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元スレ兄「…あれ?体が動かないぞ?」
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ガチャ バタン
妹「…」
兄「おぉ、妹よ見捨てずに帰ってきてくれたか愛してるよ」
妹「…はぁ」
兄「目の前で豪快に溜め息つかれるとちょっとこたえますね」
妹「一応確認するけど…おにぃなんだよね?」
兄「はいはい、もちろん俺だよふんっ!!」
がったん
妹「…だよね」
兄「…妹?」
妹「…」
兄「おぉ、妹よ見捨てずに帰ってきてくれたか愛してるよ」
妹「…はぁ」
兄「目の前で豪快に溜め息つかれるとちょっとこたえますね」
妹「一応確認するけど…おにぃなんだよね?」
兄「はいはい、もちろん俺だよふんっ!!」
がったん
妹「…だよね」
兄「…妹?」
妹「…あのさ、おにぃ?」
兄「…うーん、深刻な顔とバスタオル一枚の組み合わせって最高だな」
妹「…前のこともさ…ちゃんと話そうと思ったんだけどね…」
兄「しかし前の時見てて思ったが、思ったよりも胸あるよなこいつ」
妹「……おにぃとの毎日がぎこちなくなっちゃいそうで…」
兄「出来れば物に入ってない状態でちゃんと抱きたいもんだ」
妹「…ううん、やっぱりなんでもない」
兄「え?あ、あぁ……え?なにが?」
妹「うん、ちゃっちゃと元に戻して今日はご飯食べるよ!」
兄「お手柔らかにお願いします」
兄「…うーん、深刻な顔とバスタオル一枚の組み合わせって最高だな」
妹「…前のこともさ…ちゃんと話そうと思ったんだけどね…」
兄「しかし前の時見てて思ったが、思ったよりも胸あるよなこいつ」
妹「……おにぃとの毎日がぎこちなくなっちゃいそうで…」
兄「出来れば物に入ってない状態でちゃんと抱きたいもんだ」
妹「…ううん、やっぱりなんでもない」
兄「え?あ、あぁ……え?なにが?」
妹「うん、ちゃっちゃと元に戻して今日はご飯食べるよ!」
兄「お手柔らかにお願いします」
妹「んーと…あれ?今回は…アレがないの??」
兄「そう、そこなのだよ、俺もドコにあるのかさっぱりわからないんだ」
妹「…あ、おにぃまだ興奮してないからおっきくなってないだけなのかな?」
兄「あ、そうか、それか」
妹「って…興奮させろったって…どうすればいいのか…」
兄「そのまま後ろを向いて四つん這いにん(ry」
妹「うー…これでどうだ!えい!」ハラッ
兄「おぉぉぉぉぉ一糸まとわぬ姿美しいぞ妹よ!!」
妹「は…恥ずかしいよぉ…」
兄「そう、そこなのだよ、俺もドコにあるのかさっぱりわからないんだ」
妹「…あ、おにぃまだ興奮してないからおっきくなってないだけなのかな?」
兄「あ、そうか、それか」
妹「って…興奮させろったって…どうすればいいのか…」
兄「そのまま後ろを向いて四つん這いにん(ry」
妹「うー…これでどうだ!えい!」ハラッ
兄「おぉぉぉぉぉ一糸まとわぬ姿美しいぞ妹よ!!」
妹「は…恥ずかしいよぉ…」
妹「ど、どう…?」
兄「あぁ、オラわくわくしてきたぞ!」
シーン
妹「うー…だ、だめなのぉ!?」
兄「いや、そんなことはないんだが…っと…お?」
妹「どこにも生えてる気配がないよ…興奮してないの?おにぃ…」
兄「なるほど…こんなとこに…これじゃ妹からは見えないか」
妹「……わかった、おにぃはいないものとして考えるよ」
兄「!?なっ!?ちょっ、まっ…あ、諦めたらそこで試合終了だぞ!?」
兄「あぁ、オラわくわくしてきたぞ!」
シーン
妹「うー…だ、だめなのぉ!?」
兄「いや、そんなことはないんだが…っと…お?」
妹「どこにも生えてる気配がないよ…興奮してないの?おにぃ…」
兄「なるほど…こんなとこに…これじゃ妹からは見えないか」
妹「……わかった、おにぃはいないものとして考えるよ」
兄「!?なっ!?ちょっ、まっ…あ、諦めたらそこで試合終了だぞ!?」
妹「…おにぃはいない……おにぃはいない……」ブツブツ
兄「ちょ、ちょっと?妹さん?も、もしもーし!?」
…スッ…スッ…スッ…
妹「…んっ…ふっ……んんっ……」
兄「妹なにやって…って角オナかよ!!」
妹「おにぃは…んっ…いな…い……んだから…恥ずかしくなんか……ないんっっ」
兄「こ、これはこれは…正直たまりません」
妹「あっ…ん…気持ち…いい…よぅ………ん…」
