友「しっかりしなさいよ、男くんをロリコンの道から救ってあげないと!」
友「あ~、一応あいつの友達として言わせてもらうけど、確かあいつは年上の方が好みだったはず…」
女「マジ!?その情報は頼れる!?」
友「うぉ…あ、あぁそういう話をしたことがある…はず」
女「年上…大人のフェロモンだね!待ってろ!大人のフェロモン~!!」
女友「…あの子もちょっと壊れてきたわね」
友「恋愛は周りが見えなくなるもんだろ?」
妹「…にぃにの歌聞いてたからいい♪」
男「そうか、じゃあ、今度行く時は妹の歌も聞かせてくれな?」
妹「うん、にぃにが聞きたいなら…」
女「あぁ~あの二人が恋人に見えちゃうぅ!」
女友「しっかりしなさいよ、男くんをロリコンの道から救ってあげないと!」
友「あ~、一応あいつの友達として言わせてもらうけど、確かあいつは年上の方が好みだったはず…」
女「マジ!?その情報は頼れる!?」
友「うぉ…あ、あぁそういう話をしたことがある…はず」
女「年上…大人のフェロモンだね!待ってろ!大人のフェロモン~!!」
女友「…あの子もちょっと壊れてきたわね」
友「恋愛は周りが見えなくなるもんだろ?」
女友「あら?友くんはそういう経験があるのかしら?」
友「…あるよ。できればあまり思い出したくない苦い思い出ってやつだけどな~」
女友「そうなんですか…って、あれ…女ちゃん?」
友「…先に帰っちまったな、女さん。男と妹ちゃんも二人で用事があるからって行っちゃったし」
女友「あの子はまったく…仕方ないですね、一人で帰りましょう」
友「一人は危ないんじゃないの?送ってこうか?」
女友「…意外と気が利くんですね。もうちょっと能天気な人だと思ってましたけど」
友「そこはホラ、女の子にモテるために勉強したからな!」
女友「…それは感心です」
友「ギャルゲで!」
女友「…さっきの取り消しするわ」
友「まぁ細かいことはいいじゃん!で、送っていけばいいの?」
女友「…お願いしますね。もちろん、やましいことは考えてないでしょうね?」
友「安心しな!俺は二次元ラヴだっ!!」
女友「…ちょっとときめいた私がバカなのかしら」
友「…あるよ。できればあまり思い出したくない苦い思い出ってやつだけどな~」
女友「そうなんですか…って、あれ…女ちゃん?」
友「…先に帰っちまったな、女さん。男と妹ちゃんも二人で用事があるからって行っちゃったし」
女友「あの子はまったく…仕方ないですね、一人で帰りましょう」
友「一人は危ないんじゃないの?送ってこうか?」
女友「…意外と気が利くんですね。もうちょっと能天気な人だと思ってましたけど」
友「そこはホラ、女の子にモテるために勉強したからな!」
女友「…それは感心です」
友「ギャルゲで!」
女友「…さっきの取り消しするわ」
友「まぁ細かいことはいいじゃん!で、送っていけばいいの?」
女友「…お願いしますね。もちろん、やましいことは考えてないでしょうね?」
友「安心しな!俺は二次元ラヴだっ!!」
女友「…ちょっとときめいた私がバカなのかしら」
おまいらに“友”が多いと聞いて、急遽『友×女友』ルート設立なんだぜ
>>311
良いじゃないか、良いじゃないか
良いじゃないか、良いじゃないか
>>311
寧ろそっちメ…いやなんでもない
寧ろそっちメ…いやなんでもない
ー男宅ー
男「ただいま~」
妹「…ただいま」
男「…母さんいないっぽいな」
妹「にぃにと二人っきり…?」
男「そうだな、二人っきりだ」
妹「…にぃにと二人♪」
男「そんなに喜ぶことじゃないだろ?」
妹「…クラスの子が言ってた」
男「嫌な予感しかしないな、その導入…」
妹「男の人と女の人が二人きりの時エッチするって」
男「うん、妹。そんなこと言うような子とは友達になっちゃいけないと思うんだ」
妹「…にぃにとエッチ♪」
男「…なぜか悪寒しか感じない…」
男「ただいま~」
妹「…ただいま」
男「…母さんいないっぽいな」
妹「にぃにと二人っきり…?」
男「そうだな、二人っきりだ」
妹「…にぃにと二人♪」
男「そんなに喜ぶことじゃないだろ?」
