私的良スレ書庫
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元スレキョン「あれっ?鶴屋さん、どうしたんですか?」
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>>599
かまわん続けろ
かまわん続けろ
>>310
なんかクソワロタwwwwファミチキ女wwww
なんかクソワロタwwwwファミチキ女wwww
ぷるるるる……もしもし?
鶴屋「うん、ありがとう……私のお願いはね……」
キョン「はい」
鶴屋「へへっ、私の手のひらを見てもらえるかなっ?」
キョン「手の……ひら? ですか?」
鶴屋「そそっ! ほらほら、そんな遠くじゃ見えないよー!」
キョン「んー……何も、特に見えないんですが」
鶴屋「んー! キョン君はもしかしたら目が悪いのかいっ?! も少ーし前かがみになって見てごらん?」
キョン「手相が見える位なんですが……」
鶴屋「あちゃーっ! だめだねっ! 全然だめだねっ! きっと眼精疲労の類だよ? 10秒目を瞑って休めてごらん?」
キョン「えっ? いや、はぁ……」
――チュッ。
キョン「!!??」
鶴屋「うん、ありがとう……私のお願いはね……」
キョン「はい」
鶴屋「へへっ、私の手のひらを見てもらえるかなっ?」
キョン「手の……ひら? ですか?」
鶴屋「そそっ! ほらほら、そんな遠くじゃ見えないよー!」
キョン「んー……何も、特に見えないんですが」
鶴屋「んー! キョン君はもしかしたら目が悪いのかいっ?! も少ーし前かがみになって見てごらん?」
キョン「手相が見える位なんですが……」
鶴屋「あちゃーっ! だめだねっ! 全然だめだねっ! きっと眼精疲労の類だよ? 10秒目を瞑って休めてごらん?」
キョン「えっ? いや、はぁ……」
――チュッ。
キョン「!!??」
ガチャ
古泉「すいません遅れ…おや、涼宮さんがいませんね」
キョン「あいつなら、用事を思い出したとかで出て行ったぞ」
古泉「そうですか、では2人きりですね」
キョン「気持ち悪い事言うな」
古泉「んふっ、すいません」
古泉「すいません遅れ…おや、涼宮さんがいませんね」
キョン「あいつなら、用事を思い出したとかで出て行ったぞ」
古泉「そうですか、では2人きりですね」
キョン「気持ち悪い事言うな」
古泉「んふっ、すいません」
>>607
イイネ!
イイネ!
キョン「なななっ?! いいい今の生暖かく柔らかくってそれでいてみずみずしいかかんしょっ……!!」
鶴屋「あっはっはっ!! やっぱキョン君は鈍ちんだね!! ガードが甘いっ、甘すぎるぅ」
キョン「えっ、やっ、じゃぁ今のはやっぱり……」
鶴屋「ははっ、私の初めてあげちゃったよ」
キョン「鶴屋……さん……」
鶴屋「んっ、そんな顔しなさんな! 謝るからさっ」
鶴屋「奪っちゃったよ……にひひ」
キョン「……っと! じゃなくてですね、俺は――っ」
鶴屋「んんっ待ったあ!」
キョン「っ!?」
鶴屋「あっはっはっ!! やっぱキョン君は鈍ちんだね!! ガードが甘いっ、甘すぎるぅ」
キョン「えっ、やっ、じゃぁ今のはやっぱり……」
鶴屋「ははっ、私の初めてあげちゃったよ」
キョン「鶴屋……さん……」
鶴屋「んっ、そんな顔しなさんな! 謝るからさっ」
鶴屋「奪っちゃったよ……にひひ」
キョン「……っと! じゃなくてですね、俺は――っ」
鶴屋「んんっ待ったあ!」
キョン「っ!?」
>>599
期待してる
期待してる
古泉「ところで、昨日はあの後は如何でした?」
キョン「何故、お前までそれを聞く?」
古泉「おや、という事は他の方にも聞かれたのですね。もしや、涼宮さんでは?」
キョン「よく、分かるな」
古泉「んふっ、勘ですよ」
キョン「何故、お前までそれを聞く?」
