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    元スレ妹「え・・・あの、どちら様ですか・・・?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 女体化 ×3+ - 怖いな + - TSF + - みくる + - バイブ + - ヤンデレ + - リトバス + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    http://stepup.yahoo.co.jp/english/listening/index.html?tx=T2gsbm8=

    253 = 112 :

    「ん、んー・・・」
    「少しは良くなった?」
    「うん」
    「そ、良かった。お父さんは事務所のほうに打ち出しといたわ」
    「え・・・う、うん」
    「まあ初めてだししかたないけど・・・慣れなさいね?」
    「うん・・・頑張る」
    「子宮の内壁が丸ごと剥がれ落ちてる痛みだから結構痛いけど我慢しなさい」
    「グロい・・・」
    「あんたもそこから生まれたのよ」
    「・・・」
    「大丈夫よ・・・偉い人が言ったでしょう?ブルータス、お前もか」
    「意味が・・・」
    「突っ込み入れられれば大丈夫」
    「うん」

    「・・・おねーちゃん・・・」
    友A「どうしたの妹ちゃん」
    「じつはねー・・・って事があって・・・」
    友A「あー、大変だねー。頑張って」
    「うん」
    「妹・・・だよな・・・」
    「?そうだけど」
    「これ・・・読んでくれ」
    「ん?」
    「じゃ!」
    「・・・」

    255 = 112 :

    「・・・」ビリッ

    突然のお手紙失礼いたします
    僕はx年b組の男と申します
    僕は、あなたの事か好きです
    どれくらい好きかというと憂鬱な月曜日でもあなたに会えると思うだけでサタデーナイトフィーバーです
    戦力でたとえるならばゲッタードラゴンとνガンダムを積んだホワイトベース位です
    映画で例えるならばターミネーターvsエイリアンvsプレデターです
    僕とファイナルフュージョンしていただけるのならば、x月v日、明石公園のブランコのところに来てください

    「・・・」ビリビリビリ ボウッ
    「おねーちゃん大丈夫かなー・・・」

    256 :

    よし追いついた

    257 = 44 :

    ホワイトベースって時点で大したことないんじゃねーかな

    258 :

    俺の脳内では姉が暁の護衛の神埼で妹がバルトスカイの菜ノ葉になってしまった件

    259 = 112 :

    友A「妹ちゃんさっきの人男君?」
    「って書いてあったね」
    友A「やったじゃん!サッカー部のエースだよ!!!」
    「ふーん・・・」
    友A「ふーんって・・・もしかして振る気満々!?もったいない!」
    「サッカーでおなかふくれる?」
    友A「え・・・ま、まあ・・・そうだけど・・・」
    「あと多分ラブレターじゃないよー」
    友A「へ?なんで?」
    「最初の三行しかわかんなかったもん」
    友A「え・・・?そ、そうなの?」
    「うん」

    261 = 112 :

    「うー・・・」
    ブーブーブー 着信 親父
    「はいもしもし・・・」
    『ああ、姉か?大丈夫か?』
    「んー・・・」
    『何か欲しいものがあったら帰りに買ってくぞ?』
    「いや、いいよ・・・」
    『そうか・・・無理するなよ・・・?』
    「うん」

    「っと、すまないな、待たせて」
    秘書A・B「いえ、大丈夫です(家族への思いやり・・・)」
    「じゃあ行こうか。こちらの勝率は?」
    秘書A「多めに見積もって・・・2%でしょうか」
    「GOOD、それだけあれば十分だ。」
    秘書A・B「はい、承知しました(かっこいい!!!)」

    「勝ったな・・・もう私は必要ないだろう・・・」
    秘書B「最後まで・・・見届けなくても・・・?」
    「悪役の私が最後までいたら目ざわりだろう?それに・・・」
    秘書A「それに?」
    「家族が心配だ」
    秘書A「そう・・・ですね(かっこいいwwwwwwww)」
    秘書B「わかりました(なんて・・・クールなの・・・)」
    (無抵抗おっぱい・・・おっぱい・・・おっぱい!おっぱい!!!!!!!!!!!!)

    262 :

    おっぱい!おっぱい!

    263 :

    おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!

    264 :

    明石公園近すぎワロタ
    >>1と家近いかもwwwwww

    266 = 32 :

    父の職業が今ひとつ分からないのは俺だけ?

    267 = 114 :

    父自重w
    てか>>1の並々ならぬおっぱいへのコンプレックスを見た。

    268 = 258 :

    オールハイルおっぱい!オールハイルおっぱい!

