私的良スレ書庫
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元スレ銀時「曜日で髪型変えんのは俺へのあてつけか何かか?」

みんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
マダオの由来は、こないだの競馬で知ったんだが、そういえば宇宙人に侵略されてたんだな。
???
???「銀さん!起きなさい!」
銀時「ん…なんだよもうちょっと寝せろ…」
???「起きろっていってんでしょ!!」
銀時「うるっせーなァァァ!!なんなんだいったい!!」ガバッ
ハルヒ「あ、起きた」
銀時「あれ?なんでハルヒがいんの?」
???「銀さん!起きなさい!」
銀時「ん…なんだよもうちょっと寝せろ…」
???「起きろっていってんでしょ!!」
銀時「うるっせーなァァァ!!なんなんだいったい!!」ガバッ
ハルヒ「あ、起きた」
銀時「あれ?なんでハルヒがいんの?」
>>853
まぁ確かに俺達が悪いからなww
まぁ確かに俺達が悪いからなww
パートスレになった瞬間荒れるからな
ここらでラストスパートかけないと…
ここらでラストスパートかけないと…
銀時「……ウチ、こんなに天井高かったっけ」
ハルヒ「家なワケないでしょ!どこなのよここは!」
銀時「ちょっと待て、寝起きで頭が働かん…悪い、冷蔵庫から苺牛乳取ってきて」
ハルヒ「ないわよ冷蔵庫なんて…ちょっと、しっかりしてよ!」
銀時「あー…どっかで見たなここ…たしか古泉と…」
銀時「ハルヒ、古泉を見なかったか?」
ハルヒ「見ないわ。古泉くんどころか私たち以外には誰もいないわよ」
銀時「あー…詰んだなこりゃ」
ハルヒ「家なワケないでしょ!どこなのよここは!」
銀時「ちょっと待て、寝起きで頭が働かん…悪い、冷蔵庫から苺牛乳取ってきて」
ハルヒ「ないわよ冷蔵庫なんて…ちょっと、しっかりしてよ!」
銀時「あー…どっかで見たなここ…たしか古泉と…」
銀時「ハルヒ、古泉を見なかったか?」
ハルヒ「見ないわ。古泉くんどころか私たち以外には誰もいないわよ」
銀時「あー…詰んだなこりゃ」
ハルヒ「諦めんの早すぎよ!もうちょっとがんばろうって気になりなさい!」
銀時「そうは言うけどよ、実際どーすんだ?」
ハルヒ「…とりあえず町に出ましょう。学校には誰もいないみたいだから」
銀時「よっと…じゃ、行ってみるか」
銀時「出られん」
ハルヒ「何よコレ…見えない壁?」
銀時「いきなり壁にぶち当たったな」
ハルヒ「文字通りね」
銀時「そうは言うけどよ、実際どーすんだ?」
ハルヒ「…とりあえず町に出ましょう。学校には誰もいないみたいだから」
銀時「よっと…じゃ、行ってみるか」
銀時「出られん」
ハルヒ「何よコレ…見えない壁?」
銀時「いきなり壁にぶち当たったな」
ハルヒ「文字通りね」
銀時「しゃーない。学校入ってみるか」
ハルヒ「学校なんか行ってどうすんのよ?」
銀時「とりあえず電話探そう電話。万が一繋がってたら儲けものだ」
ハルヒ「無理な気がする…」
ハルヒ「通じないわ」
銀時「あ、やっぱり?」
ハルヒ「なんでそんな平気な顔してられんのよ…」
ハルヒ「学校なんか行ってどうすんのよ?」
銀時「とりあえず電話探そう電話。万が一繋がってたら儲けものだ」
ハルヒ「無理な気がする…」
ハルヒ「通じないわ」
銀時「あ、やっぱり?」
ハルヒ「なんでそんな平気な顔してられんのよ…」
閉鎖空間 文芸部室
銀時「ほら、お茶」コトッ
ハルヒ「いらないわ」
銀時「おいおい、確かに朝比奈さんのよりは不味いかもしれんがな…?」