兄「はぁはぁ…なんだか俺の肩に擦りつけられてる感覚だ…たまらん…」
兄「ちょ、ちょっと?妹さん?も、もしもーし!?」
…スッ…スッ…スッ…
妹「…んっ…ふっ……んんっ……」
兄「妹なにやって…って角オナかよ!!」
妹「おにぃは…んっ…いな…い……んだから…恥ずかしくなんか……ないんっっ」
兄「こ、これはこれは…正直たまりません」
妹「あっ…ん…気持ち…いい…よぅ………ん…」
兄「はぁはぁ…なんだか俺の肩に擦りつけられてる感覚だ…たまらん…」
妹「ひぅ…おにぃを…気持ち良くしなきゃいけない…ん…のに……」
兄「十分気持ちいいんだ実は」
妹「私だけ…んぁ…気持ち良くなっちゃって……だめだよ…ん…ね…」
兄「いやいやいやいやとっても気持ちいから続けなさい」
妹「でも…んんんっ…もう……止まらないのぉぉぉ」
兄「や、やばい妹逝きそうだ…仕方ない…ぬおぉぉぉぉぉぉ!!」
ウネウネウネウネ
兄「妹を逝かせるのは俺だあああぁぁぁぁああぁあぁぁぁ!!」
ウネウネウネウネウネウネ
兄「十分気持ちいいんだ実は」
妹「私だけ…んぁ…気持ち良くなっちゃって……だめだよ…ん…ね…」
兄「いやいやいやいやとっても気持ちいから続けなさい」
妹「でも…んんんっ…もう……止まらないのぉぉぉ」
兄「や、やばい妹逝きそうだ…仕方ない…ぬおぉぉぉぉぉぉ!!」
ウネウネウネウネ
兄「妹を逝かせるのは俺だあああぁぁぁぁああぁあぁぁぁ!!」
ウネウネウネウネウネウネ
妹「ひ、ひゃぁう!?な、なんか足に絡まって…って…」
兄「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ウネウネウネウネ
妹「え、えぇぇぇぇぇぇ!?そ、そんなとこにあったのおぉぉぉ!?」
兄「ぬあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
妹「そんな…電源コードの先だなんて思わないよ普通…もう」
兄「ぬりょああああああああああああああ!!!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ
妹「ちょ、ちょっと待っておにぃ…な、なんでどんどん絡みついてくるの…?」
兄「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ウネウネウネウネ
妹「え、えぇぇぇぇぇぇ!?そ、そんなとこにあったのおぉぉぉ!?」
兄「ぬあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
妹「そんな…電源コードの先だなんて思わないよ普通…もう」
兄「ぬりょああああああああああああああ!!!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ
妹「ちょ、ちょっと待っておにぃ…な、なんでどんどん絡みついてくるの…?」
妹「やっ…ちょ、ちょっと…あ、足動かせないよおにぃ!?」
兄「うぬぬぬぬぬああああああああああああ!!!」
ウネウネウネウネ
妹「あっ…こ、こら!て、手までなんで絡めて…おにぃいぃぃぃぃ!?」
兄「ぬあぬあぬあぬあぬあぬああああああああ!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
妹「ちょっとぉぉぉ…身動き出来ないじゃんかよバカおにぃ…ってかなんでそんなに長いのよぉぉぉぉぉ!!」
兄「んんなあこたああああしるかあああああああああああああ!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ
兄「うぬぬぬぬぬああああああああああああ!!!」
ウネウネウネウネ
妹「あっ…こ、こら!て、手までなんで絡めて…おにぃいぃぃぃぃ!?」
兄「ぬあぬあぬあぬあぬあぬああああああああ!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
妹「ちょっとぉぉぉ…身動き出来ないじゃんかよバカおにぃ…ってかなんでそんなに長いのよぉぉぉぉぉ!!」
兄「んんなあこたああああしるかあああああああああああああ!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ
兄「はぁ…はぁ…すっごい疲れるな今回は……」