    269 :

    >>266
    オレも分からない

    270 :

    また落ちた・・・

    「ただいまー!おねーちゃん大丈夫!?」
    「えへっえへっえへへへへwwwwwwwwwwww」
    「んっ・・・ひゃめれ・・・」
    「私の渇きを癒しておくれぇwwwえへっえへっwwwwwwwwwwww」
    「ひゃう・・・ら・・・め・・・・ぇっ!」
    「・・・なんだろ・・・止めなきゃいけないのに・・・この気持ち・・・・」
    「きゅぅ・・・あ・・・」
    「・・・」
    「えへっえへへっwwwwwwwwwwえへ・・・・・・母さんじゃないか。早かったね」
    「ええ、それで何をなさって?」
    「いや?特になにも?~♪」
    「そうですかぁ・・・」
    「母さん・・・これには」
    「このまえこんなもの作ってみたんですよ」
    「トランザム・・・」

    272 = 270 :

    「ふぅ・・・しかし、大変だなぁ生理・・・主に血が」
    「おねーちゃん」
    「んー?」
    「おっぱい揉まれると気持ちいい?」
    「なっ・・・////」
    「ねえ、どう?」
    「自前のがあるでしょ?」
    「揉みごたえが無いの・・・・だから・・・」
    「だ、だから・・・?」
    「おねーちゃんの・・・・いい?」

    274 = 213 :

    描いてみたけどこんなんどうよ?


    275 :

    段々と女言葉になってないか?

    277 = 260 :

    >>274
    お前翠星石派だろ?

    278 = 262 :

    >>274
    はいはいうまいうまい

    279 = 271 :

    >>274
    止めとけ

    280 :

    母はスポーツカー作れんの?

    281 :

    >>274
    あと半年は修行してろ

    282 = 270 :

    「待って・・・お願い・・・」ウルウル
    「そんな顔されたら・・・もう!」ガシッ
    「きゃっ・・・」
    「気持ちいい?どう?お姉ちゃん?」
    「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
    「ねえ!どこがいいの?こっち?ねえ!」
    「あっ・・・ああっ!」
    「あ!声が変わったね・・・んふふ・・・気持ちいいのおねーちゃん!」
    「ダメ!ダメ!ダメ!」
    「何がダメなの!?嬉しそうだよ?」
    「も、ダメ・・・!」
    「お姉ちゃんが嬉しそうだと私もうれしいよ!」
    「ふんくっ・・・」ビクッ
    「あはは!お姉ちゃんかわいい!」



    「ハッ・・・ゆ、夢・・・?」
    「すーすー」
    「ど、どっち・・・・?」

    283 = 37 :

    盛り上がってまいりました

    284 = 246 :

    勃起した

    285 = 270 :

    「お姉ちゃんが元気ないの・・・」
    友A「ふーん・・・頑張ってw」
    「う、うん・・・」
    トボトボ
    「最近一緒に帰ってくれないし・・・」
    ???「お悩みかね?少女よ・・・」

    286 = 258 :

    不覚にも勃起した

    288 = 98 :

    親父は弁護士
    もしくは社長

    289 = 107 :

    いやきっと夢じゃない

    290 :

    >>120
    >>150

    291 = 270 :

    「蝶の・・・仮面・・・・?」
    ???「蝶野?ノンノン、私のことはパピヨン・・・と呼んでくれたまえ?」
    「パピヨン?」
    パピヨン「姉を元気にしてあげたいのだろう?」
    「うん・・・(なんだろうこの仮面全身タイツの怪しい人・・・)」
    パピヨン「そんな時はコレさ!パピヨンドリンク[夜用]!!これを飲めば元気の無い人もすっかり元気!!ホム●ク●ス20%配合!」
    「うわぁ・・・」
    パピヨン「ってことでこれをどうぞ!それではアヂュー」
    「・・・これ・・・だいじょうぶかなぁ・・・」

    292 :

    武装錬金まで出てくるとは…>>1…恐ろしい子!

    293 = 19 :

    なんか萎え気味

    294 = 270 :

    「ただいまー・・・」
    「おかえり妹」
    「うん・・・おねーちゃんは?」
    「居間でテレビ見てるわよ?」
    「・・・」
    「おねーちゃん」
    「ビクッ・・・な、なに?」
    「なんか最近元気ないみたいだから・・・・はい、これ・・・」
    「・・・蝶・サイコーな飛翔ができる・・・あ、ありがと・・・」
    「飲まないの・・・?」
    「え゙・・・」

    295 :

    追い付いただと?

    296 = 258 :

    なぜパピオンを出した・・・版権物はやめておけとあれほど(ry

    297 = 270 :

    「ごめんね・・・なんだか眠くなってきちゃった・・・」
    「おねーちゃん寝るの?じゃあ私も寝る」
    「一緒の布団で?」
    「うん、姉妹だもん!」


    ごめん限界 頭の中にある最後まで行かなかったけど寝ちゃう・・・
    希望があるならあらすじまで書いちゃう

    298 = 270 :

    >>285からは夢とパピヨンがまざったなんだろう
    パピヨンなんで出てきたんだろうね

    299 = 37 :

    それなら>>1が戻ってくるまで☆するぜ!

    300 :

    父と姉のセクロスみたい
    >>1お願い


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