妹「…クラスの子が言ってた」
男「嫌な予感しかしないな、その導入…」
妹「男の人と女の人が二人きりの時エッチするって」
男「うん、妹。そんなこと言うような子とは友達になっちゃいけないと思うんだ」
妹「…にぃにとエッチ♪」
男「…なぜか悪寒しか感じない…」
>>311
ベタだが両方ハッピーエンドを望んでる俺がいる。
ベタだが両方ハッピーエンドを望んでる俺がいる。
妹「…にぃに」
男「何だい?」
妹「…エッチって何するの?」
男「…まだ知らなくていいと思うよ?」
妹「にぃにとエッチしたい♪」
男「ぐっ…た、耐えろ…ダメだよ?エッチっていうのはね、本当に好きな人じゃないとやっちゃだめなの」
妹「…私はにぃにが一番」
男「それはお兄ちゃんとしてでしょ?」
妹「違うの」
男「え、違うの?」
妹「…にぃには私を助けてくれた」
男「うん」
妹「にぃには私の王子様なの」
男「…あー、なるほどね…」
男「何だい?」
妹「…エッチって何するの?」
男「…まだ知らなくていいと思うよ?」
妹「にぃにとエッチしたい♪」
男「ぐっ…た、耐えろ…ダメだよ?エッチっていうのはね、本当に好きな人じゃないとやっちゃだめなの」
妹「…私はにぃにが一番」
男「それはお兄ちゃんとしてでしょ?」
妹「違うの」
男「え、違うの?」
妹「…にぃには私を助けてくれた」
男「うん」
妹「にぃには私の王子様なの」
男「…あー、なるほどね…」
中学生だと!?その設定は間違っている!
せいぜい小1、2だろ
支援
せいぜい小1、2だろ
支援
妹「…私はお姫様」
男「そのお姫様ってのが違和感ない容姿だから怖いな」
妹「…王子様とお姫様は結婚するの」
男「え、えっと…俺達さ、義理とはいっても兄妹だよ?」
妹「にぃにが王子様!」
男(…困ったな。我儘言ってるっていうより、信じて疑わないって感じだな…どうしたもんか…)
妹「…にぃには私じゃイヤ?」
男「イヤなんてことはないさ。妹は可愛いし、いい娘だからね」
妹「じゃあ、結婚するの♪」
男「あー…法律上でもなんか微妙なとこだし…上手く説明できないよなぁ」
妹「…?」
男(今は下手なこと言わない方がいいかもな…)
妹「にぃに?」
男「何でもないよ。まぁエッチなことってのは今度教えてあげるから今日はやめとこうね(ニコッ)」
妹「…///」
男「そのお姫様ってのが違和感ない容姿だから怖いな」
妹「…王子様とお姫様は結婚するの」
男「え、えっと…俺達さ、義理とはいっても兄妹だよ?」
妹「にぃにが王子様!」
男(…困ったな。我儘言ってるっていうより、信じて疑わないって感じだな…どうしたもんか…)
妹「…にぃには私じゃイヤ?」
男「イヤなんてことはないさ。妹は可愛いし、いい娘だからね」
妹「じゃあ、結婚するの♪」
男「あー…法律上でもなんか微妙なとこだし…上手く説明できないよなぁ」
妹「…?」
男(今は下手なこと言わない方がいいかもな…)
妹「にぃに?」
男「何でもないよ。まぁエッチなことってのは今度教えてあげるから今日はやめとこうね(ニコッ)」
妹「…///」
ー夜ー
男「…ってことなんだけど…」
母「結婚ってねぇ…実際どうなのやら」
父「別にいいんじゃないかい?」
男「父さんはほんとにそんな軽くていいんですか?」
父「軽く考えてるわけじゃないよ?まぁその前に男くんの気持ち次第だけどね」
男「…俺次第ですか」
母「あなた、変なこと吹き込まないでね?」
父「大丈夫。要するに、好きあってるならば結婚しなくても一緒にいることはできるでしょ?」
男「…」
父「血が繋がってないから子供も作れる」
母「ちょっとお父さん!」
父「まぁまぁwだから、どうするかは男くんが考えるべきだね」
男「…ってことなんだけど…」
母「結婚ってねぇ…実際どうなのやら」
父「別にいいんじゃないかい?」
男「父さんはほんとにそんな軽くていいんですか?」
父「軽く考えてるわけじゃないよ?まぁその前に男くんの気持ち次第だけどね」
男「…俺次第ですか」
母「あなた、変なこと吹き込まないでね?」