妹「うぅ…なんでこんな縛りつけられなきゃいけないのよぉ…」
兄「はぁ…はぁ…いい眺めだぞ妹…」
妹「うぅー…おにぃ?あんまり見ないでよね…?」
兄「いいえ、じっくり見させてもらってます」
妹「も、もういいよね!?満足したよね!?早くほどいてよおぉぉぉぉぉ!!」
兄「それは無理な相談だ。さてさてこのままっと…ぬおりゃららあああああ!!」
ウネウネウネウネ
妹「ちょ、ちょっとおにぃまさかこのままするつもり!?」
兄「あったりまえじゃああああああああああああああ!!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
妹「うぅ…なんでこんな縛りつけられなきゃいけないのよぉ…」
兄「はぁ…はぁ…いい眺めだぞ妹…」
妹「うぅー…おにぃ?あんまり見ないでよね…?」
兄「いいえ、じっくり見させてもらってます」
妹「も、もういいよね!?満足したよね!?早くほどいてよおぉぉぉぉぉ!!」
兄「それは無理な相談だ。さてさてこのままっと…ぬおりゃららあああああ!!」
ウネウネウネウネ
妹「ちょ、ちょっとおにぃまさかこのままするつもり!?」
兄「あったりまえじゃああああああああああああああ!!!!」
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
まさか机からこの展開になるとは・・・>>1の才能に驚きだ。
妹「や、やだ、おにぃ…は、入ってきてるよぅ…んっ!」
兄「うぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!」
ウネウネウネウネズブズブズブズブ
妹「ひぎっ!?…んんんんんんんっ!!!」
兄「…ふぅ…うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ズブズブズブズブズブズブ
妹「あああぁぁぁぁっ!!お、奥に…ひぃ…あ…たってる…んんんっっ!!」
兄「行くぞ妹おぉ!!ぬん!!ぬん!!ぬん!!ぬん!!」
ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ
妹「あっ!…んっ!…おっ…にぃ!…激し…過ぎるよぅ!!」
兄「うぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!」
ウネウネウネウネズブズブズブズブ
妹「ひぎっ!?…んんんんんんんっ!!!」
兄「…ふぅ…うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ズブズブズブズブズブズブ
妹「あああぁぁぁぁっ!!お、奥に…ひぃ…あ…たってる…んんんっっ!!」
兄「行くぞ妹おぉ!!ぬん!!ぬん!!ぬん!!ぬん!!」
ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ
妹「あっ!…んっ!…おっ…にぃ!…激し…過ぎるよぅ!!」
妹「も…もうダメ…いく…いくよぉぉぉぉぉ…ひゃぅ!?」
兄「ふんが!ふんが!ふんが!ふんが!」
ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ
妹「あぁああぁっ!んんっ……だめっ…だめっ…だめっ…だよおぉぉ!」
兄「あ、あぁ!せい!俺も!せや!もう!とりゃ!行くぞ!!!」
ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ
妹「あ…あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
兄「うおああああああああああああああああああああああ!!!」
とぴゅ
兄「ふんが!ふんが!ふんが!ふんが!」
ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ
妹「あぁああぁっ!んんっ……だめっ…だめっ…だめっ…だよおぉぉ!」
兄「あ、あぁ!せい!俺も!せや!もう!とりゃ!行くぞ!!!」
ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ ズプ ヌチャ
妹「あ…あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
兄「うおああああああああああああああああああああああ!!!」