古泉「おや、という事は他の方にも聞かれたのですね。もしや、涼宮さんでは?」
キョン「よく、分かるな」
古泉「んふっ、勘ですよ」
鶴屋「まだ、鶴屋さんのターンだよっ」
キョン「なっ……」
鶴屋「あのね、キョン君。私はキョン君の事が好き。んーん、大好き! めがっさ大好きっ!」
キョン君「……」
鶴屋「この気持ちは本当」
鶴屋「さっきのキョン君の言葉は嬉しかったなー。あっ、「あなたのことが好きです!」 って事だにょろ? カッコ良かったー、ドキドキしちゃったさ!」
キョン「……」
鶴屋「デートもね、楽しかった! めがっさ! でもでもー……ハルにゃん達と会って解っちゃったんだよね」
鶴屋「私はね! だるそぉーな感じにしつつもSOS団の中に入ってるキョン君に惹かれたのさ!」
キョン「……!」
鶴屋「私は正式な団員じゃないからねっ、何時も団員のキョン君と仲良くしてるハルにゃんを見て嫉妬しちゃったんだ。ほら、前も女の嫉妬は怖いって言ったにょろ?」
キョン「つる――」
鶴屋「おおっと! まぁだ鶴屋さんのターンにょろ! ……そいでー自分の気持ちを制御出来なくなっちゃってルール違反を犯しちゃったってわけなのさ」
キョン「なっ……」
鶴屋「あのね、キョン君。私はキョン君の事が好き。んーん、大好き! めがっさ大好きっ!」
キョン君「……」
鶴屋「この気持ちは本当」
鶴屋「さっきのキョン君の言葉は嬉しかったなー。あっ、「あなたのことが好きです!」 って事だにょろ? カッコ良かったー、ドキドキしちゃったさ!」
キョン「……」
鶴屋「デートもね、楽しかった! めがっさ! でもでもー……ハルにゃん達と会って解っちゃったんだよね」
鶴屋「私はね! だるそぉーな感じにしつつもSOS団の中に入ってるキョン君に惹かれたのさ!」
キョン「……!」
鶴屋「私は正式な団員じゃないからねっ、何時も団員のキョン君と仲良くしてるハルにゃんを見て嫉妬しちゃったんだ。ほら、前も女の嫉妬は怖いって言ったにょろ?」
キョン「つる――」
鶴屋「おおっと! まぁだ鶴屋さんのターンにょろ! ……そいでー自分の気持ちを制御出来なくなっちゃってルール違反を犯しちゃったってわけなのさ」
>>615
続けなさい
続けなさい
キョン「ルール……違反?」
鶴屋「そう! ルール違反!」
鶴屋「私はね、SOS団と関わる時に自分にルールを付けてるのさ」
鶴屋「深く……関わらないってね! あっ、別にSOS団が嫌いって訳じゃないから勘違いはしないどくれよ?」
鶴屋「ただ、やっぱり私は部外者だからねっ! 深く関わると辛いのさ……」
キョン「鶴屋さん……」
鶴屋「えーと、つっまっりっ! 私はSOS団が好き! その中に居るキョン君はめがっさ大好きっ!」
鶴屋「それなのに、私はキョン君をSOS団から引き離してしまったにょろ」
鶴屋「これは、いけない!」
鶴屋「だから……ハルにゃん達のとこに戻ってよキョン君」
鶴屋「そう! ルール違反!」
鶴屋「私はね、SOS団と関わる時に自分にルールを付けてるのさ」
鶴屋「深く……関わらないってね! あっ、別にSOS団が嫌いって訳じゃないから勘違いはしないどくれよ?」
鶴屋「ただ、やっぱり私は部外者だからねっ! 深く関わると辛いのさ……」
キョン「鶴屋さん……」
鶴屋「えーと、つっまっりっ! 私はSOS団が好き! その中に居るキョン君はめがっさ大好きっ!」
鶴屋「それなのに、私はキョン君をSOS団から引き離してしまったにょろ」
鶴屋「これは、いけない!」
鶴屋「だから……ハルにゃん達のとこに戻ってよキョン君」
キョン「えっ!? いや、なんで――」
鶴屋「もうっ! これ以上言わせる気かいっ」
キョン「だって! 俺、全然理解出来てないし……俺は鶴屋さんが好きで、鶴屋さんも俺の事が好きで……」