ハルヒ「味の問題じゃないわ…気分の問題よ」
ハルヒ「ああもう!」ガタッ
ハルヒ「ちょっと探検してくる」
銀時「暗くなる前に帰ってこいよ」
ハルヒ「どこも暗いわよ!」ガチャッ
バタンッ
銀時「ほら、お茶」コトッ
ハルヒ「いらないわ」
銀時「おいおい、確かに朝比奈さんのよりは不味いかもしれんがな…?」
ハルヒ「味の問題じゃないわ…気分の問題よ」
ハルヒ「ああもう!」ガタッ
ハルヒ「ちょっと探検してくる」
銀時「暗くなる前に帰ってこいよ」
ハルヒ「どこも暗いわよ!」ガチャッ
バタンッ
銀時「…………」
銀時「ハルヒの前だから強がってはみたものの」
銀時「実際どうしたらいいかまったくわからん」
銀時「ああああァァァァァ!!!どうすりゃいいんだァァァァ!!!」
古泉「お困りのようですね」ヌッ
銀時「ほわあァァァァ!!!!!」
銀時「ハルヒの前だから強がってはみたものの」
銀時「実際どうしたらいいかまったくわからん」
銀時「ああああァァァァァ!!!どうすりゃいいんだァァァァ!!!」
古泉「お困りのようですね」ヌッ
銀時「ほわあァァァァ!!!!!」
サブタイ:閉鎖空間でレベルが高いやつほど現実でのレベルは低い
銀時「い、いきなり出てくんなァァァ!!!びっくりすんだろーがァ!!」
古泉「申し訳ありません」
古泉「とは言っても本当は来る気なんてさらさらありませんでしたけど」
古泉「機関のみなさんに強制されてきました」
銀時「その辺の経緯はどーでもいい。どうしたらこの空間から出られるんだ」
古泉「無理です」
銀時「」
古泉「申し訳ありません」
古泉「とは言っても本当は来る気なんてさらさらありませんでしたけど」
古泉「機関のみなさんに強制されてきました」
銀時「その辺の経緯はどーでもいい。どうしたらこの空間から出られるんだ」
古泉「無理です」
銀時「」
銀時「そりゃねーだろ無個性ぇぇ!!!!」
古泉「口を慎んでください。今は僕のほうが相当上位に位置しているんですよ?」
銀時「むぐっ…」
古泉「と言ってみても僕にできることは何も無いんですけどね」
銀時「期待させてんじゃねェェェ!!!!」
古泉「長門さんと朝比奈さんから伝言を預かっています」
銀時「申し訳ありませんでした」
古泉「口を慎んでください。今は僕のほうが相当上位に位置しているんですよ?」
銀時「むぐっ…」
古泉「と言ってみても僕にできることは何も無いんですけどね」
銀時「期待させてんじゃねェェェ!!!!」
古泉「長門さんと朝比奈さんから伝言を預かっています」
銀時「申し訳ありませんでした」
古泉「長門さんは『パソコンの電源をつけろ』、朝比奈さんは何か謝ってました」
銀時「いや、何かって何だよ」
古泉「知りません。とにかく一生懸命謝ってました」
古泉「では。こんな恐ろしいところ一秒でも早く出たいので」
古泉「アデュー」シュンッ
銀時「………」
銀時「あいつはもうウザキャラで良いみてーだな」
銀時「いや、何かって何だよ」
古泉「知りません。とにかく一生懸命謝ってました」
古泉「では。こんな恐ろしいところ一秒でも早く出たいので」
古泉「アデュー」シュンッ
銀時「………」
銀時「あいつはもうウザキャラで良いみてーだな」
銀時「パソコン、パソコンっと」カチッ
YUKI.N>oi
YUKI.N>misu
YUKI.N>ミス
YUKI.N>おい
YUKI.N>紀伊店のか
銀時「………」
YUKI.N>oi
YUKI.N>misu
YUKI.N>ミス
YUKI.N>おい
YUKI.N>紀伊店のか
銀時「………」
がんばれ>>1!