とぴゅ
…チュン……チュンチュン……
兄「…ん……朝…か…」
兄「…自分の部屋だな…?…良かった」
兄「昨日のも…やっぱ現実なんだよな?」
兄「…」
兄「…よし」
…
兄「ん?妹は…今日はまだ寝てるのか」
コン コン
兄「妹?朝だぞ?そろそろ起きろ」
兄「…ん……朝…か…」
兄「…自分の部屋だな…?…良かった」
兄「昨日のも…やっぱ現実なんだよな?」
兄「…」
兄「…よし」
…
兄「ん?妹は…今日はまだ寝てるのか」
コン コン
兄「妹?朝だぞ?そろそろ起きろ」
妹「……んー……あと5ふんー……」
兄「5分で起きた試しがないだろっての…ったく…入るぞー」
妹「………すぴー……すぴー……」
兄「おーおー、幸せそうに寝てますねこれは」
妹「…んー?…おにぃ?…大好きだよぉ……すぴー…」
兄「な…お、おいおい、寝言かよ…びっくりさせやがって」
妹「………すぴー……すぴー……」
兄「ほら、いい加減起きないと遅刻しちまうぞ?」
妹「…んえー?…今何時…って…ちょ、ちょっとおにぃ!?なんでここにいるのら!?」
兄「酔っ払いかお前は」
兄「5分で起きた試しがないだろっての…ったく…入るぞー」
妹「………すぴー……すぴー……」
兄「おーおー、幸せそうに寝てますねこれは」
妹「…んー?…おにぃ?…大好きだよぉ……すぴー…」
兄「な…お、おいおい、寝言かよ…びっくりさせやがって」
妹「………すぴー……すぴー……」
兄「ほら、いい加減起きないと遅刻しちまうぞ?」
妹「…んえー?…今何時…って…ちょ、ちょっとおにぃ!?なんでここにいるのら!?」
兄「酔っ払いかお前は」
朝チュンw
いやー引き出しバックとかかなと思っていたが流石>>1、変態だな
いやー引き出しバックとかかなと思っていたが流石>>1、変態だな
妹「か、勝手に部屋に入らないでよ!」
兄「入るぞーって言ったら、『どうぞー』って言ってくれたぞ」
妹「う、うそ!?そんなこと言った記憶ないわよ!!」
兄「寝ボケてたんだろ?それよりちょっとだけいいか?お前に話があるんだけど」
妹「な、なに?ち、遅刻しちゃいそうだから急がないと…」
兄「大丈夫、すぐ済むって」
妹「…う、うん……」
兄「まず確かめたいんだが…この前のこと、昨日のこと、全部現実だよな?」
妹「っっっっっ……し、知らない!!」
兄「入るぞーって言ったら、『どうぞー』って言ってくれたぞ」
妹「う、うそ!?そんなこと言った記憶ないわよ!!」
兄「寝ボケてたんだろ?それよりちょっとだけいいか?お前に話があるんだけど」
妹「な、なに?ち、遅刻しちゃいそうだから急がないと…」
兄「大丈夫、すぐ済むって」
妹「…う、うん……」
兄「まず確かめたいんだが…この前のこと、昨日のこと、全部現実だよな?」
妹「っっっっっ……し、知らない!!」
兄「そうか、やっぱり現実か」
妹「なっ……うー……」
兄「もうすでに2回も起こってるんだ、また起こらないとは限らないよな」
妹「それは…ちょっと勘弁して欲しい…かな」
兄「俺もだ。けど、万が一また起こったときのためにお前に言っておきたいことがある」
妹「…なに?」
兄「俺はお前が1人の女性として好きだ」
妹「な、ななななななな、朝っぱらからなに寝ぼけたこといってんのよバカおにぃ!」
兄「ま、まぁまぁ、ちょっと、お、落ち着け!」
妹「なっ……うー……」
兄「もうすでに2回も起こってるんだ、また起こらないとは限らないよな」
妹「それは…ちょっと勘弁して欲しい…かな」
兄「俺もだ。けど、万が一また起こったときのためにお前に言っておきたいことがある」
妹「…なに?」
兄「俺はお前が1人の女性として好きだ」
妹「な、ななななななな、朝っぱらからなに寝ぼけたこといってんのよバカおにぃ!」
兄「ま、まぁまぁ、ちょっと、お、落ち着け!」
妹「お、おにぃが変なこと言うから悪いんだしょうが!ばか!」
兄「つ、続きを聞けって続きを!」
妹「…うー…」
兄「そ、それでだな…俺の気持ちは今伝えた通りなんだが…」
兄「お前にその気がない場合はな…次はあんなことしなくていいからな?」
妹「…え?」
兄「好きでもない…ましてや血の繋がった兄弟とすることじゃないからな」
妹「だって…それじゃおにぃが…」
兄「他に元に戻れる方法があるかもしれないだろ?それを探すさ」
兄「つ、続きを聞けって続きを!」
妹「…うー…」