鶴屋「だからっ、その認識は正しいのさ! それ以上は……んー……」
鶴屋「女心ってやつにょろ! 若いキョン君が理解しようなんて、あーまいっあーまいっ!」
鶴屋「さーぁさぁ! だからね、行った行った!」
キョン「……(鶴屋さん泣いてる)」
鶴屋「な、何人の顔じろじろ見てるのさっ! 恥ずかしいじゃない――っ」
―――ガバッ。
鶴屋「ななっ!?」
鶴屋「もうっ! これ以上言わせる気かいっ」
キョン「だって! 俺、全然理解出来てないし……俺は鶴屋さんが好きで、鶴屋さんも俺の事が好きで……」
鶴屋「だからっ、その認識は正しいのさ! それ以上は……んー……」
鶴屋「女心ってやつにょろ! 若いキョン君が理解しようなんて、あーまいっあーまいっ!」
鶴屋「さーぁさぁ! だからね、行った行った!」
キョン「……(鶴屋さん泣いてる)」
鶴屋「な、何人の顔じろじろ見てるのさっ! 恥ずかしいじゃない――っ」
―――ガバッ。
鶴屋「ななっ!?」
鶴屋「だだだっ、抱きつくなんてはんそ――」
キョン「さっきのお返しです。不意打ちには不意打ちをってやつですよ」
鶴屋「だっ、だからって抱きつくのははは……」
キョン「鶴屋さん、俺待ってますから……部室で。何時でも。SOS団の一員として鶴屋さんを待ってますから」
キョン「ずっと待ってます」
鶴屋「キョン……君……」
スッ……(抱きつき解除)
キョン「さて……ではあいつ等の所に戻るとします」
鶴屋「うっ、うん」
キョン「鶴屋さん、今日はありがとうございました」
ペコッ
キョン「じゃぁっ」タッタッタッ!
鶴屋「ポロポロ」
キョン「さっきのお返しです。不意打ちには不意打ちをってやつですよ」
鶴屋「だっ、だからって抱きつくのははは……」
キョン「鶴屋さん、俺待ってますから……部室で。何時でも。SOS団の一員として鶴屋さんを待ってますから」
キョン「ずっと待ってます」
鶴屋「キョン……君……」
スッ……(抱きつき解除)
キョン「さて……ではあいつ等の所に戻るとします」
鶴屋「うっ、うん」
キョン「鶴屋さん、今日はありがとうございました」
ペコッ
キョン「じゃぁっ」タッタッタッ!
鶴屋「ポロポロ」
さて、この甘いような。苦いような、物語はここで一旦幕を閉じる。
俺は走りながら、鶴屋さんに言われた事をやつらに掻い摘んで説明せにゃならんだろうなと苦悩している訳だが……。
やはり、俺がふられたと言う形で話すのがベストだろうな。
居た居た、まだあそこに居やがった。
SOS団開設以来の大遅刻になってしまったのだから、いつもの喫茶店で奢る覚悟をしなきゃな。
何から話そう。
ハルヒの不機嫌な面と、
長門の何でも解ってそうな、ってか知ってるんだろうな――
それに、にやけ顔の小泉にただそこに居るだけで愛らしい朝比奈さん。
鶴屋さんが認めた俺の居場所だ。
心地悪いはずがない。
そんなSOS団の活動。
鶴屋さんが積極的に活動に参加するのは、次の季節に入るころであることを、
俺を含めまだ誰も知らないのであった。
俺は走りながら、鶴屋さんに言われた事をやつらに掻い摘んで説明せにゃならんだろうなと苦悩している訳だが……。
やはり、俺がふられたと言う形で話すのがベストだろうな。
居た居た、まだあそこに居やがった。
SOS団開設以来の大遅刻になってしまったのだから、いつもの喫茶店で奢る覚悟をしなきゃな。
何から話そう。
ハルヒの不機嫌な面と、
長門の何でも解ってそうな、ってか知ってるんだろうな――
それに、にやけ顔の小泉にただそこに居るだけで愛らしい朝比奈さん。
鶴屋さんが認めた俺の居場所だ。
心地悪いはずがない。
そんなSOS団の活動。
鶴屋さんが積極的に活動に参加するのは、次の季節に入るころであることを、
俺を含めまだ誰も知らないのであった。