父「大丈夫。要するに、好きあってるならば結婚しなくても一緒にいることはできるでしょ?」
男「…」
父「血が繋がってないから子供も作れる」
母「ちょっとお父さん!」
父「まぁまぁwだから、どうするかは男くんが考えるべきだね」
>>332目つきだけで選んだろw
ー男の部屋ー
男「…俺がどうしたいか、ねぇ…」
妹「…にぃに?」
男「…」
『ぬっ』←兄の顔の目の前に、急に妹が顔を出す
男「おわっ!?」
妹「…どうしたの、にぃに」
男「あ…だ、大丈夫だよ?」
妹「…何を考えてた?」
男「あはは…ちょっとね」
妹「むぅ~!にぃに、隠し事~」
男「あはは、大人は隠し事の一つや二つあるもんだよ」
男「…俺がどうしたいか、ねぇ…」
妹「…にぃに?」
男「…」
『ぬっ』←兄の顔の目の前に、急に妹が顔を出す
男「おわっ!?」
妹「…どうしたの、にぃに」
男「あ…だ、大丈夫だよ?」
妹「…何を考えてた?」
男「あはは…ちょっとね」
妹「むぅ~!にぃに、隠し事~」
男「あはは、大人は隠し事の一つや二つあるもんだよ」
ー翌々日の学校ー
男「はぁ…」
友「おぅ、どうした?w」
男「…なんかご機嫌だな」
友「そりゃそうだ!お前には特別に教えてやろう!!」
男「…何を?」
友「女友と付き合うことになった」ヒソヒソ
男「なんだと!!?」
友「バカっ、声が大きい!」
男「わ、悪い…ってかマジなのか?」
友「こんなこと嘘で言えるわけねぇだろw」
男「確かに…で、でも何でこんな急に…」
友「まぁ土曜日の帰りにちょっとあってな…」
男「そうか…まぁとりあえずおめでとうだな」
友「サンキュ!やっぱり祝福してもらえると嬉しいもんだな!」
男「はぁ…」
友「おぅ、どうした?w」
男「…なんかご機嫌だな」
友「そりゃそうだ!お前には特別に教えてやろう!!」
男「…何を?」
友「女友と付き合うことになった」ヒソヒソ
男「なんだと!!?」
友「バカっ、声が大きい!」
男「わ、悪い…ってかマジなのか?」
友「こんなこと嘘で言えるわけねぇだろw」
男「確かに…で、でも何でこんな急に…」
友「まぁ土曜日の帰りにちょっとあってな…」
男「そうか…まぁとりあえずおめでとうだな」
友「サンキュ!やっぱり祝福してもらえると嬉しいもんだな!」
展開速杉だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リア充死ね
リア充死ね
友「で、だ。俺は勝ち組になれた余裕もあるし、お前の悩み事を何でも聞いてやろうw」
男「うわぁ…うぜぇ」
友「…自分でも今のはダメだと思った」
男「まったく…まぁ悩みってほどのもんじゃねぇよ」
友「嘘言うなよ。お前、かなり怖い顔になってたぞ?」
男「…何?」
友「お前目つき悪いうえに、考え事してると人相がヤバくなるからな」
男「…」
友「これでも一応昔からの連れなんだぜ?」
男「…ははっ、参ったよ」
友「当たり前だ!」
男「うわぁ…うぜぇ」
友「…自分でも今のはダメだと思った」
男「まったく…まぁ悩みってほどのもんじゃねぇよ」
友「嘘言うなよ。お前、かなり怖い顔になってたぞ?」
男「…何?」
友「お前目つき悪いうえに、考え事してると人相がヤバくなるからな」
男「…」
友「これでも一応昔からの連れなんだぜ?」
男「…ははっ、参ったよ」
友「当たり前だ!」
手のひら返すの早いなw
友に自分を投影してるなら
彼女つくってやろうと思った
俺の好意は大きなお世話か?w
友に自分を投影してるなら
彼女つくってやろうと思った
俺の好意は大きなお世話か?w
>>346
引きこもりの彼女出来るわけねぇだろ氏ね
引きこもりの彼女出来るわけねぇだろ氏ね
>>345
別に投影しているわけではなかった……言わば同胞みたいなものだったのだが……まあここまできたらそのまま付き合わせてくれ
別に投影しているわけではなかった……言わば同胞みたいなものだったのだが……まあここまできたらそのまま付き合わせてくれ
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