兄「そ、それでだな…俺の気持ちは今伝えた通りなんだが…」
兄「お前にその気がない場合はな…次はあんなことしなくていいからな?」
妹「…え?」
兄「好きでもない…ましてや血の繋がった兄弟とすることじゃないからな」
妹「だって…それじゃおにぃが…」
兄「他に元に戻れる方法があるかもしれないだろ?それを探すさ」
妹「そ、それで元に戻れなかったらどうすんのよ!?」
兄「んー…それはその時に考える」
妹「………」
兄「確かに俺がいないとお前は普段の生活も怪しいけどな…」
妹「………うるさい、ばか」
兄「それでも、嫌がるお前にあんなことはしたくないんだ…わかってくれ」
妹「…」
兄「…」
妹「…わかった」
兄「…そうか」
兄「んー…それはその時に考える」
妹「………」
兄「確かに俺がいないとお前は普段の生活も怪しいけどな…」
妹「………うるさい、ばか」
兄「それでも、嫌がるお前にあんなことはしたくないんだ…わかってくれ」
妹「…」
兄「…」
妹「…わかった」
兄「…そうか」
兄「よし!じゃぁご飯作るかな!お前も遅刻しないように早く準備しろよ!」
妹「…うん」
…
兄「…」モグモグ
妹「…」ムグムグ
兄「…」モグモグ
妹「…」ムグムグ
兄「…」モグモグ
妹「…ごちそーさま…いってきます」
兄「あぁ…勉強がんばってこい」
妹「…うん」
…
兄「…」モグモグ
妹「…」ムグムグ
兄「…」モグモグ
妹「…」ムグムグ
兄「…」モグモグ
妹「…ごちそーさま…いってきます」
兄「あぁ…勉強がんばってこい」
妹「…ねぇ、ばかおにぃ?」
兄「でふぉるとで『ばか』を付けるな妹よ」
妹「…さっきの話…話はわかったよ?」
兄「…あぁ」
妹「けどね……その時どうするかは、私の自由なんだよね?」
兄「…あぁ、そのつもりで言った」
妹「…ほんとばか」
兄「悪かったな」
兄「でふぉるとで『ばか』を付けるな妹よ」
妹「…さっきの話…話はわかったよ?」
兄「…あぁ」
妹「けどね……その時どうするかは、私の自由なんだよね?」
兄「…あぁ、そのつもりで言った」
妹「…ほんとばか」
兄「悪かったな」
妹「助けてほしいなら助けてほしいって素直に言えばいいのに」
兄「捻くれ者なんだよ、根が」
妹「おにぃがそんなんだから、妹の私も捻くれちゃうんだよ」
兄「そんなとこまで人のせいにすんなよなぁ」
妹「ってことで…もう助けてあげませんよーだ!おにぃのばーか!」ベー
兄「はいはい、わかったから早く学校行ってこいよ?」
妹「あはは、はーい!おにぃ?大好きだよ!」
兄「ば、ばか大声で近所に聞こえたらどうすんだ!?」
妹「しりませーん!!じゃーねー!!」
兄「…まったく、朝から元気なやつだ」
兄「捻くれ者なんだよ、根が」
妹「おにぃがそんなんだから、妹の私も捻くれちゃうんだよ」
兄「そんなとこまで人のせいにすんなよなぁ」
妹「ってことで…もう助けてあげませんよーだ!おにぃのばーか!」ベー
兄「はいはい、わかったから早く学校行ってこいよ?」
妹「あはは、はーい!おにぃ?大好きだよ!」
兄「ば、ばか大声で近所に聞こえたらどうすんだ!?」
妹「しりませーん!!じゃーねー!!」
兄「…まったく、朝から元気なやつだ」
それから妹との関係はちょっとだけ変わった
さすがに肉体関係を持つとかは今のところないけれど
付き合いたての恋人同士のように、じゃれあってる毎日だ
例のアレもしばらく起きていない
ほっとしてる半面、妹との行為の理由に出来ないのが残念なところだ
って、そんなことを考えてたりするから、また巻き込まれちゃうんだよな
兄「…おいおい、今度は……これかよ…」
END
さすがに肉体関係を持つとかは今のところないけれど
付き合いたての恋人同士のように、じゃれあってる毎日だ
例のアレもしばらく起きていない
ほっとしてる半面、妹との行為の理由に出来ないのが残念なところだ
って、そんなことを考えてたりするから、また巻き込まれちゃうんだよな
兄「…おいおい、今度は……これかよ…」
END
さすがに机はどうすればいいのかわからなかったので
良くわからない結果になってしまいました
短いですが、お付き合いいただいた方々、ありがとうございました
良くわからない結果になってしまいました
短いですが、お付き合いいただいた方々、ありがとうございました
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