腹筋落ちがあまりにも嫌だったので即興で書いてしまった
おなにごめん
PC規制されてて電話でごめんなさい
鶴屋さん大好き
ガチャ
おなにごめん
PC規制されてて電話でごめんなさい
鶴屋さん大好き
ガチャ
なにか釈然としないものを感じると思ったら原作と喋り方が違うんだな・・・。
一番気になったのはキョンがマジって言うところ
一番気になったのはキョンがマジって言うところ
ハルヒ「ヒック…ヒック…これでいいのよね…グスン」
ハルヒ「でも…まだ負けたわけじゃないんだから…」
みくる「涼宮さん…頑張りましたね」ギュッ
ハルヒ「うわぁぁぁん!!」
ハルヒ「でも…まだ負けたわけじゃないんだから…」
みくる「涼宮さん…頑張りましたね」ギュッ
ハルヒ「うわぁぁぁん!!」
キョン「待ってください!鶴屋さん!」
鶴屋「キョンくん!?どっどうして私を追いかけてきたんだい?」
鶴屋「キョン君はSOS団にお返ししたはずだよ…それなのにどうしてさ」
キョン「これが理由ではダメですか…」
鶴屋「携帯にネコさんのストラップ!?」
キョン「これがあなたを追いかける理由じゃダメですか?鶴屋さん」
鶴屋「キョンくん!?どっどうして私を追いかけてきたんだい?」
鶴屋「キョン君はSOS団にお返ししたはずだよ…それなのにどうしてさ」
キョン「これが理由ではダメですか…」
鶴屋「携帯にネコさんのストラップ!?」
キョン「これがあなたを追いかける理由じゃダメですか?鶴屋さん」
鶴屋 「!!!」
キョン「それに俺はSOS団の部員であって備品じゃないから、お返しなんて
したって意味ないですよ」
鶴屋 「あっ…ごめん」
キョン「いえ、構いません。鶴屋さんにならどういう風に言われたって」
鶴屋 「キョン君」
キョン「……でも、これだけは言わせて下さい。そして聞かせて下さい」
キョン「それに俺はSOS団の部員であって備品じゃないから、お返しなんて
したって意味ないですよ」
鶴屋 「あっ…ごめん」
キョン「いえ、構いません。鶴屋さんにならどういう風に言われたって」
鶴屋 「キョン君」
キョン「……でも、これだけは言わせて下さい。そして聞かせて下さい」
キョン「今日のデート、俺は凄く楽しかったです。鶴屋さんはどうでしたか?
楽しかったですか?それとも…嫌でしたか?」
鶴屋 「そんなの……楽しかったに決まって…る…じゃ」
キョン「じゃあ、それで良いじゃないですか」
楽しかったですか?それとも…嫌でしたか?」
鶴屋 「そんなの……楽しかったに決まって…る…じゃ」
キョン「じゃあ、それで良いじゃないですか」
キョン「難しく考える必要なんてないと思います。俺だったら、今日の出来事を
日記にでも付けるならこういう風に書いちゃうと思います」
”今日は朝から鶴屋さんと会えてハッピーな気分だった。鶴屋さんから
デートに誘ってもらえて凄くうれしかった。鶴屋さんとショッピング
一緒にに行った。鶴屋さんと手を繋いだ。ドキドキした。鶴屋さんと
おそろいのストラップを貰った。まるで恋人になったみたいで一生の
宝物にしようと思った”
鶴屋 「さっきから、私の名前ばっかり出てるね…」
キョン「そりゃそうです。なんせ、俺の書く日記ですからね」
鶴屋 「…キョン君」
日記にでも付けるならこういう風に書いちゃうと思います」
”今日は朝から鶴屋さんと会えてハッピーな気分だった。鶴屋さんから
デートに誘ってもらえて凄くうれしかった。鶴屋さんとショッピング
一緒にに行った。鶴屋さんと手を繋いだ。ドキドキした。鶴屋さんと
おそろいのストラップを貰った。まるで恋人になったみたいで一生の
宝物にしようと思った”
鶴屋 「さっきから、私の名前ばっかり出てるね…」
キョン「そりゃそうです。なんせ、俺の書く日記ですからね」
鶴屋 「…キョン君」