YUKI.N>情報の伝達に齟齬が発生した
銀時「いや、そういうレベルじゃなかったぞ」
YUKI.N>聞いて
YUKI.N>いろいろあってこの世界そのものの寿命が迫っている
YUKI.N>そのため要点のみ伝える
YUKI.N>sleeping beauty
銀時「すりーぴんぐ びゅーてぃ?」
YUKI.N>また図書館に
プツンッ
銀時「いや、そういうレベルじゃなかったぞ」
YUKI.N>聞いて
YUKI.N>いろいろあってこの世界そのものの寿命が迫っている
YUKI.N>そのため要点のみ伝える
YUKI.N>sleeping beauty
銀時「すりーぴんぐ びゅーてぃ?」
YUKI.N>また図書館に
プツンッ
>>883
その物語、仕方がないから俺が王子になるよ
その物語、仕方がないから俺が王子になるよ
銀時「世界の寿命が迫っているとか言ってたな…いったいどいつの仕業だ」
???「ブォォォオォォォ!!!!!」
銀時「アレか」
ハルヒ「銀さん!外!外見て!!」バタンッ
銀時「見てるよ。どーすんだアレ…」
ハルヒ「なんだろうアレ!宇宙人?巨神兵?」
神人「オオオオオオォォォォォ!!!!」
銀時「!!ヤバい!!」ガシッ!
ハルヒ「ちょ、ちょっとぉ!どこ掴んでんの!!」
銀時「それどころじゃねーってのォォォ!!!」ダダダダッ
神人「ボアアアアアアァァァァァ!!!!」ブンッ
ズズ…ン……!!!
???「ブォォォオォォォ!!!!!」
銀時「アレか」
ハルヒ「銀さん!外!外見て!!」バタンッ
銀時「見てるよ。どーすんだアレ…」
ハルヒ「なんだろうアレ!宇宙人?巨神兵?」
神人「オオオオオオォォォォォ!!!!」
銀時「!!ヤバい!!」ガシッ!
ハルヒ「ちょ、ちょっとぉ!どこ掴んでんの!!」
銀時「それどころじゃねーってのォォォ!!!」ダダダダッ
神人「ボアアアアアアァァァァァ!!!!」ブンッ
ズズ…ン……!!!
>>886
俺ですよ
俺ですよ
閉鎖空間 グラウンド
ハルヒ「校舎が無くなっちゃった……」
銀時「か、間一髪…!!」ゼェゼェ
ハルヒ「…でも、あの青いのはまだまだいるわ」スッ
ハルヒ「銀さん!これだったのよ!私が望んでいた世界は!」
銀時「……は?」
ハルヒ「だってそうでしょ!?こんなに面白い体験なかなかできっこないわ!」
銀時「…元の世界には戻らねーつもりか」
ハルヒ「なんで?戻る必要なんてないじゃない」
銀時「SOS団はどーするんだ。お前がつくった団だろ」
ハルヒ「また作れるわよ!それより今はあn」
銀時「馬鹿野郎ォ!!!」
ハルヒ「!!!」
ハルヒ「校舎が無くなっちゃった……」
銀時「か、間一髪…!!」ゼェゼェ
ハルヒ「…でも、あの青いのはまだまだいるわ」スッ
ハルヒ「銀さん!これだったのよ!私が望んでいた世界は!」
銀時「……は?」
ハルヒ「だってそうでしょ!?こんなに面白い体験なかなかできっこないわ!」
銀時「…元の世界には戻らねーつもりか」
ハルヒ「なんで?戻る必要なんてないじゃない」
銀時「SOS団はどーするんだ。お前がつくった団だろ」
ハルヒ「また作れるわよ!それより今はあn」
銀時「馬鹿野郎ォ!!!」
ハルヒ「!!!」



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