私的良スレ書庫
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元スレ妹「おにいちゃーん♪」 兄「ん?」 姉「…………」
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>>1の復活を待つ
保守
保守
>>1乙
たのしかったのでほしゅ
たのしかったのでほしゅ
>>1乙!
楽しませてもらいました。可愛いのぅwww可愛いのぅwwwwww
楽しませてもらいました。可愛いのぅwww可愛いのぅwwwwww
>>1乙
兄:ラック・ガンドール
妹:ベルガ・ガンドール
姉:キース・ガンドール
でおk?
妹:ベルガ・ガンドール
姉:キース・ガンドール
でおk?
兄が目を覚まし、顔を洗おうと洗面所に足を運ぶと
「あっ…」
水を顔にかけてる妹が居た。
タオルに手を掛けて、顔を拭くと。兄の存在に気づいた。
「あっ…」
「ぉぅ」
急に頬を染めながら、いつもの乱暴な言葉で兄に喋りはじめる
「な、なんでいるんだよカス兄貴!」
「いや…俺も顔洗いに…」
「じゃ、じゃあ洗えよ!」
そんな事を言われても妹がどかないと洗面器にすらつかなかった。
しかし、妹はさっきの台詞を最後にして、さっさと洗面所から出て行った。
「しかたない奴だな…」
そう言ってとっとと顔を洗う、朝食も作らなければいけないのだ
そして、食卓に向かうと、信じられない光景があった。
「………」
なんと姉が微笑みながら朝食を作っていたのである。
どうやら朝食はエビフライを使ったものらしい。
しかし、姉はレシピを見ながら取っ手を掴もうとしたため、鉄の所に触れかけそうになっていた。
「――すとぉっぷ!!」
寸での所で姉の手を掴む、すると姉との顔との距離がとても近かった事に気がついた。
続きはわっry
「あっ…」
水を顔にかけてる妹が居た。
タオルに手を掛けて、顔を拭くと。兄の存在に気づいた。
「あっ…」
「ぉぅ」
急に頬を染めながら、いつもの乱暴な言葉で兄に喋りはじめる
「な、なんでいるんだよカス兄貴!」
「いや…俺も顔洗いに…」
「じゃ、じゃあ洗えよ!」
そんな事を言われても妹がどかないと洗面器にすらつかなかった。
しかし、妹はさっきの台詞を最後にして、さっさと洗面所から出て行った。
「しかたない奴だな…」
そう言ってとっとと顔を洗う、朝食も作らなければいけないのだ
そして、食卓に向かうと、信じられない光景があった。
「………」
なんと姉が微笑みながら朝食を作っていたのである。
どうやら朝食はエビフライを使ったものらしい。
しかし、姉はレシピを見ながら取っ手を掴もうとしたため、鉄の所に触れかけそうになっていた。
「――すとぉっぷ!!」
寸での所で姉の手を掴む、すると姉との顔との距離がとても近かった事に気がついた。
続きはわっry
ミサイル発射
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え?w
でももう姉も喋ったし蛇足にならね?
やったほうがいいの?
でももう姉も喋ったし蛇足にならね?
やったほうがいいの?
自身の顔を見て、最初の間は驚いた顔をしていたが。
すぐに顔をしてやったりといった様な表情をする。
そして次の瞬間、姉が自分の唇を自分の唇へと当てた。
「むぐっ…っ!」
自身は反射的に姉から離れようとした。
が、失敗に終わった、姉は頬を染めながら手で頭を押さえていたのである。
なんとか逃れようと、精一杯反抗していたら、次は舌を入れられてしまっていた。
力が一気に抜けてしまい、今にも倒れそうになった。
そして、事が終わると、急に姉が力を抜いて、何もなかったかのように。エビフライを器に入れていった。
しかし、耳まで赤くなっていたのがわかった。
そんな訳で妹も空気を読むかのようにタイミング遅れで食卓に入っていった。
「「「いただきます」」」
「…………」
「…………」
「…………」
朝食の会話はこれが最後になったとさ…。
fin
すぐに顔をしてやったりといった様な表情をする。
そして次の瞬間、姉が自分の唇を自分の唇へと当てた。
「むぐっ…っ!」
自身は反射的に姉から離れようとした。
が、失敗に終わった、姉は頬を染めながら手で頭を押さえていたのである。
なんとか逃れようと、精一杯反抗していたら、次は舌を入れられてしまっていた。
力が一気に抜けてしまい、今にも倒れそうになった。
そして、事が終わると、急に姉が力を抜いて、何もなかったかのように。エビフライを器に入れていった。
しかし、耳まで赤くなっていたのがわかった。
そんな訳で妹も空気を読むかのようにタイミング遅れで食卓に入っていった。
「「「いただきます」」」
「…………」
「…………」
「…………」
朝食の会話はこれが最後になったとさ…。
fin
素直になった妹と一緒のベッドで激しくセックルして、朝起きてまたセックル
とにかくセックル放題展開
とにかくセックル放題展開
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