鶴屋 「でも、私と一緒に居たせいではるにゃんを怒らせちゃったし…」
キョン「その点なら心配いりませんよ」
鶴屋 「えっ?」
キョン「俺が今ここに居るのは、あいつも承知の上です。と言うより、あいつに
発破かけられたからここまで来れたと言う方が正しいです」
キョン「『何やってんのよあんた!まだ分からないの?この鈍感!男ならさっさと
追いかけなさいよ!」 これは命令よ!キョン、今すぐ鶴屋さんを追い
かけなさい!』ってね」
鶴屋 「はるにゃん…」
キョン「その点なら心配いりませんよ」
鶴屋 「えっ?」
キョン「俺が今ここに居るのは、あいつも承知の上です。と言うより、あいつに
発破かけられたからここまで来れたと言う方が正しいです」
キョン「『何やってんのよあんた!まだ分からないの?この鈍感!男ならさっさと
追いかけなさいよ!」 これは命令よ!キョン、今すぐ鶴屋さんを追い
かけなさい!』ってね」
鶴屋 「はるにゃん…」
キョン「…だから、鶴屋さんが罪悪感感じるなんて事はないんです」
鶴屋 「…でもはるにゃんが許してくれたって、キョン君にだって迷惑かけたし。今更」
キョン「迷惑だなんて思ってませんって。むしろ、俺の事をそこまで考えてくれてることに
喜びを感じますよ」
鶴屋 「本当?」
キョン「はい、それでもまだ罪悪感があるんだったら、今度は俺の方からお願いを聞いて
もらえますか?」
鶴屋 「そりゃ、キョン君の頼みなら何だって」
鶴屋 「…でもはるにゃんが許してくれたって、キョン君にだって迷惑かけたし。今更」
キョン「迷惑だなんて思ってませんって。むしろ、俺の事をそこまで考えてくれてることに
喜びを感じますよ」
鶴屋 「本当?」
キョン「はい、それでもまだ罪悪感があるんだったら、今度は俺の方からお願いを聞いて
もらえますか?」
鶴屋 「そりゃ、キョン君の頼みなら何だって」
キョン「…じゃあ、今度デートしませんか?もう一度」
鶴屋 「………私なんかで良いのかい?」
キョン「むしろあなた以外じゃいけません」
鶴屋 「そっか」
キョン「そうですとも」
鶴屋 「………私なんかで良いのかい?」
キョン「むしろあなた以外じゃいけません」
鶴屋 「そっか」
キョン「そうですとも」
鶴屋 「それじゃ、今から次のデートのプランを考えなくちゃね!今度はキョン君に
大人の女性である鶴屋さんがエスコートしてあげるっさ」
漸く笑顔で俺に話しかけてくれた鶴屋さんに俺も笑顔で答える。
キョン「俺も今から楽しみに待ってます」
fin
大人の女性である鶴屋さんがエスコートしてあげるっさ」
漸く笑顔で俺に話しかけてくれた鶴屋さんに俺も笑顔で答える。
キョン「俺も今から楽しみに待ってます」
fin
駄文すんませんでした。
以前も”鶴屋さんの腹筋スレ”の続きを書こうとしてたんですが
思った以上に長くなって書ききれなかった作者です
今回はあっさり短めにしたので、終わる事が出来て良かったです
しかしまぁ、ちょこちょこっと朝起きて眠い目こすりながら書き上げたので
変な文になってしまいました
俺が書いたせいで折角の>>1の文や、他の続きを書いてくれていた作者の
余韻が消えて、嫌な気持ちなる読者が居ないことを心から願います
では
以前も”鶴屋さんの腹筋スレ”の続きを書こうとしてたんですが
思った以上に長くなって書ききれなかった作者です
今回はあっさり短めにしたので、終わる事が出来て良かったです
しかしまぁ、ちょこちょこっと朝起きて眠い目こすりながら書き上げたので
変な文になってしまいました
俺が書いたせいで折角の>>1の文や、他の続きを書いてくれていた作者の
余韻が消えて、嫌な気持ちなる読者が居ないことを心から願います
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